JP2561619B2 - 鶏卵の産生方法 - Google Patents

鶏卵の産生方法

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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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  • Feed For Specific Animals (AREA)
  • Fodder In General (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鶏を飼育して鶏卵を産
生する方法、並びに、その方法により産生された鶏卵に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、消費者の健康志向に対応するべ
く、家禽の卵、特に鶏卵について、従来一般の卵よりも
コレステロール含有量のより低い卵が開発されている。
この卵、言わば低コレステロール卵は、最近の消費者の
ニーズによく合い、市場に登場して以来、好評である。
また、鶏卵のように現在は取引市場において流通してい
ないが、豚肉等の食肉においても、コレステロール含有
量がより低い肉製品は昨今の消費者ニーズに適合する商
品であると考えられる。
【0003】ところで、上記のコレステロール含有量の
低い鶏卵は、従来、例えば、雌の成鶏が産んだ鶏卵の中
へ特殊な薬液を注入するとか、または特殊な薬剤を該鶏
卵の殻に塗布しそして卵の内部にまで浸透させる等の処
理を行なうことにより、鶏卵中のコレステロール含有量
を減少させるという方法により、製造されてきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の低コレ
ステロール卵の製造法は、いずれも(本発明者の知る限
り)、産生された普通の鶏卵に対して何らかのコレステ
ロール含量の低減処理を施すというものであり、もとも
とコレステロール含有量がより低い鶏卵を成鶏より産生
させるという方法ではなかった。
【0005】従来の方法では、コレステロール低減処理
の種類にも依るが、一般にそのための相応の処理設備や
人員および処理時間が、通常卵の生産過程とは別個に、
追加的に必要であり、さらに、消費される薬剤や器具等
の費用も必要となる。これらのことは生産コストを上げ
る要因となり、従って、低コレステロール卵の商品価格
が通常卵の価格よりも相当に高いものになる傾向があ
り、この点が従来方法における不利なところであった。
また、従来の方法においては、コレステロール含量の低
減のために使用される薬剤は主に合成薬品であり、通
常、人体に対する安全性について慎重な確認が求められ
る。
【0006】本発明者は、かかる事情を考慮し、本来的
にコレステロール含有量がより低いところの鶏卵を成鶏
より産生する方法についてこれまで鋭意研究を重ね、そ
して今、驚くべきことに、米の籾殻から作られた燻炭を
鶏一羽当り一日0.9gないし1.1gの量、飼料の一
部として鶏の雛ないし若鶏に投与し続けると、成育の
後、成鶏が産生した卵は、コレステロール含有量が、通
常卵よりも相当に低い含有量に、つまり卵100g当り
350mgないし405mgの量になることを見出し、
本発明を完成した。なお、この発見は、豚や牛等の飼育
にも応用でき、そして、その場合には、上記の所定割合
量の燻炭の継続投与により、屠殺されたそれらの食肉
は、コレステロール含有量が通常肉よりもかなり低いも
のになるであろう。
【0007】従って、本発明の一の目的は、コレステロ
ール含有量が通常卵と比較して相当に減少し(例えば2
〜3割減)、かつ安全性が確保され、さらに卵の外観品
質も良好である鶏卵を産生することができる鶏卵の産生
方法を提供することにある。また、本発明のもう一つの
目的は、従来より格段に低いコレストロール含量の、つ
まりコレステロール含有量が卵100g当り350mg
ないし405mgである鶏卵を提供することにある。さ
らに、本発明のその他の目的は、添付図面を参照すると
ともに、本願明細書の記載より導くことができる。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の一の発明は、鶏
を飼育して鶏卵を産生する方法において、米の籾殻から
作られた燻炭を鶏一羽当り一日0.9gないし1.1g
の量、飼料とともに鶏に投与することを特徴とする鶏卵
の産生方法に関する。また、本発明の他の発明は、上記
の方法により産生された、コレステロール含有量が卵1
00g当り350mgないし405mgである鶏卵に関
する。
【0009】(発明の概要) 本発明において、鶏は、その品種が何ら限定されるもの
でなく、盛んに飼育されている採卵鶏やブロイラー鶏の
他、名古屋コーチン等の稀少品種も包含される。鶏卵と
は、成鶏の産生する卵を指す。また本発明において、飼
料とは、上述の鶏の飼育のためにその動物に投与される
飼料一般を指し、穀物、牧草等の天然産品そのもの、ま
た、それらの混合または加工品も、さらには、抗生物質
等が添加された配合飼料も含まれる。飼料の種類、組成
および形態については特に限定されない。従って、市販
の飼料を含め、公然知られた飼料は一般に本発明に使用
することができる。
【0010】また、本発明において、米の籾殻から作ら
れた燻炭とは、収穫された米の脱穀により得られるとこ
ろの籾殻(好ましくは乾燥したもの)を燃焼によって完
全に炭化または灰化するのではなく、これを燻すことに
より生成する炭のような黒色ないし灰黒色の物質を、主
として含有する材料を指す。この燻炭は米の籾殻という
天然産品に由来する材料であり、これが与えらえる家禽
および家畜はもとより、最終的にそれらの卵および肉を
食する人の身体に対しても悪影響を与えるおそれが少な
いと考えられ、人体に対する安全性が確保され得る。ま
た、かかる燻炭は、例えば、実施例に記載される方法に
より作ることができる。しかしながら、燻炭の作り方は
任意であり、他の手順に従って作られた燻炭も本発明に
適用することができる。また、原料として用いられる稲
植物の品種についても、特に限定されるものではない。
【0011】上記の燻炭は、鶏に投与、通常経口投与さ
れる。燻炭それ自体を飼料とは別個に鶏に投与すること
もできるが、燻炭を飼料とともに鶏に投与する方がより
便宜である。そして、後者の投与法のうちとりわけ便宜
な方法としては、飼料の一部の形態で、すなわち、上記
燻炭を予め鶏用飼料の中に配合し、これを通常の飼料と
同様の方法にて鶏に供給する方法が挙げられる。従っ
て、米の籾殻から作られた燻炭を飼料の成分として含有
する鶏用飼料は、鶏に対する上述の経口投与に有利に利
用することができる。また、米の籾殼から作られた燻炭
より成る飼料添加剤も、鶏用飼料に添加することによ
り、上述の経口投与を有効に達成することができる。そ
して、上記の燻炭は、好ましくは、継続的に鶏に投与さ
れる。例えば、採卵鶏の場合には、雛鳥から成鳥を経て
産卵が途絶える老齢の成鶏となるまでの間、特に産卵開
始の段階またはその前の段階以降の長期の間、ひき続い
て投与するのがより好ましい。
【0012】本発明による鶏卵の産生方法にあっては、
米の籾殻から作られた燻炭は、鶏一羽当り一日0.9g
ないし1.1gの量、飼料とともに鶏に投与される。成
鶏の飼料摂取量は一般に、1日当り約100ないし約1
10gであるので、燻炭の投与率は飼料のおよそ1%程
度といえる。上記燻炭の、鶏一羽当りの1日の投与量が
0.9g未満であると、産生される鶏卵は、通常卵と匹
敵する程のなお高いコレステロール含有量を有し、その
含有量の減少に関して十分満足な効果が得られない。一
方、上記燻炭の、鶏一羽当りの1日の投与量が1.1g
を越えると、産生される鶏卵は、通常卵よりも2、3割
程度減少したコレステロール含有量を有し、コレステロ
ールの減少効果は十分高いものの、例えば赤色鶏卵にあ
っては、卵殼の表面に茶褐色ないし赤褐色の数多くの小
斑点が形成されたものとか、また卵殻の表面にその地の
色よりも黒ずんだ色調の輪状模様が形成されたものとか
が急に頻繁に産生されるようになり、産生された鶏卵の
外観品質が著しく悪化し、取引市場での商品価値が大変
低いものになる。従って、本発明にあっては、上記燻炭
の投与量は、鶏一羽当り一日0.9gないし1.1gの
範囲の量が適当である。なお、上記の燻炭の投与量は、
鶏の種類、品種等に依り、多少異なり、また同じ品種の
鶏であっても、各個体の成育時期および体重等に依り、
適宜変更されうるものである。
【0013】
【実施例】以下、本発明を図面とともに実施例に基づい
て説明する。
【0014】−米の籾殻から作られた燻炭の調製− まず、図1に示すような、金属筒(容量18〜20リッ
トル)よりなる燻し筒1を用意した。筒1は、その外表
面に多数の小さな貫通孔3・・を形成するとともに、そ
の上面に上へ長く延びた煙突部3(内径:約10cm、
長さ:約55cm)を筒内部と連通して設けて成る。次
に、薪4を燻し筒1の中に置き、次いでこれを燃焼させ
る。その後、燻し筒1が赤く焼けてきた段階で、米(品
種:コシヒカリ)の乾燥された籾殻5・・を燻し筒1の
上に被せて、図示したような籾殻5の山を作ることによ
り、籾殻5を燻らす。この場合、籾殻山のうち燻し筒1
寄りの部分は過剰に焦げやすいので、スコップ等を用い
て籾殻5の山を適宜かき混ぜて、籾殻の状態が常に均一
に保たれるようにする。これを怠ると、籾殻5が完全に
炭化して白色の灰となるので、細心の注意を要する。か
かる作業を経て、黒色の粒状ないし粉末状の燻炭を調製
した。
【0015】−燻炭の投与− 採卵鶏の雛500羽を、100羽ずつ、3つの投与区と
2つの無投与区とに分け、そして投与区の鶏についての
み、生後約120日前後から、上記の燻炭を通常の成鶏
飼育用配合飼料(成鶏用セレクトUP春秋、東日本組合
飼料株式会社製)の中に添加したものを飼料として供給
することにより、燻炭の経口投与を行なった。その投与
の期間は、雛が産卵を始める段階から、約90日ないし
約130日の期間にわたった。また、投与区の鶏に供給
した飼料は、籾殻の燻炭を上記の配合飼料100〜11
0gに対し、約0.9g(1区)、約1.0g(2区)
および約1.1g(3区)の割合で配合したものであっ
て、これを鶏1羽当りの1日の飼料とした。無投与区の
鶏(4区、5区)については、上記の配合飼料のみを同
じ量(鶏1羽当り、1日に100〜110g)与えた。
採卵鶏の飼育の方法、手順等は、従来一般の方法、手順
等に従い、これらを投与区の鶏と無投与区の鶏とに同じ
条件で適用した。こうして、成鶏が卵を定期的に、好ま
しくはほぼ毎日、産生する期間の間、飼育を続けた。
【0016】−分析− 成鶏が産生した卵を各々の区ごとに集め、そしてその卵
の成分分析を、財団法人 日本食品分析センターに依頼
した。以下の表は、その分析の結果を示す。
【表1】
【0017】−結果− この表より、籾殻の燻炭が投与された鶏は、産生卵のコ
レステロール含有量が燻炭が投与されなかった鶏の場合
よりも、2、3割程度減少していることがわかる。 −比較− 米の籾殻より上記の例と同様の方法により作られた燻炭
を、鶏一羽当り一日1.3gの投与量にて、上記の例と
同様の投与法に従い、産卵をし始める段階から約100
日にわたって飼料とともに鶏に投与した。そして、こう
して飼育された成鶏より産生された鶏卵について、コレ
ステロール含有量および卵殼の表面性状等に関して検査
し、その結果を上記の1区ないし3区における産生卵の
場合と比較した。その結果、上記の籾殻の燻炭の、鶏一
羽当りの1日の投与量が1.3gになると、産生された
鶏卵のうち、卵殻の表面性状が良くない鶏卵(例えば、
卵殻の表面に茶褐色ないし赤褐色の数多くの小斑点を有
する赤色鶏卵、卵殻の表面にその地の色よりも黒ずんだ
色調の輪状模様が形成された赤色鶏卵など)が発生する
割合が急に増加することが判明した。この種の鶏卵は、
外観品質が悪いため、取引市場での商品価値は大変低い
ものになる。なお、燻炭の投与量が過剰であると思われ
る産生卵のコレステロール含有量は、通常卵よりも2、
3割程度減少しており、コレステロールの減少効果につ
いては高いことが確認された。
【0018】
【発明の効果】上述よりわかるように、本発明に係る鶏
卵の産生方法によれば、コレステロール含有量が通常卵
と比較して相当に減少し(2〜3割減少)、かつ安全性
が確保され、さらに、卵の外観品質も良好であり市場価
値の高い鶏卵を産生することができるという効果が得ら
れる。また、本発明によれば、従来より格段に低いコレ
ステロール含量を有する、つまりコレステロール含有量
が卵100g当り350mgないし405mgであり、
かつ、安全であってしかも卵殻の表面性状が良好であり
市場価値も高いところの鶏卵が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関連して、米の籾殻から燻炭を作る方
法を示す断面図である。
【符号の説明】
1・・ 燻し筒 3・・ 煙突部 4・・ 薪 5・・ 米の籾殻

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鶏を飼育して鶏卵を産生する方法におい
    て、米の籾殻から作られた燻炭を鶏一羽当り一日0.9
    gないし1.1gの量、飼料とともに鶏に投与すること
    を特徴とする鶏卵の産生方法。
  2. 【請求項2】 請求項1の方法により産生された、コレ
    ステロール含有量が卵100g当り350mgないし4
    05mgである鶏卵。
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