JP2560659B2 - 交直両用型ソリツドステ−トリレ− - Google Patents

交直両用型ソリツドステ−トリレ−

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JP2560659B2
JP2560659B2 JP61236629A JP23662986A JP2560659B2 JP 2560659 B2 JP2560659 B2 JP 2560659B2 JP 61236629 A JP61236629 A JP 61236629A JP 23662986 A JP23662986 A JP 23662986A JP 2560659 B2 JP2560659 B2 JP 2560659B2
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Description

【発明の詳細な説明】 <発明の分野> 本発明は、産業機器や一般民生機器におけるモータ,
ヒータ,ランプ等の負荷への電力供給を制御するソリッ
ドステートリレー(SSR)に関する。
<従来技術とその問題点> 従来のソリッドステートリレーは、負荷回路の電源と
して直流電源のみを対象とする直流専用型のソリッドス
テートリレーと、負荷回路の電源として交流電源のみを
対象とする交流専用型のソリッドステートリレーとの2
種類しかなかった。
そのため、電源が交流の場合には、交流専用型のソリ
ッドステートリレーを用意しなければならないし、電源
が直流の場合には、直流専用型のソリッドステートリレ
ーを用意しなければならなかった。そして、電源として
交流も直流も対象としたい場合には、交流専用型のソリ
ッドステートリレーと直流専用型のソリッドステートリ
レーとの2種類のソリッドステートリレーを用意する必
要があり、両種類のソリッドステートリレーを備えてお
くことに相当な経済的負担を強いられていた。
<発明の目的> 本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであ
って、単一のソリッドステートリレーでもって交直両用
にすることを目的とする。
<発明の構成と効果> 〔構成〕 本発明は、このような目的を達成するために、次のよ
うな構成をとる。
即ち、本発明の交直両用型ソリッドステートリレー
は、 1次側回路と、2次側回路とを有しており、前記1次
側回路は、発光ダイオードを備えかつ負荷に直流電力を
供給する際には発光ダイオードがワンショット的に発光
駆動され、負荷に交流電力を供給する際は発光ダイオー
ドがある期間にわたって発光駆動される第1のリレー出
力回路と、リレーコイルを備えかつ負荷への直流電力の
供給を停止する際はリレーコイルが励磁される第2のリ
レー出力回路とからなり、前記2次側回路は、前記発光
ダイオードの発光で導通するフォトトライアックおよび
該フォトトライアックの導通で両端間電圧が所定値に上
昇する転流用抵抗とが交直両用電源端子間に直列に接続
されてなる第1の直列接続回路と、ゲート端子が前記フ
ォトトライアックと前記転流用抵抗との接続部に接続さ
れ該転流用抵抗の両端間電圧が所定値に上昇したときに
流れるターンオン電流で導通するメイントライアックと
前記リレーコイルが励磁されるときにオフするリレー接
点とが前記交直両用電源端子間に直列に接続されてなる
第2の直列接続回路とを備え、かつ前記第2の直列接続
回路は前記第1の直列接続回路に対して限時用抵抗を介
して並列に接続されてなり、前記交直両用電源端子間に
負荷を介して直流電源が接続されているときに前記1次
側回路の発光ダイオードをワンショット的に発光駆動す
ることによる前記メイントライアックの導通の自己保持
機能で負荷に直流電力を供給し、負荷への直流電力の供
給中に前記2次側回路のリレーコイルのワンショット的
な励磁によるリレー接点のオンでもって前記メイントラ
イアックを非導通にしてこの直流電力の供給を停止する
一方、前記交直両用電源端子間に負荷を介して交流電源
が接続されているときに前記1次側回路の発光ダイオー
ドをある期間にわたって発光駆動し、この発光駆動から
前記ある期間の経過後の交流電力がゼロ電圧付近になる
までは前記メイントライアックの導通の自己保持機能で
負荷に交流電力を供給し、この供給中の交流電力が前記
ゼロ電圧付近になると前記メイントライアックの非導通
による自己保持機能の解消で負荷への交流電力の供給を
停止するものである。
[作用] この構成による作用は、次の通りである。
即ち、直流電源が接続されているときは、1次側回路
の発光ダイオードがワンショット的に発光駆動すること
によるメイントライアックの導通の自己保持機能で負荷
に直流電力が供給され、負荷への直流電力の供給中に2
次側回路のリレーコイルのワンショット的な励磁による
リレー接点のオンでもってメイントライアックが非導通
となって直流電力の供給は停止される。
これに対し、交流電源が接続されているときは、1次
側回路の発光ダイオードのある期間にわたる発光駆動か
らある期間の経過後の交流電力がゼロ電圧付近になるま
ではメイントライアックの導通の自己保持機能で負荷に
交流電力が供給され、この供給中の交流電力がゼロ電圧
付近になるとメイントライアックの非導通による自己保
持機能の解消で負荷への交流電力の供給が停止される。
〔効果〕
以上のことから、本発明によれば、単一のソリッドス
テートリレーでありながら、電源として直流でも交流で
も対象とすることができるとともに、交流電源を対象と
できることから、直流電源の場合には、極性を互いに逆
とする2種の電源の採用が可能となり、汎用性を拡大す
ることができるという効果が発揮される。
<実施例の説明> 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は本発明の実施例に係る交直両用型ソリッドス
テートリレーの回路図である。
まず,1次側回路Aについて説明する。
直流電源E1にスイッチS1を介して接続された直流電源
端子1a,1b間に、限流用の抵抗R1と発光ダイオードLED1
の直列回路が接続されている。この発光ダイオードLED1
が第1のリレー出力回路に相当する。また、直流電源E2
にスイッチS2を介して接続された直流電源端子1b,1c間
に、リレーコイルRYが接続されている。このリレーコイ
ルRYが第2のリレー出力回路に相当する。
次に、2次側回路Bについて説明する。
限流用の抵抗R2,第1の双方向性半導体スイッチング
素子の一例としてのフォトトライアックPAC1,転流用の
抵抗R3の直列回路が交直両用電源端子2a,2b間に接続さ
れている。1次側回路Aの発光ダイオードLED1と2次側
回路BのフォトトライアックPAC1とがフォトトライアッ
クカプラPTC1を構成している。
交直両用電源端子2aと抵抗R2との接続点に第2の双方
向性半導体スイッチング素子の一例としてのメイントラ
イアックTAC1のT2端子が接続され、そのT1端子がリレー
コイルRYに応動する常閉のリレー接点ryを介して転流用
の抵抗R3と交直両用電源端子2bとの接続点に接続されて
いる。このリレー接点ryがリセット回路に相当する。メ
イントライアックTAC1のゲート端子Gはフォトトライア
ックPAC1と抵抗R3との接続点に接続されている。
交直両用電源端子2a,2b間には、メイントライアックT
AC1を過電圧から保護する双方向性の半導体スイッチン
グ素子の一例であるバリスタBAが接続されているととも
に、メイントライアックTAC1の導通時に発生する突入電
流を抑制するための抵抗R4とコンデンサC1からなるアブ
ソーバ回路3が接続されている。このアブソーバ回路3
は、特に、負荷Lがインダクタンス要素をもつ場合には
必要である。
交直両用電源端子2a,2b間には、モータ,ランプ,ヒ
ータなどの負荷Lと切換スイッチSwとを介して互いに逆
極性の2つの直流電源E3,E4および交流電源ACが接続さ
れている。
次に、この実施例の動作を説明する。
直流駆動 まず、直流電源E3を切換スイッチSwに接続した場合の
直流駆動について、第2図をもとにして説明する。
2次側回路Bにおいて切換スイッチSwを直流電源E3
接続した時点では、フォトトライアックPAC1,メイント
ライアックTAC1は非導通であり、交直両用電源端子2a,2
b間の電圧V1は“H"レベルであって負荷回路がオフとな
っているため、負荷Lには電流が供給されない。
1次側回路AにおいてスイッチS1をワンショット的に
オンすると、直流電源E1からのパルス信号P1が発光ダイ
オードLED1に流れ、それが瞬時的に発光する。その光が
2次側回路BのフォトトライアックPAC1に入射すると、
フォトトライアックPAC1が導通し、直流電源E3からの電
流が負荷L,抵抗R2,フォトトライアックPAC1を介して転
流用の抵抗R3に流れる。このため、転流用の抵抗R3の両
端間電圧が上昇し、メイントライアックTAC1のゲート端
子Gに流れる電流がターンオン電流に達し、メイントラ
イアックTAC1が導通する。
メイントライアックTAC1が導通すると、抵抗R2,フォ
トトライアックPAC1,転流用の抵抗R3からなる回路がメ
イントライアックTAC1によって実質的に短絡され、抵抗
R2,R3によって制限されない大きな電流値の直流駆動電
流がメイントライアックTAC1を介して負荷Lに供給され
る。即ち、交直両用電源端子2a,2b間の電圧V1が“L"レ
ベルとなり、負荷回路がオンとなる。このとき、メイン
トライアックTAC1や負荷Lに突入電流が流れるのをアブ
ソーバ回路3が抑制している。
メイントライアックTAC1は自己保持機能をもっている
ため、発光ダイオードLED1が消灯してフォトトライアッ
クPAC1が非導通となっても、このメイントライアックTA
C1に対する直流電源E3の電圧印加が解除されない限り、
その導通状態を維持する。従って、負荷Lへの電力供給
も維持される。
1次側回路Aにおいて、スイッチS2をワンショット的
にオンすると、リレーコイルRYにパルス信号P2が流れ、
このリレーコイルRYが瞬時的に励磁され、2次側回路B
のリレー接点ryが一瞬オフする。その結果、メイントラ
イアックTAC1が非導通となり、交直両用電源端子2a,2b
間の電圧V1が“H"レベルとなり負荷回路がオフして負荷
Lへの電力供給が停止される。
フォトトライアックPAC1,メイントライアックTAC1
双方向性の半導体スイッチング素子であるため、直流電
源E3とは逆極性の直流電源E4に切換スイッチSwを接続し
た場合の動作も同様である。
交流駆動 次に、交流電源ACを切換スイッチSwに接続した場合の
交流駆動について、第3図をもとにして説明する。
2次側回路Bにおいて切換スイッチSwを交流電源ACに
接続した時点では、フォトトライアックPAC1,メイント
ライアックTAC1は非導通であるが、バリスタBAおよびア
ブソーバ回路3の並列回路を通して交流電流が流れるた
め、交直両用電源端子2a,2b間の電圧V2は正弦波とな
る。従って、負荷回路にも正弦波の交流電流が流れる
が、その電流レベルがバリスタBAおよびアブソーバ回路
3によって大きく制限されるため、負荷Lは実質的には
駆動されない。
1次側回路AにおいてスイッチS1をある期間にわたっ
てオンすると、直流電源E1からの直流信号P3が発光ダイ
オードLED1に流れ、それが発光する。その光が2次側回
路BのフォトトライアックPAC1に入射すると、フォトト
ライアックPAC1が導通し、交流電源ACからの交流電流が
負荷L,抵抗R2,フォトトライアックPAC1を介して転流用
の抵抗R3に流れる。このため、転流用の抵抗R3の両端間
電圧が上昇し、メイントライアックTAC1のゲート端子G
に流れる電流がターンオン電流に達し、メイントライア
ックTAC1が導通する。このメイントライアックTAC1の導
通は、交流電源電圧がゼロ電圧付近以外の時点であれば
いつでも可能である。
メイントライアックTAC1が導通すると、バリスタBAお
よびアブソーバ回路3の並列回路がメイントライアック
TAC1によって実質的に短絡される。また、直流信号P3
与えられいてる期間中は抵抗R3,フォトトライアックPAC
1,転流用の抵抗R3にも交流電流が流れるが、その電流は
抵抗R2,R3によって制限されるので微小電流となる。
以上の結果、メイントライアックTAC1およびリレー接
点ryを流れる電流は大きな電流となって負荷Lに流れる
ため、交直両用電源端子2a,2b間の電圧V2は実質的にゼ
ロ電圧になり、その代わりに負荷Lの両端間電圧V3は直
流信号P3の入力時点から開始される正弦波電圧となる。
この正弦波電圧V3は、直流電圧P3の印加前の交直両用電
源端子2a,2b間の電圧V3よりもレベルが高くなるため、
負荷Lが実際に駆動される。この場合も、メイントライ
アックTAC1や負荷Lに突入電流が流れるのをアブソーバ
回路3が抑制している。
電圧V2がゼロ電圧で、負荷Lの両端間電圧V3が正弦波
電圧である状態は、メイントライアックTAC1がターンオ
フするまで続く。
即ち、メイントライアックTAC1は自己保持機能をもっ
ているため、1次側回路Aにおいて、スイッチS1をオフ
して直流信号P3を解除し、発光ダイオードLED1が消灯し
てフォトトライアックPAC1が非導通となっても、このメ
イントライアックTAC1に印加される正弦波電圧が実質的
にゼロ電圧にならない限り、その導通状態を維持する。
従って、負荷Lへの電力供給も維持される。
正弦波電圧がゼロ電圧付近に達するとメイントライア
ックTAC1の自己保持機能がなくなり、メイントライアッ
クTAC1が非導通となって、交直両用電源端子2a,2b間の
電圧V2がレベルの低い正弦波電圧に復帰する。この復帰
は、正弦波電圧のゼロ位相から開始される。
なお、上記実施例では、互いに逆極性の直流電源E3,E
4および交流電源ACを切換スイッチSwを介して負荷回路
に切り換え接続するように構成しているが、本発明はこ
れに限定するものではない。即ち、直流電源E3,E4,交流
電源ACのうちいずれか1つのみを接続する端子をもって
いて、その端子に対して前記3種の電源を選択して接続
するようなものも本発明の実施例である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の実施例に係り、第1図は
交直両用型ソリッドステートリレーの回路図、第2図は
直流駆動の場合の動作説明に供するタイムチャート、第
3図は交流駆動の場合の動作説明に供するタイムチャー
トである。 A……1次側回路 B……2次側回路 2a,2b……交直両用電源端子 LED1……発光ダイオード(第1のリレー出力回路) RY……リレーコイル(第2のリレー出力回路) PAC1……フォトトライアック(第1の双方向性半導体ス
イッチング素子) TAC1……メイントライアック(第2の双方向性半導体ス
イッチング素子) ry……リレー接点(リセット回路)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1次側回路と、2次側回路とを有してお
    り、 前記1次側回路は、発光ダイオードを備えかつ負荷に直
    流電力を供給する際には発光ダイオードがワンショット
    的に発光駆動され、負荷に交流電力を供給する際は発光
    ダイオードがある期間にわたって発光駆動される第1の
    リレー出力回路と、リレーコイルを備えかつ負荷への直
    流電力の供給を停止する際はリレーコイルが励磁される
    第2のリレー出力回路とからなり、 前記2次側回路は、前記発光ダイオードの発光で導通す
    るフォトトライアックおよび該フォトトライアックの導
    通で両端間電圧が所定値に上昇する転流用抵抗とが交直
    両用電源端子間に直列に接続されてなる第1の直列接続
    回路と、ゲート端子が前記フォトトライアックと前記転
    流用抵抗との接続部に接続され該転流用抵抗の両端間電
    圧が所定値に上昇したときに流れるターンオン電流で導
    通するメイントライアックと前記リレーコイルが励磁さ
    れるときにオフするリレー接点とが前記交直両用電源端
    子間に直列に接続されてなる第2の直列接続回路とを備
    え、かつ前記第2の直列接続回路は前記第1の直列接続
    回路に対して限時用抵抗を介して並列に接続されてな
    り、 前記交直両用電源端子間に負荷を介して直流電源が接続
    されているときに前記1次側回路の発光ダイオードをワ
    ンショット的に発光駆動することによる前記メイントラ
    イアックの導通の自己保持機能で負荷に直流電力を供給
    し、負荷への直流電力の供給中に前記2次側回路のリレ
    ーコイルのワンショット的な励磁によるリレー接点のオ
    ンでもって前記メイントライアックを非導通にしてこの
    直流電力の供給を停止する一方、前記交直両用電源端子
    間に負荷を介して交流電源が接続されているときに前記
    1次側回路の発光ダイオードをある期間にわたって発光
    駆動し、この発光駆動から前記ある期間の経過後の交流
    電力がゼロ電圧付近になるまでは前記メイントライアッ
    クの導通の自己保持機能で負荷に交流電力を供給し、こ
    の供給中の交流電力が前記ゼロ電圧付近になると前記メ
    イントライアックの非導通による自己保持機能の解消で
    負荷への交流電力の供給を停止することを特徴とする交
    直両用型ソリッドステートリレー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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