JP2561415B2 - 電気掃除機の吸込口 - Google Patents

電気掃除機の吸込口

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JP2561415B2
JP2561415B2 JP5050874A JP5087493A JP2561415B2 JP 2561415 B2 JP2561415 B2 JP 2561415B2 JP 5050874 A JP5050874 A JP 5050874A JP 5087493 A JP5087493 A JP 5087493A JP 2561415 B2 JP2561415 B2 JP 2561415B2
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実樹夫 八木
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、吸込口本体内に回転自
在に回転ブラシを設けると共に、該回転ブラシをベルト
を介して回転駆動させる電動機を固定して設け、該電動
機の回転軸と上記回転ブラシの軸との間に上記ベルトを
張設した電気掃除機の吸込口に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の吸込口は、特開昭60−176
618号公報のように、吸込口本体内に回転ブラシを回
転自在に設け、該吸込口本体内に自冷却用のファンを有
した電動機を固定して設け、該電動機の回転軸と上記回
転ブラシの軸との間にベルトを張設して構成していた。
そして、このベルトにより上記電動機の回転を上記回転
ブラシに伝達して当該回転ブラシを回転させ、この回転
ブラシの回転によりじゅうたんからごみを効果的にかき
出すことにより、じゅうたん掃除を効果的に行なってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記吸込口においては
電動機に自冷却用のファンを設けているので、毛足の長
いじゅうたんを掃除した時に回転ブラシを介して電動機
に大きな負荷がかかり、電動機の回転数が低下したり、
電動機がロックした時には電動機を冷却するための冷却
風も少なくなり、電動機の冷却効率が低下し異常発熱に
より電動機が破損する問題があった。
【0004】
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題を解決
するためのもので、下面に吸塵開口部を有する回転ブラ
シ室を吸込口本体の前部に設け、上記吸込口本体の後部
中央に上記吸塵開口部から吸塵された塵埃を電気掃除機
側へ吸い込むために該回転ブラシ室と連通する連絡路を
設け、上記吸込口本体の後部に該連絡路に隣接当該連
絡路及び上記回転ブラシ室と区画された電動機室を設
け、上記回転ブラシ室に回転ブラシを配設し、上記電動
機室に該回転ブラシを駆動する電動機を配設し、上記連
絡路に回動軸により回動自在に電気掃除機に連通する駆
動パイプを接続し、上記電動機に空気を内部に流通させ
るための通気口を設け、上記電動機室に外部空気を吸気
する空気孔を形成し、上記電動機室に、上記空気孔から
吸気された空気が上記電動機の外周を流通するのを阻止
し、吸気された空気を上記通気口を介して上記電動機の
内部に流通させる遮風体を設け、上記電動機の内部を流
通し当該電動機を冷却した後の空気を上記連絡路へ流出
させるために上記電動機室と上記連絡路とを連通させる
連通部を設けている。
【0006】
【作用】上記構成の吸込口であれば、吸い込み(掃除
時)時、吸込口から電気掃除機への吸込気流により連絡
路内が負圧になり、電動機室の空気が連通部を介して連
絡路に流出し、これに伴って空気孔から外部空気が電動
機室内に吸気され、この吸気された空気が遮風体により
遮られ電動機の通気口から当該電動機内を流通して該電
動機を冷却する。
【0007】
【実施例】以下図面に示した本発明の実施例について詳
細に説明する。吸込口本体1は上ケース5、下ケース6
及びカバー7により外郭を構成し、後端部に上下回動自
在な駆動パイプ8を備え、さらにこの先端に回転自在な
吸口パイプ9を連結する。
【0008】下ケース6はじゅうたん用のそりとして作
用するもので、その下面前部に横長の吸塵開口部10を
形成しかつ該開口部10の後方にてゴム製のシール材1
1を横方向に配設している。又、下ケース6は下面前部
にてローラ12を、後部にて車輪13を備え、このロー
ラ12と車輪13とによって下ケース6の下面と床面と
の間に一定の間隙を生じるようになっている。
【0009】吸込口本体1の内部には上ケース5と下ケ
ース6との結合により回転ブラシ室14と該ブラシ室1
4を駆動パイプ8側に連通させる連絡路15とを形成
し、この回転ブラシ室14と連絡路15により吸塵開口
部10から駆動パイプ8に至る吸塵通路を形成する。
又、吸込口本体1の内側両側には機構室16,17を形
成し、かつこの内側で連絡路15の両側には電動機室1
8とコンセント収納室19を形成しており、この各室1
