JP2558199Y2 - 走水防止型電力ケーブル - Google Patents
走水防止型電力ケーブルInfo
- Publication number
- JP2558199Y2 JP2558199Y2 JP1990035077U JP3507790U JP2558199Y2 JP 2558199 Y2 JP2558199 Y2 JP 2558199Y2 JP 1990035077 U JP1990035077 U JP 1990035077U JP 3507790 U JP3507790 U JP 3507790U JP 2558199 Y2 JP2558199 Y2 JP 2558199Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- moisture
- absorbing
- layer
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Insulated Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は走水防止型電力ケーブルの改良に関するもの
である。
である。
[従来の技術と考案が解決しようとする課題] 電力ケーブルにおいては、ケーブルコアとケーブルシ
ースとの間に吸湿膨潤性テープ層を設け、万一のケーブ
ルシースの損傷等での浸水に接する吸湿膨潤性テープ層
部分を膨張させ、この膨張テープ層部分を越えての走水
を防止して、浸水被害を最少限に止どめることが公知で
ある。
ースとの間に吸湿膨潤性テープ層を設け、万一のケーブ
ルシースの損傷等での浸水に接する吸湿膨潤性テープ層
部分を膨張させ、この膨張テープ層部分を越えての走水
を防止して、浸水被害を最少限に止どめることが公知で
ある。
ところで、電流容量の大なる電力ケーブルにおいて
は、外部金属遮蔽層が不可欠である。かかる外部金属遮
蔽層として、銅線またはアルミニウム線等の金属線を使
用することがある。この金属線遮蔽層上には通常、布設
時あるいあヒートサイクル時における金属線の座屈を防
止するために引張強度の大なるテープによる押え巻が施
される。
は、外部金属遮蔽層が不可欠である。かかる外部金属遮
蔽層として、銅線またはアルミニウム線等の金属線を使
用することがある。この金属線遮蔽層上には通常、布設
時あるいあヒートサイクル時における金属線の座屈を防
止するために引張強度の大なるテープによる押え巻が施
される。
而して、上記のように多数本の金属線の巻回により構
成した金属線遮蔽層の直上に吸湿膨潤テープ層を設けよ
うとすると、当該金属線群に作用する巻付時の反発弾性
力に基づく放射方向への拡開力により、巻回される吸湿
膨潤テープはその低引張強度(一般に、吸湿膨潤テープ
はその溶解性および膨張特性上、軟質かつ低引張強度と
されている)のために破断され易く、走水防止特性の安
定した吸湿膨潤テープ層を金属線遮蔽層の直上に形成す
ることは甚だ困難であった。
成した金属線遮蔽層の直上に吸湿膨潤テープ層を設けよ
うとすると、当該金属線群に作用する巻付時の反発弾性
力に基づく放射方向への拡開力により、巻回される吸湿
膨潤テープはその低引張強度(一般に、吸湿膨潤テープ
はその溶解性および膨張特性上、軟質かつ低引張強度と
されている)のために破断され易く、走水防止特性の安
定した吸湿膨潤テープ層を金属線遮蔽層の直上に形成す
ることは甚だ困難であった。
尤も、吸湿膨潤テープ自体に引張強度の大なる別のテ
ープ部材を一体化することも考えられるが、この場合、
テープの加工工程も増えコスト的に不利となるばかりか
別部材の存在により効果的な吸湿膨潤機能が発揮できな
くなるという難点もある。
ープ部材を一体化することも考えられるが、この場合、
テープの加工工程も増えコスト的に不利となるばかりか
別部材の存在により効果的な吸湿膨潤機能が発揮できな
くなるという難点もある。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上記の難点を解決するために、半導電性の
吸湿膨潤性テープ巻層と、その直上の金属線外部遮蔽層
と、更にその直上の押え巻層とをケーブルコア上に順次
設け、上記押え巻層を、上記金属線外部遮蔽層の金属線
群に作用する巻付時の反発弾性力に基づく放射方向への
拡開力に耐え得る引張強度を備えたポリエステルテープ
と、吸湿膨潤性テープとのよろい巻きにより形成し、し
かも、該ポリエステルテープはその幅方向端部が、介在
する吸湿膨潤テープを隔てて、ケーブル半径方向に重な
り合うように巻回した構成としている。
吸湿膨潤性テープ巻層と、その直上の金属線外部遮蔽層
と、更にその直上の押え巻層とをケーブルコア上に順次
設け、上記押え巻層を、上記金属線外部遮蔽層の金属線
群に作用する巻付時の反発弾性力に基づく放射方向への
拡開力に耐え得る引張強度を備えたポリエステルテープ
と、吸湿膨潤性テープとのよろい巻きにより形成し、し
かも、該ポリエステルテープはその幅方向端部が、介在
する吸湿膨潤テープを隔てて、ケーブル半径方向に重な
り合うように巻回した構成としている。
[作用] ポリエステルテープと吸湿膨潤性テープとをよろい巻
きしてなる構成としているために、これらテープを金属
線外部遮蔽層上へ巻付るに当たっては、引張強度の大な
るポリエステルテープのみに巻付張力を負担させて、吸
湿膨潤性テープには殆ど巻付張力が加わらない状態でも
って巻付ることが可能となる。従って、軟質かつ低引張
強度を呈する吸湿膨潤性テープであっても何ら支障なく
適用し得る。
きしてなる構成としているために、これらテープを金属
線外部遮蔽層上へ巻付るに当たっては、引張強度の大な
るポリエステルテープのみに巻付張力を負担させて、吸
湿膨潤性テープには殆ど巻付張力が加わらない状態でも
って巻付ることが可能となる。従って、軟質かつ低引張
強度を呈する吸湿膨潤性テープであっても何ら支障なく
適用し得る。
[実施例] 以下、図面により本考案を説明する。
第1図において、1はケーブルコアであり、撚線導体
11上に順次、内部半導電性層12、絶縁層(例えば、架橋
ポリエチレン絶縁体)13および外部半導電性層14を設け
た構成である。
11上に順次、内部半導電性層12、絶縁層(例えば、架橋
ポリエチレン絶縁体)13および外部半導電性層14を設け
た構成である。
2はケーブルコア1上に設けた半導電性の吸湿膨潤性
テープ巻(重ね巻)層、3は吸湿膨潤性テープ巻層2上
に設けた銅線またはアルミニウム線等の金属線からなる
金属線外部遮蔽層であり、該遮蔽層3は多数本の金属線
を円周上に所定間隔を隔てて巻回してなる構成とされて
いる。
テープ巻(重ね巻)層、3は吸湿膨潤性テープ巻層2上
に設けた銅線またはアルミニウム線等の金属線からなる
金属線外部遮蔽層であり、該遮蔽層3は多数本の金属線
を円周上に所定間隔を隔てて巻回してなる構成とされて
いる。
4は上記金属線外部遮蔽層3上に設けられた押え巻層
であり、第2図に示すようにポリエチレンテレフタレー
ト(マイラー:ダウ・ケミカル社登録商標)テープ等の
ポリエステルテープ41と吸湿膨潤性テープ42とのよろい
巻きによって、構成してある。すなわち、ポリエステル
テープ41と吸湿膨潤性テープ42とは、第2図に示すよう
にポリエステルテープ41の幅方向端部が、介在する吸湿
膨潤テープ42を隔てて、ケーブル半径方向に重なり合う
ようにして巻付けてある。
であり、第2図に示すようにポリエチレンテレフタレー
ト(マイラー:ダウ・ケミカル社登録商標)テープ等の
ポリエステルテープ41と吸湿膨潤性テープ42とのよろい
巻きによって、構成してある。すなわち、ポリエステル
テープ41と吸湿膨潤性テープ42とは、第2図に示すよう
にポリエステルテープ41の幅方向端部が、介在する吸湿
膨潤テープ42を隔てて、ケーブル半径方向に重なり合う
ようにして巻付けてある。
ポリエステルテープ41の引張強度は、上記の外部遮蔽
層3の金属線群に作用する巻付時の反発弾性力に基づく
放射方向への拡開力に充分に耐えかつ当該ケーブル布設
時あるいはヒートサイクル時における座屈に対ししても
充分対抗し得るの引張強度にされている。吸湿膨潤性テ
ープ42は絶縁性、半導電性の何れでもあってもよい。
層3の金属線群に作用する巻付時の反発弾性力に基づく
放射方向への拡開力に充分に耐えかつ当該ケーブル布設
時あるいはヒートサイクル時における座屈に対ししても
充分対抗し得るの引張強度にされている。吸湿膨潤性テ
ープ42は絶縁性、半導電性の何れでもあってもよい。
5はケーブルシースであり、ポリ塩化ビニルシース、
あるいは、アルミニウム箔−プラスチック複合テープま
たは鉛箔−プラスチック複合テープを縦添えし、その上
にポリエチレンまたはポリ塩化ビニル層を押出被覆せる
ラミネートシース等を使用できる。
あるいは、アルミニウム箔−プラスチック複合テープま
たは鉛箔−プラスチック複合テープを縦添えし、その上
にポリエチレンまたはポリ塩化ビニル層を押出被覆せる
ラミネートシース等を使用できる。
上記吸湿膨潤性テープ2および42には、不織布または
織布間に水膨潤性ポリマー含有組成物層を挟んだテープ
を用いることができ、半導電性膨潤性テープには、特
に、水膨潤性ポリマー含有組成物層を導電剤の添加によ
り導電化したものを用いることができる。
織布間に水膨潤性ポリマー含有組成物層を挟んだテープ
を用いることができ、半導電性膨潤性テープには、特
に、水膨潤性ポリマー含有組成物層を導電剤の添加によ
り導電化したものを用いることができる。
上記水膨潤性ポリマー含有組成物には、水膨潤性ポリ
マーとベース樹脂との混和物を用いることができ、水膨
潤性ポリマーとしては、カルボキシメチルセルロース・
ナトリウムまたはカルシウム塩、ポリアクリルアミド、
ポリビニルアルコール、デンプン−アクリル酸ナトリウ
ム、デンプン−アクリロニトリル、ポリアクリル酸ナト
リウム、ポリビニルアルコール−アクリル酸ナトリウ
ム、ポリアクリルアミド−アクリル酸ナトリウム等があ
り、ベース樹脂にはエチレン−酢酸ビニル共重合体、エ
チレン−アクリル酸エチル共重合体を使用できる。導電
剤には、ケッチェンブラック、ファネスブラック、アセ
チレンブラック、グラファイト、黒鉛等を使用できる。
マーとベース樹脂との混和物を用いることができ、水膨
潤性ポリマーとしては、カルボキシメチルセルロース・
ナトリウムまたはカルシウム塩、ポリアクリルアミド、
ポリビニルアルコール、デンプン−アクリル酸ナトリウ
ム、デンプン−アクリロニトリル、ポリアクリル酸ナト
リウム、ポリビニルアルコール−アクリル酸ナトリウ
ム、ポリアクリルアミド−アクリル酸ナトリウム等があ
り、ベース樹脂にはエチレン−酢酸ビニル共重合体、エ
チレン−アクリル酸エチル共重合体を使用できる。導電
剤には、ケッチェンブラック、ファネスブラック、アセ
チレンブラック、グラファイト、黒鉛等を使用できる。
なお、本考案においては、一層の走水防止効果を期待
すべく、押え巻層4とケーブルシース5との間に吸水膨
潤性テープ巻層を設けてもよい。この場合、吸水膨潤性
テープには絶縁、半導電性の何れでもよく、また重ね巻
き、ギャップ巻きの何れであってもよい。
すべく、押え巻層4とケーブルシース5との間に吸水膨
潤性テープ巻層を設けてもよい。この場合、吸水膨潤性
テープには絶縁、半導電性の何れでもよく、また重ね巻
き、ギャップ巻きの何れであってもよい。
[考案の効果] 本考案に係る走水防止型電力ケーブルにおいては、上
述した通り、半導電性の吸湿膨潤性テープ巻層と、その
直上の金属線外部遮蔽層と、更にその直上の押え巻層と
をケーブルコア上に順次設け、上記押え巻層を、上記金
属線外部遮蔽層の金属線群に作用する巻付時の反発弾性
力に基づく放射方向への拡開力に耐え得る引張強度を備
えたポリエステルテープと、吸湿膨潤性テープとのよろ
い巻きにより形成し、しかも、該ポリエステルテープは
その幅方向端部が、介在する吸湿膨潤テープを隔てて、
ケーブル半径方向に重なり合うように巻回した構成とし
ており、浸水があっても、当該吸湿膨潤性テープの膨張
によって金属線(銅線)間の空隙を水密化できるので、
その空隙に沿っての走水を確実に防止でき、優れた防水
性を保証できる。
述した通り、半導電性の吸湿膨潤性テープ巻層と、その
直上の金属線外部遮蔽層と、更にその直上の押え巻層と
をケーブルコア上に順次設け、上記押え巻層を、上記金
属線外部遮蔽層の金属線群に作用する巻付時の反発弾性
力に基づく放射方向への拡開力に耐え得る引張強度を備
えたポリエステルテープと、吸湿膨潤性テープとのよろ
い巻きにより形成し、しかも、該ポリエステルテープは
その幅方向端部が、介在する吸湿膨潤テープを隔てて、
ケーブル半径方向に重なり合うように巻回した構成とし
ており、浸水があっても、当該吸湿膨潤性テープの膨張
によって金属線(銅線)間の空隙を水密化できるので、
その空隙に沿っての走水を確実に防止でき、優れた防水
性を保証できる。
殊に、本考案においては、ポリエステルテープと吸湿
膨潤性テープとをよろい巻きしてなる構成としたから、
これらテープを金属線外部遮蔽層上へ巻付るに当たって
は、引張強度の大なるポリエステルテープのみに巻付張
力を負担させて、吸湿膨潤性テープには殆ど巻付張力が
加わらない状態でもって巻付ることができ。従って、軟
質かつ低引張強度を呈する吸湿膨潤性テープであっても
何ら支障なく適用し得るという実用的効果を奏する。
膨潤性テープとをよろい巻きしてなる構成としたから、
これらテープを金属線外部遮蔽層上へ巻付るに当たって
は、引張強度の大なるポリエステルテープのみに巻付張
力を負担させて、吸湿膨潤性テープには殆ど巻付張力が
加わらない状態でもって巻付ることができ。従って、軟
質かつ低引張強度を呈する吸湿膨潤性テープであっても
何ら支障なく適用し得るという実用的効果を奏する。
第1図は本考案に係る走水防止型電力ケーブルを示す断
面図、第2図は本考案ケーブルにおける押え巻層を示す
拡大縦断面図である。 1…ケーブルコア、11…撚線導体、12…内部半導電性
層、13…絶縁層、14…外部半導電性層、2…半導電性の
吸湿膨潤性テープ巻層、3…金属線外部遮蔽層、4…押
え巻層、41…ポリエステルテープ、42…吸湿膨潤性テー
プ、5…ケーブルシース。
面図、第2図は本考案ケーブルにおける押え巻層を示す
拡大縦断面図である。 1…ケーブルコア、11…撚線導体、12…内部半導電性
層、13…絶縁層、14…外部半導電性層、2…半導電性の
吸湿膨潤性テープ巻層、3…金属線外部遮蔽層、4…押
え巻層、41…ポリエステルテープ、42…吸湿膨潤性テー
プ、5…ケーブルシース。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−61304(JP,A) 特開 昭61−285612(JP,A) 実開 昭63−49721(JP,U) 実開 昭60−7110(JP,U) 実開 昭63−49719(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】半導電性の吸湿膨潤性テープ巻層と、その
直上の金属線外部遮蔽層と、更にその直上の押え巻層と
ケーブルコア上に順次設け、上記押え巻層を、上記金属
線外部遮蔽層の金属線群に作用する巻付時の反発弾性力
に基づく放射方向への拡開力に耐え得る引張強度を備え
たポリエステルテープと吸湿膨潤性テープとのよろい巻
きにより形成し、しかも、該ポリエステルテープはその
幅方向端部が、介在する吸湿膨潤テープを隔てて、ケー
ブル半径方向に重なり合うように巻回されていることを
特徴とする走水防止型電力ケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990035077U JP2558199Y2 (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 走水防止型電力ケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990035077U JP2558199Y2 (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 走水防止型電力ケーブル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03126311U JPH03126311U (ja) | 1991-12-19 |
JP2558199Y2 true JP2558199Y2 (ja) | 1997-12-17 |
Family
ID=31540122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990035077U Expired - Lifetime JP2558199Y2 (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 走水防止型電力ケーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2558199Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6161304A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-29 | 日立電線株式会社 | 簡易しや水および走水防止型電力ケ−ブル |
JPS6349721U (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-04 |
-
1990
- 1990-03-31 JP JP1990035077U patent/JP2558199Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03126311U (ja) | 1991-12-19 |
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