JP2561402B2 - ロードセル秤 - Google Patents
ロードセル秤Info
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- G01G3/12—Weighing apparatus characterised by the use of elastically-deformable members, e.g. spring balances wherein the weighing element is in the form of a solid body stressed by pressure or tension during weighing
- G01G3/14—Weighing apparatus characterised by the use of elastically-deformable members, e.g. spring balances wherein the weighing element is in the form of a solid body stressed by pressure or tension during weighing measuring variations of electrical resistance
- G01G3/1402—Special supports with preselected places to mount the resistance strain gauges; Mounting of supports
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Description
子料金秤等の一構成要素として用いられるロードセル秤
に関する。
て検出するロードセル秤が実用化されている。その従来
の一例を図5に示す。まず、矩形のベース1に基端部2
aが固定されたロードセル2にはその先端部2bに受皿
フレーム3が固定され、この受皿フレーム3にはその四
隅に取り付けられた緩衝ゴム4を介して受皿5が支持さ
れている。そして、ベース1にはその四隅に四隅ストッ
パ6が垂直方向に伸縮自在に立設され、これらの四隅ス
トッパ6の先端部が受皿フレーム3の下面四隅に僅かな
隙間を開けて対向するよう各部が位置付けられている。
なお、ロードセル2には基端部2aと先端部2bとの間
に起歪部2cが形成されており、この起歪部2cには図
示しない演算回路に接続されたストレンゲージが貼着さ
れている。
載置すると受皿フレーム3を介してロードセル2の先端
部2bに荷重がかかり、ロードセル2の起歪部2cに歪
が生じてこの起歪部2cに貼着されたストレンゲージの
抵抗値が変化するため、この抵抗値の変化を基に品物の
重量が演算回路によって算出される。そして、算出結果
は演算回路から図示しないディスプレイやラベルプリン
タ等に電送され、所定の表示や印刷等に供される。この
際、受皿フレーム3の四隅は荷重を受けて僅かに湾曲す
るが、その湾曲量は四隅ストッパ6によって規制され、
受皿フレーム3が弾性限界を越えて変形するのが防止さ
れる。これにより、受皿フレーム3に塑性変形が生じた
り、ロードセル2に大きな負担がかかる等の不都合が回
避され、装置の保護が図られる。
ロードセル2の先端部2bが垂直荷重を受けることによ
って生ずる。したがって、計量時のロードセル2には基
端部2aを中心とするモーメントが生じ、このモーメン
トはストレンゲージの抵抗値の変化に影響を与えて計量
結果に誤差を生じさせてしまうという不都合がある。そ
こで、このようなモーメントを打ち消すため、図5に例
示したロードセル秤では、ロードセル2の先端部2bに
対する受皿フレーム3の連結位置がその中心から偏位し
た位置にずらされている。これにより、荷重がかけられ
た受皿フレーム3にはロードセル2との連結位置を中心
としてロードセル2に生ずるモーメントとは逆方向のモ
ーメントが生じ、このモーメントによってロードセル2
に生ずるモーメントが打ち消され、計量精度の向上が図
られる。
ルに生ずるモーメントを打ち消すことを目的とするわけ
ではなく、装置の小型化を図ったり、装置内部における
部品の合理的配置等の目的から、ロードセルに対する受
皿フレームの固定位置をその中心から偏位させた構造の
ものも存する。
に対する受皿フレームの連結位置をその中心から偏位さ
せた構造のロードセル秤では、荷重を受けた受皿フレー
ムの変位量がその両隅部でそれぞれ異なる。すなわち、
受皿フレームでは、隅部からロードセルとの連結位置ま
での距離が長い部分の方が短い部分よりも同一荷重に対
する変位量が多くなってしまう。図5に例示したロード
セル秤を例に挙げて説明すると、図5中、同一荷重に対
する変位量は受皿フレーム3の左側隅部の方が右側隅部
よりも多い。このため、受皿フレーム3の隅部の湾曲量
を規制する四隅ストッパ6の調整量を受皿フレーム3の
右側隅部と左側隅部とで違える必要があり、その調整作
業が煩雑で機器の生産効率に劣るという欠点を有する。
イキャスト製法を用い、アルミ合金を図6に例示するよ
うな軽め孔7を有する矩形形状や図7に例示するような
X形形状に形成したものが従来から広く用いられてい
る。ところが、アルミ合金により形成された受皿フレー
ム3では、必要な強度を保つためにある程度の厚みを必
要とし、その撓み量が少なくなる。このため、受皿フレ
ーム3と四隅ストッパ6との間の隙間をきわめて微小に
しなければならず、四隅ストッパ6の調整に微妙さが要
求されて益々その調整作業が煩雑になるという欠点を有
する。
レーム3を用いると装置が大型化してしまい、しかも、
アルミダイキャスト製法によって受皿フレーム3を製造
するには金型の製作を要するために製造コストが高くつ
くし製造時間も長くかかってしまうという欠点も有す
る。
して受皿フレーム3を形成するということも従来から一
般に行われており、このような鋼板により形成された受
皿フレーム3では厚みを薄く形成しても充分な強度が保
たれることから装置の小型化が図られる。図8には鋼板
に曲げ加工を施して形成した受皿フレーム3の一例を示
す。しかし、鋼板に曲げ等の加工を施すと、その加工時
に製品にバラツキが生じ、また、荷重がかけられた際に
受皿フレーム3の全体に均一な応力を発生させることが
困難であり、ロードセル2の計量精度を低下させてしま
うという欠点を有する。
ベースに基端部が固定されたロードセルと、品物が載せ
られる受皿と、受皿を四隅に形成された保持部で支持し
てロードセルの先端部に中心から偏位した位置で連結さ
れる受皿フレームと、この受皿フレームの四隅下面に一
定の隙間を開けて対向するようベースの四個所に立設さ
れた四隅ストッパとを設け、受皿フレームに同一荷重に
対する四隅の変位量を各々同等にする切欠孔を形成し
た。
明に関し、ロードセルと受皿フレームとの連結位置を互
いに逆向きのロードセルに生ずるモーメントと受皿フレ
ームに生ずるモーメントとを均衡させる位置に設定し
た。
明の受皿フレームを平板状の鋼板により形成した。
れると受皿フレームを介してロードセルの先端部に荷重
がかかり、ロードセルの起歪部に歪が生じてその品物の
重量が電気的に計量される。この際、荷重を受けると受
皿フレームが撓むが、この時の受皿フレームの四隅の撓
み量は切欠孔によって均一にされる。このため、受皿フ
レームと四隅ストッパとの間の隙間の調整に際し、その
隙間を各四隅ストッパについてすべて同一とすれば良
く、その調整が容易になる。
置することによりロードセルに生ずるモーメントが受皿
フレームに生ずるモーメントによって打ち消され、ロー
ドセルにおいてモーメントの影響を受けない高精度の計
量がなされる。
充分な強度を保つ鋼板により受皿フレームが形成されて
いるので、受皿フレームを薄く形成することで、荷重が
かけられた場合の受皿フレームの撓み量を大きくするこ
とができる。これにより、受皿フレームと四隅ストッパ
との間の隙間をある程度広くすることができ、四隅スト
ッパの調整作業の容易化が図られる。また、受皿フレー
ムの厚みが薄ければそれだけ装置の小型化も図られる。
しかも、受皿フレームの製造に際しては、鋼板を所定の
形状に打抜き加工するだけで良く、製造コストが安く製
造時間も短く済む。さらに、受皿フレームは平板状に形
成されているので、製造時のバラツキが微小であり、荷
重がかけられた場合に生ずる応力も全面的に略均一化す
る。したがって、計量精度の向上が図られる。
て説明する。図2に示すのは全体の外観構成である。す
なわち、ゴムやプラスチック等により形成された脚部1
0を下面四隅に有するベース11に筐体状の本体ケース
12が被せられ、この本体ケース12の上部に受皿13
が配設されている。前記本体ケース12には、その前面
にキーボード14が設けられ、両側面に把手15が形成
されている。
示す。前記ベース11には、その上面四隅に同一の高さ
で四つの四隅ストッパ16が立設され、その中央部にシ
ールド板17に包囲させてロードセル18の基端部19
がねじ止めされている。そして、そのロードセル18の
先端部20には受皿フレーム21がねじ止めされてい
る。しかして、この受皿フレーム21はその中心から偏
位した位置で前記ロードセル18に連結され、かつ、こ
のロードセル18の起歪部22を通る垂直線上に前記受
皿フレーム21の中心が位置するよう全体が位置付けら
れている。
板を打抜き加工することで、所定形状の切欠孔23を前
記ロードセル18との連結部近傍に有する矩形平板状に
形成されたものである。そして、前記切欠孔23は、同
一荷重に対する前記受皿フレーム21の四隅の撓み量を
均一にしうる形状に形成されており、具体的には、互い
に近接した受皿フレーム21の前記ロードセル18に対
する連結部分と二つの隅部とを結ぶ線分を分断する略コ
の字状に形成されている。
は、前記受皿13を支持するための保持部としての円筒
状の緩衝ゴム24が取り付けられ、前記四隅ストッパ1
6に対向するよう下面に突出させて調整ねじ25が捩じ
込まれている。そして、前記ベース11に被せられる前
記本体ケース12には、前記緩衝ゴム24を非接触状態
で挿通させるための挿通孔26が形成され、これらの挿
通孔26を挿通した前記緩衝ゴム24に前記受皿13の
下面より突出形成された突部27が差し込まれることに
よりその受皿13が前記受皿フレーム21に支持されて
いる。
る品物を受皿13に載置すると、受皿フレーム21を介
してロードセル18の先端部1に垂直荷重がかかり、そ
の起歪部22に歪が生ずる。すると、その起歪部22に
貼着された図示しないストレンゲージが伸びてその抵抗
値が変化し、この抵抗値の変化を基に図示しない演算回
路で品物の重量が算出される。この際、荷重を受けて湾
曲する受皿フレーム3の湾曲量は四隅ストッパ6によっ
て規制され、受皿フレーム3の塑性変形等が防止されて
装置の保護が図られる。
に垂直荷重がかかると基端部19を中心としたモーメン
トが生ずる。これに対し、受皿フレーム21はその中心
から偏位した位置でロードセル18に連結されると共
に、その中心がロードセル18の起歪部22を通る垂直
線上に位置することから、受皿フレーム21にはロード
セル18に生ずるモーメントと逆向きで略同一の大きさ
のモーメントが生ずる。これにより、ロードセル18に
生ずるモーメントと受皿フレーム21に生ずるモーメン
トとが互いに打ち消し合い、ロードセル18の出力に対
するモーメントの影響が消去されて計量精度の向上が図
られる。
かけられることにより受皿フレーム21の四隅が撓む
が、この撓み量は受皿フレーム21の四隅で均一であ
る。すなわち、受皿フレーム21には切欠孔23が形成
され、この切欠孔23によって互いに近接する受皿フレ
ーム21のロードセル18に対する連結部分と二つの隅
部とが分断されているため、同一加重に対する撓み量が
受皿フレーム21の四隅で略均一になる。これにより、
受皿フレーム21の湾曲量を規制する四隅ストッパ16
に対する調整ねじ25の調整量を各々同一にすることが
でき、受皿フレーム21と四隅ストッパ16との間のギ
ャップ調整が容易になって機器の生産効率の向上が図ら
れる。
成されているのでその厚みが薄くとも充分な強度を保
つ。このため、受皿フレーム21はその厚みが薄く形成
されている。しかして、このように厚みが薄い受皿フレ
ーム21では荷重がかけられて弾性限界に至るまでの撓
み量が比較的大きいため、受皿フレーム21と四隅スト
ッパ16との間の隙間もある程度広く設定されている。
したがって、受皿フレーム21と四隅ストッパ16との
間のギャップ調整に厳密さが要求されず、この面からも
ギャップの調整作業の容易化が図られる。
すれば装置の小型化を図ることも可能になる。しかも、
受皿フレーム21の製造に際しては金型等を必要とせ
ず、厚延鋼板を所定形状に打抜き加工するだけで良いた
め、製造コストを安くでき、短い時間で製造することも
できる。
されているため、その加工時のバラツキが小さく、しか
も、荷重がかけられたときの応力も受皿フレーム21の
全面に略均等に生ずる。したがって、ロードセル18に
おける計量精度の向上が図られる。
成された保持部で支持しロードセルの先端部に中心から
偏位した位置で連結される受皿フレームに同一荷重に対
する四隅の変位量を各々同等にする切欠孔を形成したの
で、この切欠孔によって同一荷重に対する受皿フレーム
の四隅の撓み量をそれぞれ均一にすることができ、した
がって、受皿フレームとこの受皿フレームの四隅の湾曲
量を規制する四隅ストッパとの間の隙間の調整量を受皿
フレームの四隅で均一にすることができ、その調整作業
を容易にしてロードセル秤の生産効率の向上に寄与する
ことができる等の効果を有する。
明に関し、ロードセルと受皿フレームとの連結位置を互
いに逆向きのロードセルに生ずるモーメントと受皿フレ
ームに生ずるモーメントとを均衡させる位置に設定した
ので、荷重がかけられることによりロードセルに生ずる
モーメントを受皿フレームに生ずるモーメントによって
打ち消すことができ、したがって、ロードセルにおいて
モーメントの影響を受けない高精度の計量を行うことが
でき、計量精度の向上を図ることができる等の効果を有
する。
明の受皿フレームを平板状の鋼板により形成したので、
剛板は強度に優れることから受皿フレームの厚みを薄く
形成することができ、したがって、荷重を受けた受皿フ
レームの弾性限界に至るまでの撓み量が大きくなること
から受皿フレームと四隅ストッパとの間の隙間を広くし
てその調整作業の容易化を図ることができ、しかも、厚
みが薄い受皿フレームにより装置の小型を図ることがで
き、また、鋼板による受皿フレームではその製造に際し
て金型等を必要とせず鋼板を所定形状に打抜き加工する
だけで良く、したがって、製造コストを安くすることが
できると共に製造時間の短縮を図ることができ、さら
に、受皿フレームが平板状に形成されていることから製
造時のバラツキを微小にすることができると共に荷重が
かけられた場合に受皿フレームに生ずる応力を均一化す
ることができ、したがって、計量精度の向上を図ること
ができる等の効果を有する。
れる受皿フレームの平面図である。
例を示す側面図である。
の一例を示す斜視図である。
ある。
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 ベースと、このベースに基端部が固定さ
れて先端部に垂直荷重を受けることでそれらの基端部と
先端部との間に形成された起歪部に歪が生ずるロードセ
ルと、品物が載せられる受皿と、この受皿を四隅に形成
された保持部で支持して前記ロードセルの前記先端部に
中心から偏位した位置で連結された矩形の受皿フレーム
と、前記ベースの四個所に立設されてその受皿フレーム
の四隅下面に一定の隙間を開けて対向する四隅ストッパ
とを設け、前記受皿フレームに同一荷重に対する四隅の
変位量を各々同等にする切欠孔を形成したことを特徴と
するロードセル秤。 - 【請求項2】 ロードセルと受皿フレームとの連結位置
を互いに逆向きの前記ロードセルに生ずるモーメントと
前記受皿フレームに生ずるモーメントとを均衡させる位
置に設定したことを特徴とする請求項1記載のロードセ
ル秤。 - 【請求項3】 受皿フレームを平板状の鋼板により形成
したことを特徴とする請求項1記載のロードセル秤。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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