6乃至19は上記吸塵通路に対し適宜区画されている。
【0010】上ケース5の開口部20は回転ブラシ室1
4に対面し回転ブラシ2にからみついた糸くず等を容易
に除去できるようにするためのもので、通常は着脱自在
なカバー7により閉塞している。バンパー21は両ケー
ス5,6間に挾着され吸込口本体1の外周に位置するも
ので、両ケース5,6の結合面の密閉作用と障害物に対
する緩衝作用とをなす。
【0011】回転ブラシ2は外周面にビーター22及び
ブラシ毛23を1条または複数条螺旋状に設けた構造で
あり、回転ブラシ室14内にあって両端の軸24を機械
室16、17内に突出し該室16,17内で軸受組品2
5により回転自在に枢支されている。
【0012】上記軸受組品25は軸受26、軸受ホルダ
ー27及びこの両者間に介在する弾性体28よりなり、
機械室16,17内において上下動自在に保持するもの
である。即ち、機械室16,17を構成する下ケース6
側において対峙する一対のリブ29,29を一体に形成
し、この両リブ29,29間の溝30内に軸受組品25
を位置させて該組品25が溝30に沿って上下動できる
ようになっている。従って、このような軸受組品25に
枢支される回転ブラシ2も上下動自在に設けられること
になり、該回転ブラシ2は通常自重及びスプリング31
の作用により最下位に位置する。尚、回転ブラシ室14
と機械室16、17間の区画壁には回転ブラシ2の端部
が挿通しかつ該回転ブラシ2の上下動を許す程度の開口
部32を設けてある。
【0013】電動機3は吸込口を小型、軽量にするのに
適した交流マグネット電動機を用い、該電動機3を空気
孔から吸気された空気が電動機3の外周を流通し連通部
(駆動パイプ8の回動軸の軸支部分)から排気されるの
を阻止し、吸気された空気を電動機3の通気口を介して
電動機3の内部に流通させる遮風体である支持部53で
支持して電動機室18内に固定し、その回転軸33を機
械室16内に突出し、該機械室16内において回転ブラ
シ2の一方の軸24との間に伝達機構4を介設する。
【0014】この伝達機構4は電動機3の回転軸33に
設けたプーリ34、回転ブラシ2の一方の軸24に設け
たギャプーリ35、及び両プーリ34,35間に張設し
たタイミングベルト36よりなり、電動機3の回転を回
転ブラシ2に伝達する。電動機3の回転方向は、掃除を
するときの進行方向に合わせて回転ブラシ2が回転する
ようにプーリ34側から見て反時計方向に設定してい
る。
【0015】そして、上記機械室17内に上記電動機3
の回転軸33の自由端側をプーリ34を介して支持する
軸受組品37を設けている。尚、電動機3は前・後部に
通気口を有し、この通気口を介して内部を空気が流通で
きる構造になっている。
【0016】吸込口本体1はコンセント収納室19には
コンセント38を納め、その接続面を外表面に臨ませて
おり、このコンセント38から正特性サーミスタ39、
抵抗器40を介して電動機3に給電する。上記正特性サ
ーミスタ39は一定負荷電流以上になると、自己発熱に
より抵抗値が急激に上昇して電動機3を停止させ、該電
動機3を保護するものである。又、抵抗器40は交流1
00Vを減圧して電動機3に印加させるための電圧降下
用の抵抗器である。
【0017】図中、41は電波障害防止用コンデンサ、
42は電動機3に内蔵されている全波整流器である。上
記抵抗器40は連絡路15の上部を横切って設けた通路
カバー43に保持されるもので、該カバー43は連絡路
15と区画した空間部内に抵抗器40を収納する。
【0018】図1において、矢印は冷却空気の流れを示
すもので、この流れについて説明する。この冷却空気の
流れは後記掃除機本体内の電動送風機の運転により発生
するものであり、電動機3近傍にて上ケース5に設けた
空気孔(図示せず)から外気が電動機室18内に入り、
この外気を支持部53にて電動機3の外周を流通するの
を阻止して電動機3の通気口から電動機3内に流入さ
せ、電動機3を冷却した後電動機3外へ流出させ、抵抗
器40の周囲を経て連絡路15の壁の透孔(図示せず)
から吸塵通路に流れ、電動機3及び抵抗器40を冷却す
る。従って、抵抗器40には安価なセメント抵抗器等を
使用することになり、勿論発熱による問題を招くことが
ない。
【0019】図5は吸込口の使用状態を示す図であり、
44は掃除機本体、45は吸込ホース、46は延長管、
47は吸込ホース45の曲り管部48に設けた手元スイ
ッチ、49は曲り管部48に設けたコンセント、50は
コンセント38、49間を接続する電源コード、51は
掃除機本体44に設けた交流100Vを取り出すための
コンセント、52はコンセント51に接続して吸込口本
体1側に給電する電源コードである。
【0020】以上の構成において、吸込口本体1の吸口
パイプ9に延長管46の一端を連結し、さらにこの延長
管46の他端を吸込ホース45を介して掃除機本体44
に連結した状態で、電源コード50をコンセント38、
49に、今一つの電源コード52をコンセント51に夫
々接続する(図5参照)。
