JP2554316B2 - 化粧板 - Google Patents
化粧板Info
- Publication number
- JP2554316B2 JP2554316B2 JP5309857A JP30985793A JP2554316B2 JP 2554316 B2 JP2554316 B2 JP 2554316B2 JP 5309857 A JP5309857 A JP 5309857A JP 30985793 A JP30985793 A JP 30985793A JP 2554316 B2 JP2554316 B2 JP 2554316B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elongated
- elongated plate
- decorative
- groove
- longitudinal direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Floor Finish (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は化粧板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の化粧板として以下の如き
ものは知られている。即ち、側面に接合手段を有する少
なくとも2枚の細長状板材が長手方向に若干ずらされて
短手方向に連ねられてなるものは知られている(特開昭
59−85067号公報の第1図参照)。この化粧板
は、複数の細長状板材をユニット化させたものでありな
がら、それらを床面に張った際、短冊状板片を1枚ずつ
長手方向にずらせて張ったように見える意匠的な利点を
有するものである。即ち、細長状板材を長手方向に若干
ずらさず、化粧板の平面形状が矩形となるように細長状
板材を短手方向に連ねた場合、平面形状矩形の化粧板
は、細長状板材の短手縁の継ぎ目が一直線となり、その
結果、その一直線の継ぎ目が目に付き、短冊状板片を張
ったという感じが出ず、あくまで、平面形状矩形の化粧
板を張ったとの感じが強く出てしまい、意匠的には、細
長状板材を長手方向に若干ずらして短手方向に連ねられ
てなるものと比較した際、相当に劣るものである。
ものは知られている。即ち、側面に接合手段を有する少
なくとも2枚の細長状板材が長手方向に若干ずらされて
短手方向に連ねられてなるものは知られている(特開昭
59−85067号公報の第1図参照)。この化粧板
は、複数の細長状板材をユニット化させたものでありな
がら、それらを床面に張った際、短冊状板片を1枚ずつ
長手方向にずらせて張ったように見える意匠的な利点を
有するものである。即ち、細長状板材を長手方向に若干
ずらさず、化粧板の平面形状が矩形となるように細長状
板材を短手方向に連ねた場合、平面形状矩形の化粧板
は、細長状板材の短手縁の継ぎ目が一直線となり、その
結果、その一直線の継ぎ目が目に付き、短冊状板片を張
ったという感じが出ず、あくまで、平面形状矩形の化粧
板を張ったとの感じが強く出てしまい、意匠的には、細
長状板材を長手方向に若干ずらして短手方向に連ねられ
てなるものと比較した際、相当に劣るものである。
【0003】
【従来技術の欠点】前記従来の化粧板には以下の如き欠
点があった。即ち、細長状板材の長手方向の長さが長く
なると、化粧板の継ぎ目が相当長い間隔ごとに表れるの
で、短冊状板片を張ったという感じが少なくなり、相当
長い細長状板材を長手方向にずらせて張ったものとの視
覚的感覚が大きくなり、その結果、化粧板の継ぎ目が目
立つという欠点があった。
点があった。即ち、細長状板材の長手方向の長さが長く
なると、化粧板の継ぎ目が相当長い間隔ごとに表れるの
で、短冊状板片を張ったという感じが少なくなり、相当
長い細長状板材を長手方向にずらせて張ったものとの視
覚的感覚が大きくなり、その結果、化粧板の継ぎ目が目
立つという欠点があった。
【0004】
【前記欠点を解消するための手段】この発明は前記欠点
を解消するために以下の如き手段を採用した。この発明
は、側面に接合手段を有する少なくとも2枚の細長状板
材が長手方向に若干ずらされて短手方向に連ねられてな
る化粧板において、細長状板材の表面に短手方向に渡る
所要本の凹溝が形成され、前記細長状板材に形成された
凹溝の位置が、細長状板材が短手方向に連ねられた状態
において隣接の細長状板材に形成された凹溝の位置と異
なるようになされているものである。
を解消するために以下の如き手段を採用した。この発明
は、側面に接合手段を有する少なくとも2枚の細長状板
材が長手方向に若干ずらされて短手方向に連ねられてな
る化粧板において、細長状板材の表面に短手方向に渡る
所要本の凹溝が形成され、前記細長状板材に形成された
凹溝の位置が、細長状板材が短手方向に連ねられた状態
において隣接の細長状板材に形成された凹溝の位置と異
なるようになされているものである。
【0005】
【発明の作用】この発明は以下の如き作用をなすもので
ある。細長状板材が凹溝によって区分されていて長手方向に
複数の短冊状板片が並んでいるように見えること、 細長状板材に形成された凹溝の位置が隣接の細長状板
材に形成された凹溝の位置と異なるようになされてい
て、隣接する細長状板材に形成された凹溝が一直線とな
らないため、細長状板材の凹溝によって区分された部分
が視覚的に相互に独立して見えること、 細長状板材が長手方向に若干ずらされて短手方向に連
ねられてるので、化粧板同士をつないだ場合、細長状板
材の短手縁の継ぎ目が一直線とならず、化粧板同士の継
ぎ目が、細長状板材の凹溝によって区分された部分同士
の継ぎ目として認識されること、の相乗効果によって、
化粧板同士の継ぎ目を目立たなくすることが出来る。
ある。細長状板材が凹溝によって区分されていて長手方向に
複数の短冊状板片が並んでいるように見えること、 細長状板材に形成された凹溝の位置が隣接の細長状板
材に形成された凹溝の位置と異なるようになされてい
て、隣接する細長状板材に形成された凹溝が一直線とな
らないため、細長状板材の凹溝によって区分された部分
が視覚的に相互に独立して見えること、 細長状板材が長手方向に若干ずらされて短手方向に連
ねられてるので、化粧板同士をつないだ場合、細長状板
材の短手縁の継ぎ目が一直線とならず、化粧板同士の継
ぎ目が、細長状板材の凹溝によって区分された部分同士
の継ぎ目として認識されること、の相乗効果によって、
化粧板同士の継ぎ目を目立たなくすることが出来る。
【0006】
【実施例】以下にこの発明を図面に示す実施例に基づい
て説明する。図1から図3に示す如く、化粧板8を構成
する細長状板材1は、合板・パーティクルボード・ハー
ドボード等の基板の表面に突板や化粧樹脂シート等の化
粧層3が形成されたものであって、表面短手方向には適
宜数の凹溝2が、図5に示す如くに細長状板材1を長手
方向に若干ずらして連ねた際、細長状板材1の凹溝2の
位置と隣接の細長状板材1の凹溝2の位置とが異なるよ
うに(ずれるように)、長手方向に所定間隔で形成され
ている。前記凹溝2の形状はV溝、U溝、角溝等のいず
れの形状であってもよい。前記化粧層3の表面には耐摩
耗性を向上させるために、アルミナや炭化けい素を混入
した透明な塗料層を形成してもよい。
て説明する。図1から図3に示す如く、化粧板8を構成
する細長状板材1は、合板・パーティクルボード・ハー
ドボード等の基板の表面に突板や化粧樹脂シート等の化
粧層3が形成されたものであって、表面短手方向には適
宜数の凹溝2が、図5に示す如くに細長状板材1を長手
方向に若干ずらして連ねた際、細長状板材1の凹溝2の
位置と隣接の細長状板材1の凹溝2の位置とが異なるよ
うに(ずれるように)、長手方向に所定間隔で形成され
ている。前記凹溝2の形状はV溝、U溝、角溝等のいず
れの形状であってもよい。前記化粧層3の表面には耐摩
耗性を向上させるために、アルミナや炭化けい素を混入
した透明な塗料層を形成してもよい。
【0007】細長状板材1に、その裏面から前記凹溝2
に対応する位置の両側近傍に切り込み4が入れられてい
る。その切り込み4の深さは化粧層3には達しないが細
長状板材1の中ほど以上までに至る深さとなされてい
る。この切り込み4は円鋸で形成されるのが一般的であ
るが、これに限定されない。
に対応する位置の両側近傍に切り込み4が入れられてい
る。その切り込み4の深さは化粧層3には達しないが細
長状板材1の中ほど以上までに至る深さとなされてい
る。この切り込み4は円鋸で形成されるのが一般的であ
るが、これに限定されない。
【0008】細長状板材1の隣接する2側面に雄実5
が、他の2側面に雌実6が形成されている。図3に示す
如く、雄実5は雌実6にゆるやかに嵌合されるように形
成され、細長状板材1を接合させると雄実5は雌実6に
間隙が非常にあいた状態で嵌合され、細長状板材1同士
が接合された状態で自由に曲がるようになされている。
雄実、雌実の代わりに合決り加工のような他の接合手段
を形成してもよい。
が、他の2側面に雌実6が形成されている。図3に示す
如く、雄実5は雌実6にゆるやかに嵌合されるように形
成され、細長状板材1を接合させると雄実5は雌実6に
間隙が非常にあいた状態で嵌合され、細長状板材1同士
が接合された状態で自由に曲がるようになされている。
雄実、雌実の代わりに合決り加工のような他の接合手段
を形成してもよい。
【0009】図4は変形例を示すものであって、切り込
み4が形成された部分の強度の低下を防止するために、
切り込み4内に柔軟性のあるホットメルト樹脂7が充填
されている。柔軟性のあるホットメルト樹脂としては、
エチレン酢酸ビニル系樹脂、ウレタン系樹脂、ポリエス
テル系樹脂等があり、具体的にはコニシ株式会社製「M
U−80」、セメダイン株式会社製「HM−370
S」、横浜ゴム株式会社製「ハマタイト M−608
0」が使用できる。
み4が形成された部分の強度の低下を防止するために、
切り込み4内に柔軟性のあるホットメルト樹脂7が充填
されている。柔軟性のあるホットメルト樹脂としては、
エチレン酢酸ビニル系樹脂、ウレタン系樹脂、ポリエス
テル系樹脂等があり、具体的にはコニシ株式会社製「M
U−80」、セメダイン株式会社製「HM−370
S」、横浜ゴム株式会社製「ハマタイト M−608
0」が使用できる。
【0010】図5に示す如く、細長状板材1は、長手方
向に若干ずらされ且つ前記凹溝2の位置が異なるように
して、短手方向に屈曲自在に連ねられている。このよう
にして化粧板8が構成される。細長状板材1を屈曲自在
に短手方向に連ねる手段としては側面に形成された接合
手段と粘着テープの併用や、前記接合手段と柔軟性のあ
るホットメルト樹脂とを併用してもよい。このようにし
て形成された幅広の化粧板8の裏面には、ほぼこれと同
形状の可とう性のある基材を貼着してもよい。可とう性
のある基材としては、天然ゴム・合成ゴム・塩化ビニル
樹脂が一般的に考えられ、これらに無機粉末・繊維等が
混入されたものや発泡したものを包含する。
向に若干ずらされ且つ前記凹溝2の位置が異なるように
して、短手方向に屈曲自在に連ねられている。このよう
にして化粧板8が構成される。細長状板材1を屈曲自在
に短手方向に連ねる手段としては側面に形成された接合
手段と粘着テープの併用や、前記接合手段と柔軟性のあ
るホットメルト樹脂とを併用してもよい。このようにし
て形成された幅広の化粧板8の裏面には、ほぼこれと同
形状の可とう性のある基材を貼着してもよい。可とう性
のある基材としては、天然ゴム・合成ゴム・塩化ビニル
樹脂が一般的に考えられ、これらに無機粉末・繊維等が
混入されたものや発泡したものを包含する。
【0011】
【発明の効果】この発明は前記した如き構成によって以
下の如き効果を奏するものである。(1)側面に接合手段を有する少なくとも2枚の細長状
板材が長手方向に若干ずらされて短手方向に連ねられて
なる化粧板において、細長状板材の表面に短手方向に渡
る所要本の凹溝が形成され、前記細長状板材に形成され
た凹溝の位置が、細長状板材が短手方向に連ねられた状
態において隣接の細長状板材に形成された凹溝の位置と
異なるようになされているので、即ち、 細長状板材が凹溝によって区分されていて長手方向に
複数の短冊状板片が並んでいるように見えること、 細長状板材に形成された凹溝の位置が隣接の細長状板
材に形成された凹溝の位置と異なるようになされてい
て、隣接する細長状板材に形成された凹溝が一直線とな
らないため、細長状板材の凹溝によって区分された部分
が視覚的に相互に独立して見えること、 細長状板材が長手方向に若干ずらされて短手方向に連
ねられてるので、化粧板同士をつないだ場合、細長状板
材の短手縁の継ぎ目が一直線とならず、化粧板同士の継
ぎ目が、細長状板材の凹溝によって区分された部分同士
の継ぎ目として認識されること、の相乗効果によって、
化粧板同士の継ぎ目を目立たなくすることが出来る。 (2) 細長状板材が凹溝によって区分されていて長手方
向に複数の短冊状板片が並んでいるように見えるように
しているものであるから、複数の短冊状板片を長手方向
に並べる手間が不要な分だけ、化粧板の製造の手間を少
なくすることが出来る。
下の如き効果を奏するものである。(1)側面に接合手段を有する少なくとも2枚の細長状
板材が長手方向に若干ずらされて短手方向に連ねられて
なる化粧板において、細長状板材の表面に短手方向に渡
る所要本の凹溝が形成され、前記細長状板材に形成され
た凹溝の位置が、細長状板材が短手方向に連ねられた状
態において隣接の細長状板材に形成された凹溝の位置と
異なるようになされているので、即ち、 細長状板材が凹溝によって区分されていて長手方向に
複数の短冊状板片が並んでいるように見えること、 細長状板材に形成された凹溝の位置が隣接の細長状板
材に形成された凹溝の位置と異なるようになされてい
て、隣接する細長状板材に形成された凹溝が一直線とな
らないため、細長状板材の凹溝によって区分された部分
が視覚的に相互に独立して見えること、 細長状板材が長手方向に若干ずらされて短手方向に連
ねられてるので、化粧板同士をつないだ場合、細長状板
材の短手縁の継ぎ目が一直線とならず、化粧板同士の継
ぎ目が、細長状板材の凹溝によって区分された部分同士
の継ぎ目として認識されること、の相乗効果によって、
化粧板同士の継ぎ目を目立たなくすることが出来る。 (2) 細長状板材が凹溝によって区分されていて長手方
向に複数の短冊状板片が並んでいるように見えるように
しているものであるから、複数の短冊状板片を長手方向
に並べる手間が不要な分だけ、化粧板の製造の手間を少
なくすることが出来る。
【図1】この発明の実施例化粧板を構成する細長状板材
の一例を示す平面図である。
の一例を示す平面図である。
【図2】細長状板材の要部拡大縦断面図である。
【図3】細長状板材の接合状態を示す縦断面図である。
【図4】切り込み部分の変形例を示す要部縦断面図であ
る。
る。
【図5】この発明の実施例化粧板の平面図である。
1 細長状板材 2 凹溝 5 雄実 6 雌実 8 化粧板
Claims (1)
- 【請求項1】 側面に接合手段を有する少なくとも2枚
の細長状板材が長手方向に若干ずらされて短手方向に連
ねられてなる化粧板において、細長状板材の表面に短手
方向に渡る所要本の凹溝が形成され、前記細長状板材に
形成された凹溝の位置が、細長状板材が短手方向に連ね
られた状態において隣接の細長状板材に形成された凹溝
の位置と異なるようになされている化粧板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5309857A JP2554316B2 (ja) | 1993-11-16 | 1993-11-16 | 化粧板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5309857A JP2554316B2 (ja) | 1993-11-16 | 1993-11-16 | 化粧板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06200610A JPH06200610A (ja) | 1994-07-19 |
JP2554316B2 true JP2554316B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=17998134
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5309857A Expired - Fee Related JP2554316B2 (ja) | 1993-11-16 | 1993-11-16 | 化粧板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2554316B2 (ja) |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50144074U (ja) * | 1974-05-16 | 1975-11-28 | ||
JPS5146769A (ja) * | 1974-10-18 | 1976-04-21 | Hitachi Ltd | Gomidatsusuiki |
JPS5185082U (ja) * | 1974-12-27 | 1976-07-08 | ||
JPS5467004A (en) * | 1977-11-05 | 1979-05-30 | Eidai Co Ltd | Decorative board with block pattern and production thereof |
JPS588962A (ja) * | 1981-07-07 | 1983-01-19 | 株式会社日立製作所 | 冷凍サイクルの蒸発圧力制御弁 |
JPS58130534U (ja) * | 1982-02-27 | 1983-09-03 | 松下電工株式会社 | 壁板 |
JPS5985067A (ja) * | 1982-11-04 | 1984-05-16 | 大建工業株式会社 | 建築板 |
JPH0331781U (ja) * | 1989-08-03 | 1991-03-27 |
-
1993
- 1993-11-16 JP JP5309857A patent/JP2554316B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06200610A (ja) | 1994-07-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19950718 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |