JP2555128Y2 - レンズ付きフイルムユニット - Google Patents
レンズ付きフイルムユニットInfo
- Publication number
- JP2555128Y2 JP2555128Y2 JP1989013326U JP1332689U JP2555128Y2 JP 2555128 Y2 JP2555128 Y2 JP 2555128Y2 JP 1989013326 U JP1989013326 U JP 1989013326U JP 1332689 U JP1332689 U JP 1332689U JP 2555128 Y2 JP2555128 Y2 JP 2555128Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- mirror
- film
- dark box
- film unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、レンズ付きフイルムユニットに関し、更に
詳しくはZ形の光軸を形成するミラー及びその周辺に配
置された部材の保持手段に関するものである。
詳しくはZ形の光軸を形成するミラー及びその周辺に配
置された部材の保持手段に関するものである。
通常のカメラを所持していなくても手軽に写真撮影を
楽しむことができるように、本出願人よりレンズ付きフ
イルムユニット(商品名「写るんですHi」)が発売され
ている。
楽しむことができるように、本出願人よりレンズ付きフ
イルムユニット(商品名「写るんですHi」)が発売され
ている。
このようなレンズ付きフイルムユニットは、簡単な撮
影機構を備えたユニット本体に予めパトローネ付きのフ
イルムを内蔵させたもので、露光済のフイルムをパトロ
ーネに巻き込むようにしている。このため、撮影し終わ
った後にはそのまま現像取扱店に提出すればよく、面倒
なフイルム巻き戻し操作は不要である。一方、現像所で
もユニット本体を分解あるいは破壊して露光済フイルム
を巻き込んでいるパトローネを取り出せばよく、その作
業を明室で行うことができる。
影機構を備えたユニット本体に予めパトローネ付きのフ
イルムを内蔵させたもので、露光済のフイルムをパトロ
ーネに巻き込むようにしている。このため、撮影し終わ
った後にはそのまま現像取扱店に提出すればよく、面倒
なフイルム巻き戻し操作は不要である。一方、現像所で
もユニット本体を分解あるいは破壊して露光済フイルム
を巻き込んでいるパトローネを取り出せばよく、その作
業を明室で行うことができる。
ところで、これまでのレンズ付きフイルムユニットで
は、撮影レンズの焦点距離が35mm程度で広角寄りの撮影
が行われる。したがって、最も頻度が高い2〜3m程度の
距離で人物を撮影したときには、予期していたよりも人
物が小さめになり、不満を感じることもあった。これを
解決するためには撮影レンズの焦点距離を長くすればよ
いが、その結果撮影レンズ以降の光路長を大きくしなけ
ればならず、レンズ付きフイルムユニットのコンパクト
化に大きな障害になる。
は、撮影レンズの焦点距離が35mm程度で広角寄りの撮影
が行われる。したがって、最も頻度が高い2〜3m程度の
距離で人物を撮影したときには、予期していたよりも人
物が小さめになり、不満を感じることもあった。これを
解決するためには撮影レンズの焦点距離を長くすればよ
いが、その結果撮影レンズ以降の光路長を大きくしなけ
ればならず、レンズ付きフイルムユニットのコンパクト
化に大きな障害になる。
特に、レンズ付きフイルムユニットでは簡便な商品の
性格故、一般のレンズシャッタ式コンパクトカメラより
もさらにコンパクト化が望まれており、本出願人は2枚
の反射手段を利用して撮影レンズ以降の光路をZ型に折
り曲げた光学系を有するレンズ付きフイルムユニットを
提案した。
性格故、一般のレンズシャッタ式コンパクトカメラより
もさらにコンパクト化が望まれており、本出願人は2枚
の反射手段を利用して撮影レンズ以降の光路をZ型に折
り曲げた光学系を有するレンズ付きフイルムユニットを
提案した。
本考案は上記提案をよりローコストに実現すべく成さ
れたものであり、撮影光軸を折り曲げるミラー周辺の構
成を簡素化できるレンズ付きフイルムユニットを提供す
ることを目的とする。
れたものであり、撮影光軸を折り曲げるミラー周辺の構
成を簡素化できるレンズ付きフイルムユニットを提供す
ることを目的とする。
本考案は、上記目的を達成するために、撮影光軸をZ
形に折り曲げるミラーを、撮影レンズの後方及び下方に
それぞれ設けるとともに、撮影レンズを保持するととも
にシャッタ羽根をシャッタボードとの間に組み付ける保
持部材の下部を斜め下方に延長するとともに、この延長
部分にスリットを形成してバネ性を付与し、前記保持部
材をシャッタボードを介して暗箱に取り付けることによ
り前記延長部分が第2ミラーを暗箱の取付枠に押しつけ
て固定するようにしたものである。
形に折り曲げるミラーを、撮影レンズの後方及び下方に
それぞれ設けるとともに、撮影レンズを保持するととも
にシャッタ羽根をシャッタボードとの間に組み付ける保
持部材の下部を斜め下方に延長するとともに、この延長
部分にスリットを形成してバネ性を付与し、前記保持部
材をシャッタボードを介して暗箱に取り付けることによ
り前記延長部分が第2ミラーを暗箱の取付枠に押しつけ
て固定するようにしたものである。
本考案は以上のように、撮影光軸を折り曲げるミラー
のうち撮影レンズの下方に配置されたミラーと撮影レン
ズとシャッタ装置を、一体に形成された1つの部材でそ
れぞれ保持しているため、それぞれの部材を保持する部
材を別々に設ける必要がなくなり、ユニットとしての部
品点数が減り構成が簡素化される。また、これに伴い、
当該レンズ付きフイルムユニットの組立が容易になる。
のうち撮影レンズの下方に配置されたミラーと撮影レン
ズとシャッタ装置を、一体に形成された1つの部材でそ
れぞれ保持しているため、それぞれの部材を保持する部
材を別々に設ける必要がなくなり、ユニットとしての部
品点数が減り構成が簡素化される。また、これに伴い、
当該レンズ付きフイルムユニットの組立が容易になる。
以下、本考案の一実施例を添付図面を参照しつつ詳細
に説明する。
に説明する。
第2図には、実施例に係るレンズ付きフイルムユニッ
トの外観が示されている。このレンズ付きフイルムユニ
ットは、簡単な撮影機構が組み込まれるとともに、予め
パトローネ付きの135フイルムが装填されたユニット本
体10を紙箱12で包んで構成される。また、ユニット本体
10は、本体部13とこれを前後から覆う前カバー15,後カ
バー17から成る。
トの外観が示されている。このレンズ付きフイルムユニ
ットは、簡単な撮影機構が組み込まれるとともに、予め
パトローネ付きの135フイルムが装填されたユニット本
体10を紙箱12で包んで構成される。また、ユニット本体
10は、本体部13とこれを前後から覆う前カバー15,後カ
バー17から成る。
紙箱12には、ユニット本体10に設けられた撮影レンズ
14,ファインダ開口16,シャッタボタン18,フイルムカウ
ンタ窓20,フイルム巻き上げノブ22を外部に露出させる
ための開口が形成されている。これにより、当該レンズ
付きフイルムユニットを紙箱12に入れたまま操作できる
ようになっている。
14,ファインダ開口16,シャッタボタン18,フイルムカウ
ンタ窓20,フイルム巻き上げノブ22を外部に露出させる
ための開口が形成されている。これにより、当該レンズ
付きフイルムユニットを紙箱12に入れたまま操作できる
ようになっている。
第1図にはユニット本体10の主要部の構造、第3図に
は第2図のY−Y方向の断面が各々示されている。
は第2図のY−Y方向の断面が各々示されている。
本体部13には、パトローネを収納するパトローネ室26
と未露光のフイルムを収納するフイルムロール室28が形
成され、フイルムロール室28から引き出されたフイルム
が露光された後にパトローネ内に巻き込まれるようにな
っている。
と未露光のフイルムを収納するフイルムロール室28が形
成され、フイルムロール室28から引き出されたフイルム
が露光された後にパトローネ内に巻き込まれるようにな
っている。
このようなフイルムの移送は、フイルム巻き上げノブ
22及びこれと連動するスプロケット(図示せず)によっ
てなされる。すなわち、フイルム巻き上げノブ22を反時
計方に回動させると、フイルムのパーフォレーションに
係合したスプロケットも同時に回転して、フイルムをフ
イルムロール室28からパトローネ室26側に送る。そし
て、1コマ分のフイルム送りが完了すると、フイルム巻
き上げノブ22の反時計方向の回動が阻止されるととも
に、カウンタギヤ32が1回転してカウンタ板34を1目盛
り分だけ回転させる。
22及びこれと連動するスプロケット(図示せず)によっ
てなされる。すなわち、フイルム巻き上げノブ22を反時
計方に回動させると、フイルムのパーフォレーションに
係合したスプロケットも同時に回転して、フイルムをフ
イルムロール室28からパトローネ室26側に送る。そし
て、1コマ分のフイルム送りが完了すると、フイルム巻
き上げノブ22の反時計方向の回動が阻止されるととも
に、カウンタギヤ32が1回転してカウンタ板34を1目盛
り分だけ回転させる。
本体部13には、撮影レンズ14を透過した撮影光軸をZ
形に形成する2つのミラー(第1ミラー36,第2ミラー3
8)がそれぞれ同じ傾斜角で配置されている。そして、
第1ミラー36はミラーカバー40によって固定され、第2
ミラー38は後述する保持部材42の保護板43によってそれ
ぞれ固定されるようになっている。
形に形成する2つのミラー(第1ミラー36,第2ミラー3
8)がそれぞれ同じ傾斜角で配置されている。そして、
第1ミラー36はミラーカバー40によって固定され、第2
ミラー38は後述する保持部材42の保護板43によってそれ
ぞれ固定されるようになっている。
開口枠46に保持される絞り筒44は、二重の開口を有
し、撮影レンズ14の開口径を制限するとともに、斜入光
が暗箱内で迷光となって画像のコントラストを下げるこ
とを防いでいる。
し、撮影レンズ14の開口径を制限するとともに、斜入光
が暗箱内で迷光となって画像のコントラストを下げるこ
とを防いでいる。
絞り筒44の前方には、シャッタボード48に支持された
シャッタ羽根50が配置されている。シャッタボード48に
は、円形の開口52と矩形の開口53とが形成され、更に矩
形開口53の下方にはシャッタ羽根50を回動自在に支持す
るピン54が植設されている。一方、シャッタ羽根50に
は、突起部56を有する開口58が形成されるとともに、バ
ネ掛け用の突起60が一体に形成されている。そして、レ
リーズバー61の先端部が、シャッタボード48の矩形開口
53を貫通して、シャッタ羽根50の開口に挿通される。
シャッタ羽根50が配置されている。シャッタボード48に
は、円形の開口52と矩形の開口53とが形成され、更に矩
形開口53の下方にはシャッタ羽根50を回動自在に支持す
るピン54が植設されている。一方、シャッタ羽根50に
は、突起部56を有する開口58が形成されるとともに、バ
ネ掛け用の突起60が一体に形成されている。そして、レ
リーズバー61の先端部が、シャッタボード48の矩形開口
53を貫通して、シャッタ羽根50の開口に挿通される。
前記保持部材42は第2ミラーを固定する保護板43の他
に、中央に形成された凹部61よって撮影レンズ14を保持
するレンズホルダー62と、シャッタボード48のピン54を
支持する支持板64とを兼ねている。
に、中央に形成された凹部61よって撮影レンズ14を保持
するレンズホルダー62と、シャッタボード48のピン54を
支持する支持板64とを兼ねている。
保護板43の一端部にはバネ掛け用の突起68が形成され
ており、この突起68とシャッタ羽根50の突起60との間に
スプリング70が掛けられる。これにより、シャッタ羽根
50はピン54を中心として反時計方向に付勢される。ま
た、保護板43にはスリット66が形成され、バネ性をもっ
て第2ミラー38を押さえるようになっている。
ており、この突起68とシャッタ羽根50の突起60との間に
スプリング70が掛けられる。これにより、シャッタ羽根
50はピン54を中心として反時計方向に付勢される。ま
た、保護板43にはスリット66が形成され、バネ性をもっ
て第2ミラー38を押さえるようになっている。
次に、以上のように構成された実施例の作用について
簡単に説明する。
簡単に説明する。
撮影を行う際には、まずフイルム巻き上げノブ22を回
動操作し、フイルムFを露光位置にセットする。その
後、フイルムボタン18を押圧すると、レリーズバー61の
先端部がシャッタ羽根50の開口58に形成された突起部56
を横方向に押し、シャッタ羽根50が時計方向に回動し
て、撮影レンズ14を透過した光がシャッタボード48の円
形開口52を通過する。
動操作し、フイルムFを露光位置にセットする。その
後、フイルムボタン18を押圧すると、レリーズバー61の
先端部がシャッタ羽根50の開口58に形成された突起部56
を横方向に押し、シャッタ羽根50が時計方向に回動し
て、撮影レンズ14を透過した光がシャッタボード48の円
形開口52を通過する。
撮影レンズ14を透過し、絞り筒44を通って第1ミラー
36に入射した光は、ここで反射して第2ミラー38に入射
する。そして、第2ミラー38で反射した光が露光位置に
あるフイルムFに入射して、被写体画像をフイルムFに
露光する。
36に入射した光は、ここで反射して第2ミラー38に入射
する。そして、第2ミラー38で反射した光が露光位置に
あるフイルムFに入射して、被写体画像をフイルムFに
露光する。
本考案においては、撮影レンズを保持するとともにシ
ャッタ羽根をシャッタボードとの間に組み付ける保持部
材の下部を下方に延長し、この延長部分にスリットを形
成してバネ性を付与し、保持部材をシャッタボードを介
して暗箱に取り付けることにより前記延長部分が第2ミ
ラーを暗箱の取付枠に押しつけて固定するようにしたの
で、固定が困難な傾斜状態で第2ミラーを確実に固定で
きる。また、撮影レンズと第2ミラーのそれぞれを保持
する部材を別々に設ける必要がなくなり、部品点数の削
減とミラー周辺の構成の簡素化を達成できる。また、こ
れに伴い、レンズ付きフイルムユニットの組立が容易に
なり、望遠撮影ができるレンズ付きフイルムユニットを
ローコストで提供できる。
ャッタ羽根をシャッタボードとの間に組み付ける保持部
材の下部を下方に延長し、この延長部分にスリットを形
成してバネ性を付与し、保持部材をシャッタボードを介
して暗箱に取り付けることにより前記延長部分が第2ミ
ラーを暗箱の取付枠に押しつけて固定するようにしたの
で、固定が困難な傾斜状態で第2ミラーを確実に固定で
きる。また、撮影レンズと第2ミラーのそれぞれを保持
する部材を別々に設ける必要がなくなり、部品点数の削
減とミラー周辺の構成の簡素化を達成できる。また、こ
れに伴い、レンズ付きフイルムユニットの組立が容易に
なり、望遠撮影ができるレンズ付きフイルムユニットを
ローコストで提供できる。
第1図は、本考案の一実施例の要部の構成を示す組立斜
視図である。 第2図は、実施例に係るレンズ付きフイルムユニットの
外観を示す斜視図である。 第3図は、第2図のY−Y方向の断面図である。 10……ユニット本体 14……撮影レンズ 36……第1ミラー 38……第2ミラー 42……保持部材 43……保護板 48……シャッタボード 50……シャッタ羽根 61……凹部 62……レンズホルダー 64……支持板 70……スプリング F……フイルム。
視図である。 第2図は、実施例に係るレンズ付きフイルムユニットの
外観を示す斜視図である。 第3図は、第2図のY−Y方向の断面図である。 10……ユニット本体 14……撮影レンズ 36……第1ミラー 38……第2ミラー 42……保持部材 43……保護板 48……シャッタボード 50……シャッタ羽根 61……凹部 62……レンズホルダー 64……支持板 70……スプリング F……フイルム。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平1−57743(JP,U) 実公 平8−667(JP,Y2) 実公 平8−668(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】前面に撮影レンズを保持するとともに背面
とシャッタボードとの間にシャッタ羽根を組み付ける保
持部材と、前記シャッタボードが前部上方に取り付けら
れた暗箱と、この暗箱の後部上方に取り付けられ、前記
撮影レンズの撮影光軸を下側前方に反射させる第1ミラ
ーと、前記暗箱の前部下方に傾斜して形成された取付枠
に取り付けられ、第1ミラーからの反射光をフイルム面
へ向かって反射する第2ミラーとからなるZ字形の撮影
光軸を備えた望遠タイプのレンズ付きフイルムユニット
において、 前記保持部材の下部を斜め下方に延長するとともに、こ
の延長部分にスリットを形成してバネ性を付与し、前記
保持部材をシャッタボードを介して暗箱に取り付けるこ
とにより前記延長部分が第2ミラーを前記取付枠に押し
つけて固定することを特徴とするレンズ付きフイルムユ
ニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989013326U JP2555128Y2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | レンズ付きフイルムユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989013326U JP2555128Y2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | レンズ付きフイルムユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02104341U JPH02104341U (ja) | 1990-08-20 |
JP2555128Y2 true JP2555128Y2 (ja) | 1997-11-19 |
Family
ID=31223538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989013326U Expired - Lifetime JP2555128Y2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | レンズ付きフイルムユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2555128Y2 (ja) |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50146540U (ja) * | 1974-05-21 | 1975-12-04 | ||
JPS5838778B2 (ja) * | 1976-05-25 | 1983-08-25 | 株式会社甲南カメラ研究所 | レンズ切替写真機 |
JPS52146540A (en) * | 1976-05-31 | 1977-12-06 | Nec Corp | Three-level memory circuit |
JPH0138579Y2 (ja) * | 1987-01-19 | 1989-11-17 | ||
JP2901239B2 (ja) * | 1987-01-08 | 1999-06-07 | ミノルタ株式会社 | カメラ |
JPH0652396B2 (ja) * | 1987-02-06 | 1994-07-06 | 富士写真フイルム株式会社 | レンズ付きフイルムユニツト |
-
1989
- 1989-02-07 JP JP1989013326U patent/JP2555128Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02104341U (ja) | 1990-08-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |