JP2555850B2 - 焼付補修材 - Google Patents
焼付補修材Info
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- JP2555850B2 JP2555850B2 JP4335323A JP33532392A JP2555850B2 JP 2555850 B2 JP2555850 B2 JP 2555850B2 JP 4335323 A JP4335323 A JP 4335323A JP 33532392 A JP33532392 A JP 33532392A JP 2555850 B2 JP2555850 B2 JP 2555850B2
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- Japan
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- repair
- repair material
- baking
- water
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- Prior art date
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D1/00—Casings; Linings; Walls; Roofs
- F27D1/0003—Linings or walls
- F27D1/0006—Linings or walls formed from bricks or layers with a particular composition or specific characteristics
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D1/00—Casings; Linings; Walls; Roofs
- F27D1/16—Making or repairing linings increasing the durability of linings or breaking away linings
- F27D2001/1605—Repairing linings
- F27D2001/161—Hot repair
Landscapes
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
- Ceramic Products (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は各種精錬炉や容器などを
熱間で補修するための焼付補修材に関するものである。
熱間で補修するための焼付補修材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】各種精錬炉や容器などの熱間補修方法と
しては吹付補修方法、流込補修方法、焼付補修方法など
が実施されている。吹付けによる補修方法は多量の水と
共に使用されるため、どうしても施工体が多孔質なもの
となり耐用に劣るものとなる。一方、水系の流込補修方
法や非水系の焼付補修方法は比較的緻密な施工体を形成
する。しかし、水系の流込補修材は施工後の焼付時間が
短いという長所を持っているが、材料を泥漿状態で保管
するため取扱いにくいことと、保管中に粒分離が起こり
易く、耐用性も非水系補修材に比較して劣っている。ま
た、タ−ルやピッチなどを使用する非水系の焼付材では
耐用性は良好であることは知られているが、焼付時間が
長いという欠点がある。
しては吹付補修方法、流込補修方法、焼付補修方法など
が実施されている。吹付けによる補修方法は多量の水と
共に使用されるため、どうしても施工体が多孔質なもの
となり耐用に劣るものとなる。一方、水系の流込補修方
法や非水系の焼付補修方法は比較的緻密な施工体を形成
する。しかし、水系の流込補修材は施工後の焼付時間が
短いという長所を持っているが、材料を泥漿状態で保管
するため取扱いにくいことと、保管中に粒分離が起こり
易く、耐用性も非水系補修材に比較して劣っている。ま
た、タ−ルやピッチなどを使用する非水系の焼付材では
耐用性は良好であることは知られているが、焼付時間が
長いという欠点がある。
【0003】最近、上記の水系の補修材の欠点を解消す
る方法として結晶水を含むリン酸塩や珪酸塩を使用した
粉末状の焼付材が提案されている(特開平2-26874号公
報)。この補修材は粉末状のため輸送保管が容易であ
り、使用中には結晶水から水が遊離され、それによって
流動と充填が行われるという画期的な方法で、補修効果
の向上と省力化に成果を上げている。
る方法として結晶水を含むリン酸塩や珪酸塩を使用した
