JP2559264Y2 - 可撓性波形管用曲げ形成具 - Google Patents

可撓性波形管用曲げ形成具

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JP2559264Y2 JP1991029482U JP2948291U JP2559264Y2 JP 2559264 Y2 JP2559264 Y2 JP 2559264Y2 JP 1991029482 U JP1991029482 U JP 1991029482U JP 2948291 U JP2948291 U JP 2948291U JP 2559264 Y2 JP2559264 Y2 JP 2559264Y2
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史朗 金尾
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L35/00Special arrangements used in connection with end fittings of hoses, e.g. safety or protecting devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、外周面が凹凸波状に形
成されている可撓性のある波形管を必要とする任意の角
度に曲げた姿勢に保持させておくために用いる曲げ形成
具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ホース等の可撓性のある管を所要
の角度に曲げた姿勢としておくには、当該ホース自体が
有する可撓性に応じた曲率で曲げておくのが一般的であ
って、ホース自体がもつ曲率以上の急な曲げ姿勢に保持
しておくための部材は存在しなかった。ただ、管と管と
を接続するための継手本体を曲げ形成する構造としては
例えば実開昭57−112187号にみられるものがあ
った。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従って、可撓性の小さ
い管にあっては、曲げ姿勢を保持させておくことが困難
であり、ある程度の可撓性をもつ管であっても、管自体
がもつ曲性以上の曲率で急角度に曲げた姿勢を保持させ
ておくことは困難であった。ただ、前記の公開のものに
よりこの点を解決することは一応可能であった。しかし
ながら、この公開のものは、一対の連結部材がそれぞれ
一対の半円弧状の連結片によって構成され、その一端が
軸によって回動可能に連結され、この連結軸の近くにワ
イヤー連結孔が形成され、このワイヤー連結孔にワイヤ
ーを通して連結しておく構造であるため、構造が複雑で
部品点数が多く、全体を形成するのに多大な手数を必要
とするものであるから、高価なものとなり、安易には使
用できないものであった。しかも、使用に当たってはワ
イヤーの中央部を他のワイヤーによって継手本体に対し
て締着するものであるため使用も容易ではないという課
題を有するものであった。
【0004】しかしながら、例えば地中埋設用の配管な
り、屋内配線用の電線保護管なり、工作機械その他各種
機械類に用いる配管なりにあっては、地籍の関係や屋内
空間、配管スペース等の関係から、使用する管がもつ曲
性以上に急な曲率で配管する必要性が屡生ずる。
【0005】そこで、本考案は、このような要求に応え
ることができ、これらの問題点を解決することを目的と
してなされたもので、管を曲げようとする任意の箇所に
おいて、管自体がもつ曲性以上の急角度の配管を可能と
し、かつ、その配管姿勢を保持させておくことが容易に
できる構造とした可撓性波形管の曲げ形成具を、簡易に
製造でき安価に供給でき使用も容易にできる形状とした
ものを提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】該目的を達成するために
講じた本考案の構成を、実施例に対応する図1乃至図3
を参考にして説明すると、本考案にいう可撓性波形管用
曲げ形成具の構成は、波形管Aの外周波形部aに周方向
に嵌着する一対のバンド部1a,1bと、これら両バン
ド部1a,1bを所定の間隔を保って連結する連結体2
とからなっていて、これら全体を合成樹脂材料で形成
、少なくとも一つのバンド部の全体と連結体とを一部
材として一体的に連結形成してある構造としたものであ
る。
【0007】
【作用】本考案は、このような構造としたものであるか
ら、図2及び図3に示したように、一方のバンド部1a
を曲げ形成しようとする波形管Aの曲げ位置の一側外周
に、波形管の凹凸を利用して取り付け、波形管Aを必要
角度に曲げたのち、他方のバンド部1bを曲げ位置の他
側外周に、波形管の凹凸を利用して取り付ければよい。
