JP2557140B2 - 画素補間方法及び装置 - Google Patents

画素補間方法及び装置

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JP2557140B2 JP2324708A JP32470890A JP2557140B2 JP 2557140 B2 JP2557140 B2 JP 2557140B2 JP 2324708 A JP2324708 A JP 2324708A JP 32470890 A JP32470890 A JP 32470890A JP 2557140 B2 JP2557140 B2 JP 2557140B2
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潤 染谷
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画素補間方法及び装置に係り、特にビデオ
プリンタ等の画素信号処理に係る画素補間方法及び装置
に関する。
〔従来の技術〕
従来のビデオプリンタにおける信号処理回路について
第7図をもとに説明する。まず、ビデオ信号のNTSC信号
は、Y/C分離回路101で輝度信号(Y)と色信号(C)に
分離された後、YC信号入力端子から直接入力されたYC信
号との間でスイッチ111によってどちらかが選択されデ
コーダ102に入力される。デコーダ102では、色信号
(C)がさらにR−Y、B−Yの2つの色差信号に分離
され、マトリクス回路103を経てR、G、Bの3原色信
号に変換される。
このR、G、Bの3原色信号またはRGB信号入力端子
から直接入力されたR、G、B信号はスイッチ112でど
ちらかが選択され、選択されたR、G、B信号は、R、
G、B信号の各々に対応するA/D変換器104に送られ、A/
D変換器104でデジタル信号に変換された後、1フィール
ド分の画像メモリ105にメモリされる。
ここでビデオ画像においては、1/60secで1フィール
ドの画像を、1/30secで2フィールドの画像を表現し、
2フィールドで1フレームの画像を表現するようになっ
ている。
一方、各画像メモリ105に記載されたR、G、B信号
は、濃度変換器106において、R、G、Bの補色である
シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)の濃度
信号に変換される。濃度変換器106によって変換された
濃度信号は、色修正回路107で色材の理想分光吸収特性
からのずれが補正されたC′、M′、Y′の信号に変換
される。
昇華型熱転写方式などの面順次印字タイプのハードコ
ピーでは、1色分の面画像データを処理しながら順番に
各色のデータを印字する。ラインメモリ108は2ライン
分のデータメモリを備え、スイッチ114を交互に切り換
えることにより、順次1ライン分のデータが交互に記憶
される。一方、ライン補間回路109では量子化されたデ
ジタル画像データを拡大するにあたっては、原画像の画
素間に補間画素の内挿が行なわれている。第4図を参照
して説明すると、補間画素の内挿は第4図(a)のよう
な画素を第4図(b)のように拡大しその補間画素Xを
挿入することによって行なわれる。ここで、第4図
(a)におけるa11〜a44は原画素データを示す。従来の
補間方法では、Xは、第4図(c)に示すように、補間
するラインと垂直の方向にある原画素のみを補間参照画
素としており、例えば、線形補間法(バイリニア法)で
は X=(b+e)/2から求めるようになっている。
このようにしてライン補間回路109で補間されたデー
タは、ヘッド駆動回路110に送られ、このヘッド駆動回
路110では、補間データに応じた濃度値が得られるよう
に、各サーマルヘッドの通電時間を制御する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来の画素補間方法では上記したよう
に、垂直の方向にある原画素のみを補間参照画素として
いるため、原画像における斜め方向の輪郭部分が、補間
画像では不連続となり、補間画像の画質が低下するとい
う問題がある。
これを第8図を用いて説明すると、a13、a21、a22、a
23が黒画素であて、画像の斜め方向に走る輪郭部分の一
部であるとすると、補間画素Xは、これまでa12、a22
を用いて求められていたためXはa12、a22の中間調のグ
レー画素としての明度を保持し、従って、a13とa21との
間の輪郭部分の連続性を保持し得ず、補間画像の画質が
低下するという問題がある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を有する本発明は、原画像から補間画素を作
成する画素補間方法であって、原画像から、補間すべき
画素の周囲の原画素ブロックを抽出し、原画素ブロック
を構成する原画素から閾値を算出し前原画素ブロックを
構成する各画素を閾値に基づいて2値化し、あらかじめ
作成された2値化して得られる画素配列の全ての組合せ
に対する補間参照画素の方向を指示するパターンテーブ
ルと、2値化した原画素の画素配列とを参照して、補間
参照画素の方向に対応する補間参照画素を選択し、選択
した補間参照画素から補間画素値を算出する。
また、他の発明によれば、原画像より補間すべき画像
の周囲の原画素ブロックを抽出する抽出手段と、原画素
ブロックを構成する原画素から閾値を算出して前記原画
素ブロックを構成する各画素を閾値毎に基づいて2値化
する2値化手段と、あらかじめ作成された、2値化して
得られる画素配列の全ての組合わせに対する補間参照画
素の方向を設定し、設定した方向に対応する補間参照画
素を選択する補間参照画素選択手段と、選択した補間参
照画素から補間画素値を算出する補間画素値算出手段
と、ライン方向の補間とカラム方向の補間を実施する手
段とを有する。
〔作用〕
上記目的を有する本発明は、原画像の原画素ブロック
を抽出し、抽出した原画素より閾値を算出する。その原
画素を閾値に基づいてその閾値に比較して2値化する。
一方、2値化して得られる画素配列の全ての組み合わ
せに対して、補間参照画素の方向を指示するパターンテ
ーブルをあらかじめ作成しておく。
次に、閾値に基づいて2値化した原画素の画素配列
と、パターンテーブルとを参照して、補間参照画素の方
向を設定し、設定した方向に対応する補間参照画素を選
択し、選択する補間参照画素から補間画素値を算出す
る。
このようにあらかじめ定められたパターンテーブルに
応じて原画素の補間参照画素を選択し、補間画素を求め
るため、特に、現画像における斜め方向の輪郭部分の連
続性を保持し得る。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。第
1図に、本発明の画素補間装置のブロック図を示す。1
は原画像データであり、原画像データ1は、例えばライ
ンメモリ(図示せず)から送られる。原画像データ1は
所定のブロックを抽出するブロック抽出手段2に接続さ
れている。ブロック抽出手段2には、ブロック内の原画
像データを2値化する際の閾値を算出する閾値算出手段
3が接続されている。閾値算出手段3には原画像データ
を2値化する2値化手段4が接続され、2値化手段4に
は、2値化データの配列、すなわち、パターンをパター
ンテーブルと参照して補間方向を指示するパターンテー
ブル参照手段6が接続されている。パターンテーブル参
照手段6にはあらかじめ2値化されたパターンを記憶す
るパターンテーブル5と、補間参照画素選択手段7とが
接続されている。また、補間参照画素選択手段7は原画
素データラインa、b、c、d、e、fを介してブロッ
ク抽出手段2に接続され、また補間参照画素選択手段7
により選択された原画素データより補間画素値を算出す
る補間画素値算出手段8が接続されている。補間画素値
算出手段8によって算出されるXが求めるべき補間画素
データである。
上記のような構成を有する画素補間装置の動作を説明
する。まず、原画像データ1からブロック抽出手段2に
よって、第2図(a)に示すようなa(M11)、b
(M12)、c(M13)、d(M21)、e(M22)、f
(M23)からなる2ライン×3カラムのブロックの6個
のデータが抽出される。このデータは例えば、第2図
(b)のようにa=16、b=24、c=181、d=187、e
=198、f=206と仮定する。これらのデータ値は例えば
画素毎の濃度又は輝度あるいはA/D変換したときのデジ
タル化したデータである。このデータ中で最小値と最大
値はそれぞれ16と206であり、閾値SHは、SH=(Mmin+M
max)/2で求められ、ここでMmin=min(Mij)、Mmax=m
ax(Mij)(i=1、j=、2、3)である。この式に
基づいて上記の場合のSHを算出するとSH=(16+206)/
2=111となる。
次にこの閾値SHを基に2値化手段4によって2値化す
る。2値化は を条件として2値化手段4によって演算が行なわれる。
上記の例によれば、閾値SH=111であり、6つの原画
素データを夫々SHと比較して、SHより小さい原画素デー
タを0、SHより大きい原画素データを1とすると、第2
図(b)を構成する原画素データからは第2図(d)に
よるようなパターンが得られる。
一方、あらかじめパターンテーブル5には第3図に示
すように2値化したパターンの組合せに対して、あらか
じめ補間参照画素の方向が設定してある。これは斜め方
向の輪郭部分に対して最も鮮明な画像が得られるような
補間参照画素の方向が決定されているものである。パタ
ーンテーブル参照手段6ではa′、b′、c′、d′、
e′、f′のパターンとパターンテーブルを参照して、
補間参照画素の方向を指示するデータDを出力する。補
間参照画素選択手段7ではDに従って補間参照画素とし
てaとf、bとe、cとdのいずれかを選択する。第2
図(d)のパターンは、第3図(a)のパターンテーブ
ルの最下段の左から2つ目のパターンと一致し、そこに
示された斜線方向からcとdに対応する画素が選択され
る。補間画素値算出手段8では、2個の補間参照画素の
平均値が補間画素値として算出され、補間画素データX
が得られる。第2図(b)の例では、X=(181+187)
/2=184となる。
この補間画素値を第2図(f)に示す。上記実施例で
は、原画像より抽出するブロックのサイズを2ライン×
3カラムとしたが、補間精度に応じて補間画素が中心と
なるサイズすなわち、(偶数個ライン)×(奇数個カラ
ム)を任意に選択すればよい。また、上記実施例では、
閾値SHを入力データの最大値と最小値の平均としたが入
力データの平均値等を採用してもよい。また、上記実施
例では補間参照画素を2個とし、その平均値を補間画素
値としたが、抽出する原画像ブロックのサイズに応じ
て、必要な数の補間参照画素を選択し適当な補間演算を
行なえばよい。なお、他の態様のパターンテーブルを第
3図(b)に示す。
次に第5図を参照してカラム方向の画素を補間する場
合を説明する。補間画素の内挿は第5図(a)のような
画素を第5図(b)にように拡大し、その補間画素Xを
挿入することによって行われる。補間画素Xの算出方法
は、上記ライン補間実施例と同様である。すなわち、第
5図(c)のように(偶数個カラム)×(奇数個ライ
ン)のサイズの原画素ブロックを原画像より抽出し、ブ
ロックを構成する各画素より閾値SHを算出する。次にブ
ロックを構成する各画素を閾値SHに基づいて2値化し、
あらかじめ作成されたパターンを選択し、選択した補間
参照画素より補間画素Xの値を算出すればよい。
次に第6図を参照して原画像を拡大する方法について
説明する。まず、原画像(a)に上記ライン補間を施
し、補間ラインL1、L2、L3を内挿することによって、ラ
イン方向に拡大された画像(b)が得られる。続いてこ
のライン方向に拡大された画像(b)に上記カラム補間
を施し、補間カラムC1、C2、C3、C4、C5、C6を内挿する
ことによって、原画像(a)を拡大した画像(c)が得
られる。このようにライン補間とカラム補間を続けて実
施することにより、斜め方向の輪郭の連続性を保持した
補間画像を得ることができる。
〔発明の効果〕
上記の本発明によれば、垂直あるいは水平方向にある
原画素のみではなく斜め方向の画素も補間参照画素とす
るため、特に、原画像の斜め方向の輪郭部分における画
質劣化の少ない補間処理を実施し良好な補間画像を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の画素補間装置のブロック図、第2図
は抽出ブロックの説明図、第2図(a)は、2ライン×
3カラムのブロックを原画像より抽出した図、第2図
(b)は8ビットの原画像データを抽出した一例の図、
第2図(c)は、第2図(a)を2値化したパターンの
構成を示す図、第2図(d)は、第2図(b)を、その
最大値と最小値の平均値を用いて閾値を求め画素を2値
化した一例の図、第2図(e)は、第2図(d)に対応
するパターンテーブルに従って、第2図(a)から補間
参照画素を選択した状態を示す図、第2図(f)は、第
2図(e)に従って第2図(b)から補間参照画素を選
択し、線形補間法で補間演算を行なった一例の図、第3
図は、2値化した原画素データに対する補間参照画素の
方向を設定したパターンテーブルの説明図であり、第3
図(a)はパターンテーブル、第3図(b)は他の態様
を示すパターンテーブル、第4図(a)は、原画像デー
タの一部の状態を示した説明図、第4図(b)は、第4
図(a)の原画像データにライン内挿を行った状態を示
した説明図、第4図(c)は、ライン内挿入の一実施例
を示した説明図、第5図(a)は、原画像データの一部
の状態を示した説明図、第5図(b)は、第5図(a)
の原画像データにカラム内挿入を行った状態を示した説
明図、第5図(c)は、カラム内挿入の一実施例を示し
た説明図、第6図(a)〜(c)は、拡大補間の実施例
を示した説明図、第7図はビデオプリンタの信号処理回
路のブロック図、第8図は従来技術の画素補間方法の説
明図である。 1……原画像データ、2……ブロック抽出手段、3……
閾値算出手段、4……2値化手段、5……パターンテー
ブル、6……パターンテーブル参照手段、7……補間参
照画素選択手段、8……補間画素値算出手段、101……Y
/C分離回路、102……デコーダ、103……マトリクス回
路、104……A/D変換器、105……画像メモリ、106……濃
度変換器、107……色修正回路、108……ラインメモリ、
109……ライン補間回路、110……ヘッド駆動回路、111
……YC信号切替スイッチ、112……RGB信号切替スイッ
チ、113……C′M′Y′信号切替スイツチ、114……ラ
インメモリ切替スイッチ、a、b、c、d、e、f、a
11〜a44……原画素データ、X……補間画素データ、
a′、b′、c′、d′、e′、f′……2値化した原
画素データ、SH……閾値、D……補間参照画素の方向を
指示するデータ。
フロントページの続き (72)発明者 染谷 潤 京都府長岡京市馬場図所1番地 三菱電 機株式会社電子商品開発研究所内 (72)発明者 千葉 和弘 京都府長岡京市馬場図所1番地 三菱電 機株式会社電子商品開発研究所内 (56)参考文献 特開 昭55−4194(JP,A) 特開 平1−256869(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原画像から補間画素を作成する画素補間方
    法であって、原画像から、補間すべき画素の周囲の原画
    素ブロックを抽出し、原画素ブロックを構成する原画素
    を用いて閾値を算出し、前記原画素ブロックを構成する
    各画素毎に閾値に基づいて2値化し、あらかじめ作成さ
    れた、2値化して得られる画素配列の全ての組合せに対
    する補間参照画素の方向を指示するパターンテーブル
    と、2値化した原画素の配列とを参照して、補間参照画
    素の方向に対応する補間参照画素を選択し、選択した補
    間参照画素から補間画素値を算出することからなる画素
    補間方法。
  2. 【請求項2】原画像より補間すべき画像の周囲の原画素
    ブロックを抽出する抽出手段と、原画素ブロックを構成
    する原画素から閾値を算出して前記原画素ブロックを構
    成する各画素を閾値に基づいて2値化する2値化手段
    と、あらかじめ作成された、2値化して得られる画素配
    列の全ての組合わせに対する補間参照画素の方向を設定
    し、設定した方向に対応する補間参照画素を選択する補
    間参照画素選択手段と、選択した補間参照画素から補間
    画素値を算出する補間画素値算出手段と、ライン方向の
    補間とカラム方向の補間を実施する手段とを有する画素
    補間装置。
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