【0021】而して、掃除機本体44より引き出したコ
ードを電源コンセントに接続して、手元スイッチ47を
床・畳側にONすると、掃除機本体44の電動送風機の
みが給電されて吸塵作業を行うことになる。
【0022】手元スイッチ4はじゅうたん側にONする
と、上記電動送風機と共にコンセント38側にも交流1
00Vが印加される。すると、電動機3は抵抗器40を
通して給電されることにより駆動し、伝達機構4を介し
て回転ブラシ2を回転駆動させる。この状態で、回転ブ
ラシ2の回転によるかき出し作用と、電動送風機により
吸塵開口部10から回転ブラシ室14、連絡路15を経
て流れる空気流の吸込作用とによってじゅうたん掃除を
効果的に行うことができる。
【0023】じゅうたん掃除は吸込口本体1をじゅうた
ん上に移動させながら行うものであり、この時回転ブラ
シ2は上下動によって受ける抵抗を自動的に調節し、電
動機3に加わる負荷を小さく保つことになる。即ち、じ
ゅうたんの毛足が長い場合やじゅうたん面に強く押し付
けられた場合、回転ブラシ2は非常に大きな抵抗を受け
ることになるが、この際、回転ブラシ2を支える軸受組
品25が溝30内に上下動できるようになっている為
に、回転ブラシ2は上動(本実施例では斜め上方へ移
動)によりじゅうたん面から後退して、受ける抵抗が小
さくなるよう自動的に調節する。
【0024】これにより、電動機3に加わる負荷は小さ
く抑えられ、負荷電流の上昇も抑えられる。従って、電
動機3に交流マグネット電動機を使用しても、実用上支
障を来すことなくじゅうたん掃除を行うことができる。
【0025】尚、回転ブラシ2に上動により吸収できな
い大きな負荷がかかり、電動機3がロック状態になった
場合、過負荷電流が流れることになるが、この時には正
特性サーミスタ39が安全装置として働き、電動機3を
保護する。
【0026】上述実施例では軸受組干25をスプリング
31により下方に付勢しているが、このスプリング31
は省略することもできる。但し、回転ブラシ2を自重の
みにより最下方に位置させるようにした場合、回転中に
アンバランスを生じ易く、これによって騒音、振動を生
じることになる為、極力上述実施例のようにスプリング
31により常に一定の荷重を加えるようにすることが望
ましい。
【0027】
【発明の効果】本発明の電気掃除機の吸込口は上記のよ
うな構成であるから、吸い込み時に、吸込口から電気掃
除機への吸込気流により連絡路内が負圧になり、電動機
室の空気が連通部を介して連絡路に流出し、これに伴っ
て空気孔から外部空気が電動機室内に吸気され、この吸
気された空気が遮風体により遮られ電動機の通気口から
当該電動機内を流通して電動機を冷却しているので、電
動機の回転数に関係なく、電動機を常時安定した状態で
冷却することができる。
【0028】しかも、電動機に過負荷が加わった場合で
あっても、電動機室内に吸気された外部空気が遮風体に
より電動機の外周を流通するのを阻止し、電動機内を流
通させているので、電動機を確実且つ効率よくに冷却す
ることができ、熱による電動機の損傷を確実に防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における吸込口を示し上ケース
を除き一部を断面図示した平面図である。
【図2】図1のA−A′断面図である。
【図3】図1のB−B′断面図である。
【図4】本発明の吸込口の電気回路図である。
【図5】本発明の吸込口の使用状態を示す図である。
【符号の説明】
1 吸込口本体 2 回転ブラシ 3 電動機 4 伝達機構 34 プーリ 37 軸受組品

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下面に吸塵開口部を有する回転ブラシ室
    を吸込口本体の前部に設け、 上記吸込口本体の後部中央に上記吸塵開口部から吸塵さ
    れた塵埃を電気掃除機側へ吸い込むために該回転ブラシ
    室と連通する連絡路を設け、 上記吸込口本体の後部に該連絡路に隣接当該連絡路及
    び上記回転ブラシ室と区画された電動機室を設け、 上記回転ブラシ室に回転ブラシを配設し、 上記電動機室に該回転ブラシを駆動する電動機を配設
    し、 上記連絡路に回動軸により回動自在に電気掃除機に連通
    する駆動パイプを接続した電気掃除機の吸込口におい
    て、 上記電動機に空気を内部に流通させるための通気口を設
    け、 記電動機室に外部空気を吸気する空気孔を形成し、 上記電動機室に、上記空気孔から吸気された空気が上記
    電動機の外周を流通するのを阻止し、吸気された空気を
    上記通気口を介して上記電動機の内部に流通させる遮風
    体を設け、 上記電動機の内部を流通し当該電動機を冷却した後の空
    気を上記連絡路へ流出させるために上記電動機室と上記
    連絡路とを連通させる連通部を設け たことを特徴とする
    電気掃除機の吸込口。
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