JP2561318Y2 - ボンベ用バルブ - Google Patents

ボンベ用バルブ

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JP2561318Y2
JP2561318Y2 JP4560592U JP4560592U JP2561318Y2 JP 2561318 Y2 JP2561318 Y2 JP 2561318Y2 JP 4560592 U JP4560592 U JP 4560592U JP 4560592 U JP4560592 U JP 4560592U JP 2561318 Y2 JP2561318 Y2 JP 2561318Y2
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cylinder
piston
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彬暢 馬場
春男 鈴木
貞雄 永井
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Suzuki Shokan Co Ltd
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Suzuki Shokan Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ボンベ用バルブに関す
る。例えば、半導体製造ガスなどの毒性ガスや可燃性ガ
スなどを充填したボンベに取り付けられるバルブに利用
できる。
【0002】
【背景技術】半導体製造に利用されるガス、中でも毒性
ガスや可燃性ガスなどを充填したボンベには、従来から
手動操作バルブが用いられてきたが、最近、安全基準の
面から、緊急遮断できる構造のバルブの取り付けが義務
付けられるようになってきた。そのため、手動操作バル
ブの外に、その手動操作バルブを自動的に開閉する電動
駆動装置を付設して対応している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、従来のよう
に、手動操作バルブの外に電動駆動装置を付設した構造
では、高価である上、装置自体も大型化するという欠点
がある。しかも、電動駆動装置によって手動装置バルブ
を閉塞すると、弁体がシートを締め付け過ぎるという欠
点がある。特に、ガスがシートを膨潤させた状態におい
て、手動操作バルブを締め付け過ぎると、シールを破壊
させるという事故にもつながる。
【0004】ここに、本考案の目的は、このような従来
の欠点を解消し、安価かつ小型に構成できる上、締め付
け過ぎによるシートの破損も防止できるボンベ用バルブ
を提供することにある。また、本考案の他の目的は、ガ
スの置換を確実に行えるボンベ用バルブを提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのため、本考案のボン
ベ用バルブは、ガスを充填したボンベに取り付けられる
ボンベ用バルブであって、前記ボンベにそのボンベ内と
連通する流路およびその流路の途中に設けられた弁座を
有するバルブ本体を設け、このバルブ本体にシリンダ室
を形成し、このシリンダ室内にピストンを摺動可能に収
納するとともに、このピストンに前記弁座を開閉する弁
体を連結し、この弁体が前記弁座を閉じる方向へ前記ピ
ストンを付勢するばねを設けるとともに、前記ピストン
で区画されたシリンダ室の片側の室に前記ばねの付勢力
に抗してピストンを押圧する加圧流体供給口を開口し、
この加圧流体供給口から供給される加圧流体の押圧力に
抗して前記弁体が前記弁座を閉じる方向へ前記ピストン
を押圧する手動操作ハンドルを前記バルブ本体に螺合し
た、ことを特徴とする。また、上記構成のボンベ用バル
ブにおいて、前記バルブ本体の弁座近傍でかつ弁座より
下流側の流路に洗浄ガス供給孔を開口するとともに、そ
の洗浄ガス供給孔の外端開口を閉塞するキャップを着脱
自在に取り付けたことを特徴とする。
【0006】
【作用】加圧流体供給口から加圧流体を供給すると、ば
ねの付勢力に抗してピストンが押圧される。すると、そ
のピストンに連結された弁体が弁座から離れるので、ボ
ンベ内に充填されたガスが流路を通じて流出される。緊
急遮断時には、加圧流体の供給を停止すると、ピストン
がばねの付勢力によって摺動され、その結果、弁体が弁
座を閉じるから、ボンベ内に充填されたガスの流出が緊
急遮断される。また、手動操作ハンドルを操作しても、
ピストンを加圧流体の押圧力やばねの付勢力にかかわら
ずシリンダ内で摺動させることができる。その結果、弁
体が弁座を開閉するから、ボンベ内に充填されたガスの
流出および停止を手動でも行える。また、上記構成のボ
ンベ用バルブにおいて、前記バルブ本体の弁座近傍でか
つ弁座より下流側の流路に洗浄ガス供給孔を開口すると
ともに、その洗浄ガス供給孔の外端開口を閉塞するキャ
ップを着脱自在に取り付ければ、弁体が弁座を閉じた状
態においてキャップを外したのち、洗浄ガス供給孔から
洗浄ガスを供給すると、その洗浄ガスは流路内を通って
流れるから、これによって、流路内およびそれに接続さ
れる配管内に残留するガスを排除できる。従って、ガス
の置換を確実に行える。
【0007】
【実施例】以下、本考案のボンベ用バルブの一実施例を
図面を参照しながら詳細に説明する。図1において、1
は内部にガスを充填したボンベ、2はそのボンベ1に螺
合されたバルブ本体である。バルブ本体2は、前記ボン
ベ1に螺合された第1の部分11と、この第1の部分の
上部に螺合された第2の部分21と、この第2の部分の
上部に螺合された第3の部分31とを有する。
【0008】第1の部分11には、その上部に前記第2
の部分21が螺合するめねじ12が、中間部両側および
下部におねじ13,14,15がそれぞれ形成されてい
るとともに、内部に前記おねじ15の中心から前記おね
じ14の端面に向かって開口し前記ボンベ1内と連通す
る流路16が形成されている。流路16は、前記おねじ
15の中心に形成され上部に弁座17を有する導出孔1
6Aと、この導出孔16Aの上部にそれと同心状に形成
されたポケット16Bと、このポケット16Bと平行に
折り返されたのち前記おねじ14の中心を通ってその端
面に開口するガス充填排出口となる導出孔16Cとから
構成されている。また、おねじ13の中心部には、一端
がそのおねじ13の端面に開口されかつ他端が前記ポケ
ット16Bに連通された洗浄ガス供給孔18が形成され
ている。なお、おねじ13にはキャップ19が螺合さ
れ、おねじ14には図示しない配管が接続される。
【0009】第2の部分21には、その外周部に前記第
1の部分11のめねじ12に螺合するおねじ22および
前記第3の部分31が螺合するおねじ23がそれぞれ形
成されているとともに、内部中心位置に前記弁座17を
開閉する弁体24が軸方向へ移動可能に収納されてい
る。弁体24は、前記第2の部分21の中心軸方向へ移
動可能に収納されかつ上端におねじ25を有する摺動軸
26と、この摺動軸26の下端にベロース27を介して
連結されたシート受28と、このシート受28に収納さ
れ前記弁座17を開閉するシート29とから構成されて
いる。なお、30Aは前記第2の部分21と第3の部分
31との間に収納された0リング、30Bは第2の部分
21と摺動軸26との間に収納された0リングである。
【0010】第3の部分31には、下部に前記第2の部
分21のおねじ23に螺合するめねじ32が形成されて
いるとともに、内部に底面が前記第2の部分21の上面
によって塞がれたシリンダ室33が形成されている。シ
リンダ室33内には、前記弁体24のおねじ25を螺合
連結したピストン34が前記弁体24の軸方向へ摺動自
在に収納されているとともに、ピストン34によって区
画された一方の室33Aに前記弁体24が弁座17を閉
じる方向へピストン34を付勢するばね35が収納され
ている。他方の室33Bには、ばね35の付勢力に抗し
てピストン34を押圧する加圧流体としてのエアーを供
給するための加圧流体供給口36が開口されている。な
お、37はシリンダ室33とピストン34との間に収納
されたOリング、38は一方の室33Aを大気に開放す
る連通孔である。
【0011】また、ピストン34の上面には、内部底面
にシート41を収納した凹部42が形成されているとと
もに、その凹部42内に中心に孔を有するキャップ43
が螺合されている。また、第3の部分31の上面には、
グランドナット44を介して手動操作ハンドル45が前
記弁体24と同軸上に螺合されている。手動操作ハンド
ル45の下端部には、前記凹部42内に収納されかつキ
ャップ43によって抜け止めされた押圧部46が設けら
れている。従って、手動操作ハンドル45の螺合操作に
より、弁体24が弁座17を閉じる方向へピストン34
を加圧流体の押圧力に抗して押し下げることができる。
【0012】次に、本実施例の作用を説明する。ガスが
充填されたボンベ1を使用場所まで搬入したのち、加圧
流体供給口36に三方弁51を介してエアー源52を接
続する。通常、この種のボンベ1が使用される場所には
エアー源52が備えられているから、それを利用する。
ここで、三方弁51の切換操作によってエアー源52か
らのエアーを加圧流体供給口36から他方の室33Bに
供給すると、ピストン34がばね35の付勢力に抗して
上方へ押し上げられる。すると、そのピストン34に連
結された弁体24も上方へ押し上げられるので、弁体2
4のシート29が弁座17から離れ流路16が連通され
る。これにより、ボンベ1内に充填されたガスが流路1
6を通じて流出される。
【0013】一方、緊急遮断時には、三方弁51の切換
操作によってエアー源52からのエアーの供給を停止す
るとともに、他方の室33Bを大気に開放すると、ピス
トン34がばね35の付勢力によって下方へ押し下げら
れる。すると、弁体24も押し下げられるので、弁体2
4のシート29が弁座17に当接してそれを閉じるから
流路16が遮断される。これにより、ボンベ1内に充填
されたガスの流出が緊急遮断される。
【0014】また、手動操作ハンドル45を締め付けて
いくと、その手動操作ハンドル45の押圧部46がシー
ト41に接しピストン34をエアーの押し上げ力に抗し
て押し下げる。その結果、弁体24も押し下げられ、弁
体24のシート29が弁座17に当接してそれを閉じる
から流路16が遮断される。これにより、ボンベ1内に
充填されたガスの流出が遮断される。なお、エアーが他
方の室33Bに供給されていない状態において、手動操
作ハンドル45を前記とは逆方向へ回動していけば、ピ
ストン34がばね35の付勢力に抗して上方へ引き上げ
られるから、弁体24の上昇によって流路16を連通状
態にできる。
【0015】ところで、流路16が遮断された状態にお
いて、キャップ19を外したのち、洗浄ガス供給孔18
から洗浄ガスを供給すると、その洗浄ガスは流路16内
を通っておねじ14に取り付けられる配管(図示省略)
内を流れるから、これによって、これらの流路および配
管内に残留する毒性ガスや可燃性ガスなどを排除でき
る。
【0016】従って、本実施例によれば、バルブ本体1
にシリンダ室33を形成し、このシリンダ室33内に弁
座17を開閉する弁体24を連結したピストン34を摺
動自在に収納し、このピストン34で区画された一方の
室33Aに弁体24が弁座17を閉じる方向へピストン
34を付勢するばね35を設けるとともに、他方の室3
3Bにエアーを供給するようにしたので、エアーの供給
を停止すれば、ピストン34がばね35の付勢力によっ
て摺動し弁体24が弁座17を閉じるから、ボンベ1内
に充填されたガスの流出を緊急遮断することができる。
【0017】また、バルブ本体1の第3の部分31に、
前記ピストン34を室33B内に供給されたエアーの押
し上げ力に抗して強制的に押し下げる手動操作ハンドル
45を螺合したので、上記エアーの供給停止のほかに、
手動操作ハンドル45の回動操作による手動操作によっ
てもガスの流出を遮断することができる。更に、手動操
作ハンドル45を逆回動操作すれば、ピストン34を引
き上げることができるから、流路16を連通状態にでき
る。従って、エアー源がない場所でも使用できる。
【0018】また、構成的には、バルブ本体2に、ピス
トン34を摺動自在に収納するとともに、このピストン
34を室33B内に供給されたエアーの押し上げ力に抗
して強制的に押し下げる手動操作ハンドル45を設ける
だけの構成で済むから、安価にかつ小型に構成すること
ができる。
【0019】また、弁座17からポケット16Bを介し
てガス充填排出口となる導出孔16Cを形成するととも
に、その弁座17の近傍に洗浄ガス供給孔18を開口し
たので、その洗浄ガス供給孔18から洗浄ガスを供給す
れば、その洗浄ガスはポケット16B内を通って導出孔
16Cからおねじ14に取り付けられる配管(図示省
略)内を流れるから、特に、ポケット16B内にガス溜
まりが生じることがない。従って、完全なガスの置換が
できるから、ガス純度を確保できる。
【0020】なお、上記実施例では、バルブ本体2を第
1〜第3の部分11,21,31に分割して構成した
が、これらを一体的に構成してもよい。
【0021】
【考案の効果】以上の通り、本考案のボンベ用バルブに
よれば、加圧流体の供給を停止すれば、ピストンがばね
の付勢力によって摺動し、弁体が弁座を閉じるので、つ
まり、ばねの付勢力によって弁座が閉じられるから、締
め付け過ぎによるシートの破損などを防止できる。ま
た、構成的には、バルブ本体にピストンを摺動自在に収
納し、このピストンを加圧流体の押し上げ力に抗して強
制的に押し下げる手動操作ハンドルを設ければよいか
ら、安価かつ小型に構成することができる。また、バル
ブ本体の弁座近傍でかつ弁座より下流側の流路に洗浄ガ
ス供給孔を開口するとともに、その洗浄ガス供給孔の外
端開口を閉塞するキャップを着脱自在に取り付ければ、
弁体が弁座を閉じた状態においてキャップを外したの
ち、洗浄ガス供給孔から洗浄ガスを供給すると、その洗
浄ガスは流路内を通って流れるから、これによって、流
路内およびそれに接続される配管内に残留するガスを排
除できる。従って、ガスの置換を確実に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ボンベ 2 バルブ本体 16 流路18 洗浄ガス供給孔 19 キャップ 17 弁座 24 弁体 33 シリンダ室 33A 一方の室 33B 他方の室(片側の室) 34 ピストン 35 ばね 36 加圧流体供給口 45 手動操作ハンドル

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガスを充填したボンベに取り付けられるボ
    ンベ用バルブであって、前記ボンベにそのボンベ内と連
    通する流路およびその流路の途中に設けられた弁座を有
    するバルブ本体を設け、このバルブ本体にシリンダ室を
    形成し、このシリンダ室内にピストンを摺動可能に収納
    するとともに、このピストンに前記弁座を開閉する弁体
    を連結し、この弁体が前記弁座を閉じる方向へ前記ピス
    トンを付勢するばねを設けるとともに、前記ピストンで
    区画されたシリンダ室の片側の室に前記ばねの付勢力に
    抗してピストンを押圧する加圧流体供給口を開口し、こ
    の加圧流体供給口から供給される加圧流体の押圧力に抗
    して前記弁体が前記弁座を閉じる方向へ前記ピストンを
    押圧する手動操作ハンドルを前記バルブ本体に螺合し
    た、ことを特徴とするボンベ用バルブ。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のボンベ用バルブにおい
    て、前記バルブ本体の弁座近傍でかつ弁座より下流側の
    流路に洗浄ガス供給孔を開口するとともに、その洗浄ガ
    ス供給孔の外端開口を閉塞するキャップを着脱自在に取
    り付けたことを特徴とするボンベ用バルブ。
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CN110230833A (zh) * 2019-06-28 2019-09-13 广东万和电气有限公司 一种吸油烟机及其储水杯
CN116215715B (zh) * 2023-04-28 2023-07-07 太原占翼科技有限公司 用于氢燃料电池车发电的储氢装置

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