JP2558209B2 - 防雪柵 - Google Patents

防雪柵

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JP2558209B2
JP2558209B2 JP5025961A JP2596193A JP2558209B2 JP 2558209 B2 JP2558209 B2 JP 2558209B2 JP 5025961 A JP5025961 A JP 5025961A JP 2596193 A JP2596193 A JP 2596193A JP 2558209 B2 JP2558209 B2 JP 2558209B2
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plate
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support
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俊朗 石井
幸司 渡辺
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NIPPON KIKAI KOGYO
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄道の道床の側部ある
いは道路の側部に沿って設置される防雪柵に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、防雪柵としては、実公昭54−3
8113号公報により公表されているものが知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の防雪柵の場
合は、防雪板の働きをする風向板が常に傾斜状態に配置
されているので、夏季の場合は視界が悪いという欠点が
ある。また、実開昭51−123630号や実開昭60
−62523号の公報には、防雪板を任意の傾斜角度に
回動固定できるものが開示されているが、これらは、防
雪板を一定の傾斜角度に固定するための固定手段が複雑
で、かつ強度上弱かったり、長期間所定の角度に保持す
ることが困難と予想されるなど、その固定手段に問題が
残されていた。本発明は、防雪板を任意の角度に回動固
定自由な防雪柵であって、とくに構造が簡単かつ強固
で、長期間にわたり防雪板を所定の角度に保持できる固
定手段に特徴を有する防雪柵を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】前述の問題を有利に解決
するために、本発明の防雪柵においては、道床または道
路の側部に沿って、多数の支柱1を間隔をおいて立設
し、各支柱1に、支軸嵌合溝2を有する多数の支軸支承
金具3を、上下方向に間隔をおいて固定し、上下方向に
平行に配置された各防雪板4の巾方向中央部に固定され
た支軸5をほぼ水平状態に配置し、その支軸5の両端部
を前記支軸支承金具3の支軸嵌合溝2に回転自在かつ非
脱嵌的に嵌合し、支柱1に平行な縦杆7に枢軸16を介
して各防雪板4における巾方向の一端部を枢結し、前記
支柱1の下端部の側面に、金属板を横断面コ字形に曲げ
形成してなり、内側に補強板41を取付けてなる保持部
材21の背面部42を固着し、この保持部材21の両側
板43の上部に、配置の高さを変えて複数の防雪板傾斜
固定用ボルト挿通孔22を、下部に防雪板水平固定用ボ
ルト挿通孔23を設け、前記縦杆7の下部に設けた係止
部材17には、水平方向に離れて位置する2つのボルト
挿通孔18を設け、かつ、これら挿通孔に挿入される係
止用ボルト24からなり、ボルト挿通孔18の一方と防
雪板傾斜固定用ボルト挿通孔22のいずれか、もしくは
ボルト挿通孔18の他方と防雪板水平固定用ボルト挿通
孔23を合致させてボルト挿通孔に係止用ボルト24を
挿入することにより防雪板の傾斜角度を調節できること
を特徴とする。
【0005】
【実施例】図1ないし図15は本発明の第1実施例を示
すものであって、H形鋼からなる支柱1が、鉄道軌道の
道床または道路の側部に沿って、間隔をおいて配置さ
れ、各支柱1の下端部は、道床または路盤にコンクリー
ト12を介して埋込固定された鋼製下部支持部材8の上
端部に、ボルトにより固定され、上方に向かって開口す
る支軸嵌合溝2を有する多数の支軸支承金具3が、上下
方向に間隔をおいて配置されると共に、支柱1の前部フ
ランジ9にボルト10により固定されている。
【0006】台形波形鋼板からなる防雪板4の巾方向中
央部に、鋼管からなる支軸5が嵌設され、前記防雪板4
の巾方向に延長する鋼製補強兼押え部材11は、防雪板
4の裏面および支軸5にわたって当接され、前記補強兼
押え部材11と防雪板4とはボルト13により固定さ
れ、かつ前記防雪板4の表面に、補強兼押え部材11に
対向する位置において防雪板4の巾方向に延長する鋼製
補強部材14が溶接により固定され、前記防雪板4の巾
方向中央部と、前記補強兼押え部材11および補強部材
14の長手方向の中央部とは、ボルト15により締付固
定されている。また前記補強兼押え部材11の長手方向
の一端部に、左右方向に延長する枢軸16が溶接により
固定されている。
【0007】前述のように構成された各防雪板4の支軸
5は、ほぼ水平状態に配置され、各支軸5の両端部は、
支軸支承金具3の支軸嵌合溝2に嵌入され、上側のボル
ト10からなる支軸抜け止め用ストッパ6により、支軸
支承金具3の支軸嵌合溝2からの支軸5の抜け出しが防
止される。
【0008】前記支柱1に平行な鋼製縦杆7に、枢軸1
6を介して平行に配置された各防雪板4における巾方向
の一端部を枢結する。また、前記支柱1の下端部の側面
に金属板を横断面コ字形に曲げ形成してなり、内側に補
強板41を取付けてなる保持部材21の背面部42が固
着してある。この保持部材21の両側板43の上部に配
置の高さを変えて複数の防雪板傾斜固定用ボルト挿通孔
22を形成し、かつ両側板43の下部に防雪板水平固定
用ボルト挿通孔23を設け、前記縦杆7の下部に設けた
係止部材17に水平方向に離間して設けた複数のボルト
挿通孔18の一方を、前記複数の防雪板傾斜固定用ボル
ト挿通孔22のいずれかと合致させたうえ、この合致し
たボルト挿通孔に係止用ボルト24を挿入可能に設け、
さらに、前記係止部材17の他のボルト挿通孔18と、
前記防雪板水平固定用ボルト挿通孔23とを合致させた
うえ、この合致したボルト挿通孔に係止用ボルト24を
挿入可能に設けてある。
【0009】第1実施例の防雪柵を冬季において使用す
る場合は、各防雪板4を先端下向きに傾斜させた状態
で、係止部材17のボルト挿通孔18と、保持部材21
の上部の防雪板傾斜固定用ボルト挿通孔22とにわたっ
て係止用ボルト24を挿通する。また防雪板4の傾斜角
を調節する場合は、係止用ボルト24を外した状態で、
縦杆7を上方または下方に移動して防雪板4の傾斜角を
調節し、次いで保持部材21の上部の他のボルト挿通孔
22と、係止部材17のボルト挿通孔18とにわたっ
て、係止用ボルト24を挿通する。
【0010】第1実施例の防雪柵を夏季において使用す
る場合は、前記係止用ボルト24をボルト挿通孔18,
22から外したのち、縦杆7を下降して各防雪板4を水
平状態にし、次いで保持部材21の下部の防雪板水平固
定用ボルト挿通孔23と、係止部材17の他のボルト挿
通孔18とにわたって、係止用ボルト24を挿通する
(図3参照)。
【0011】図16ないし図24は本発明の第2実施例
を示すものであって、多数の防雪板4の上方において、
2枚の防雪板25が水平状態で配置され、その防雪板2
5の支軸26は、支柱1における前部フランジ9の上部
に固定された支軸支承金具27の支軸嵌合溝28に嵌入
され、前記支軸支承金具27の上部に、ボルトからなる
支軸抜け止め用ストッパ29が挿通され、各防雪板25
の巾方向の一端部に、縦杆30が枢軸31により枢着さ
れ、支柱1の後部フランジ19にボルト20により固定
された保持部材32に、複数のボルト挿通孔39が設け
られ、前記縦杆30の下端部に設けられたボルト挿通孔
40と、保持部材32に設けられボルト挿通孔39とに
わたって、係止用ボルト33が挿通されている。前記防
雪板25は、冬季および夏季において水平状態に保持さ
れていてもよい。また各防雪板25を防雪板4と同方向
に傾斜させ、係止用ボルト33を、縦杆30の下部のボ
ルト挿通孔40と、保持部材32の上部のボルト挿通孔
39とにわたって挿通してもよい。
【0012】図25ないし図33は本発明の第3実施例
を示すものであって、最下位の支軸支承金具3の前部
に、支軸嵌合溝34を有する支軸支承金具35に連設さ
れた支持アーム36が、ボルト10により着脱自在に固
定され、冬季においては、図26および図27に示すよ
うに、下から2番目の支軸支承金具3における支軸嵌合
溝2に、下から2番目の防雪板4における支軸5が嵌入
されて、ボルト10からなる支軸抜け止め用ストッパ6
により係止され、かつ前記支軸支承金具35の支軸嵌合
溝34に、最下段の防雪板4における支軸5が嵌入され
て、ボルト10からなる支軸抜け止め用ストッパ6によ
り係止され、最下段および下から2番目の防雪板4は同
一平面上に配置され、かつ各防雪板4の巾方向の対向端
部は、連結部材37およびボルト38により着脱自在に
連結されている。
【0013】高さ方向の中間にある複数枚の傾斜した防
雪板4は、第1実施例と同様の構成を備えている。また
高さ方向の上部にある2枚の防雪板25は、第2実施例
における上側部分と同様の構成を備えている。
【0014】夏季においては、図28に示すように、最
下位の防雪板4と下から2番目の防雪板4との結合が解
かれ、かつ最下位の防雪板4の支軸5が、支軸支承金具
35から外されて、最下位の支軸支承金具3に嵌入さ
れ、さらに中間部の複数の防雪板4における巾方向の端
部に枢着されている縦杆7に、下側の複数の防雪板4に
おける巾方向の端部に枢着されている縦杆7を連結する
か、または中間部および下側の防雪板4における巾方向
の端部に、別の新しい縦杆7を枢着し、中間部および下
側の防雪板4を、ほぼ水平状態にして、前記縦杆7を、
支柱1に固定されている保持部材21に係止用ボルト2
4により固定する。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、縦杆7を引下げたうえ
その位置に固定することによって、降雪の風向きや強さ
に応じて各防雪板4を任意の傾斜角度と水平位置に回動
係止させることができ、とくにその係止固定手段が、支
柱1に取付けた金属板を曲げ形成してなる保持部材21
の防雪板傾斜固定用ボルト挿通孔22及び、防雪板水平
固定用ボルト挿通孔23と、各防雪板4に連結した縦杆
7に設けた係止部材17のボルト挿通孔18に係止用ボ
ルト24を着脱自在に挿入することによって構成してあ
るので、きわめて簡潔で、かつ構造的にも強固な固定手
段で防雪板4を任意の角度に固定でき、補修等も殆ど必
要がないという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る防雪柵を示す正面図
である。
【図2】図1の一部縦断拡大側面図である。
【図3】各防雪板を水平した状態を示す一部縦断側面図
である。
【図4】図2の下側部分を拡大して示す側面図である。
【図5】支柱の背面図である。
【図6】支柱の側面図である。
【図7】支柱の正面図である。
【図8】縦杆の側面図である。
【図9】縦杆の底面図である。
【図10】保持部材の側面図である。
【図11】保持部材の平面図である。
【図12】保持部材の正面図である。
【図13】支軸支承金具の側面図である。
【図14】支軸支承金具の平面図である。
【図15】支軸支承金具の正面図である。
【図16】本発明の第2実施例に係る防雪柵を示す正面
図である。
【図17】図16の一部縦断拡大側面図である。
【図18】各防雪板を水平にした状態を示す一部縦断側
面図である。
【図19】図17の上側部分を拡大して示す縦断側面図
である。
【図20】保持部材の側面図である。
【図21】保持部材の平面図である。
【図22】保持部材の正面図である。
【図23】縦杆の側面図である。
【図24】縦杆の拡大底面図である。
【図25】本発明の第3実施例に係る防雪柵を示す正面
図である。
【図26】図25の一部縦断拡大側面図である。
【図27】図26の下側部分を拡大して示す一部縦断側
面図である。
【図28】各防雪板を水平にした状態を示す一部縦断側
面図である。
【図29】支持アームを有する支軸支承金具を示す側面
図である。
【図30】図29の平面図である。
【図31】連結部材の側面図である。
【図32】連結部材の平面図である。
【図33】連結部材の正面図である。
【符号の説明】
1 支柱 2 支軸嵌合溝 3 支軸支承金具 4 防雪板 5 支軸 6 支軸抜け止め用ストッパ 7 縦杆 8 下部支持部材 9 前部フランジ 10 ボルト 11 補強兼押え部材 12 コンクリート 13 ボルト 14 補強部材 15 ボルト 16 枢軸 17 係止部材 18 ボルト挿通孔 19 後部フランジ 20 ボルト 21 保持部材 22 防雪板傾斜固定用ボルト挿通孔 23 防雪板水平固定用ボルト挿通孔 24 係止用ボルト 25 防雪板 26 支軸 27 支軸支承金具 28 支軸嵌合溝 29 支軸抜け止め用ストッパ 30 縦杆 31 枢軸 32 保持部材 33 係止用ボルト 34 支軸嵌合溝 35 支軸支承金具 36 支持アーム 37 連結部材 38 ボルト 39 ボルト挿通孔 40 ボルト挿通孔 41 補強板 42 背面部 43 両側板

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 道床または道路の側部に沿って、多数の
    支柱1を間隔をおいて立設し、各支柱1に、支軸嵌合溝
    2を有する多数の支軸支承金具3を、上下方向に間隔を
    おいて固定し、上下方向に平行に配置された各防雪板4
    の巾方向中央部に固定された支軸5をほぼ水平状態に配
    置し、その支軸5の両端部を前記支軸支承金具3の支軸
    嵌合溝2に回転自在かつ非脱嵌的に嵌合し、支柱1に平
    行な縦杆7に枢軸16を介して各防雪板4における巾方
    向の一端部を枢結し、前記支柱1の下端部の側面に、金
    属板を横断面コ字形に曲げ形成してなり、内側に補強板
    41を取付けてなる保持部材21の背面部42を固着
    し、この保持部材21の両側板43の上部に、配置の高
    さを変えて複数の防雪板傾斜固定用ボルト挿通孔22
    を、下部に防雪板水平固定用ボルト挿通孔23を設け、
    前記縦杆7の下部に設けた係止部材17には、水平方向
    に離れて位置する2つのボルト挿通孔18を設け、か
    つ、これら挿通孔に挿入される係止用ボルト24からな
    り、ボルト挿通孔18の一方と防雪板傾斜固定用ボルト
    挿通孔22のいずれか、もしくはボルト挿通孔18の他
    方と防雪板水平固定用ボルト挿通孔23を合致させてボ
    ルト挿通孔に係止用ボルト24を挿入することにより防
    雪板の傾斜角度を調節できることを特徴とする防雪柵。
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JPH0726518A JPH0726518A (ja) 1995-01-27
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