JP2560301B2 - 多重搬送装置 - Google Patents
多重搬送装置Info
- Publication number
- JP2560301B2 JP2560301B2 JP62005691A JP569187A JP2560301B2 JP 2560301 B2 JP2560301 B2 JP 2560301B2 JP 62005691 A JP62005691 A JP 62005691A JP 569187 A JP569187 A JP 569187A JP 2560301 B2 JP2560301 B2 JP 2560301B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- rails
- electric
- parallel
- main
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、部材を搬送する複数の電動台車をそれぞれ
任意に搬送用レール上を走行させることのできる多重搬
送装置に関するものである。
任意に搬送用レール上を走行させることのできる多重搬
送装置に関するものである。
(従来の技術) 従来から、車両等の生産ラインにおいて、多種部材を
各工程に配送するため、各工程に沿って搬送用レールを
敷設し、台車等をコンピュータ制御して部材を各工程に
搬送している。作業能率をよくするため、就業時間外に
コンピュータにより、当日加工工程が終了した部材を、
翌日に合わせ、台車で所定位置に移動しておく自動装置
(特開昭61−44565号公報)等が利用され、又、システ
ム専用に、部品棚、機械加工センター、及び部品下降棚
までを一連してスタッカークレーン等で部品を搬送する
装置(特開昭58−90451号公報)等が多用されている。
各工程に配送するため、各工程に沿って搬送用レールを
敷設し、台車等をコンピュータ制御して部材を各工程に
搬送している。作業能率をよくするため、就業時間外に
コンピュータにより、当日加工工程が終了した部材を、
翌日に合わせ、台車で所定位置に移動しておく自動装置
(特開昭61−44565号公報)等が利用され、又、システ
ム専用に、部品棚、機械加工センター、及び部品下降棚
までを一連してスタッカークレーン等で部品を搬送する
装置(特開昭58−90451号公報)等が多用されている。
これら自動搬送装置において、複数の部材を必要と
し、複数の電動台車を操作する多重搬送装置では、部材
の配送、組立順序等の理由で、電動台車を待機、交換す
るため、バイパス分岐が必要になってくる。第7図にそ
の一例を示すと、ストレージレール(バイパスレール)
11は幹線レール12よりポイントレール13、14で分岐し幹
線レール12に沿って敷設されている。ポイントレール1
3、14は移動レール15上を走行して幹線レール12とスト
レージレール11との入線切換えを行っている。
し、複数の電動台車を操作する多重搬送装置では、部材
の配送、組立順序等の理由で、電動台車を待機、交換す
るため、バイパス分岐が必要になってくる。第7図にそ
の一例を示すと、ストレージレール(バイパスレール)
11は幹線レール12よりポイントレール13、14で分岐し幹
線レール12に沿って敷設されている。ポイントレール1
3、14は移動レール15上を走行して幹線レール12とスト
レージレール11との入線切換えを行っている。
この幹線レール12に電動台車A、B、Cが右から入線
してくると、ポイントレール13をストレージレール11と
接続して電動台車A、Bをストレージレール11上へ侵入
し待機させる。そして待機時間が終了すると、ポイント
レール14を移動しストレージレール11と接続することに
よって電動台車A、Bは左へ進出することができる。も
し電動台車Cに搭載した部材をさきに必要とするなら、
電動台車A、Bが待機中(第7図)に、ポイントレール
13を移動し幹線レール12と接続させて、電動台車Cを左
へ通過させることにより追い越しができる。以上のよう
にして多重搬送装置が一般的に多用されている。
してくると、ポイントレール13をストレージレール11と
接続して電動台車A、Bをストレージレール11上へ侵入
し待機させる。そして待機時間が終了すると、ポイント
レール14を移動しストレージレール11と接続することに
よって電動台車A、Bは左へ進出することができる。も
し電動台車Cに搭載した部材をさきに必要とするなら、
電動台車A、Bが待機中(第7図)に、ポイントレール
13を移動し幹線レール12と接続させて、電動台車Cを左
へ通過させることにより追い越しができる。以上のよう
にして多重搬送装置が一般的に多用されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、前記多重搬送装置において、電動台車
Aを進行方向(ポイントレール13)からストレージレー
ル11に侵入させて待機した後、幹線レール12に戻るとき
にはポイントレール14を通過することになり、この箇所
において2つのポイントレール13、14を必要とし、バイ
パス分岐の設置スペースを大きく取らなければならな
い。ここで、ポイントレール13のみを使用することは、
台車位置、後進等の操作によりコントロールが煩雑にな
る。
Aを進行方向(ポイントレール13)からストレージレー
ル11に侵入させて待機した後、幹線レール12に戻るとき
にはポイントレール14を通過することになり、この箇所
において2つのポイントレール13、14を必要とし、バイ
パス分岐の設置スペースを大きく取らなければならな
い。ここで、ポイントレール13のみを使用することは、
台車位置、後進等の操作によりコントロールが煩雑にな
る。
さらに、各電動台車A、B、Cによって効率よく搬送
させるには別々に走行させるのが良く、したがって、ス
トレージレール11を所定の台車の長さ以上に長くするこ
とは設置スペースを有効に使用していないことになる。
させるには別々に走行させるのが良く、したがって、ス
トレージレール11を所定の台車の長さ以上に長くするこ
とは設置スペースを有効に使用していないことになる。
ところで、幹線レールに平行して所定長さの幅レール
を、副レールに対応する幹線レールの一部と連動させて
設けるポイント構造のものがある(特開昭60−108911号
公報参照)。この場合、副レールに台車を載せるのであ
るが、乗せる台車数は副レールの長さに制約され、複数
の電動台車を任意に円滑に操作することは困難である。
を、副レールに対応する幹線レールの一部と連動させて
設けるポイント構造のものがある(特開昭60−108911号
公報参照)。この場合、副レールに台車を載せるのであ
るが、乗せる台車数は副レールの長さに制約され、複数
の電動台車を任意に円滑に操作することは困難である。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、
設置スペースを小さくし、電動台車の待機、交換がスム
ーズに行えることを目的とする。
設置スペースを小さくし、電動台車の待機、交換がスム
ーズに行えることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するために、幹線レールの延
長上に、幹線の一部レールとストレージレールとを並設
した並列レールを複数個連続に配置し、該複数の並列レ
ールを各レール上を走行する自走台車ごと幹線レールに
直交する方向に移動自在に設け、前記並列レールの各々
が独立して、それぞれの有する一部レールかストレージ
レールを前記幹線レールと連続になる位置に移動可能と
したことを特徴とする。
長上に、幹線の一部レールとストレージレールとを並設
した並列レールを複数個連続に配置し、該複数の並列レ
ールを各レール上を走行する自走台車ごと幹線レールに
直交する方向に移動自在に設け、前記並列レールの各々
が独立して、それぞれの有する一部レールかストレージ
レールを前記幹線レールと連続になる位置に移動可能と
したことを特徴とする。
また、前記複数連結した並列レールを幹線レールの複
数箇所に配設したことを特徴とする。幹線レールは架設
したものであっても良く、また、電動台車も懸垂型にし
たものでも良い。
数箇所に配設したことを特徴とする。幹線レールは架設
したものであっても良く、また、電動台車も懸垂型にし
たものでも良い。
(作用) 前記並列レールは、一部レールまたはストレージレー
ルの少なくとも一方に自走台車を載置した状態で、幹線
レールと直交する方向に移動することが可能であり、外
移動により幹線レールと連続した位置から外れたレール
に載置された自走台車を、待機状態とする。また、前記
並列レールを複数個連続に配置し、それぞれを独立して
移動可能とし、各並列レールに載置された待機状態の自
走台車のそれぞれを独立して、幹線レール上にある状態
と待機状態との間で、自在に行き来させる。
ルの少なくとも一方に自走台車を載置した状態で、幹線
レールと直交する方向に移動することが可能であり、外
移動により幹線レールと連続した位置から外れたレール
に載置された自走台車を、待機状態とする。また、前記
並列レールを複数個連続に配置し、それぞれを独立して
移動可能とし、各並列レールに載置された待機状態の自
走台車のそれぞれを独立して、幹線レール上にある状態
と待機状態との間で、自在に行き来させる。
自走台車を待機状態とし、後方から他の自走台車が幹
線レールと直線状に配置されているストレージレールを
通り前方へ移動すると、待機中の自走台車はレール切換
によって幹線レール位置に戻る。後進してくる自走台車
に対しては同様に待機状態になることによってすれ違う
ことができる。また、複数の並列レールで構成した連続
するストレージレール上で、待機状態の走行台車を走行
させることもできる。
線レールと直線状に配置されているストレージレールを
通り前方へ移動すると、待機中の自走台車はレール切換
によって幹線レール位置に戻る。後進してくる自走台車
に対しては同様に待機状態になることによってすれ違う
ことができる。また、複数の並列レールで構成した連続
するストレージレール上で、待機状態の走行台車を走行
させることもできる。
(実施例) 本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は多重搬送装置の幹線の切換装置であり、図に
おいて、1は幹線レールであり、その幹線上にフレーム
2によって幹線の一部レールとストレージレールとを組
み合わせた並列レール3a、3bを配設し、並列レール3a、
3bを幹線レール1に対して直角に移動し、並列レールの
どちらか一方のレールが常に幹線レール1と連結するよ
うに、切換レール4を天井から吊下げて設けてある。
おいて、1は幹線レールであり、その幹線上にフレーム
2によって幹線の一部レールとストレージレールとを組
み合わせた並列レール3a、3bを配設し、並列レール3a、
3bを幹線レール1に対して直角に移動し、並列レールの
どちらか一方のレールが常に幹線レール1と連結するよ
うに、切換レール4を天井から吊下げて設けてある。
この切換装置は搬送閉ループ上に複数箇所設けてあ
る。また、本装置の自走台車は電動で走行するものであ
り、以下の説明では電動台車と称する。外電動台車の待
機、追越操作を第2図から第6図まで順を追って説明す
る。
る。また、本装置の自走台車は電動で走行するものであ
り、以下の説明では電動台車と称する。外電動台車の待
機、追越操作を第2図から第6図まで順を追って説明す
る。
電動台車A、Bが右から侵入し、電動台車Aが並列レ
ール3aの位置で止まる(第2図)と、切換レール4上を
電動台車を乗せたまま並列レールが図示しないアクチュ
エータにより移動する(第3図)。電動台車Aは並列レ
ール3bへ走行し停止して待機されており、電動台車Bは
直線レールを前方へ進むので電動台車Aを追越すことが
できる(第4図)。待機終了した電動台車Aは並列レー
ル3bごと切換レール4上を移動して、幹線レール1と並
列レール3bとが連結する(第5図)と、電動台車Aは左
方へ前進する(第6図)。
ール3aの位置で止まる(第2図)と、切換レール4上を
電動台車を乗せたまま並列レールが図示しないアクチュ
エータにより移動する(第3図)。電動台車Aは並列レ
ール3bへ走行し停止して待機されており、電動台車Bは
直線レールを前方へ進むので電動台車Aを追越すことが
できる(第4図)。待機終了した電動台車Aは並列レー
ル3bごと切換レール4上を移動して、幹線レール1と並
列レール3bとが連結する(第5図)と、電動台車Aは左
方へ前進する(第6図)。
以上により、本発明で電動台車の待機、追越ができ
る。この切換装置を幾つも継ないで、多重搬送装置の搬
送閉ループにおいて必要となる所定長さのストレージレ
ールを各並列レールに有するストレージレールを連続さ
せることにより構成し、すべての並列レールの一方側の
レールに電動台車を載せて待機させると、各伝動台車を
優先順位にしたがって、個々に幹線に復帰させることが
可能となる。したがって、組替え順の制約を受けること
がなくなり、自由に伝動台車を操作することができる。
また、ポイントにおける曲線レールも不要となったた
め、より安定な走行が可能となり、信頼性が向上するも
のである。
る。この切換装置を幾つも継ないで、多重搬送装置の搬
送閉ループにおいて必要となる所定長さのストレージレ
ールを各並列レールに有するストレージレールを連続さ
せることにより構成し、すべての並列レールの一方側の
レールに電動台車を載せて待機させると、各伝動台車を
優先順位にしたがって、個々に幹線に復帰させることが
可能となる。したがって、組替え順の制約を受けること
がなくなり、自由に伝動台車を操作することができる。
また、ポイントにおける曲線レールも不要となったた
め、より安定な走行が可能となり、信頼性が向上するも
のである。
(発明の効果) 本発明は、以上のように構成したものであるから、設
備スペースが減少し、多重搬送装置の搬送閉ループ内で
複数箇所に設けることもできるようになった。又、構成
したレールの本数も少なくなったことにより、レールへ
の給電本数が減り、安全性が高められた。さらに、幹線
レールと平行してストレージレールを延長したことにな
るので、幹線レールを点検している間ストレージレール
を幹線レールの代用とすることができ、機械の稼働率を
上げることも可能である。
備スペースが減少し、多重搬送装置の搬送閉ループ内で
複数箇所に設けることもできるようになった。又、構成
したレールの本数も少なくなったことにより、レールへ
の給電本数が減り、安全性が高められた。さらに、幹線
レールと平行してストレージレールを延長したことにな
るので、幹線レールを点検している間ストレージレール
を幹線レールの代用とすることができ、機械の稼働率を
上げることも可能である。
第1図は本発明の多重搬送装置の切換装置の光製図、第
2図ないし第6図は伝動台車A、Bの待機、追越の説明
図、第7図は従来の多重搬送装置の切換装置の構成図で
ある。 1……幹線レール 3a、3b……並列レール(幹線の一部レールとストレージ
レール) A、B……電動台車
2図ないし第6図は伝動台車A、Bの待機、追越の説明
図、第7図は従来の多重搬送装置の切換装置の構成図で
ある。 1……幹線レール 3a、3b……並列レール(幹線の一部レールとストレージ
レール) A、B……電動台車
Claims (2)
- 【請求項1】幹線レールの延長上に、幹線の一部レール
とストレージレールとを並設した並列レールを複数個連
続に配置し、該複数の並列レールを各レール上を走行す
る自走台車ごと幹線レールに直交する方向に移動自在に
設け、前記並列レールの各々が独立して、それぞれの有
する一部レールかストレージレールを前記幹線レールと
連続になる位置に移動可能としたことを特徴とする多重
搬送装置。 - 【請求項2】前記複数連結した並列レールを、幹線レー
ルの複数箇所に配設したことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の多重搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62005691A JP2560301B2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | 多重搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62005691A JP2560301B2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | 多重搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63174853A JPS63174853A (ja) | 1988-07-19 |
JP2560301B2 true JP2560301B2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=11618124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62005691A Expired - Lifetime JP2560301B2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | 多重搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2560301B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03190654A (ja) * | 1989-12-19 | 1991-08-20 | Daihatsu Motor Co Ltd | 台車搬送方法 |
JP6534175B2 (ja) * | 2015-07-29 | 2019-06-26 | ダイハツ工業株式会社 | 組立ライン |
CN114347093B (zh) * | 2021-12-08 | 2023-08-15 | 康威通信技术股份有限公司 | 一种变轨装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60108911A (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-14 | Daifuku Co Ltd | 自走搬送台車による搬送システム |
-
1987
- 1987-01-13 JP JP62005691A patent/JP2560301B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63174853A (ja) | 1988-07-19 |
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