JPH0277220A - 電気掃除機の吸込口 - Google Patents

電気掃除機の吸込口

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JPH0277220A
JPH0277220A JP19199289A JP19199289A JPH0277220A JP H0277220 A JPH0277220 A JP H0277220A JP 19199289 A JP19199289 A JP 19199289A JP 19199289 A JP19199289 A JP 19199289A JP H0277220 A JPH0277220 A JP H0277220A
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motor
suction port
rotating brush
rotary brush
magnet
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JP19199289A
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Seiji Ishii
石井 清司
Mikio Yagi
実樹夫 八木
Koichi Ataka
安宅 康一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、回転ブラシ及びこの回転ブラシを駆動する電
動機を設けた電気掃除機の吸込口に関す(従来技術) この種の吸込口は、電動機により回転ブラシを回転させ
、この回転ブラシの回転によってじゅうたんからごみを
効果的にかき出すことにより、じゅうたん掃除を効果的
に行うようにしたものである。
ところで、回転ブラシは毛足の長いじゅ゛うたんを掃除
する時や吸込口が強(押し付けられた時には非常に大き
な抵抗を受け、この場合、電源供給回路から電動機に流
れる負荷電流が大きくなる。
そのため、従来は専ら大きな負荷電流が電動機に流れて
も問題にならない程度の容量を持つ単相交流整流子電動
機を用いて回転駆動するように構成していた。
ところが、この交流整流子電動機は比較的大型でfff
ffi的にも重いため、このような電動機を内蔵する吸
込口も大型で重量的にも重くなっていた。
そこで、掃除機の吸込口に内蔵する電動機として、マグ
ネット電動機を用いることが、特開昭60−17881
8号公報で提案されている。このマグネット電動機は、
上記整流子電動機に比較して小型、軽量であり、吸込口
を整流子電動機を用いたものより小型、軽量に構成する
ことができる。、しかし、単に回転ブラシを駆動する電
動機としてマグネット電動機を用いるだけでは、上記の
ように回転ブラシが抵抗を受けたときに、電動機に大き
な負荷電流が電源供給回路から流れ、大きな負荷電流に
よる発熱等が問題となるものであった。
従って、上記特開昭60−176618号公報のものに
おいては、上記負荷電流による発熱に対応するため電動
機を冷却するファンを有する冷却機構を設けていた。
このため、上記特開昭60−176618号公報のもの
は、マグネット電動機を用いて小型化を図っているにも
かかわらず、結局冷却ファンによる冷却機構の分だけ小
型、軽量化を十分に行うことはできないものであった。
しかも、上記過負荷の時に生じる電動機の発熱等の問題
について電動機の回転が低下すれば同様に冷却ファンの
回転も低下することから、問題の根本的な解決にはなら
ず、結局大きな負荷電流が流れても問題のない大きなマ
グネット電動機を用いる必要があった。
(本発明が解決する課題) 回転ブラシが抵抗を受けても、該ブラシを駆動する電動
機に大きな負荷電流が流れないようにして、小型のマグ
ネット電動機でも冷却ファン等を設けずに発熱等の問題
が生じないようにし、以て上記1u動機を小型とするこ
とによって、吸込口を小型、軽量にすることである。
(課題を解決するための手段) 吸込口本体内に回転ブラシ及び該ブラシを伝達機構を介
して回転駆動する電動機を設けたものにおいて、 上記回転ブラシを上記本体内に上下動自在に支持し、上
記電動機をマグネット電動機で構成し、当該マグネット
電動機の?4源供給回路に、過電流を検知して上記マグ
ネットs動機への電流を制限する回路手段を設け、 この回路手段及びマグネット電動機を、吸込口からの送
風経路に配置して成る電気掃除機の吸込口である。
(作用) マグネット電動機の駆動により回転ブラシを回転させて
掃除を行う場合に、毛足の長いじゅうたんを掃除する場
合や吸込口が床面に強く押し付けられた場合には、回転
ブラシが受ける負荷に対応して回転ブラシが上下動する
。この回転ブラシの上下動によって該ブラシが受ける負
荷はほぼ一定となり、マグネット電動機には大きな負荷
がかからず、大きな負荷電流も流れないものである。
この場合に上記ブラシが上下動することによって回転ブ
ラシが受ける負荷を一定としながらも、回転ブラシの上
下動だけでは吸収できない大きな負荷が回転ブラシに働
いた場合や、何か異物が挟まって回転ブラシがロックし
てしまった場合に、マグネット電動機の電源供給回路か
ら大きな負荷電流が流れると、その過電流を検知してマ
グネット電動機に流れる電流を制限し所定値以上の電流
がマグネット電動機に流れないようにするものである。
しかも、マグネット電動機への電流を制限する回路手段
が、吸込口の送風経路に設けられているので、この回路
手段を送風によって冷却することができ、回路手段に抵
抗器を用いる場合等に安価で小型な回路部品を用いるこ
とが可能となる。
(実施例) 以下図面に示した本発明の実施例について詳細に説明す
る。
吸込口本体1は上ケース5、下ケース6及びカバー7に
より外郭を構成し、後端部に上下回動自在な駆動パイプ
8を備え、さらにこの先端に回転自在な吸口バイブ9を
連結する。     ゛下ケース6はじゅうたん用のそ
りとして作用するもので、その下面前部に横長の吸塵開
口部10を形成しかつ該開口部10の後方にてゴム製の
シール材11を横方向に配設している。又、下ケース6
は下面前部にてローラ12を、後部にて車輪13を備え
、このローラ12と車輪13とによって下ケース6の下
面と床面との間に一定の間隔を生じるようになっている
吸込口本体1の内部には上ケース5と下ケース6との結
合により回転ブラシ室14と該ブラシ室14を駆動パイ
プ8側に連通させる連絡路15とを形成し、この回転ブ
ラシ室14と連絡路15により吸塵開口部1oから駆動
パイプ8に至る吸塵通路を形成する。又、吸込口本体1
の内側両側には機構室16.17を形成し、かつこの内
側で連絡路15の両側には電動機室18とコンセント収
納室19を形成しており、この各室16乃至19は上記
吸塵通路に対し適宜区画されている。上ケース5の開口
部20は回転ブラシ室14に対面し回転ブラシ2にから
みついた糸くず等を容易に除去できるようにするための
もので、通常は着脱自在なカバー7により閉塞している
。バンパー21は両ケース5.6間に挟着され吸込口本
体lの外周に位置するもので、両ケース5.6の結合面
の密閉作用と障害物に対する緩衝作用とを成す。
回転ブラシ2は外周面にビータ−22及びブラシ毛23
を1条又は複数条螺旋状に設けた構造であり、回転ブラ
シ室14内にあって両端の軸24を機構室16.17内
に突出し該室16.17内で軸受組品25により回転自
在に枢支されている。
上記軸受組品25は軸受26、軸受ホルダー27及びこ
の両者間に介在する弾性体28よりなり、機構室16.
17内において上下動自在に保持するものである。即ち
、機構室16.17を構成する下ケース6側において対
峙する一対のリブ29.29を一体に形成し、この両リ
ブ29.29間の溝30内に軸受組品25を位置させて
該組品25が溝30に沿って上下動できるようになって
いる。
従って、このような軸受組品25に枢支される回転ブラ
シ2も上下動自在に設けられることになり、該回転ブラ
シ2は通常自重及びスプリング31の作用により最下方
に位置する。尚、回転ブラシ室14と機構室16.17
間の区画壁には回転ブラシ2の端部が押通しかつ該回転
ブラシ2の上下動を許す程度の開口部32を設けである
電動機3は交流マグネット電動機であり、電動機室18
内に設置されその回転軸33を機構室16内に突出し、
該機構室16内において回転ブラシ2の一方の軸24と
の間に伝達機構4を介設する。この伝達機構4は電動機
3の回転軸33に設けたプーリ34、回転ブラシ2の一
方の軸24に設けたギヤプーリ35、及び両プーリ34
.35間に張設したタイミングベルト36よりなり、電
動機3の回転を回転ブラシ2に伝達する。電動機3の回
転方向は、掃除をするときの進行方向に合わせて回転ブ
ラシ2が回転するようにプーリ34側から見て反時計方
向に設定している。図中、37はプーリ34の自由端側
を支える軸受組品である。尚、電動機3は前・後部に通
気口を有し、この通気口を介して内部を空気が流通でき
る構造になっている。
吸込口本体1のコンセント収納室19にはコンセント3
Bを納め、その接続面を外表面に臨ませており、このコ
ンセント38から正特性サーミスタ39、抵抗器40を
介して電動機3に給電する。
上記正特性サーミスタ39は一定負荷電流以上になると
、自己発熱により抵抗値が急激に上昇して電動機3を停
止させ、該電動機3を保護するものである。又、抵抗器
40は交流100vを減圧して電動機3に印加させるた
めの電圧降下用の抵抗器である。図中、41は電波障害
防止用コンデンサ、42は電動機3に内蔵されている全
波整流器である。
上記抵抗器40は連絡路15の上部を晴切って設けた通
路カバー43に保持されるもので、該カバー43は連絡
路15と区画した空間部内に抵抗器40を収納する。
第1図において、矢印は冷却空気の流れを示すもので、
この流れについて説明する。この冷却空気の流れは後記
掃除機本体内の電動送風機の運転により発生するもので
あり、電動機3近傍にて上ケース5に設けた空気孔(図
示せず)から外気が電動機室18内に入り、電動機3に
内部、抵抗器40の周囲を経て連絡路15の壁の透孔(
図示せず)から吸塵通路に流れ、電動機3及び抵抗器4
0を冷却する。従って、抵抗器40には安価なセメント
抵抗器等を使用できることになり、勿論発熱による問題
も招くことがない。
第5図は吸込口の使用状態を示す図であり、44は掃除
機本体、45は吸込ホース、46は延長管、47は吸込
ホース45の曲り管部48に設けた手元スイッチ、49
は曲り管部48に設けたコンセント、50はコンセント
38.49間を接続する電源コード、51は掃除機本体
44に設けた交流100vを取り出すためのコンセント
、52はフンセント51に接続して吸込口本体1側に給
電する電源コードである。
以上の構成において、吸込口本体1の吸口バイブ9に延
長管46の一端を連結し、さらにこの延長管46の他端
を吸込ホース45を介して掃除機本体44に連結した状
態で、電源コード50をコンセント38.39に、今一
つの電源コード52をコンセント51に夫々接続する(
第5図参照)。
而して、掃除機本体44より引き出したフードを電源コ
ンセントに接続して、手元スイッチ47を床・畳側にO
Nすると、掃除機本体44の電動送風機のみが給電され
て吸塵作業を行うことになる。
手元スイッチ47をじゅうたん側にONすると、上記電
動送風機と共にコンセント38側にも交流、  100
Vが印加される。すると、電動機3は抵抗器40を通し
て給電されることにより駆動し、伝達機構4を介して回
転ブラシ2を回転駆動させる。
この状態で、回転ブラシ2の回転によるかき出し作用と
、電動送風機により吸塵開口部10から回転ブラシ室1
4、連絡路15を経て流れる空気流の吸込作用とによっ
てじゅうたん掃除を効果的に行うことができる。
じゅうたん掃除は吸込口本体1をじゅうたん上に移動さ
せながら行うものであり、この時回転ブラシ2は上下動
によって受ける抵抗を自動的に調節し、電動機3に加わ
る負荷を小さく保つことになる。即ち、じゅうたんの毛
足が長い場合やじゅうたん面に強く押し付けられた場合
、回転ブラシ2は非常に大きな抵抗を受けることになる
が、この際、回転ブラシ2を支える軸受組品25が溝3
0内に上下動できるようになっている為に、回転ブラシ
2は上動(本実施例では斜め上方へ移動)によりじゅう
たん面から後退して、受ける抵抗が小さくなるよう自動
的に調節する。これにより、電動機3に加わる負荷は小
さく抑えられ、負荷電流の上昇も抑えられる。従って、
電動機3に交流マグネット電動機を使用しても、実用上
支障をきたすことなくじゅうたん掃除を行うことができ
る。
尚、回転ブラシ2に上動により吸収できない大きな負荷
がかかり、電動機3がロック状態になった場合、過負荷
電流が流れることになるが、この時には正特性サーミス
タ39が安全装置として働き、電動機3を保護する。
上述実施例では軸受組品25をスプリング31により下
方に付勢しているが、このスプリング31は省略するこ
ともできる。但し、回転ブラシ2を自重のみにより最下
方に位置させるようにした場合、回転中にアンバランス
が生じ易く、これによって騒音、振動を生じることにな
る為、極力上述実施例のようにスプリング31により常
に一定の荷重を加えるようにすることが望ましい。
(効果) 以上本発明によれば、回転ブラシが床面から受ける負荷
に対応して回転ブラシが上下動し、マグネット電動機の
負荷を一定にすることができるので、マグネ・ット電動
機には大きな負荷電流が流れることがな(、回転ブラシ
を回転駆動するのに最低限必要な容量(最小限の大きさ
)のマグネット電動機を回転ブラシ駆動用の電動機とす
ることができる。従って、この最小限の大きさのマグネ
ット電動機を回転ブラシ駆動用の電動機として内蔵した
ので、吸込口を従来のものに比べて小型、軽量にするこ
とができ、しかも電動機の発熱等が生じることもない。
しかも、回転ブラシが上下動するだけでは吸収すること
のできない負荷に対して、マグネット電動機の電源供給
回路に設けた回路手段がマグネット電動機への電流を制
限するので、上記ブラシの上下動で吸収できない負荷が
ブラシに働いても、電動機が大きな負荷電流によって大
きな発熱をすることがなく、最低限必要な容量(最小限
の大きさ)のマグネット電動機を回転ブラシ駆動用の電
動機とすることができる。従って、このような大きな負
荷が働いても発熱等の問題がなく、しかも小型、軽量の
吸込口を提供することができる。
さらに、この回路手段に抵抗器等の発熱する部品を用い
る場合には、この回路部品を吸込口からの送風によって
冷却することができ、この結果安価で小型な回路部品を
使用して、コストダウンを図ることができると共に、よ
り一層の小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における吸込口を示し上ケース
を除き一部を断面図示した平面図、第2図は第1図のA
−A ”断面図、第3図は第1図のB−B−断面図、第
4図は同吸込口の電気回路図、第5図は同吸込口の使用
状態を示す図である。 1:吸込口本体、2:回転ブラシ、3:電動機、4:伝
達機構。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、吸込口本体内に回転ブラシ及び該ブラシを伝達機構
    を介して回転駆動する電動機を設けたものにおいて、 上記回転ブラシを上記本体内に上下動自在に支持し、上
    記電動機をマグネット電動機で構成し、 当該マグネット電動機の電源供給回路に、過電流を検知
    して上記マグネット電動機への電流を制限する回路手段
    を設け、 この回路手段及びマグネット電動機を、吸込口からの送
    風経路に配置して成る電気掃除機の吸込口。
JP1191992A 1989-07-24 1989-07-24 電気掃除機の吸込口 Expired - Lifetime JPH0763441B2 (ja)

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JPH0763441B2 JPH0763441B2 (ja) 1995-07-12

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2422090A (en) * 2005-01-12 2006-07-19 Techtronic Ind Co Ltd Suction cleaner having movable brush

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JPS5672544U (ja) * 1980-07-30 1981-06-15

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JPH0763441B2 (ja) 1995-07-12

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