JP2558323Y2 - 電気信号装置 - Google Patents

電気信号装置

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JP2558323Y2
JP2558323Y2 JP1990114606U JP11460690U JP2558323Y2 JP 2558323 Y2 JP2558323 Y2 JP 2558323Y2 JP 1990114606 U JP1990114606 U JP 1990114606U JP 11460690 U JP11460690 U JP 11460690U JP 2558323 Y2 JP2558323 Y2 JP 2558323Y2
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
  • Filters And Equalizers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電気信号装置に係り、特にケーブルテレビジ
ョンに適用される電気信号装置に関する。
〔従来の技術〕 例えばケーブルテレビジョン(以下、CATVという)は
多数のチャンネルを有しており、視聴者は、ケーブルテ
レビジョン放送局と契約することにより、当該チャンネ
ルのテレビ信号が各家庭に送信される構成となってい
る。更に、この多数のチャンネル内には追加料金を払っ
て視聴するチャンネルが含まれている。通常、この追加
料金を支払うチャンネルについては、CATVのケーブルに
電気信号フィルタ(トラップフィルタ)を設けることに
より、この周波数域の信号をカットする構成とされてい
る。そして、追加料金の支払いに応じて電気信号フィル
タを取り外すことにより、上記追加料金を支払うチャン
ネルを家庭に供給するシステムとされている。
第6図は従来における電気信号フィルタ(電気信号装
置)の一例を示している。同図に示すように、電気信号
フィルタ1は第1の基板2、第2の基板3、シールド部
材4、シールドケース5等により構成されている。第1
及び第2の基板2,3には夫々フィルタ回路が配設されて
おり、このフィルタ回路により所定のチャンネルの周波
数域の信号をカットされる。
また、シールド部材4は一枚の金属板であり、第1の
基板2と第2の基板3との間に配設されていた。このシ
ールド部材4は、各基板2,3に配設されたフィルタ回路
をシールドケース5内で電磁的に隔離する機能を奏する
ものである。
シールドケース5には上記第1の基板2、第2の基板
3、シールド部材4が列設状態で挿入される。このシー
ルドケース5は内側ケース5aと外側ケース5bとにより構
成されており、内側ケース5aには外側接続のための雌コ
ネクタ6が、また外側ケース5bには雄コネクタ7が夫々
配設されている。
また、上記シールド部材4はこのシールドケース5内
に挿入された状態でその外周部を内側ケース5aの内壁に
半田付けされることにより、内側ケース5aに電気的導通
を図りつつ固定が行われる構成とされていた。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかるに上記従来の電気信号フィルタでは、シールド
部材4が1枚の金属板により構成されていたため、各基
板2,3に配設されたフィルタ回路を確実にシールドケー
ス5内で電磁的に隔離することができないという課題が
あった。
本考案は上記の点に鑑みてなされたものであり、シー
ルド性の向上を図りうる電気信号装置を提供することを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために、本考案では、 第1のフィルタ回路が設けられた第1の基板と、 第2のフィルタ回路が設けられた第2の基板と、 一端側に前記基板が挿入される第1の中空部を有する
と共に他端側に入力側コネクタまたは出力側コネクタの
一方が一体的に設けられた内側ケースと、他端側に前記
内側ケースが挿入される第2の中空部を有すると共に一
端側に入力側コネクタ又は出力側コネクタの他方が一体
的に設けられた外側ケースとにより構成され、前記基板
が挿入されるシールドケースと、 前記第1のフィルタ回路と前記第2のフィルタ回路と
の間に配設されたシールド部材とを設けてなる電気信号
装置において、 前記シールド部材を一対のシールド部材半体により構
成し、この一対のシールド部材半体を組み合わせ、一対
のシールド部材半体の一方を前記第1の基板に配設する
と共に他方のシールド部材半体を第2の基板に配設し、
この第1の基板と第2の基板を接合すると共に一対のシ
ールド部材半体が組み合わされた状態において一対のシ
ールド部材半体の一部が重畳して電気的に接続されつつ
内部に空間が形成される構成とし、かつ、一対のシール
ド部材半体が組み合わされた状態のシールド部材をシー
ルドケースに電気的に接続した構成としたことを特徴と
するものである。
〔作用〕
上記構成とすることにより、第1のフィルタ回路と第
2のフィルタ回路は2枚のシールド部材により、かつ組
み合わされた状態で一対のシールド部材半体はその一部
が重畳すると共に内部に空間部が形成された構成とな
る。よって、第1のフィルタ回路と第2のフィルタ回路
をより確実に電磁的に遮蔽することができる。
〔実施例〕
次に本考案の実施例について図面と共に説明する。
第1図及び第2図に、本考案に係る電気信号装置とし
て電気信号フィルタを用いた実施例を示す。各図中、電
気信号フィルタ10は大略シールドケース11を構成する筒
状の入力側ケース(内側ケース)12を出力側ケース(外
側ケース)13に挿入し、かつ内側ケース12の内部にフィ
ルタ回路14とシールド部材15とを収納した構成とされて
いる。
フィルタ回路14は第1のフィルタ回路16と第2のフィ
ルタ回路17とにより構成されており、第1のフィルタ回
路16は第1の回路基板18に、第2のフィルタ回路17は第
2の回路基板19に配設されている。また、本考案の特徴
となるシールド部材15は各回路基板18,19間に配設され
ている。
第1及び第2のフィルタ回路16,17はコイル20a〜20d
とコンデンサ等よりなるLC回路であり、各基板18,19に
形成されたプリントパターン(図示せず)に接続されて
いる。尚、コイル20a〜20dは後述するようにそのインダ
クタンスを調整しうる構成となっている。
21は入力側コンタクトで、内側ケース12に挿入される
コネクタピン又はワイヤ(図示せず)を板バネ作用で挾
持するコンタクト部21aと、L字状に折曲され第1の回
路基板18に半田付けされた接続片21bとよりなる。この
入力側コンタクト21は、第1の回路基板18に取り付けら
れる樹脂製ホルダ30内に配設されている。また22は出力
側コンタクトピンで、一端が第2の回路基板19に半田付
けされ、他端がL字状に折曲されて出力側へ延出してい
る。
本考案の特徴となるシールド部材15は導電性の金属板
をプレス加工したものであり、第1及び第2のシールド
部材半体15a,15bとにより構成されている。ここで、第
3図にシールド部材15を拡大し、また第4図及び第5図
に各シールド部材半体15a,15bを拡大して示す。
第1及び第2のシールド部材半体15a,15bは共に皿状
形状を有し、夫々切欠部23a,23b及び孔23c,23dとを形成
してなる。この切欠部23a,23b及び孔23c,23dは、前記し
た第1及び第2の回路基板18,19を各シールド部材半体1
5a,15bに取り付ける際、各基板18,19を各シールド部材
半体15a,15bに位置決めして仮止めするために形成され
ている。
また、第1のシールド部材半体15aは、その外周部24a
の第3図中手前位置(第2のシールド部材半体15bが取
り付けられる側と異なる側)には、テーパ部25が形成さ
れている。また、外周部24aの第2のシールド部材15bと
対向する所定位置には一対の仮止め片26a,26bが形成さ
れている。この仮止め片26a,26bには、夫々小突起27a,2
7bが内側向け突出形成されている。
一方、第2のシールド部材半体15bは、第1のシール
ド部材半体15aの内側に嵌入しうる径寸法に選定されて
おり、また上記の仮止め片26a,26bと対向する位置には
仮止め孔28a,28bが形成されている。この仮止め孔28a,2
8bは上記の仮止め片26a,26bと共に一対のシールド部材
半体15a,15bを仮止めする仮止め機構を構成する。
上記構成とされた第1及び第2のシールド部材半体15
a,15bは、第3図に示される状態で対向するよう位置決
めされた上で、組み付けられる。第1及び第2のシール
ド部材半体15a,15bが組付けられた状態で、各仮止め片2
6a,26bは仮止め孔28a,28b内に嵌入し、かつ上記各各仮
止め片26a,26bに形成された小突起27a,27bが仮止め孔28
a,28bの周縁部と係合することにより、第1及び第2の
シールド部材半体15a,15bは仮止めされる。
仮止めされた後は、第1及び第2のシールド部材半体
15a,15bを一つの部材として取り扱うことができるた
め、その後の組立て作業が容易となる。また、仮止め作
業は仮止め片26a,26bと仮止め孔28a,28bを位置決めした
上で、各シールド部材半体15a,15bを両側より押し付け
るだけの簡単な作業である。また、仮止め機構はシール
ド部材半体15a,15bの形成時に一体的に形成することが
できる。このため、この仮止めを行うことにより徒に組
立て作業が複雑になるような事はない。
また、上記の如くシールド部材15は、一対のシールド
部材半体15a,15bを組み合わせた構造を有するため、第
1のフィルタ回路16と第2のフィルタ回路17のシールド
は2枚のシールド板により行われるのと等価となる。こ
のため、各フィルタ回路16,17を確実にシールドするこ
とができ、各フィルタ回路16,17間の干渉を防止するこ
とができる。
再び第1図及び第2図に戻って説明する。
前記した第1の回路基板18と回路基板19との電気的接
続は導線29にて行っている。この導線23は第1の回路基
板18と第2の回路基板19との間を、丁度対角線状に配線
された構成となっている。また、シールド部材15は、一
対のシールド部材半体15a,15bを組み合わせた構造であ
るため、内部に空間部が形成されている。導線29はシー
ルド板15内に形成されるこの空間内を貫通するよう配線
されており、よって導線29により各回路基板18,19は電
気的に接続される。
続いて上記構成とされた電気信号フィルタ10を組み立
てる手順について以下説明する。
先ず各回路基板18,19上に、第1及び第2のフィルタ
回路16,17を構成するコイル20a〜20d,コンデンサ等の電
子部品を配置すると共に、導線23を各回路基板18,19の
前記した所定位置に配置する(尚、この状態における回
路基板18,19は母基板より切り取られる前の状態であ
る)。
上記のように所定の部品が各回路基板18,19上に配置
されると、この各回路基板18,19に対してディップ半田
処理が実施され、各電子部品及び導線23は回路基板18,1
9に半田付けされる。ディップ半田処理が終了すると、
導線23を挟んで第1及び第2のシールド部材半体15a,15
bを仮止め機構を用いて仮止めする。次に回路基板18,19
を、仮止めされ一体化した第1及び第2のシールド部材
半体15a,15bに配置し、回路基板18,19に樹脂ホルダ30及
び入力側コンタクトピン22が配置され、続いて手作業に
より夫々の半田付けが実施される。
この時、一対の仮止めへん26a,26b及び仮止め孔28a,2
8bの形成位置は、回路基板18,19に対して斜め位置に選
定されており、回路基板18の配線パターン近傍に仮止め
片26b,仮止め孔28bを設けているため、回路基板18とシ
ールド部材15を半田付け固定する時に仮止め片26b,仮止
め孔28bも同時に半田付けすることができ、確実に固定
を行うことができる。
これにより、第1及び第2の回路基板18,19は一体化
し、後に実施される各組立て工程において二つの回路基
板18,19を一体的に取り扱うことができ、組立て作業の
容易化を図ることができる。
上記の如く一体化された回路基板18,19及びシールド
部材15は内側ケース12内に挿入される。この際、上記の
ように第1及び第2の回路基板18,19はシールド部材15
により一体化しているため、この挿入操作を容易に行う
ことができる。
回路基板18,19が内側ケース12内に挿入されると、続
いてシールド部材15と内側ケース12が半田付けされる。
この半田付けは次の手順で行う。先ず、回路基板18,19
を内側ケース12の開口部よりその内部に挿入した後、開
口部が上に位置するよう内側ケース12を立たせる。続い
てこの状態でシールド部材15の外周部分(内側ケース12
の内側面との境界部分)に注射器に似た治具を用いて半
田クリームを塗布する。次に、内側ケース12のシールド
部材15が位置する近傍の外周位置を高周波誘導加熱装置
により加熱する。これにより、半田クリームは溶融し、
シールド部材15と内側ケース12の内側面との半田付けが
行われる。
この半田付けの際、前記したように第1のシールド部
材半体15aの外周部24aにはテーパ部25が形成されてい
る。従って、回路基板18,19が挿入された状態で、この
テーパ部25により第1のシールド部材半体15aと内側ケ
ース12の内側面との間には間隙部(第1図及び第2図に
参照符号Aで示す)が形成される。このように、間隙部
Aが形成された状態で半田処理が行われると、溶融した
半田は上記テーパ部25の傾斜面に沿って間隙部A内に深
く充填される。よって、上記半田処理時に、溶融した半
田がシールド部材15の中央部に逃げるのを防止すること
ができ、また間隙部Aが形成されることにより半田の接
合面積が大きくなるため、シールド部材15と内側ケース
12との半田付けを確実に行うことができる(尚、半田を
図中梨地で示す)。
一方、この半田付けの際、上記した仮止め機構を構成
する仮止め片26a,26b及び仮止め孔28a,28bも合わせて半
田付けされ、第1及び第2のシールド部材15a,15bは完
全に固定される。
上記のようにシールド部材15の半田付けが終了する
と、続いて内側ケース12の開口部分にコンタクトピン22
を貫通させつつキャップ31を装着し、各コイル20a〜20d
のインダクタンス調整を行った後、内側ケース12に外側
ケース13に挿入する。次に外側ケース13の開口部近傍を
かしめることにより各ケース12,13を一体化し、これに
より電気信号フィルタ10が形成される。
尚、上記した実施例では、シーフド部材15と内側ケー
ス12との半田接合性を向上させるため、第1のシールド
部材半体15aの全周にわたりテーパ部25を形成したが、
このテーパ部25は必ずしも全周に形成する必要はない。
また間隙を形成する構成もテーパに限るものではなく、
半田の付きが良好となる構成であれば、他の構成として
もよい。
また、上記実施例では仮止め機構を仮止め片26a,26b
及び仮止め孔28a,28bとにより構成したが、仮止め機構
はこれに限定されるものではなく、第1及び第2のシー
ルド部材半体15a,15bを仮止めできる構成であれば、他
の構成としてもよい。
〔考案の効果〕
上述の如く、本考案によれば、第1のフィルタ回路と
第2のフィルタ回路は一対のシールド部材半体によりシ
ールドされることになるため、第1のフィルタ回路と第
2のフィルタ回路をより確実にシールドすることができ
る等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の一実施例である電気信号フ
ィルタの断面図、第3図乃至第5図はシールド部材を拡
大して示す図、第6図は従来の電気信号フィルタを説明
するための図である。 10……電気信号フィルタ、11……シールドケース、12…
…内側ケース、13……外側ケース、15……シールド部
材、15a……第1のシールド部材半体、15b……第2のシ
ールド部材半体、18……第1の回路基板、19……第2の
回路基板、25……テーパ部、26a,26b……仮止め片、27
a,27b……小突起、28a,28b……仮止め孔。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1のフィルタ回路が設けられた第1の基
    板と、 第2のフィルタ回路が設けられた第2の基板と、 一端側に該基板が挿入される第1の中空部を有すると共
    に他端側に入力側コネクタまたは出力側コネクタの一方
    が一体的に設けられた内側ケースと、他端側に該内側ケ
    ースが挿入される第2の中空部を有すると共に一端側に
    入力側コネクタ又は出力側コネクタの他方が一体的に設
    けられた外側ケースとにより構成され、該基板が挿入さ
    れるシールドケースと、 該第1のフィルタ回路と該第2のフィルタ回路との間に
    配設されたシールド部材とを設けてなる電気信号装置に
    おいて、 該シールド部材を一対のシールド部材半体により構成
    し、該一対のシールド部材半体を組み合わせ、該一対の
    シールド部材半体の一方を該第1の基板に配設すると共
    に他方のシールド部材半体を第2の基板に配設し、該第
    1の基板と該第2の基板を接合すると共に該一対のシー
    ルド部材半体が組み合わされた状態において該一対のシ
    ールド部材半体の一部が重畳して電気的に接続されつつ
    内部に空間が形成される構成とし、かつ、該一対のシー
    ルド部材半体が組み合わされた状態の該シールド部材を
    該シールドケースに電気的に接続した構成としたことを
    特徴とする電気信号装置。
JP1990114606U 1989-11-30 1990-10-31 電気信号装置 Expired - Lifetime JP2558323Y2 (ja)

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JPH0471026U JPH0471026U (ja) 1992-06-23
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JPS5899004A (ja) * 1981-12-08 1983-06-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 映像中間周波フイルタ−
JPH028194U (ja) * 1988-06-29 1990-01-19

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