【0008】このようにすると、所要角度に曲げられた
管は、曲げ位置の両側をバンド部1a,1bで保持さ
れ、これら両バンド部1a,1b間が連結体2によって
所定の長さに保たれているため、伸長姿勢に復元するこ
とが阻止され、曲げ姿勢を保持する。
【0009】
【実施例】以下本考案の実施例について図面に基づいて
説明する。図中、図1乃至図3は、本考案の第1実施例
を示す図で、図1は全体形状を示す斜視図、図2及び図
3は使用状態を示す平面図である。
【0010】而して、図2及び図3に示したAは、外周
面が環状の凹凸波形に形成されている可撓性のある波形
管であって、本考案にいう曲げ形成具を使用するに適し
た管である。1a,1bは一対のバンド部であって、細
い紐状に形成されており、その両端部には相互に固定す
るための固定部3a,3bがあり、これらの固定部3
a,3bには一方に茸形の係合用突起4aが突出形成さ
れ、他方に該突起4aと係合する係合用穴4bが形成さ
れおり、これら係合用突起4aと係合用穴4bとの係合
によって、前記波形管Aの外周に形成されている凹凸波
形部aの凹部に嵌まり込んで管Aの周方向に嵌着する。
2は、これら両バンド部1a,1bの周方向の略々中間
部分を所定の間隔を保って連結する細い帯状の連結体で
ある。これら一対のバンド部1a,1bと連結体2と
は、合成樹脂材料によって一体的に連結形成されてい
る。
【0011】このような構造に形成された曲げ形成具
は、前記作用の項に示したようにして波形管Aに取り付
けられる。図2は、波形管Aを略々90度角に曲げ形成
した姿勢に取り付けた状態を示し、図3は、波形管Aを
略々45度角に曲げ形成した姿勢に取り付けた状態を示
したものである。
【0012】図4に示した実施例は、一対のバンド部1
a,1bを連結体2の両端部から一側方に突出させて連
結形成した構造とした実施例を示したもので、連結体2
の両端を一方の固定部3aとし、該部分に茸形の係合用
突起4aを形成し、バンド部1a,1bの遊端部に形成
した固定部3bに係合用穴4bを形成した構造としたも
のである。
【0013】図5及び図6に示した実施例は、波形管A
の外周波形部aが螺旋状の凹凸波形の管に適した実施例
を示したもので、前記第1実施例に示した固定部3a,
3bを連結体2の長手方向即ち管Aの軸線方向に互いに
向かい合った方向に少し長い形状のものとし、それぞれ
バンド部1a,1bの付け根部分から、螺旋管Aにおけ
る螺旋ピッチの半ピッチ分だけ離れた位置に係合用突起
4aと係合用穴4bとを形成した構造としたものであ
る。なお、該実施例におけるバンド部1a,1bは断面
形状丸形のものとしてある。
【0014】該構造とした曲げ形成具は、図6に示した
ように、バンド部1a,1bを螺旋波形管Aの凹凸波形
の凹部に添わせ、前記係合用突起4aと係合用穴4bと
をバンド部によって挟まれた凸部上において係合させる
ことによって、管Aに固定して用いる。
【0015】該実施例に示した曲げ形成具は、このよう
に螺旋波形管Aに用いるのに適した構造としたものであ
るが、図5の左側に鎖線で示したように、別の係合用突
起4a'と係合用穴4b'とを形成したものとして、2カ
所で係合させる構造としてもよく、これらの別の係合用
突起4a'と係合用穴4b'とをバンド部1a,1bの延
長線上に形成しておくことによって、螺旋波形管用のみ
ならず環状波形管用としても用いることができる兼用型
のものとしてもよい。
【0016】本考案にいう可撓性波形管用曲げ形成具
は、上記各実施例ではバンド部1a,1bを非環状のも
のとし、その遊端部同士を連結係合して用いる構造とし
たものを示したが、図7及び図8の実施例に示したよう
に、当初から環状に形成されているものとしてもよい。
【0017】該図7及び図8に示した実施例は、電気洗
濯機における洗濯槽Bの排水口に一端を接続して用いる
洗濯機用内部ホース(可撓性波形管)Aの一端カフス部
bに続く部分に形成された溝cと、これに続いて所定長
さに形成された蛇腹部dの他端側に形成された溝eと
に、環状のバンド部1a,1bを嵌め込んで前記蛇腹部
dをL字状に曲げ形成するようにしたものである。
【0018】このように、曲げ形成しようとするホース
それ自体が比較的柔軟で変形させ易く、ホースの端部か
ら比較的近い部分を曲げ形成するのに用いる場合には、
バンド部1a,1bを環状構造としたものが用い易い。
【0019】図9及び図10に示した実施例は、連結体
2の長さを調節することができる構造とした実施例を示
したものであって、図9のものは両バンド部1a,1b
の中間部において、図10のものは一方のバンド部1a
の位置において、逆止突起付き受枠5の穴7に一方向傾
斜多段突起6を形成した連結体2を挿入することによっ
て、連結体2の長さを決めることができるようにしたも
のである。
【0020】なお、図9に示したバンド部1a,1b
は、断面形状を台形状のものとし、波形管Aにおける凹
凸波形の凹部の形状が台形状の管の凹部に嵌めて用いる
のに適した形状としてある。また、固定部3a,3bに
それぞれ貫通穴4b,4bを形成し、これらの貫通穴4
b,4bにボルト4cを通してナツト4dで締め付け固
定するようにた構造としたものである。図10に示した
バンド部1a,1bは、断面形状を∧形のものとし、波
形管Aにおける凹凸波形の凸部の形状が三角波形の管の
凸部上に嵌めて用いるのに適した形状とし、バンド部1
a,1bの遊端固定部3a,3bの係合用突起4aと係
合用穴4bを周方向に向けて形成した構造としたもので
ある。
【0021】本考案にいう曲げ形成具は、このように波
形管Aの凹部に嵌めて用いるもののみに限らず、凸部の
外周上に嵌めて用いる構造としてもよい。図11に示し
たものはバンド部1a,1bの代表的な変形形状の断面
形状を示したもので、左側三つのものが、波形管Aの凹
部の形状が三角状,台形状,丸波状の管の凹部に嵌めて
用いるのに適したもの、右側三つのものが、波形管Aの
凸部の形状が三角状,台形状,丸波状の管の凸ぶの外周
上に嵌めて用いるのに適したものを示す。
【0022】以上に示した各実施例の内、図7及び図8
を除く非環状型バンド部1a,1bについて、各実施例
図では、予め環状に近い孤状に形成してある図を示した
が、これらのバンド部1a,1bは連結体2と同様に略
々平面状に形成したものとしてもよい。この場合、全体
を柔軟な合成樹脂材で形成しておくとよい。
【0023】なお、本考案にいう管の曲げ形成具は、曲
げ対象とする波形管Aが大口径の管であったり、可撓性
の少ない管である場合には、管に取り付けるバンド部1
a,1bを必要に応じてそれぞれ2つ宛形成したり3つ
宛形成したりしたものとして実施してもよい。
【0024】以上本考案の代表的な実施例について説明
したが、本考案は、これらの実施例のみに限られるもの
ではなく、本考案の構成要件を備え、上記の目的を達成
し、以下にいう効果を有する範囲内において適宜変更を
加えて実施することが出来るものである。
【0025】
【考案の効果】以上の説明から既に明らかなように、本
考案にいう管の曲げ形成具は、波形管の外周波形部に取
り付ける一対のバンド部と、これらのバンド部を所定の
間隔を保って連結する連結体とを有する構造のものとし
たので、両バンド部を波形管の曲げ形成位置の両側に取
り付けるだけの簡易な手段によって、管を曲げようとす
る任意の箇所において必要角度に曲げ形成することがで
き、かつ、その曲げ角度を保持させておくことができ、
しかも、全体を合成樹脂素材によって形成し、少なくと
も一つのバンド部の全体と連結体とを一部材として一体
的に連結形成してあるので、製造も容易で安価に市場に
提供することができるという顕著な効果を有するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 斜視図、
【図2】 使用状態を示す平面図、
【図3】 使用状態を示す平面図、
【図4】 別実施例を示す斜視図、
【図5】 他の実施例を示す斜視図
【図6】 同使用状態を示す平面図、
【図7】 他の実施例を示す斜視図、
【図8】 同使用状態を示す平面図、
【図9】 他の実施例を示す一部切り欠き斜視図、
【図10】 更に他の実施例を示す一部切り欠き斜視
図、
【図11】 バンド部の形状を示す断面図。
【符号の説明】 1a バンド部 1b バンド部 2 連結体 3a 固定部 3b 固定部 A 波形管 a 管の外周波形部

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性を有する波形管Aの外周波形部
    (a)に周方向に嵌着する一対のバンド部(1a),
    (1b)と、これら両バンド部(1a),(1b)を所
    定の間隔を保って連結する連結体(2)とからなり、こ
    れら全体が合成樹脂材料によって形成され、少なくとも
    一つのバンド部の全体と連結体(2)とが一部材として
    一体的に連結形成されている波形管用曲げ形成具。
  2. 【請求項2】 バンド部(1a),(1b)が紐状また
    は帯状のものであって、終端近く部分に当該終端部分同
    士を相互に固定する固定部(3a),(3b)を有する
    ものである請求項1に記載の可撓性波形管用曲げ形成
    具。
JP1991029482U 1991-04-01 1991-04-01 可撓性波形管用曲げ形成具 Expired - Lifetime JP2559264Y2 (ja)

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