JP2555267Y2 - 鍛造機のワーク搬送装置 - Google Patents

鍛造機のワーク搬送装置

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JP2555267Y2
JP2555267Y2 JP1991096123U JP9612391U JP2555267Y2 JP 2555267 Y2 JP2555267 Y2 JP 2555267Y2 JP 1991096123 U JP1991096123 U JP 1991096123U JP 9612391 U JP9612391 U JP 9612391U JP 2555267 Y2 JP2555267 Y2 JP 2555267Y2
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work
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outer cylinder
support rod
forging machine
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芳昭 津田
徳章 住谷
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富士エンジニアリング株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、鍛造機のプレス位置
へワークを搬送するための搬送装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】鍛造機のプレス位置に対するワークの供
給は、熱処理炉から整列状態で送り出されたワークを、
その送り出し位置とプレス位置間を往復運動するワーク
搬送装置により搬送する方法で行なわれている。
【0003】このようなワーク搬送装置には、数秒以下
という短いサイクルタイムでワークを搬送できる高速の
ハンドリング特性と、障害物の多い鍛造機のプレステー
ブルに対して障害物を避けながら任意の位置へワークを
搬送できる柔軟な搬送性能とが求められる。
【0004】図8は、従来のワーク搬送装置を示してお
り、この装置は、昇降機構51で支持された昇降台52
の上に、回転駆動機構53により水平方向に旋回する外
筒部材54を設け、その外筒部材54に、ワークチャッ
ク56を備える支持ロッド55を軸方向に移動可能に取
付けて構成されている。
【0005】この構造では、昇降台52によってワーク
チャック56を昇降させることにより、ワークの把持と
解放を行ない、外筒部材54の旋回運動と支持ロッド5
5の伸縮により、プレステーブル上の障害物を回避して
ワークチャック56をワーク供給位置とプレス位置の間
に往復動させる動きを与えている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
ワーク搬送装置においては、昇降台52が、回転駆動機
構53から外筒部材54や支持ロッド55等を含む大き
な重量物を一体に昇降させる必要があるため、それらの
昇降に大きなエネルギーが必要になり、昇降機構51が
大型化する不具合がある。
【0007】特に、回転駆動機構53は、外筒部材54
や支持ロッド55を急加速で旋回させたり位置決めする
必要があるために、各部品の剛性が大きく複雑な構造と
なり、重量が大きくなる。このため、昇降台52の上に
回転駆動機構53を設置する構造では、昇降機構51に
対する重量負担を大きくし、また、装置自体の重量バラ
ンスが悪いという問題がある。
【0008】また、従来のワーク搬送装置は、鍛造機の
前側でそのベッドとは独立した基礎上に設置されている
が、この方法では、稼動中、鍛造機と搬送装置に別々に
外部振動等が加わるために、精度の高いワークの把持や
位置決めが難しい欠点がある。また、段取り替えなどで
作業者が鍛造機のプレステーブル上で作業する場合、ワ
ーク搬送装置が邪魔になり、作業性が悪い問題もある。
【0009】の考案の目的は、昇降機構の構造の簡略
化とコンパクト化を可能とし、応答性に優れたワーク搬
送装置を提供することである。また、この考案の他の目
的は、鍛造機との位置合せが高精度にできると共に、段
取り替え等が容易に行なえるワーク搬送装置を提供する
ことにある。
【0010】
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この考案は、回転駆動機構で支持される旋回台の上
に、水平軸を介して外筒部材を上下方向に揺動可能に設
け、その外筒部材に、ワークチャックが連結する支持ロ
ッドを軸方向に移動可能に取付け、上記外筒部材にそれ
を揺動させる駆動機を連結すると共に、外筒部材と支持
ロッドの間に、支持ロッド駆動用のシリンダ部を設け
上記旋回台とその回転駆動機構を支持する基台を、鍛造
機のベッド側面に垂直軸を介して回転可能に取付け、そ
の基台とベッド側面との間に、上記垂直軸とは異なる位
置で両者の固定と切離しを行なう固定手段を設けた構造
を採用したのである。
【0012】
【0013】
【作用】上記のように構成すれば重量の大きい回転駆動
機構や旋回台を下側に置き、しかも、駆動機により支持
ロッドやワークチャック等の軽量の部材だけを上下に揺
動させるため、昇降させる部材の重量が小さくなり、応
の向上が図れる。また、鍛造機のベッドとワーク搬
送装置の基台を連結することにより、両者に同一の外部
振動が加わり、高精度に位置決めができる。さらに、段
取り作業を行なう場合、固定手段を切離し、ワーク搬送
装置を垂直軸を支点に回動させることにより、鍛造機の
前側に作業空間をつくることができる。
【0014】
【0015】
【実施例】以下、この考案の実施例を添付図面に基づい
て説明する。図1及び図2は、鍛造機Aにワークを自動
供給するための装置を示したものであり、この自動供給
装置は、熱処理炉Dで加熱したワークを整列状態で送り
出す整列供給装置Cと、その装置Cで供給されたワーク
を鍛造機Aのプレス位置bへ搬送する実施例のワーク搬
送装置Bとから構成される。
【0016】上記整列供給装置Cは、熱処理炉Dと、水
平な搬送コンベヤ38との間をシュート39で接続し、
その搬送コンベヤ38の先端に、旋回テーブル40と、
その旋回テーブル40へワークを移動させる送り出し手
段41を設けて成っており、この旋回テーブル40の上
面が、ワーク搬送装置Bによるワークの把持位置aにな
る。
【0017】上記ワーク搬送装置Bは、図2及び図3に
示すように、下側に、回転駆動機構2を収納する基台1
が設けられ、その基台1の側辺が、垂直軸3を介して鍛
造機Aのベッド4の側面に回動可能に連結されている。
【0018】また、上記ベッド4の側面と、それに向か
い合う基台1の側面には、図4に示すように、両者の固
定と切離しを行なう固定手段5が設けられている。この
固定手段5は、ベッド4側面からアーム6を突設し、そ
のアーム6にボルト7を介して基台1から突出するブラ
ケット8を固定する構造でなり、ベッド4と基台1を固
定した状態で、ワーク搬送装置Bが鍛造機Aの前側に平
行に沿って位置決めされる。また、上記ボルト7の固定
を切離すと、垂直軸3の支点として水平方向に基台1を
回動でき、ワーク搬送装置B全体を鍛造機Aから引き離
すことができる。
【0019】上記基台1の内部に収納される回転駆動機
構2は、上下方向の旋回軸9と、その旋回軸9に連結す
る回動用シリンダ10とから成り、旋回軸9の上端に旋
回台11が取付けられている。
【0020】上記旋回軸9には、複数のストッパ板12
a、12bと緩衝板13a、13bが取付けられ、旋回
軸9の周囲には、各ストッパ板に当接するストッパボル
ト14a、14bやショックアブソーバ15a、15b
が配置されている。この各ストッパ板や緩衝板が作動す
ると、それぞれ後述する外筒部材18や支持ロッド26
が所定の回転角度(例えばワーク把持位置aやプレス位
置b)で位置決めされるように設定されている。
【0021】一方、図5及び図6に示すように、旋回台
11の上面には、一対のブラケット11aが設けられ、
その部11aにかけ渡した水平軸16に、外筒部材18
が上下方向に揺動可能に取付けられている。
【0022】この外筒部材18の後端部には、その外筒
部材18を揺動させる駆動シリンダ17が連結され、そ
の駆動シリンダ17の後方に、外筒部材18の揺動量を
規制するストッパボルト19a、19bが設けられてい
る。また、水平軸17より前側の外筒部材18の下面に
は、外筒部材18の先端側を常に上向きに付勢するコイ
ルバネ20が組込まれている。
【0023】上記外筒部材18の内部には、ロッド駆動
用シリンダ21によって連結される2つの内筒部材2
2、23が移動自在に嵌ま込まれ、その前側の内筒部材
22は、外筒部材18の先端に取り付けたコレットスリ
ーブ24の締め付けにより動きが固定されている。
【0024】また、後側の内筒部材23には、外筒部材
18の後端部に取付けた調整ボルト25がねじ込まれて
おり、前側の内筒部材22に対するコレットスリーブ2
4の固定を緩めた状態で、調整ボルト25を回動する
と、両内筒部材22、23とロッド駆動用シリンダ21
が一体で移動し、外筒部材18に対する出入り量を変化
させることができる。
【0025】また、上記前側の内筒部材22の内部に
は、支持ロッド26が移動可能に嵌め込まれ、その支持
ロッド6の後端面が、連通路27を介してロッド駆動用
シリンダ21に接続している。このロッド駆動用シリン
ダ21は、両端部が前後の内筒部材22、23にねじ込
まれ、その周面に圧縮空気の導入孔と排出孔(図面省
略)が設けられており、支持ロッド26の後端面に連通
路27を介して軸方向力を与え、支持ロッド26を前後
方向に出入りさせる。
【0026】一方、上記支持ロッド26の先端部には、
図5及び図7に示すように、鍛造用ワークを把持するワ
ークチャック28が取付けられている。このワークチャ
ック28は、揺動可能に取付けた一対の把持棒29、3
0を、互いに噛み合う半円形のギヤ31、32を介して
連結し、その一方の把持棒29に、作動用ロッド33を
連結して構成されており、この作動用ロッド33の後端
に、支持ロッド26途中のブラケット34に取付けたチ
ャック用シリンダ35が接続されている。上記のチャッ
クの構造では、チャック用シリンダ35により作動用ロ
ッド33を前後に移動させると、ギヤ31、32の噛み
合いによって両側の把持棒29、30が連動して回動
し、ワークを把持又は解放する。
【0027】なお、上記支持ロッド26の途中に設けた
ブラケット34には、内筒部材22下面のガイド筒36
に移動自在に嵌合する案内棒37が取付けられており、
支持ロッド26の直線方向の動きを案内している。
【0028】この実施例は上記のような構造で成り、次
にその作用を説明する。鍛造用ワークは、熱処理炉D内
部で鍛造の最適温度以上に加熱されると、搬送コンベヤ
38を介して旋回テーブル40まで送られる。この時点
で、ワーク搬送装置Bが旋回し、ワークチャック28が
旋回テーブル40のワーク把持位置aの上方に来た位置
で、旋回台11が停止する。
【0029】次に、外筒部材18の後端の駆動シリンダ
17が作動し、支持ロッド26とワークチャック28を
下向きに揺動させると共に、チャック用シリンダ35が
作動し、把持爪29、30の間で旋回テーブル40上の
ワークを把持する。
【0030】ついで、駆動シリンダ17が逆作動し、外
筒部材18と支持ロッド26を水平状態まで復帰させ
る。
【0031】その状態から、回転駆動機構2の回動用シ
リンダ10が作動し、旋回台11を回動させて、ワーク
チャック28が鍛造機Aのプレス位置bの方向に向き合
った時点で、旋回台11を停止させる。
【0032】次に、ロッド駆動用シリンダ21が作動し
て支持ロッド26を外筒部材18に対してスライドさ
せ、ワークチャック28のワークをプレス位置bの上方
まで移動させる。ついで、駆動シリンダ17の作動によ
り支持ロッド26を下向きに揺動させ、プレス位置bに
ワークを解放する。
【0033】上記の作動を繰り返し、ワーク搬送装置B
が旋回テーブル40とプレス位置bの間で往復動するこ
とにより、搬送コンベヤ38で送り出されるワークを順
次プレス位置bまで搬送させる。
【0034】なお、ワーク搬送装置bの旋回中、鍛造機
Aのプレステーブル上の障害物にワークチャック28等
が干渉する場合は、旋回中に支持ロッド26を外筒部材
18に対して出入りさせることにより、障害物を回避す
ることができる。
【0035】このように、上記ワーク搬送装置Bは、旋
回と、上下方向の揺動と、支持ロッドの伸縮機能を併せ
もつことにより、鍛造機Aのプレステーブル上のどのよ
うな位置に対してもワークを正確に搬送することがで
き、また、各種の障害物に対しても自由に干渉を回避す
ることができる。
【0036】一方、金型の段取り作業等によって作業者
が鍛造機Aのプレステーブル上で作業をする場合は、固
定手段5のボルト7を取外して鍛造機Aのベッド4と基
台1との固定を切離し、垂直軸3を支点としてワーク搬
送Bを鍛造機Aから引き離す方向に回動させる。これに
より、鍛造機Aのプレステーブルの前側に障害物が無く
なり、作業者は段取り作業を容易にかつ安全に行なうこ
とができる。
【0037】なお、上記の実施例では、外筒部材18の
揺動検出や、支持ロッド26のスライド量等の制御の構
造について何ら言及しなかったが、任意の検出器を所定
の位置に配置し、それらの信号を用いて上記揺動の検出
や制御を行なうようにしてもよい。
【0038】また、外筒部材18と支持ロッド26の間
に内筒部材22、23を介させたが、これらの内筒部材
を設けず、外筒部材18の内部に、直接支持ロッド26
を駆動すシリンダ室を設けるようにしてもよい。
【0039】
【効果】以上のように、この考案においては、重量の大
きい回転駆動機構を下側に設け、支持ロッドの先端側だ
けを上下に揺動させるようにしたので、昇降させる重量
を小さくでき、ハンドリングの応答性を大きく向上でき
る効果がある。また、ワーク搬送装置の基台を鍛造機に
連結し、かつ搬送装置を水平方向に回動できるようにし
たので、高精度の搬送精度を実現できると共に、段取り
作業等が容易に行なえる利点がある。
【0040】
【図面の簡単な説明】
【図1】鍛造機のワーク自動供給装置を示す正面図
【図2】同上の平面図
【図3】実施例のワーク搬送装置の正面図
【図4】図3のIV−IV線に沿った断面図
【図5】実施例の要部の一部縦断正面図
【図6】同上の外筒部材の一部縦断正面図
【図7】同上のワークチャックの平面図
【図8】従来例を示す正面図
【符号の説明】
1 基台 2 回転伝達機構 3 垂直軸 5 固定手段 11 旋回台 16 水平軸 17 駆動シリンダ 18 外筒部材 21 ロッド駆動用シリンダ 26 支持ロッド 28 ワークチャック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−269953(JP,A) 特開 平4−253542(JP,A) 実開 平4−83437(JP,U) 実開 昭55−33699(JP,U) 実開 平5−44434(JP,U) 実開 昭62−56247(JP,U) 実開 平3−42340(JP,U) 実開 平4−134237(JP,U) 実開 昭59−68628(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転駆動機構で支持される旋回台の上
    に、水平軸を介して外筒部材を上下方向に揺動可能に設
    け、その外筒部材に、ワークチャックが連結する支持ロ
    ッドを軸方向に移動可能に取付け、上記外筒部材にそれ
    を揺動させる駆動機を連結すると共に、外筒部材と支持
    ロッドの間に、支持ロッド駆動用のシリンダ部を設け
    上記旋回台とその回転駆動機構を支持する基台を、鍛造
    機のベッド側面に垂直軸を介して回転可能に取付け、そ
    の基台とベッド側面との間に、上記垂直軸とは異なる位
    置で両者の固定と切離しを行なう固定手段を設けた鍛造
    機のワーク搬送装置。
JP1991096123U 1991-11-22 1991-11-22 鍛造機のワーク搬送装置 Expired - Lifetime JP2555267Y2 (ja)

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JPH0544342U JPH0544342U (ja) 1993-06-15
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