JP2561416B2 - 電気掃除機の吸込口 - Google Patents

電気掃除機の吸込口

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JP2561416B2
JP2561416B2 JP5050894A JP5089493A JP2561416B2 JP 2561416 B2 JP2561416 B2 JP 2561416B2 JP 5050894 A JP5050894 A JP 5050894A JP 5089493 A JP5089493 A JP 5089493A JP 2561416 B2 JP2561416 B2 JP 2561416B2
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実樹夫 八木
康一 安宅
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、下ケースと上ケースと
を結合して吸込口本体を形成し、該下ケースの前部に下
面に吸塵開口部を有する回転ブラシ室を設け、上記下ケ
ースの後部中央に該回転ブラシ室と連通する連絡路を設
けた電気掃除機の吸込口に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の吸込口は、下ケースと上ケース
とを結合して吸込口本体を形成し、該下ケースの前部に
下面に吸塵開口部を有し回転ブラシを配設した回転ブラ
シ室を設け、上記下ケースの後部中央に該回転ブラシ室
と連通する連絡路を設け、上記連絡路の両側の一方に電
動機を配設した電動機室を設けるとともに、他方に上記
電動機へ電源を供給するための部品を収納する収納室を
設け、上記連絡路に回動自在に駆動パイプを回動軸によ
り軸支して構成しており、上記電動機により回転ブラシ
を回転させてじゅうたんからごみを効果的にかき出すこ
とにより、じゅうたん掃除を効果的に行なえるようにな
っている。
【0003】
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記吸込口
においては、下ケースの中央部分、即ち、連絡路部分に
おいて下ケースが底面のみになりこの部分の強度が弱
く、掃除を行なう時に操作力の集中するこの中央部分が
変形し、この変形により吸塵開口部以外の部分から空気
流入が生じ、吸塵効率が低下するという問題があった。
【0005】
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題を解決
するためのもので、下ケースと上ケースとを結合して吸
込口本体を形成し、該下ケースの前部に下面に吸塵開口
部を有し回転ブラシを配設した回転ブラシ室を設け、上
記下ケースの後部中央に該回転ブラシ室と連通する連絡
路を設け、上記連絡路の両側の一方に上記回転ブラシを
駆動する電動機を配設した電動機室を設けるとともに、
他方に上記電動機へ電源を供給するための部品を収納す
る収納室を設け、上記連絡路の上記回転ブラシ室側で、
上記電動機室と上記収納室とを夫々上記連絡路と区画す
る一方の区画壁から他方の区画壁へ上記下ケースの強度
を補強する補強部材を架設している。また、上記補強部
材の上部に設けられた凹部に上記電動機と上記収納室の
部品とを接続するための接続部品を配設している
【0007】
【作用】上記構成の吸込口であれば、連絡路の上記回転
ブラシ室側で、電動機室と収納室とを夫々連絡路と区画
する一方の区画壁から他方の区画壁へ上記下ケースの強
度を補強する補強部材を架設しているので、下ケースの
中央部分(連絡路部分)の強度を向上させることがで
き、掃除中の変形を防止する。また、連絡路の回転ブラ
シ側に架設されている補強部材に接続部品を配設してい
るので、連絡路を通るごみから接続部品を保護すること
ができる。
【0008】
【実施例】以下図面に示した本発明の実施例について詳
細に説明する。吸込口本体1は上ケース5、下ケース6
及びカバー7により外郭を構成し、後端部に上下回動自
在な駆動パイプ8を備え、さらにこの先端に回転自在な
吸口パイプ9を連結する。
【0009】下ケース6はじゅうたん用のそりとして作
用するもので、その下面前部に横長の吸塵開口部10を
形成しかつ該開口部10の後方にてゴム製のシール材1
1を横方向に配設している。又、下ケース6は下面前部
にてローラ12を、後部にて車輪13を備え、このロー
ラ12と車輪13とによって下ケース6の下面と床面と
の間に一定の間隙を生じるようになっている。
【0010】吸込口本体1の内部には上ケース5と下ケ
ース6との結合により回転ブラシ室14と該ブラシ室1
4を駆動パイプ8側に連通させる連絡路15とを形成
し、この回転ブラシ室14と連絡路15により吸塵開口
部10から駆動パイプ8に至る吸塵通路を形成する。
又。吸込口本体1の内側両側には機械室16,17を形
成し、かつこの内側で連絡路15の両側には電動機室1
8と収納室であるコンセント収納室19を形成してお
り、この各室16乃至19は上記吸塵通路に対して区画
壁により適宜区画されている。
【0011】上ケース5の開口部20は回転ブラシ室1
4に対面し回転ブラシ2にからみついた糸くず等を容易
に除去できるようにするためのもので、通常は着脱自在
なカバー7により閉塞している。
【0012】バンパー21は両ケース5,6間に挾着さ
れ吸込口本体1の外周に位置するもので、両ケース5,
6の結合面の密閉作用と障害物に対する緩衝作用とをな
す。
【0013】回転ブラシ2は外周面にビーター22及び
ブラシ毛23を1条または複数条螺旋状に設けた構造で
あり、回転ブラシ室14内にあって両端の軸24を機械
室16,17内に突出し該室16,17内で軸受組品2
5により回転自在に枢支されている。
【0014】上記軸受組品25は軸受26、軸受ホルダ
ー27及びこの両者間に介在する弾性体28よりなり、
機械室16,17内において上下動自在に保持するもの
である。即ち、機械室16,17を構成する下ケース6
側において対峙する一対のリブ29,29を一体に形成
し、この両リブ29,29間の溝30内に軸受組品25
を位置させて該組品25が溝30に沿って上下動できる
ようになっている。従って、このような軸受組品25に
枢支される回転ブラシ2も上下動自在に設けられること
になり、該回転ブラシ2は通常自重及びスプリング31
の作用により最下位に位置する。このスプリング31
は、平行に形成された軸受26の上面と上ケース5の上
面の間に該軸受26の上面に対し垂直に設けている。
【0015】尚、回転ブラシ室14と機械室16,17
間の区画壁には回転ブラシ2の端部が挿通しかつ該回転
ブラシ2の上下動を許す程度の開口部32を設けてあ
る。
【0016】電動機3は吸込口を小型、軽量にするのに
適した交流マグネット電動機を用い、該電動機3は電動
機室18内に設置され、その回転軸33を機械室16内
に突出し、該機械室16内において回転ブラシ2の一方
の軸24との間に伝達機構4を介設する。
【0017】この伝達機構4は電動機3の回転軸33に
設けたプーリ34、回転ブラシ2の一方の軸24に設け
たギャプーリ35、及び両プーリ34,35間に張設し
たタイミングベルト36よりなり、電動機3の回転を回
転ブラシ2に伝達する。電動機3の回転方向は、掃除を
するときの進行方向に合わせて回転ブラシ2が回転する
ようにプーリ34側から見て反時計方向に設定してい
る。
【0018】そして、上記機械室17内に上記電動機3
の回転軸33の自由端側をプーリ34を介して支持する
軸受組品37を設けている。尚、電動機3は前・後部に
通気口を有し、この通気口を介して内部を空気が流通で
きる構造になっている。
【0019】吸込口本体1はコンセント収納室19には
コンセント38を納め、その接続面を外表面に臨ませて
おり、このコンセント38から正特性サーミスタ39、
抵抗器40を介して電動機3に給電する。上記正特性サ
ーミスタ39は一定負荷電流以上になると、自己発熱に
より抵抗値が急激に上昇して電動機3を停止させ、該電
動機3を保護するものである。又、抵抗器40は交流1
00Vを減圧して電動機3に印加させるための電圧降下
用の抵抗器である。
【0020】図中、41は電波障害防止用コンデンサ、
42は電動機3に内蔵されている全波整流器である。上
記抵抗器40は連絡路15の上部を電動機室18とコン
セント収納室19とを夫々連絡路15と区画する一方の
区画壁から他方の区画壁へ横切って設けた補強部材であ
通路カバー43に保持されるもので、該カバー43は
連絡路15と区画した空間部内に抵抗器40を収納し、
該抵抗器40を介して電動機室18の電動機3とコンセ
ント収納室19のコンセント38とを接続している。そ
して、上記通路カバー43により下ケース6の中央部分
(連絡路15部分)の強度を向上させ、掃除時、上記駆
動パイプ8を介して加わる操作力による下ケース6の変
形を防止し、吸塵開口部10以外の部分からの空気流入
を防ぎ吸塵力の低下を防止するとともに、連絡路15を
通過するごみから抵抗器40を保護している。
【0021】図1において、矢印は冷却空気の流れを示
すもので、この流れについて説明する。この冷却空気の
流れは後記掃除機本体内の電動送風機の運転により発生
するものであり、電動機3近傍にて上ケース5にも受け
た空気孔(図示せず)から外気が電動機室18内に入
り、電動機3内部、抵抗器40の周囲を経て連絡路15
壁の透孔(図示せず)から吸塵通路に流れ、電動機3及
び抵抗器40を冷却する。従って、抵抗器40には安価
なセメント抵抗器等を使用できることになり、勿論発熱
による問題も招くことがない。
【0022】図5は吸込口の使用状態を示す図であり、
44は掃除機本体、45は吸込ホース、46は延長管、
47は吸込ホース45の曲り管部48に設けた手元スイ
ッチ、49は曲り管部48に設けたコンセント、50は
コンセント38、49間を接続する電源コード、51は
掃除機本体44に設けた交流100Vを取り出すための
コンセント、52はコンセント51に接続して吸込口本
体1側に給電する電源コードである。
【0023】以上の構成において、吸込口本体1の吸口
パイプ9に延長管46の一端を連結し、さらにこの延長
管46の他端を吸込ホース45を介して掃除機本体44
に連結した状態で、電源コード50をコンセント38、
49に、今一つの電源コード52をコンセント51に夫
々接続する(図5参照)。
【0024】而して、掃除機本体44より引き出したコ
ードを電源コンセントに接続して、手元スイッチ47を
床・畳側にONすると、掃除機本体44の電動送風機の
みが給電されて吸塵作業を行うことになる。
【0025】手元スイッチ4はじゅうたん側にONする
と、上記電動送風機と共にコンセント38側にも交流1
00Vが印加される。すると、電動機3は抵抗器40を
通して給電されることにより駆動し、伝達機構4を介し
て回転ブラシ2を回転駆動させる。この状態で、回転ブ
ラシ2の回転によるかき出し作用と、電動送風機により
吸塵開口部10から回転ブラシ室14、連絡路15を経
て流れる空気流の吸込作用とによってじゅうたん掃除を
効果的に行うことができる。
【0026】じゅうたん掃除は吸込口本体1をじゅうた
ん上に移動させながら行うものであり、この時回転ブラ
シ2は上下動によって受ける抵抗を自動的に調節し、電
動機3に加わる負荷を小さく保つことになる。即ち、じ
ゅうたんの毛足が長い場合やじゅうたん面に強く押し付
けられた場合、回転ブラシ2は非常に大きな抵抗を受け
ることになるが、この際、回転ブラシ2を支える軸受組
品25が溝30内に上下動できるようになっている為
に、回転ブラシ2は上動(本実施例では斜め上方へ移
動)によりじゅうたん面から後退して、受ける抵抗が小
さくなるよう自動的に調節する。
【0027】これにより、電動機3に加わる負荷は小さ
く抑えられ、負荷電流の上昇も抑えられる。従って、電
動機3に交流マグネット電動機を使用しても、実用上支
障を来すことなくじゅうたん掃除を行うことができる。
【0028】尚、回転ブラシ2に上動により吸収できな
い大きな負荷がかかり、電動機3がロック状態になった
場合、過負荷電流が流れることになるが、この時には正
特性サーミスタ39が安全装置として働き、電動機3を
保護する。
【0029】
【発明の効果】本発明の電気掃除機の吸込口は、上記連
絡路の両側の一方に上記回転ブラシを駆動する電動機を
配設した電動機室を設けるとともに、他方に上記電動機
へ電源を供給するための部品を収納する収納室を設け、
上記連絡路の上記回転ブラシ室側で、上記電動機室と上
記収納室とを夫々上記連絡路と区画する一方の区画壁か
ら他方の区画壁へ上記下ケースの強度を補強する補強部
材を架設しているので、補強部材により下ケースの中央
部分(連絡路部分)の強度を向上させることができ、掃
除中の下ケースの変形を防止し、吸塵開口部以外の部分
からの空気流入を防ぎ吸塵力の低下を防止し、吸込口の
吸塵効率を向上させることができる。また、補強部材の
上部に設けられた凹部に上記電動機と上記収納室の部品
とを接続するための接続部品を配設しているので、連絡
路を通るごみから接続部品を別個の保護部材を用いるこ
となく保護することができ、しかも、連絡路の通風抵抗
の増加を防止することができる。
【0030】
【0031】
【0032】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における吸込口を示し上ケース
を除き一部を断面図示した平面図である。
【図2】図1のA−A′断面図である。
【図3】図1のB−B′断面図である。
【図4】本発明の吸込口の電気回路図である。
【図5】本発明の吸込口の使用状態を示す図である。
【符号の説明】
1 吸込口本体 2 回転ブラシ 3 電動機 4 伝達機構 25 軸受組品 30 溝 31 スプリング

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下ケースと上ケースとを結合して吸込口
    本体を形成し、 該下ケースの前部に下面に吸塵開口部を有し回転ブラシ
    を配設した回転ブラシ室を設け、 上記下ケースの後部中央に該回転ブラシ室と連通する連
    絡路を設け、 上記連絡路の両側の一方に上記回転ブラシを駆動する電
    動機を配設した電動機室を設けるとともに、他方に上記
    電動機へ電源を供給するための部品を収納する収納室を
    設けた 電気掃除機の吸込口において、 上記連絡路の上記回転ブラシ室側で、上記電動機室と上
    記収納室とを夫々上記連絡路と区画する一方の区画壁か
    ら他方の区画壁へ上記下ケースの強度を補強する補強部
    材を架設したことを特徴とする電気掃除機の吸込口。
  2. 【請求項2】 上記補強部材の上部に設けられた凹部に
    上記電動機と上記収納室の部品とを接続するための接続
    部品を配設したことを特徴とする請求項1記載の電気掃
    除機の吸込口。
JP5050894A 1993-03-11 1993-03-11 電気掃除機の吸込口 Expired - Lifetime JP2561416B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3200433A (en) * 1963-06-26 1965-08-17 Electrolux Corp Power nozzle and rug scrubber
US4521936A (en) * 1983-09-30 1985-06-11 Electrolux Corporation Self-cleaning joint
JPS62201127A (ja) * 1986-02-28 1987-09-04 シャープ株式会社 電気掃除機の吸込口

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JPH0654781A (ja) 1994-03-01

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