JP2557590Y2 - フィルム包装機のフィルム切断装置 - Google Patents
フィルム包装機のフィルム切断装置Info
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- JP2557590Y2 JP2557590Y2 JP1729292U JP1729292U JP2557590Y2 JP 2557590 Y2 JP2557590 Y2 JP 2557590Y2 JP 1729292 U JP1729292 U JP 1729292U JP 1729292 U JP1729292 U JP 1729292U JP 2557590 Y2 JP2557590 Y2 JP 2557590Y2
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- film
- cutter
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、フィルム包装機、例
えばシュリンク包装機における包装フィルムの溶着切断
装置のカッタ−の改良に関する。
えばシュリンク包装機における包装フィルムの溶着切断
装置のカッタ−の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の例えば郵便物のように荷
くずれし易い物を積み重ねてフィルム包装をするもの
は、図1におよそ示すものである。すなわち、投入フォ
−ク(1)上に載置される包装される物(A)は上フィ
ルム(8)と下フィルム(9)が接合され垂下する位置
に投入され、上下、側面を上記フィルムにより包被さ
れ、プレスヘッド(2)により押圧して上下シ−ルヘッ
ドにより溶着、切断の上、シュリンクトンネル(7)内
に収容され、温風発生装置(10)より生ずる温風によ
りフィルムを収縮させてフィルム包装をしてなるもので
ある。
くずれし易い物を積み重ねてフィルム包装をするもの
は、図1におよそ示すものである。すなわち、投入フォ
−ク(1)上に載置される包装される物(A)は上フィ
ルム(8)と下フィルム(9)が接合され垂下する位置
に投入され、上下、側面を上記フィルムにより包被さ
れ、プレスヘッド(2)により押圧して上下シ−ルヘッ
ドにより溶着、切断の上、シュリンクトンネル(7)内
に収容され、温風発生装置(10)より生ずる温風によ
りフィルムを収縮させてフィルム包装をしてなるもので
ある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のフィルム包装装置においては、特にフィルム切断に
あたり、カッタ−を上下動させ、フィルムに対して平行
に接触させて切断するものであるが、フィルムの厚さが
非常に薄く、横巾がかなりあるものにあってはフィルム
がカッタ−より逃げ、フィルムを一線に整然と鋭利に切
断することが困難である。
来のフィルム包装装置においては、特にフィルム切断に
あたり、カッタ−を上下動させ、フィルムに対して平行
に接触させて切断するものであるが、フィルムの厚さが
非常に薄く、横巾がかなりあるものにあってはフィルム
がカッタ−より逃げ、フィルムを一線に整然と鋭利に切
断することが困難である。
【0004】そこで、この考案は上記従来のものの改良
にかかり、フィルムをカッタ−による一線に整然と鋭利
に切断しようとするものである。
にかかり、フィルムをカッタ−による一線に整然と鋭利
に切断しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのために、上下シ−ル
ヘッドを当接し、上下フィルムを溶着切断するフィルム
包装装置において、上面にヒ−タ−を設ける下シ−ルヘ
ッドの間にカッタ−を配置し、カッタ−長手方向両端側
を交互に上下させてカッタ−を上記長手方向において交
互に反対方向に傾斜させてなるものである。
ヘッドを当接し、上下フィルムを溶着切断するフィルム
包装装置において、上面にヒ−タ−を設ける下シ−ルヘ
ッドの間にカッタ−を配置し、カッタ−長手方向両端側
を交互に上下させてカッタ−を上記長手方向において交
互に反対方向に傾斜させてなるものである。
【0006】
【作用】上記構成を具えるから、上フィルムと下フィル
ムを接合して一枚のフィルムを形成し、これを垂下する
状態にして、これにフォ−クにより包装させる物を当接
すると、フィルムは押し込まれて上記包装される物の側
面と上下面を包むから、これをプレスしながらその上下
フィルムを進行方向直角に配置する上下シ−ルヘッドに
より挟み込み、まず、ヒ−タ−により上下フィルムを溶
着するとともに、下のシ−ルヘッドの間に設けるカッタ
−をその長手方向の両端を交互に上下動させると、カッ
タ−の刃面はフィルムに対して傾斜して接触し、斜め方
向から切断するように働くから、整然と一直線にしかも
鋭利に切断でき、フィルムがカッタ−より逃げて不均一
に切断されることがない。
ムを接合して一枚のフィルムを形成し、これを垂下する
状態にして、これにフォ−クにより包装させる物を当接
すると、フィルムは押し込まれて上記包装される物の側
面と上下面を包むから、これをプレスしながらその上下
フィルムを進行方向直角に配置する上下シ−ルヘッドに
より挟み込み、まず、ヒ−タ−により上下フィルムを溶
着するとともに、下のシ−ルヘッドの間に設けるカッタ
−をその長手方向の両端を交互に上下動させると、カッ
タ−の刃面はフィルムに対して傾斜して接触し、斜め方
向から切断するように働くから、整然と一直線にしかも
鋭利に切断でき、フィルムがカッタ−より逃げて不均一
に切断されることがない。
【0007】
【実施例】これを図に示す実施例により更に説明する。
図1は前記のとおりフィルム包装機の全体を示し、投入
フォ−ク(1)により包装される物(A)は、チェ−ン
コンベア(5)上に垂下するフィルム(8)(9)を前
方に押入して送り込まれる。この時プレスへッド(2)
は下降して包装される物(A)の上面をプレスし、上下
フィルム(8)(9)のそれぞれを包装される物(A)
の後方位置において溶着するように上シ−ルヘッド
(3)が下シ−ルヘッド(4)上に降下する(図5)。
ここでカッタ−(12)が作動する。
図1は前記のとおりフィルム包装機の全体を示し、投入
フォ−ク(1)により包装される物(A)は、チェ−ン
コンベア(5)上に垂下するフィルム(8)(9)を前
方に押入して送り込まれる。この時プレスへッド(2)
は下降して包装される物(A)の上面をプレスし、上下
フィルム(8)(9)のそれぞれを包装される物(A)
の後方位置において溶着するように上シ−ルヘッド
(3)が下シ−ルヘッド(4)上に降下する(図5)。
ここでカッタ−(12)が作動する。
【0008】上記フィルム切断装置は、支柱(17)
(17)に支持されて昇降する上シ−ルヘッド(3)と
その下面にあって対面する下シ−ルヘッド(4)からな
り、上シ−ルヘッド(3)下面にはフィルムの移動を阻
止するためスポンジ(13)、シリコンスポンジ(1
4)を取付け、その外側にフィルム押え(25)を設
け、これに異物噛込みを検知するセンサ−ユニット(2
6)を載置する。また、下シ−ルヘッド(4)にカッタ
−(12)が設けられる。このカッタ−(12)は実施
例においては図2、図3で示す昇降装置によりその長手
方向両端側が交互に上下動するものである。すなわち、
カッタ−(12)の長手方向(図2にあつては左右方
向)の両端側である左右側に軸(19)で軸着する第1
リンク(18)(18)がそれぞれ取付けられ、リンク
(18)の他端は、第2リンク(20)に回動自在に軸
止し、この第2リンク(20)は中央部分を固定軸(2
1)に軸着の上、他端を転子(24)を介してカム(2
3)に当接する。
(17)に支持されて昇降する上シ−ルヘッド(3)と
その下面にあって対面する下シ−ルヘッド(4)からな
り、上シ−ルヘッド(3)下面にはフィルムの移動を阻
止するためスポンジ(13)、シリコンスポンジ(1
4)を取付け、その外側にフィルム押え(25)を設
け、これに異物噛込みを検知するセンサ−ユニット(2
6)を載置する。また、下シ−ルヘッド(4)にカッタ
−(12)が設けられる。このカッタ−(12)は実施
例においては図2、図3で示す昇降装置によりその長手
方向両端側が交互に上下動するものである。すなわち、
カッタ−(12)の長手方向(図2にあつては左右方
向)の両端側である左右側に軸(19)で軸着する第1
リンク(18)(18)がそれぞれ取付けられ、リンク
(18)の他端は、第2リンク(20)に回動自在に軸
止し、この第2リンク(20)は中央部分を固定軸(2
1)に軸着の上、他端を転子(24)を介してカム(2
3)に当接する。
【0009】したがって、カム(23)がモ−タ−によ
り回転させられると、図示しないスプリングにより付勢
されてカム(23)面に転子(24)(24)は当接さ
せられ、カム面の形状に沿い固定軸(21)を軸として
第2リンク(20)は回動する。そして、カム(23)
の形状は、第1リンク(18)がいずれも上下動しない
点から、それぞれ反対方向に昇降する形状となっている
から、このカム(23)の回転により図3(a)〜
(d)に示す作動をするものである。
り回転させられると、図示しないスプリングにより付勢
されてカム(23)面に転子(24)(24)は当接さ
せられ、カム面の形状に沿い固定軸(21)を軸として
第2リンク(20)は回動する。そして、カム(23)
の形状は、第1リンク(18)がいずれも上下動しない
点から、それぞれ反対方向に昇降する形状となっている
から、このカム(23)の回転により図3(a)〜
(d)に示す作動をするものである。
【0010】上記構成をもつから、まずフィルム切断装
置において、図4に示すように上フィルム(8)と下フ
ィルム(9)が接着垂下するところを押入して包装され
る物(A)が図中右方に移動すると、プレスへッド
(2)により上方より押圧された後、上シ−ルヘッド
(3)と下シ−ルヘッド(4)間にフィルム(8)
(9)が位置する。ついで、更にシ−ルヘッド(3)が
降下して、下シ−ルヘッド(4)上にフィルムを挟持す
るよう当接する(図5)。ここで、下シ−ルヘッド
(4)上に設けるヒ−タ−(11)により加熱して、上
下フィルム(8)(9)をシ−ルする(図6)。その
後、センサ−ユニット(26)(図2)により異物が上
下シ−ルヘッド(3)(4)間に噛みこまれてないこと
を確認して、カッタ−(12)を図面前後方向に交互に
昇降することによりフィルムを斜方よりに切断する(図
7)。最後に、カッタ−(12)を下シ−ルヘッド
(4)の間に戻し上シ−ルヘッド(3)を上方に引上げ
る(図8)こととなるものである。
置において、図4に示すように上フィルム(8)と下フ
ィルム(9)が接着垂下するところを押入して包装され
る物(A)が図中右方に移動すると、プレスへッド
(2)により上方より押圧された後、上シ−ルヘッド
(3)と下シ−ルヘッド(4)間にフィルム(8)
(9)が位置する。ついで、更にシ−ルヘッド(3)が
降下して、下シ−ルヘッド(4)上にフィルムを挟持す
るよう当接する(図5)。ここで、下シ−ルヘッド
(4)上に設けるヒ−タ−(11)により加熱して、上
下フィルム(8)(9)をシ−ルする(図6)。その
後、センサ−ユニット(26)(図2)により異物が上
下シ−ルヘッド(3)(4)間に噛みこまれてないこと
を確認して、カッタ−(12)を図面前後方向に交互に
昇降することによりフィルムを斜方よりに切断する(図
7)。最後に、カッタ−(12)を下シ−ルヘッド
(4)の間に戻し上シ−ルヘッド(3)を上方に引上げ
る(図8)こととなるものである。
【0011】上記カッタ−(12)の昇降手段の一例
は、前記のとおり図3に示す。すなわち、カム(23)
の回転により右方の第2リンク(20)が固定軸(2
1)を軸としてより大きく回動して右方の第1リンク
(18)を左方の第1リンク(18)より高く上昇させ
るから、カッタ−(12)は右方を高く傾斜して押上げ
られ、フィルムに対して斜方向より切断する(b)。つ
いで、カム(23)の回転にしたがい、右方の第2リン
ク(20)よりも左方の第2リンク(20)の回動が大
きくなるので左方の第1リンク(18)が右方より高く
上昇し、カッタ−(12)の左側を高くしながらフィル
ムに当接することとなり、切り落しなくフィルムは整然
と一線に切断される(C)。このようにして切断が完了
し、上シ−ルヘッド(3)は上昇する。実施例において
はカム(23)と第1リンク(18)、第2リンク(2
0)を用いてカッタ−(12)の両側を交互に上下昇降
するものを示したが、カッタ−(12)の昇降方法はシ
リンダ−、ソレノイド等他の手段を適宜用いることがで
きる。
は、前記のとおり図3に示す。すなわち、カム(23)
の回転により右方の第2リンク(20)が固定軸(2
1)を軸としてより大きく回動して右方の第1リンク
(18)を左方の第1リンク(18)より高く上昇させ
るから、カッタ−(12)は右方を高く傾斜して押上げ
られ、フィルムに対して斜方向より切断する(b)。つ
いで、カム(23)の回転にしたがい、右方の第2リン
ク(20)よりも左方の第2リンク(20)の回動が大
きくなるので左方の第1リンク(18)が右方より高く
上昇し、カッタ−(12)の左側を高くしながらフィル
ムに当接することとなり、切り落しなくフィルムは整然
と一線に切断される(C)。このようにして切断が完了
し、上シ−ルヘッド(3)は上昇する。実施例において
はカム(23)と第1リンク(18)、第2リンク(2
0)を用いてカッタ−(12)の両側を交互に上下昇降
するものを示したが、カッタ−(12)の昇降方法はシ
リンダ−、ソレノイド等他の手段を適宜用いることがで
きる。
【0012】
【考案の効果】以上のとおり、この考案はカッタ−を長
手方向両端側を交互に上昇させてフィルムに当接の上、
切断するので、薄い厚さのフィルムで巾広のものであっ
ても、確実に1線に整然と切断することができる優れた
効果をもつものである。
手方向両端側を交互に上昇させてフィルムに当接の上、
切断するので、薄い厚さのフィルムで巾広のものであっ
ても、確実に1線に整然と切断することができる優れた
効果をもつものである。
【図1】この考案のフィルム切断装置を具えるフィルム
包装機の全体図。
包装機の全体図。
【図2】この考案のフィルム切断装置の正面図。
【図3】この考案のフィルム切断装置におけるカッタ−
の作動を(a)〜(d)に示す。
の作動を(a)〜(d)に示す。
【図4】この考案のフィルム切断装置の側面図でフィル
ムシ−ル直前を示す。
ムシ−ル直前を示す。
【図5】同、フィルム切断装置の上シ−ルヘッド下降時
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図6】同、フィルム切断装置のフィルムシ−ル時を示
す側面図である。
す側面図である。
【図7】同、フィルム切断装置のフィルム切断時を示す
側面図である。
側面図である。
【図8】同、フィルム切断構造の上シ−ルヘッド上昇時
の側面図である。
の側面図である。
1 投入フォ−ク 2 プレスヘッド 3 上シ−ルヘッド 4 下シ−ルヘッド 5 チェ−ンコンベア 6 シュリンクコンベア 7 シュリンクトンネル 8 上フィルム 9 下フィルム 10 温風発生装置 11 ヒ−タ− 12 カッタ− 13 スポンジ 14 シリコンスポンジ 15 スプリング 16 シ−ル線 17 支柱 18 第1リンク 19 軸 20 第2リンク 21 固定軸 22 カム軸 23 カム 24 転子 25 フィルム押え 26 センサ−ユニット A 包装される物
Claims (1)
- 【請求項1】 上シ−ルヘッドと下シ−ルヘッドを当接
させてフィルムを溶着切断するフィルム包装機におい
て、上面にヒ−タ−を設ける下シ−ルヘッドの中間にカ
ッタ−を配置し、このカッタ−長手方向両端側を交互に
上下させて長手方向において交互に反対方向に傾斜させ
てなるフィルム切断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1729292U JP2557590Y2 (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | フィルム包装機のフィルム切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1729292U JP2557590Y2 (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | フィルム包装機のフィルム切断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0571113U JPH0571113U (ja) | 1993-09-24 |
JP2557590Y2 true JP2557590Y2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=35395479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1729292U Expired - Fee Related JP2557590Y2 (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | フィルム包装機のフィルム切断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2557590Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-02-26 JP JP1729292U patent/JP2557590Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0571113U (ja) | 1993-09-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |