JP2557216B2 - 磁気浮上式走行装置用位置検出器 - Google Patents
磁気浮上式走行装置用位置検出器Info
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- JP2557216B2 JP2557216B2 JP61215350A JP21535086A JP2557216B2 JP 2557216 B2 JP2557216 B2 JP 2557216B2 JP 61215350 A JP61215350 A JP 61215350A JP 21535086 A JP21535086 A JP 21535086A JP 2557216 B2 JP2557216 B2 JP 2557216B2
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- Japan
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- magnetic levitation
- guide rail
- coil
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は磁気浮上式走行装置用位置検出器に関し、
特に、スライダが磁気力で浮上し、案内レールに沿って
走行するような磁気浮上式走行装置の位置検出器に関す
る。
特に、スライダが磁気力で浮上し、案内レールに沿って
走行するような磁気浮上式走行装置の位置検出器に関す
る。
[従来の技術] 磁気浮上式走行装置は、案内レールに沿ってスライダ
が磁気力で浮上して走行するものであり、その一例とし
て、特願昭60−190263号に開示されているものがある。
このような磁気浮上式走行装置において、磁気力を発生
するための電磁石と、電磁石に電源を供給するためのバ
ッテリなどがスライダに載置される。ところが、スライ
ダの重量が重いために、電磁石から強力な磁気力を発生
させる必要があり、バッテリも大容量のものを用いなけ
ればならない。バッテリに代えて、外部からケーブルに
より電源を供給する方法もあるが、ケーブルによってス
ライダの動きが制約を受けるという欠点がある。
が磁気力で浮上して走行するものであり、その一例とし
て、特願昭60−190263号に開示されているものがある。
このような磁気浮上式走行装置において、磁気力を発生
するための電磁石と、電磁石に電源を供給するためのバ
ッテリなどがスライダに載置される。ところが、スライ
ダの重量が重いために、電磁石から強力な磁気力を発生
させる必要があり、バッテリも大容量のものを用いなけ
ればならない。バッテリに代えて、外部からケーブルに
より電源を供給する方法もあるが、ケーブルによってス
ライダの動きが制約を受けるという欠点がある。
そこで、スライダの移動距離が小さいものにおいては
浮上用の電磁石と左右方向制御用の電磁石をレール側に
設けてスライダの重量を軽減するとともに、スライダへ
の電力供給を不要にしてレール側の電磁石によりスライ
ダを浮上させる磁気浮上式走行装置が考えられる。
浮上用の電磁石と左右方向制御用の電磁石をレール側に
設けてスライダの重量を軽減するとともに、スライダへ
の電力供給を不要にしてレール側の電磁石によりスライ
ダを浮上させる磁気浮上式走行装置が考えられる。
ところで、上述の磁気浮上式走行装置においては、浮
上用の電磁石および左右方向制御用の電磁石とスライダ
との間隙を検出し、スライダを適正な位置に制御する必
要がある。このために、位置検出器が用いられる。
上用の電磁石および左右方向制御用の電磁石とスライダ
との間隙を検出し、スライダを適正な位置に制御する必
要がある。このために、位置検出器が用いられる。
第7図は従来の磁気浮上式走行装置の位置検出器の検
出部を示す図である。第7図において、位置検出器1
は、センシングコイル2を含み、このセンシングコイル
2はエッチング法によりフラットな渦巻状に形成され
て、樹脂部材3の表面に貼り付けられている。センシン
グコイル2の両端部は樹脂部材3の下方からスルーホー
ル4,5を通って図示しない同軸ケーブルに接続される。
出部を示す図である。第7図において、位置検出器1
は、センシングコイル2を含み、このセンシングコイル
2はエッチング法によりフラットな渦巻状に形成され
て、樹脂部材3の表面に貼り付けられている。センシン
グコイル2の両端部は樹脂部材3の下方からスルーホー
ル4,5を通って図示しない同軸ケーブルに接続される。
[発明が解決しようとする問題点] 上述のごとく構成された位置検出器1をレール側に取
付けたときには、スライダの長さに制限があるため、ス
ライダに十分な長さのターゲット材を設けることができ
ないという欠点があった。
付けたときには、スライダの長さに制限があるため、ス
ライダに十分な長さのターゲット材を設けることができ
ないという欠点があった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、案内レール側
に電磁石と位置検出用コイルとを備えた磁気浮上式走行
装置において、スライダと案内レールとの位置関係を正
確に検出するのに最適な磁気浮上式走行装置用位置検出
器を提供することである。
に電磁石と位置検出用コイルとを備えた磁気浮上式走行
装置において、スライダと案内レールとの位置関係を正
確に検出するのに最適な磁気浮上式走行装置用位置検出
器を提供することである。
[問題点を解決するための手段] この発明は電磁吸引力によってスライダが浮上し、案
内レールに沿って走行する磁気浮上式走行装置におい
て、スライダの重心位置を囲みかつその長手方向が案内
レールと直交するように重心から所定距離隔てて配置さ
れる位置検出用の複数の長方形のターゲットと、その長
手方向が案内レールに対して平行に配置された直方体の
絶縁体を芯にして、絶縁体の周囲に巻回され、レール上
に平行に配置される複数の位置検出用コイルとを備えて
構成される。
内レールに沿って走行する磁気浮上式走行装置におい
て、スライダの重心位置を囲みかつその長手方向が案内
レールと直交するように重心から所定距離隔てて配置さ
れる位置検出用の複数の長方形のターゲットと、その長
手方向が案内レールに対して平行に配置された直方体の
絶縁体を芯にして、絶縁体の周囲に巻回され、レール上
に平行に配置される複数の位置検出用コイルとを備えて
構成される。
[作用] この発明に係る磁気浮上式走行装置用位置検出器は、
直方体の絶縁体にコイルを巻回した複数の位置検出用コ
イルをレール上に平行に配置するとともに、スライダの
重心位置を囲みその長手方向が案内レールと直交するよ
うに重心から所定距離隔てて位置検出用の複数の長方形
のターゲットを配置するようにしたので、スライダに設
けられたターゲットとの間で位置ずれを生じる恐れがな
く、スライダの重心位置とレールとの隙間の変動を少な
くできる。
直方体の絶縁体にコイルを巻回した複数の位置検出用コ
イルをレール上に平行に配置するとともに、スライダの
重心位置を囲みその長手方向が案内レールと直交するよ
うに重心から所定距離隔てて位置検出用の複数の長方形
のターゲットを配置するようにしたので、スライダに設
けられたターゲットとの間で位置ずれを生じる恐れがな
く、スライダの重心位置とレールとの隙間の変動を少な
くできる。
[発明の実施例] 第1図はこの発明の一実施例の外観斜視図であり、第
2図および第3図は位置検出器の側面およびターゲット
と位置検出用コイルとのすき間を一定としてターゲット
を位置検出用コイルの端から端まで移動させたときの位
置検出器の出力電圧を示す図である。
2図および第3図は位置検出器の側面およびターゲット
と位置検出用コイルとのすき間を一定としてターゲット
を位置検出用コイルの端から端まで移動させたときの位
置検出器の出力電圧を示す図である。
第1図において、位置検出用コイル6は、ターゲット
13と長方形の絶縁体7の周囲にコイル8を巻回したもの
によって構成される。コイル8の両端9,10は絶縁体7か
らそれぞれ突出するように巻回される。しかし、第2図
(a)に示すように、コイル8の両端9,10を絶縁体7か
ら突出させたとき、ターゲット13をコイルの端から端ま
で移動したときの出力電圧分布は、第2図(b)に示す
ように、両端9,10部分での電圧が高くなってしまう。そ
こで、第3図(a)に示すように、コイル8の両端9,10
が斜め下方を向くように折曲げられる。それによって、
第3図(b)に示すように、ターゲット13の移動に対す
るコイル8の出力電圧分布をほぼ平坦にできる。
13と長方形の絶縁体7の周囲にコイル8を巻回したもの
によって構成される。コイル8の両端9,10は絶縁体7か
らそれぞれ突出するように巻回される。しかし、第2図
(a)に示すように、コイル8の両端9,10を絶縁体7か
ら突出させたとき、ターゲット13をコイルの端から端ま
で移動したときの出力電圧分布は、第2図(b)に示す
ように、両端9,10部分での電圧が高くなってしまう。そ
こで、第3図(a)に示すように、コイル8の両端9,10
が斜め下方を向くように折曲げられる。それによって、
第3図(b)に示すように、ターゲット13の移動に対す
るコイル8の出力電圧分布をほぼ平坦にできる。
第4図はこの発明の一実施例の位置検出用コイルとタ
ーゲットとの位置関係を示す図である。第4図におい
て、案内レール11には、スライダ12が走行可能に設けら
れていて、位置検出用コイル6は案内レール11とほぼ平
行となるように、案内レール11上に配置される。一方、
スライダ12には、案内レール11の位置検出用コイル6に
対応しかつスライダ12の重心から所定距離隔ててターゲ
ット13が設けられる。したがって、スライダ12が案内レ
ール11の長手方向に移動してもスライダ12と案内レール
11とのすき間を正確に検出できる。
ーゲットとの位置関係を示す図である。第4図におい
て、案内レール11には、スライダ12が走行可能に設けら
れていて、位置検出用コイル6は案内レール11とほぼ平
行となるように、案内レール11上に配置される。一方、
スライダ12には、案内レール11の位置検出用コイル6に
対応しかつスライダ12の重心から所定距離隔ててターゲ
ット13が設けられる。したがって、スライダ12が案内レ
ール11の長手方向に移動してもスライダ12と案内レール
11とのすき間を正確に検出できる。
第5図および第6図はこの発明の一実施例が適用され
た磁気浮上式走行装置の具体例を示す図であり、特に、
第5図は正面図を示し、第6図は側面図を示す。
た磁気浮上式走行装置の具体例を示す図であり、特に、
第5図は正面図を示し、第6図は側面図を示す。
案内レール11の上には、前述の第4図に示したよう
に、スライダ12の上下の位置を検出するための位置検出
用コイル6a,6bが配置されるとともに、案内レール11の
側面には、スライダ12の左右方向の位置を検出するため
の位置検出用コイル6cが設けられる。一方、スライダ12
には、位置検出用コイル6aに対向してターゲット13aが
設けられ、位置検出用コイル6bに対向してターゲット13
bが設けられ、位置検出用コイル6cに対向してターゲッ
ト13cが設けられる。さらに、案内レール11の両側側面
には、スライダ12の左右の方向を制御するための電磁石
14a,14bが設けられ、スライダ12には、電磁石14a,14bに
対向して閉磁用プレート15a,15bが設けられる。さら
に、案内レール11の下側には、浮上用の電磁石14c,14d
が設けられ、スライダ12には、電磁石14c,14dに対向し
て閉磁用プレート15cが設けられる。
に、スライダ12の上下の位置を検出するための位置検出
用コイル6a,6bが配置されるとともに、案内レール11の
側面には、スライダ12の左右方向の位置を検出するため
の位置検出用コイル6cが設けられる。一方、スライダ12
には、位置検出用コイル6aに対向してターゲット13aが
設けられ、位置検出用コイル6bに対向してターゲット13
bが設けられ、位置検出用コイル6cに対向してターゲッ
ト13cが設けられる。さらに、案内レール11の両側側面
には、スライダ12の左右の方向を制御するための電磁石
14a,14bが設けられ、スライダ12には、電磁石14a,14bに
対向して閉磁用プレート15a,15bが設けられる。さら
に、案内レール11の下側には、浮上用の電磁石14c,14d
が設けられ、スライダ12には、電磁石14c,14dに対向し
て閉磁用プレート15cが設けられる。
上述のごとく磁気浮上式走行装置を構成し、電磁石14
c,14dを駆動すると、その磁気力によりスライダ12が案
内レール11から浮上し、電磁石14a,14bを作動すること
により、スライダ12の左右の方向が制御される。そし
て、位置検出用コイル6cによってスライダ12の左右方向
の位置が検出され、位置検出用コイル6a,6bによってス
ライダ12の上下方向の位置が検出される。
c,14dを駆動すると、その磁気力によりスライダ12が案
内レール11から浮上し、電磁石14a,14bを作動すること
により、スライダ12の左右の方向が制御される。そし
て、位置検出用コイル6cによってスライダ12の左右方向
の位置が検出され、位置検出用コイル6a,6bによってス
ライダ12の上下方向の位置が検出される。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、直方体の絶縁体の
周囲にコイルを巻回した複数の位置検出用コイルをレー
ル上に平行に配置し、スライダの重心位置を囲み、その
長手方向が案内レールと直交するように重心から所定距
離隔てて位置検出用の複数のターゲットを配置するよう
にしたので、スライダがレール上を移動してターゲット
がコイルの長手方向に移動しても、スライダの重心位置
とレールとの隙間の変動を少なくできる。
周囲にコイルを巻回した複数の位置検出用コイルをレー
ル上に平行に配置し、スライダの重心位置を囲み、その
長手方向が案内レールと直交するように重心から所定距
離隔てて位置検出用の複数のターゲットを配置するよう
にしたので、スライダがレール上を移動してターゲット
がコイルの長手方向に移動しても、スライダの重心位置
とレールとの隙間の変動を少なくできる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例の外観斜視図である。第2
図および第3図は位置検出器の側面とターゲットとコイ
ルとのすき間が一定の状態でターゲットがコイルの長手
方向に移動した場合の出力電圧分布を示す図である。第
4図は位置検出用コイルとターゲットとの位置関係を示
す平面図である。第5図および第6図はこの発明の一実
施例が適用された磁気浮上式走行装置の具体例を示す図
であり、特に、第5図は正面図を示し、第6図は側面図
を示す。第7図は従来の磁気浮上式走行装置の位置検出
コイルを示す図である。 図において、6,6a,6b,6cは位置検出用コイル、7は絶縁
体、8はコイル、9,10はコイルの端部、11は案内レー
ル、12はスライダ、13a,13b,13cはターゲットを示す。
図および第3図は位置検出器の側面とターゲットとコイ
ルとのすき間が一定の状態でターゲットがコイルの長手
方向に移動した場合の出力電圧分布を示す図である。第
4図は位置検出用コイルとターゲットとの位置関係を示
す平面図である。第5図および第6図はこの発明の一実
施例が適用された磁気浮上式走行装置の具体例を示す図
であり、特に、第5図は正面図を示し、第6図は側面図
を示す。第7図は従来の磁気浮上式走行装置の位置検出
コイルを示す図である。 図において、6,6a,6b,6cは位置検出用コイル、7は絶縁
体、8はコイル、9,10はコイルの端部、11は案内レー
ル、12はスライダ、13a,13b,13cはターゲットを示す。
Claims (2)
- 【請求項1】電磁吸引力によってスライダが浮上し、案
内レールに沿って走行する磁気浮上式走行装置におい
て、 前記スライダの重心位置を囲みかつその長手方向が前記
案内レールと直交するように、前記重心位置から一定の
距離を隔て配置される位置検出用の複数のターゲット
と、 その長手方向が前記案内レールに対して平行に配置され
た長方体の絶縁体を芯にして、該絶縁体の周囲に巻回さ
れ、前記レール上に平行に配置される複数の位置検出用
コイルとを備えた、磁気浮上式走行装置用位置検出器。 - 【請求項2】前記位置検出用コイルは、前記絶縁体の長
手方向の両端から突出するように巻回されかつその両端
が前記ターゲットに対して反対側に曲げられる、特許請
求の範囲第1項記載の磁気浮上式走行装置用位置検出
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61215350A JP2557216B2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 磁気浮上式走行装置用位置検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61215350A JP2557216B2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 磁気浮上式走行装置用位置検出器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6373806A JPS6373806A (ja) | 1988-04-04 |
JP2557216B2 true JP2557216B2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=16670843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61215350A Expired - Fee Related JP2557216B2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 磁気浮上式走行装置用位置検出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2557216B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2158387A1 (de) * | 1971-11-25 | 1973-05-30 | Krauss Maffei Ag | Anordnung zum beruehrungslosen erfassen des abstandes zweier koerper |
JPS54134462A (en) * | 1978-04-11 | 1979-10-18 | Nippon Kokan Kk | Eddy flow system range finder |
-
1986
- 1986-09-11 JP JP61215350A patent/JP2557216B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6373806A (ja) | 1988-04-04 |
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