粉末状の焼付材が提案されている(特開平2-26874号公
報)。この補修材は粉末状のため輸送保管が容易であ
り、使用中には結晶水から水が遊離され、それによって
流動と充填が行われるという画期的な方法で、補修効果
の向上と省力化に成果を上げている。
【0004】また、取扱いの容易さと高接着性をねらっ
て、特開昭63-139068号公報には成形体とした非水系の
焼付補修材が提案されている。この方法は熱可塑性樹脂
とピッチの混合物を使用したものである。
て、特開昭63-139068号公報には成形体とした非水系の
焼付補修材が提案されている。この方法は熱可塑性樹脂
とピッチの混合物を使用したものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】結晶水を含む化合物を
使用する特開平2-26874号公報の方法は、補修材料に密
充填に必要な十分な流動を与えるためには多量に結晶水
を含む化合物を使用しなければならず、必然的にリン酸
や珪酸などが過剰に補修材中に存在することになり、耐
用の低下が心配される。一方、特開昭63-139068号公報
の方法では、施工性は良好であるが、投入後の焼付時間
が長く、施工時間が長く取れない場合には使用できない
という問題がある。
使用する特開平2-26874号公報の方法は、補修材料に密
充填に必要な十分な流動を与えるためには多量に結晶水
を含む化合物を使用しなければならず、必然的にリン酸
や珪酸などが過剰に補修材中に存在することになり、耐
用の低下が心配される。一方、特開昭63-139068号公報
の方法では、施工性は良好であるが、投入後の焼付時間
が長く、施工時間が長く取れない場合には使用できない
という問題がある。
【0006】また、最近の各種精錬炉や容器などはマグ
ネシア・カ−ボンれんがのようなカ−ボン系の耐火物を
使用したものが多用されているが、これらの補修には母
材との接着性の点から見て、熱間でカ−ボン結合を生成
するような材料が望ましく、非水系の有機結合材を使用
するものが要求されている。
ネシア・カ−ボンれんがのようなカ−ボン系の耐火物を
使用したものが多用されているが、これらの補修には母
材との接着性の点から見て、熱間でカ−ボン結合を生成
するような材料が望ましく、非水系の有機結合材を使用
するものが要求されている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記の特
開平2-26874号公報の方法の補修材としての簡便さを保
ち、施工後の焼付時間が短く、かつ、耐用の良好な非水
系の焼付補修材を完成させたものである。即ち、本発明
は耐火材料、ラクタム類および熱間でカ−ボン結合を形
成する物質よりなる焼付補修材である。
開平2-26874号公報の方法の補修材としての簡便さを保
ち、施工後の焼付時間が短く、かつ、耐用の良好な非水
系の焼付補修材を完成させたものである。即ち、本発明
は耐火材料、ラクタム類および熱間でカ−ボン結合を形
成する物質よりなる焼付補修材である。
【0008】本発明に使用する耐火材料は特に限定はさ
れず、被補修箇所に使用されている母材に合わせた適当
なものが使用できる。たとえば、シリカ、ジルコン、ジ
ルコニアなどの酸性酸化物、アルミナ、クロミアなどの
中性酸化物、マグネシア、カルシア、ドロマイトなどの
塩基性酸化物や、炭素材料、炭化珪素、窒化珪素などの
非酸化物などの1種または2種以上である。
れず、被補修箇所に使用されている母材に合わせた適当
なものが使用できる。たとえば、シリカ、ジルコン、ジ
ルコニアなどの酸性酸化物、アルミナ、クロミアなどの
中性酸化物、マグネシア、カルシア、ドロマイトなどの
塩基性酸化物や、炭素材料、炭化珪素、窒化珪素などの
非酸化物などの1種または2種以上である。
【0009】次に、熱間でカ−ボン結合を形成する物質
としては、通常の有機系結合剤として使用されているピ
ッチ・タ−ル類やフェノ−ル樹脂類が使用できる。その
使用量は耐火材料100重量部に対して3〜40重量部であ
り、この量が5重量部未満では、カ−ボン結合が十分に
生成せず、強度および接着性に劣る施工体となり、40重
量部以上では気孔率の大きな施工体となり、スラグに対
する耐用が低下する。
としては、通常の有機系結合剤として使用されているピ
ッチ・タ−ル類やフェノ−ル樹脂類が使用できる。その
使用量は耐火材料100重量部に対して3〜40重量部であ
り、この量が5重量部未満では、カ−ボン結合が十分に
生成せず、強度および接着性に劣る施工体となり、40重
量部以上では気孔率の大きな施工体となり、スラグに対
する耐用が低下する。
【0010】本発明の特徴である流動化剤としてはラク
タム類を使用する。このラクタム類は室温では粉末状で
300℃以下の低温で溶融、流動するものが望ましく、こ
のうちから1種または2種以上を選んで使用するが、特
に、ε-カプロラクタムが流動性などの点で優れてい
る。その使用量は耐火材料100重量部に対して5〜30重
量部であり、この量が5重量部未満では施工時の焼付材
の軟化、流動が不十分であり、逆に30重量部以上では施
工体が多孔質となり耐食性が低下し、いずれも好ましく
ない。
タム類を使用する。このラクタム類は室温では粉末状で
300℃以下の低温で溶融、流動するものが望ましく、こ
のうちから1種または2種以上を選んで使用するが、特
に、ε-カプロラクタムが流動性などの点で優れてい
る。その使用量は耐火材料100重量部に対して5〜30重
量部であり、この量が5重量部未満では施工時の焼付材
の軟化、流動が不十分であり、逆に30重量部以上では施
工体が多孔質となり耐食性が低下し、いずれも好ましく
ない。
【0011】その他に金属粉末などの併用も可能であ
る。さらに、耐火材料の他に通常の補修材に使用される
分散剤、解膠剤などを必要に応じて適宜加える。本発明
においては、結合剤として粉末状のものを使用した場合
は補修材は粉末状として使用し、結合剤に液状のものを
用いれば練土状となる。また、これをプレスなどで加圧
成形した成形体としてもよい。いずれの形状でも運搬や
保管が容易であり、補修材の経時変化もほとんどない。
使用に際しては本補修材を各種精錬炉や容器などの被補
修箇所に適当な手段で投入するだけでよい。
る。さらに、耐火材料の他に通常の補修材に使用される
分散剤、解膠剤などを必要に応じて適宜加える。本発明
においては、結合剤として粉末状のものを使用した場合
は補修材は粉末状として使用し、結合剤に液状のものを
用いれば練土状となる。また、これをプレスなどで加圧
成形した成形体としてもよい。いずれの形状でも運搬や
保管が容易であり、補修材の経時変化もほとんどない。
使用に際しては本補修材を各種精錬炉や容器などの被補
修箇所に適当な手段で投入するだけでよい。
【0012】
【作用】補修される各種精錬炉や容器などの炉壁は少な
くとも600℃以上の熱間であり、本発明の補修材中のラ
クタム類は炉壁の保有熱により溶融し、補修材全体が流
動状態となり、被補修箇所の細部まで充填されると同時
に耐火材料が密充填され、次いで結合剤の作用で補修材
は硬化した後カ−ボン結合を形成する。このラクタム類
は流動を開始すると共に揮発、分解を始め、分解揮散す
るので、焼付は短時間で完結する。本発明では流動化剤
を使用するため、タ−ルやピッチを用いたものより充填
性に勝り、短時間で施工でき、水を用いたものより簡単
に施工が可能でその耐用性も優れている。しかも、分解
途中に補修材全体が流動しているので、ラクタム類が多
量に存在しても分解後に気孔となるようなことはなく、
施工体は緻密となる。さらに、このラクタム類の揮発、
分解に際しては比較的低分子量の物質となるので、炉熱
により燃焼してしまうため発煙も少ないのである。
くとも600℃以上の熱間であり、本発明の補修材中のラ
クタム類は炉壁の保有熱により溶融し、補修材全体が流
動状態となり、被補修箇所の細部まで充填されると同時
に耐火材料が密充填され、次いで結合剤の作用で補修材
は硬化した後カ−ボン結合を形成する。このラクタム類
は流動を開始すると共に揮発、分解を始め、分解揮散す
るので、焼付は短時間で完結する。本発明では流動化剤
を使用するため、タ−ルやピッチを用いたものより充填
性に勝り、短時間で施工でき、水を用いたものより簡単
に施工が可能でその耐用性も優れている。しかも、分解
途中に補修材全体が流動しているので、ラクタム類が多
量に存在しても分解後に気孔となるようなことはなく、
施工体は緻密となる。さらに、このラクタム類の揮発、
分解に際しては比較的低分子量の物質となるので、炉熱
により燃焼してしまうため発煙も少ないのである。
【0013】
【実施例】実施例1〜5は粉末状焼付補修材の例であ
り、比較例1〜3は熱可塑性樹脂とピッチのみを用いた
ものである。表1に示す配合2kgを1000℃の温度に保っ
たマグクロれんがを内張りした実験炉に施工し、その硬
化時間と試料の広がり面積、および施工体と母材との接
着強さをせん断力により測定した。表1には広がり面積
は比較例1を100とした比率で表してある。また、その
施工体の硬化後の物性も同時に測定した。
り、比較例1〜3は熱可塑性樹脂とピッチのみを用いた
ものである。表1に示す配合2kgを1000℃の温度に保っ
たマグクロれんがを内張りした実験炉に施工し、その硬
化時間と試料の広がり面積、および施工体と母材との接
着強さをせん断力により測定した。表1には広がり面積
は比較例1を100とした比率で表してある。また、その
施工体の硬化後の物性も同時に測定した。
【0014】実施例においては比較例に比べて、試料の
広がり面積比で表される流動性と、硬化時間で表される
作業性において非常に良好であった。さらに、本発明の
熱間補修材は充填性が優れていることは、実施例の施工
体の気孔率の低さによく現れている。このことに伴って
スラグ耐食性も格段によくなると思われる。また、接着
強さも大体において向上している。
広がり面積比で表される流動性と、硬化時間で表される
作業性において非常に良好であった。さらに、本発明の
熱間補修材は充填性が優れていることは、実施例の施工
体の気孔率の低さによく現れている。このことに伴って
スラグ耐食性も格段によくなると思われる。また、接着
強さも大体において向上している。
【0015】
【表1】
【0016】実施例6〜8および比較例4〜8はスラリ
−もしくは練土状焼付補修材の例であり、表2に示す配
合を用いて実施例1と同様に施工時間、広がり面積比お
よび施工体の物性の測定を行った。この補修材も粉末状
のものと同様に優れた特性を示した。特に、水系のもの
と比較すると、硬化時間や広がり面積ではほぼ同等であ
るが、母材との接着強さにおいて格段に優れた特性を示
している。
−もしくは練土状焼付補修材の例であり、表2に示す配
合を用いて実施例1と同様に施工時間、広がり面積比お
よび施工体の物性の測定を行った。この補修材も粉末状
のものと同様に優れた特性を示した。特に、水系のもの
と比較すると、硬化時間や広がり面積ではほぼ同等であ
るが、母材との接着強さにおいて格段に優れた特性を示
している。
【0017】
【表2】
【0018】
【発明の効果】このように本発明の流動化剤としてラク
タム類を使用すると、熱間での流動性に優れ、そのため
施工体の物性が良好となり、これが耐用の向上につなが
るのである。また、水を使用した流込材に匹敵する硬化
時間を持ちながら接着強度が大きく、しかも、輸送や保
管が簡便にでき、水を加えるような補修時の事前処理が
不要となり、施工が簡便で、短時間で施工が可能な優れ
た熱間補修材が得られた。
タム類を使用すると、熱間での流動性に優れ、そのため
施工体の物性が良好となり、これが耐用の向上につなが
るのである。また、水を使用した流込材に匹敵する硬化
時間を持ちながら接着強度が大きく、しかも、輸送や保
管が簡便にでき、水を加えるような補修時の事前処理が
不要となり、施工が簡便で、短時間で施工が可能な優れ
た熱間補修材が得られた。
【0019】
【表1】
【0020】
【表2】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C21B 7/04 C21B 7/04 F27D 1/16 F27D 1/16 W
Claims (1)
- 【請求項1】 耐火材料、ラクタム類および熱間でカ−
ボン結合を形成する物質よりなることを特徴とする焼付
補修材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4335323A JP2555850B2 (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | 焼付補修材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4335323A JP2555850B2 (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | 焼付補修材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06157149A JPH06157149A (ja) | 1994-06-03 |
JP2555850B2 true JP2555850B2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=18287239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4335323A Expired - Fee Related JP2555850B2 (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | 焼付補修材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2555850B2 (ja) |
-
1992
- 1992-11-20 JP JP4335323A patent/JP2555850B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06157149A (ja) | 1994-06-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |