JP3204219B2 - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JP3204219B2 JP19006498A JP19006498A JP3204219B2 JP 3204219 B2 JP3204219 B2 JP 3204219B2 JP 19006498 A JP19006498 A JP 19006498A JP 19006498 A JP19006498 A JP 19006498A JP 3204219 B2 JP3204219 B2 JP 3204219B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭で使用さ
れる電気掃除機に関するもので、特に吸引モーターから
の排気を吸込口へと循環させる電気掃除機に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の電気掃除機を、図15を用いて説
明する。吸引モーター52の上方に、集塵袋56を有す
る集塵室51を有し、前記集塵室51と床ノズル54は
ホース57により接続されている。吸引モーター52に
より、塵埃は床ノズル54底面部の吸気部55より空気
とともに吸引され、ホース57内部を重力に逆らい上昇
し、塵埃は集塵袋56により濾過され、前記集塵袋51
内部に捕獲される。吸引された空気は集塵袋56を透過
し、吸引モーター52の内部を通過して排気部53より
放出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の電気掃
除機にあっては、集塵室51および吸引モーター52が
床ノズル54および吸気部55の上方に位置しており、
床面の塵埃を集塵室51内の集塵袋56まで移動させる
際に重力に逆らって上方へと持ち上げ、長距離を移動さ
せる必要があり、そのために質量の大きい塵埃を捕獲す
るにはその質量を吸い上げるのに十分な力が吸引モータ
ー52に要求されていた。そのため、本体の重量および
体積は増加し、さらには消費電力を増加させ、使用性、
操作性を悪化させる原因となっていた。
【0004】本発明は、以上のような従来の課題を解決
しようとするものであって、小型軽量で塵埃捕獲能力に
優れた電気掃除機を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、集塵室、吸引モーターおよび吸気部を床面
近傍に構成し、集塵室の近傍に吸気部を設けている。こ
れにより、塵埃および空気は床面近傍のほぼ水平面上を
移動することになり、重力による妨げを受けにくいよう
になっている。また、排気風を床面に吹き付けること
で、床面から塵埃を舞い上げ、集塵効率を向上させてい
る。さらに、吸気部から集塵室までの距離が短いため、
吸引モーターに大きな吸込み力を要求せずとも比較的質
量の大きい塵埃を集塵袋内部に捕獲することが可能とな
っている。また、全体としてコンパクトにまとめること
が可能なため、小型軽量な電気掃除機が構成可能とな
る。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
吸込口内に回転自在に設けられた回転ブラシと、前記吸
込口内部より集塵室に連通する吸気部と、吸引モーター
からの排気を前記吸込口に放出する排気部を備え、前記
回転ブラシに塵埃掻き上げ体を配設し、前記吸込口の一
端に前記吸気部を、前記吸気部に相対するもう一端に排
気部を設け、前記排気部から前記吸気部へと循環する気
流には前記吸込口の長手方向へ 流れが生じる構成とし、
前記吸込口部の吸気部近傍に、吸気風を吸気部方向へと
スムースにガイドするガイド壁を設けたものである。こ
の構成では、塵埃および空気は床面近傍のほぼ水平面上
を移動することになり、重力による妨げを受けにくいよ
うになっている。また、排気風を床面に吹き付けること
で、床面から塵埃を舞い上げ、集塵効率を向上させてい
る。また、前記吸込口の一端に前記吸気部を、前記吸気
部に相対するもう一端に排気部を設け、前記排気部から
前記吸気部へと循環する気流には前記吸込口の長手方向
へ流れが生じる構成としたので、排気風が吸気部へと最
も長い距離をスムースに流れるようになり、吸込口内部
の気流が安定し、排気風によって広範囲の床面より遊離
された塵埃をスムースに吸気部より集塵することが可能
となる。さらに、吸込口部の吸気部近傍に、吸気風を吸
気部方向へとスムースにガイドするガイド壁を設けたた
め、吸気風が吸気部へとスムースに流れるようになり、
吸込口内部の気流が安定し、排気風によって床面より遊
離された塵埃をスムースに吸気部より集塵することが可
能となる。さらに、吸込口内部に、毛またはリップ等か
らなる塵埃掻き上げ体を有する回転ブラシを回転自在に
設けているので、排気風がより床面の深部へと到達し、
床面深部の塵埃を効果的に集塵することが可能となる。
【0007】本発明の請求項記載の発明は、回転ブラ
シに塵埃掻き上げ体を螺旋状に取り付け、回転ブラシを
回転させることで発生する塵埃掻き上げ体のひねりに沿
った気流と、排気部から吸気部へと流れる気流の向きを
一致させたため、回転ブラシが排気部から吸気部へと向
かう気流を妨げることを防止し、集塵性能を向上するこ
とが可能となる。
【0008】本発明の請求項記載の発明は、吸込口部
の排気部近傍に、排気部からの排気風を吸気部方向へと
スムースにガイドする機構を設けた請求項1または2
載の電気掃除機としたため、排気風が吸気部へとスムー
スに流れるようになり、吸込口内部の気流が安定し、排
気風によって床面より遊離された塵埃をスムースに吸気
部より集塵することが可能となる。
【0009】
【実施例】(実施例1) 以下本発明の実施例について、図1〜6を用いて説明す
る。
【0010】図1は、電気掃除機の側面外観図であり、
図2はその正面外観図であり、図3は第1の実施例の内
部での排気風9と吸気風10および塵埃3の流れを示す
側面図であり、図4はそのA−A断面図である。図5
は、本発明の第1の実施例の電気掃除機の、吸込口17
周辺の構成図であり、図6はそのB−B断面図である。
【0011】図において、1は掃除機本体であり、この
内部に集塵室2、吸引モーター4、回転ブラシ駆動モー
ター5、回転ブラシ6、吸引ファン12、集塵フィルタ
13、ベルト14、回転ブラシプーリー15、回転ブラ
シ軸受16を有している。吸引ファン12は吸引モータ
ー4によって駆動され、集塵室2内部を負圧状態とす
る。吸引モーター4より放出される排気風9は、吸引モ
ーター4後方より吸込口17へと連通する排気部7か
ら、床面へと叩きつけられる。この排気風9により、床
面上の塵埃3が吹き飛ばされ、床面より遊離する。ま
た、吸込口17内部には、両端を回転ブラシ軸受16で
掃除機本体と回転自在に構成される回転ブラシ6があ
り、この回転ブラシ6はこれに設けられた回転ブラシプ
ーリー15と、ベルト14によって回転ブラシ駆動モー
ター5からの動力を伝達され回転する。この回転ブラシ
6が回転することで、絨毯などの床面の毛足の奥に潜ん
だ塵埃を掻き出す。回転ブラシ6および前記排気風9に
より床面より遊離された塵埃3は、排気部7から吸気部
8へと循環する気流に乗り、吸気部8より集塵室2内部
へと運ばれ、集塵フィルタ13により集塵室2内部へと
蓄積される。この循環気流は、吸込口17の長手方向に
発生し、床面上を万遍なく通過するため、床面広範囲で
集塵効果が向上する。
【0012】(実施例2) 図7は、本発明の第2の実施例の電気掃除機の吸込口1
7周辺の構成図である。
【0013】実施例1と異なる点は、吸込口17の左右
両端に排気部7を、さらにこれら排気部7の中間に吸気
部8を設けているところである。
【0014】なお図において、実施例1と同一符号のも
のは同一構造を有するため、説明は省略する。
【0015】次に動作、作用について説明すると、2つ
の排気部7より床面に叩きつけられた排気風9は、共に
内側の吸気部8へと循環し、吸込口17外部へと排気が
漏れないようになるので、衛生的に掃除ができる。
【0016】(実施例3) 図8は、本発明の第3の実施例の電気掃除機の吸込口1
7周辺の構成図である。
【0017】実施例1と異なる点は、吸込口17の左右
両端に吸気部8を、さらにこれら吸気部8の中間に排気
部7を設けているところである。
【0018】なお図において、実施例1と同一符号のも
のは同一構造を有するため、説明は省略する。
【0019】次に動作、作用について説明すると、吸込
口中央の排気部より床面に叩きつけられた排気風9は2
分され、それぞれ吸込口17両端の吸気部8へと循環す
る。
【0020】(実施例4) 図9は、本発明の第4の実施例の電気掃除機の吸込口1
7周辺の構成図である。
【0021】なお図において、実施例1と同一符号のも
のは同一構造を有するため、説明は省略する。
【0022】次に動作、作用について説明すると、毛足
の長い絨毯等の床面では、回転ブラシ6が床面を掻き揚
げることで、毛足の奥まで排気風9が到達し、床面深部
の塵埃を吹き上げる構成となっている。
【0023】(実施例5) 図10は、本発明の第5の実施例の電気掃除機の回転ブ
ラシ6の回転方向と、これに螺旋状に取り付けられたブ
ラシもしくはリップおよび排気部7から吸気部8へと向
かう空気の流れの方向の相関を示している。
【0024】実施例1と異なる点は、転ブラシ6が回
転することによるブラシもしくはリップの螺旋の進行方
向と、排気部7から吸気部8へと向かう空気の流れの方
向を一致させているところである
【0025】なお図において、実施例1と同一符号のも
のは同一構造を有するため、説明は省略する。
【0026】次に動作、作用について説明すると、排気
部7からの排気により舞い上げられた床面の塵埃は回転
ブラシ6に妨げられることなく吸気部8へと運ばれるよ
うになっている。
【0027】(実施例6) 図11は、本発明の第6の実施例の電気掃除機の側面断
面図であり、図12はその上方からの断面図である。
【0028】実施例1と異なる点は、排気部7が吸込口
17前方に、吸気部8が吸込口17後方に設けられてお
り、排気風9は排気部7から、吸込口17前方より幅方
向に拡散されて床面へと叩きつけられる。
【0029】なお図において、実施例1と同一符号のも
のは同一構造を有するため、説明は省略する。
【0030】次に動作、作用について説明すると、排気
風9により、幅方向全体の床面上の塵埃が満遍なく吹き
飛ばされ、床面より遊離する。
【0031】(実施例7) 図13は、本発明の第7の実施例の電気掃除機の吸込口
17周辺の構成図である。
【0032】実施例1と異なる点は、排気部7が吸込口
17後方に、吸気部8が吸込口17前方に設けられてお
り、排気風9は排気部7から、吸込口17後方より幅方
向に拡散されて床面へと叩きつけられる。
【0033】なお図において、実施例1と同一符号のも
のは同一構造を有するため、説明は省略する。
【0034】次に動作、作用について説明すると、排気
風9により、幅方向全体の床面上の塵埃が満遍なく吹き
飛ばされ、床面より遊離する。また、電気掃除機操作時
に吸込口17が進行することによる絨毯などの毛足がた
わみ方向と、排気風9の吹き付け方向が同一となり、絨
毯などの毛足の奥まで排気風9が吹き付けられる。
【0035】(実施例8) 図14は、本発明の第8の実施例の電気掃除機の吸込口
17周辺の構成図である。
【0036】実施例1と異なる点は、吸込口17の両端
付近の排気部7と吸気部8の近傍にガイド壁11を設け
ているところである。
【0037】なお図において、実施例1と同一符号のも
のは同一構造を有するため、説明は省略する。
【0038】次に動作、作用について説明すると、排気
部7付近に設けられたガイド壁11により、排気風9を
吸気部8へと向かう方向へスムースに誘導するようにな
っている。また同様に、吸気部8付近に設けられたガイ
ド壁11により、吸気風10を吸気部8へとスムースに
誘導するようになっている。
【0039】なお、以上の実施例はスティックタイプを
示すが、アプライト、キャニスタータイプ等の掃除機も
同様である。
【0040】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明によれば、
塵埃および空気は床面近傍のほぼ水平面上を移動するこ
とになり、重力による妨げを受けにくいようになってい
る。また、排気風を床面に吹き付けることで、床面から
塵埃を舞い上げ、集塵効率を向上させている。また、前
記吸込口の一端に前記吸気部を、前記吸気部に相対する
もう一端に排気部を設け、前記排気部から前記吸気部へ
と循環する気流には前記吸込口の長手方向へ流れが生じ
る構成としたので、排気風が吸気部へと最も長い距離を
スムースに流れるようになり、吸込口内部の気流が安定
し、排気風によって広範囲の床面より遊離された塵埃を
スムースに吸気部より集塵することが可能となる。さら
に、吸込口部の吸気部近傍に、吸気風を吸気部方向へと
スムースにガイドするガイド壁を設けたため、吸気風が
吸気部へとスムースに流れるようになり、吸込口内部の
気流が安定し、排気風によって床面より遊離された塵埃
をスムースに吸気部より集塵することが可能となる。さ
らに、吸込口内部に、毛またはリップ等からなる塵埃掻
き上げ体を有する回転ブラシを回転自在に設けているの
で、排気風がより床面の深部へと到達し、床面深部の塵
埃を効果的に集塵することが可能となる。
【0041】本発明の請求項2記載の発明によれば、
転ブラシに塵埃掻き上げ体を螺旋状に取り付け、回転ブ
ラシを回転させることで発生する塵埃掻き上げ体のひね
りに沿った気流と、排気部から吸気部へと流れる気流の
向きを一致させたため、回転ブラシが排気部から吸気部
へと向かう気流を妨げることを防止し、集塵性能を向上
することが可能となる。
【0042】本発明の請求項3記載の発明によれば、
込口部の排気部近傍に、排気部からの排気風を吸気部方
向へとスムースにガイドする機構を設けた請求項1また
は2記載の電気掃除機としたため、排気風が吸気部へと
スムースに流れるようになり、吸込口内部の気流が安定
し、排気風によって床面より遊離された塵埃をスムース
に吸気部より集塵することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の、電気掃除機の側面外
観図
【図2】同電気掃除機の正面外観図
【図3】同電気掃除機の排気風と吸気風および塵埃の流
れを示す側面図
【図4】図2のA−A断面図
【図5】同電気掃除機の吸込口周辺の構成図
【図6】図5のB−B断面図
【図7】本発明の第2の実施例の電気掃除機の吸込口周
辺の構成図
【図8】本発明の第3の実施例の電気掃除機の吸込口周
辺の構成図
【図9】本発明の第4の実施例の電気掃除機の吸込口周
辺の構成図
【図10】本発明の第5の実施例の電気掃除機の回転ブ
ラシの回転方向と、空気の流れの方向の相関図
【図11】本発明の第6の実施例の電気掃除機の側面断
面図
【図12】同電気掃除機の上方断面図
【図13】本発明の第7の実施例の電気掃除機の吸込口
周辺の構成図
【図14】本発明の第8の実施例の電気掃除機の吸込口
周辺の構成図
【図15】従来の電気形掃除機および空気、塵埃の移動
経路を示す図
【符号の説明】
2 集塵室 4 吸引モーター 7 排気部 8 吸気部 9 排気風 17 吸込口
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−327888(JP,A) 特開 平9−285426(JP,A) 特開 平7−275164(JP,A) 特開 平9−135795(JP,A) 特開 平8−513(JP,A) 特開 昭48−6569(JP,A) 実公 昭39−36553(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 5/14 A47L 5/30 A47L 9/08

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸込口内に回転自在に設けられた回転ブ
    ラシと、前記吸込口内部より集塵室に連通する吸気部
    と、吸引モーターからの排気を前記吸込口に放出する排
    気部を備え前記回転ブラシに塵埃掻き上げ体を配設
    し、前記吸込口の一端に前記吸気部を、前記吸気部に相
    対するもう一端に排気部を設け、前記排気部から前記
    気部へと循環する気流には前記吸込口の長手方向へ流れ
    が生じる構成とし、前記吸込口部の吸気部近傍に、吸気
    風を吸気部方向へとスムースにガイドするガイド壁を設
    けた電気掃除機。
  2. 【請求項2】 回転ブラシに塵埃掻き上げ体を螺旋状に
    取り付け、前記回転ブラシを回転させることで発生する
    塵埃掻き上げ体のひねりに沿った気流と、排気部から吸
    気部へと流れる気流の向きを一致させた請求項1記載の
    電気掃除機。
  3. 【請求項3】 吸込口部の排気部近傍に、排気部からの
    排気風を吸気部方向へとスムースにガイドする機構を設
    けた請求項1または2項記載の電気掃除機。
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