JP2554279Y2 - 空調制御装置 - Google Patents

空調制御装置

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JP2554279Y2
JP2554279Y2 JP1976993U JP1976993U JP2554279Y2 JP 2554279 Y2 JP2554279 Y2 JP 2554279Y2 JP 1976993 U JP1976993 U JP 1976993U JP 1976993 U JP1976993 U JP 1976993U JP 2554279 Y2 JP2554279 Y2 JP 2554279Y2
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正美 野原
浩 中嶋
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、車両等に用いられる
空調制御装置の、特にエアミックスドアの構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年において、車両の乗員スペースの確
保又はエアバック等の安全装備の装着のため、車両のイ
ンストルメントパネル内に収納される空調制御装置の小
型化が要請されている。
【0003】一方、従来の空調制御装置では、ドア本体
が1枚で構成されているので、ドア本体を回転させてエ
アミックスドアの開度を制御するにあたりエアミックス
ドアの作動領域を確保するためエバポレータとヒータコ
アとの間に広い空間を必要とし、空調制御装置の小型化
を妨げる要因の一つとなっていた。
【0004】このことは、反対にエアミックスドアの作
動領域を小さくすることによりエバポレータとヒータコ
アとの間の空間を狭めることができ、ひいては空調制御
装置の小型化が図れるものである。
【0005】従って、長手寸法の短いドア本体を有する
エアミックスドアをエバポレータとヒータコアとの間に
複数並設してドア本体1枚の回動範囲を小さくし、これ
によってエアミックスドアの作動領域を小さくするもの
が、公知技術として既に開示されている(実開昭56−
102216号公報参照)。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
引例に開示されるエアミックスドアの構造では、冷風通
路の開閉を行うドア本体と温風通路の開閉を行うドア本
体とは別の作動機構で作動するようになっている。
【0007】従って、例えばフルホット状態において、
冷風通路を閉塞するのと時間差なく温風通路を開放する
ためには、冷風通路の開閉を行うドア本体と温風通路の
開閉を行うドア本体とが一体に作動できる様に両ドア本
体の作動機構を連携するリンク機構を別に必要とするの
で、部品点数の増加を招き、空調制御装置全体の製造コ
ストがかかるという問題がある。
【0008】そこで、この考案は、上記問題点に鑑み、
長手寸法の短い冷風通路の開閉を行うドア本体と長手寸
法の短い温風通路の開閉を行うドア本体を有するエアミ
ックスドアを複数並設することにより空調制御装置の小
型化を図りつつ、冷風通路の開閉を行うドア本体の作動
機構と温風通路の開閉を行うドア本体の作動機構とを連
携するリンク機構を用いることが不要な、空調制御装置
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】しかして、上記目的を達
成するために、この考案に係る空調制御装置は、ケース
内にエバポレータと、該エバポレータの後流側において
ヒータコアを配置した温風通路及びこの温風通路をバイ
パスする冷風通路とを有し、前記ヒータコアより上流側
において前記温風通路と前記冷風通路とを通過する風量
割合を調整する複数のエアミックスドアがケース側壁の
内壁間にわたって並設され、前記エアミックスドアは、
前記冷風通路を開閉する冷風側ドア本体と、前記温風通
路を開閉する温風側ドア本体と、前記冷風側ドア本体と
温風側ドア本体とを所定の角度を付けて固定した回転軸
とにより成る構造となっている。
【0010】
【作用】従って、それぞれのエアミックスドアの回転軸
には、冷風通路の開閉を行う冷風側ドアと温風通路の開
閉を行う温風側ドアとが上下間に異なる角度で設けられ
ていることから、冷風通路の開閉と温風通路の開閉とは
常に一体に行われるので、冷風通路の開閉を行うドア本
体と温風通路の開閉を行うドア本体とを特別な付加機構
を設けて一体に作動させる必要がなく、そのため上記課
題を解決することができる。また、エアミックスドアは
ケース側壁の内壁間に複数並設されるため冷風側ドア本
体と温風側ドア本体の長手寸法は短かいままで良いの
で、空調制御装置の小型化という初期の目的も達成でき
る。
【0011】
【実施例】以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
【0012】図1乃至図7において、空調制御装置1の
うち、温調ユニット2と、ミックス室3の構造が示され
ている。
【0013】温調ユニット2は、図示しない送風ユニッ
トの後流側に配置されるもので、かかる送風ユニットに
収納された送風機によって取込まれた空気が開口部4よ
り送られるようになっている。
【0014】かかる温調ユニット2内の上流側にはエバ
ポレータ6が収納されている。このエバポレータ6は、
図示しないコンデンサ、コンプレッサ、リキッドタンク
及びエクスパンションバルブと少なくとも配管結合され
て冷媒循環サイクルを構成しているもので、温調ユニッ
ト3の通路断面をほぼ塞ぐ様にして立設されており、前
記温調ユニット3に導入された空気を冷却する。
【0015】そして、前記エバポレータ6の下流側にお
いて、走行用エンジンから出る排熱を利用して該エバポ
レータ6により冷却された空気を再度加熱するヒータコ
ア7が立設された温風通路10と、該温風通路10をバ
イパスする冷風通路11とに分岐している。尚、温風通
路10側にはヒータコア7があるので通風抵抗が大きい
ことから、温風通路10から適量の空気を得るために冷
風通路11の断面積よりも温風通路10の断面積の方が
大きく採られている。
【0016】また、ヒータコア7の上部には冷風通路1
1を流れる空気がヒータコア7により加熱されることを
防止する仕切り板12が設けられ、この仕切り板12は
下記するエアミックスドア20の回転軸21よりもエバ
ポレータ6側に延出している。
【0017】更に、これらの通路10,11に続いてミ
ックス室4が配置されており、該ミックス室4には、フ
ット吹出口15,デフロスト吹出口16及びベント吹出
口17が開口しており、それぞれの吹出口15乃至17
には、ヒート、デフ、ベント等の各モードに応じて、図
示しないが該吹出口15乃至17を開閉制御するヒータ
ドア、デフドア、ベントドアが回動自在に設けられてい
る。
【0018】上記構成により、エパポレータ6により冷
却された空気は、下記するエアミックスドア20により
所望の割合で前記温風通路10へ流入するものと前記冷
風通路11へ流入するものとに分離され、これによりヒ
ータコア7で再加熱された温風と、冷風通路11に流入
しヒータコア7をバイパスした冷風とは、ミックス室4
で混合された後、車室内に吹き出すこととなる。
【0019】エアミックスドア20は、上述した温風通
路10へ流入する空気と冷風通路11へ流入する空気を
所望の割合で分離する機能を果たせるようエバポレータ
6より後方で且つ温風通路10と冷風通路11の分岐点
の前方において、温調ユニットケース5の側壁5a,5
aの内壁間にわたって並設されている。尚、並設される
エアミックスドア20の数は図2,図4,及び図6にお
いては4個となっているが必ずしもこれに限定されず、
例えば3個でも5個でも良いものである。
【0020】各エアミックスドア20は、例えば回転軸
21と、該回転軸21の上部に形成された冷風側ドア2
2と、回転軸21の下部に形成された温風側ドア23と
により構成される。
【0021】回転軸21は、温風ユニット2の上下間に
わたって設けられた円柱状のものであって、少なくとも
何れか一方端において冷風側ドア本体22及び温風側ド
ア本体23を回動するために図8に示す作動機構30が
設けられており、その構成は下記で述べる。
【0022】冷風側ドア本体22は、図面上、前記回転
軸21の厚みよりも薄いものとなっているが、ドア本体
22の側部にシール部を形成した場合には、前記回転軸
21の厚みよりも厚くなる場合がある。そして、前記冷
風通路11の縦方向断面の幅と略同じ幅を回転軸21の
長手方向と同方向に有する2枚のプレート22a,22
bが、回転軸21を中心として対抗する両側から同じ幅
づつ横方向に延出するようにして形成されている。
【0023】温風側ドア本体23も冷風側ドア本体22
と同様に、図面上、前記回転軸21の厚みよりも薄いも
のとなっているが、ドア本体23の側部にシール部を形
成した場合には、前記回転軸21の厚みよりも厚くなる
場合がある。そして、前記温風通路10の縦方向断面の
幅と略同じ幅を回転軸21の長手方向と同方向に有する
2枚のプレート23a,23bが、回転軸21を中心と
して対抗する両側から同じ幅づつ横方向に延出するよう
にして形成されている。但し、冷風通路11より温風通
路10の方が通路断面を大きく採っているため、温風側
ドア本体23の回転軸21の長手方向の寸法の方が冷風
側ドア本体22の回転軸21の長手方向の寸法よりも長
くなっている。
【0024】また、冷風側ドア本体22と温風ドア本体
23とは、図2,図4及び図6に示す様に、上方から見
た場合に十字状に直交する様に固定されている。但し、
冷風側ドア本体22と温風ドア本体23とが交叉する角
度はこれに限定されず、例えばフルホット状態において
冷風通路11を完全に閉塞すると共に、温風通路10を
完全に開放できる角度を有すれば良い。
【0025】更に、各冷風ドア本体22のプレート22
aの端からプレート22bの端まで又は温風ドア本体2
3のプレート23aの端からプレート23bの端までの
幅は、ともにエバポレータ6とヒータコア7との間隔と
ほぼ等しくなる寸法を有すると共に、上記した複数のエ
アミックスドア20の、冷風ドア本体22のプレート2
2aの端からプレート22bの端までの幅の総和、又は
温風ドア本体23のプレート23aの端からプレート2
3bの端までの幅の総和が、温風通路10又は冷風通路
断面11の横方向断面の幅とほぼ等しくなるようになっ
ている。
【0026】冷風側ドア本体22及び温風側ドア本体2
3を回動させる作動機構30は、以下の様な構成をなし
ている。即ち、ロッド31は、温調ユニットケース5の
側壁5a,5a間よりも寸法を有するもので、該ロッド
31の長手方向に沿ってエアミックスドア20の個数と
同数のピン32が、エアミックスドア20の回転軸21
の間隔と同じ間隔で形成されている。また、中継レバー
35は、エアミックスドア20と同数存するものであっ
て、その一端に前記ロッド31のピン32を孔36で軸
支すると共に、他端に回転軸21を孔37で軸支してい
る。
【0027】但し、作動機構30の構造は上記に限定さ
れず、例えば図9に示す様に、ロッド31a,31bが
温調ユニットケース5の側壁5a,5a側から、それぞ
れ温調ユニットケース5の中心に向かって延設されると
共に、例えばエアミックスドア20が4個存する場合に
は中継レバー35の孔36に軸支されるピン32が半数
ずつ形成される様になっていても良い。これにより、ロ
ッド31aとロッド31bとを別々の動力装置で作動さ
せることが可能となるので、左右配風型の空調制御装置
にも本考案を利用することができる。
【0028】また、例えば図10に示す様に、作動装置
30は、全ての回転軸21が各々ロッド31に中継レバ
ー35を介して連結している必要はなく、回転軸21と
回転軸とはギア40又は41で連結されている構造であ
っても良いものである。
【0029】即ち、ロッド31に形成されたピン32及
び中継レバー35は各一個づつとし、中継レバー35は
前記ピン32に軸支されると共に温調ユニットケース5
の側壁5aの一方側の回転軸21に軸支されるものとす
る。そして、温調ユニットケース5の側壁5aの両側に
存する回転軸21には曲縁部に歯を有する略扇状のギア
40が取り付けられると共に、温調ユニットケース5の
中央に位置する回転軸21には二枚の略扇状のものが対
称的に合わさった形状のギア41が取り付けられ、該ギ
ア40とギア41又はギア41同士を噛合せたものとす
るものであっても良い。
【0030】これにより、例えばロッド31と連結した
回転軸21が回動すると、ギア40が回動して該ギア4
0と噛合するギア41も同方向に回動し、これにより隣
の回動軸21も回動することとなる。
【0031】上記のエアミックスドア20の構成及び作
動機構30の構成によれば、ロッド31が図8乃至図1
0の矢印方向に動くと、かかる動きが中継レバー35を
介して回転軸21に伝わって回転軸21が回動し、これ
により回転軸21の上下に形成された冷風側ドア本体2
2及び温風側ドア本体23は常に一体に回動することと
なるので、冷風側ドア本体22及び温風側ドア本体23
を連動させるリンク機構は不要となる。
【0032】以上の構成に基づき、本願考案に係るエア
ミックスドアの構成における空調制御の手段を説明す
る。まず、例えばフルホット状態においては、図1及び
図2に示す様に、冷風側ドア本体22は冷風通路11を
完全に閉塞する。温風側ドア本体23は温風通路10の
温風の流れと並行する向きに位置し、これにより温風だ
けをミックス室3に流入させることができる。次に、フ
ルクール状態においては、図3及び図4に示す様に、温
風側ドア本体23によって温風通路10を完全に閉塞す
る。すると、冷風側ドア本体22は、冷風通路11の冷
風の流れと並行する向きに位置し、これにより冷風だけ
をミックス室3に流入させることができる。更に、フル
クール状態とフルホット状態との中間においては、図5
及び図6に示す様に、冷風通路11も温風通路10も開
かれた状態にドア本体22,23が位置し、このため温
風と冷風の双方をミックス室3に流入させることができ
る。
【0033】
【考案の効果】以上のように、この考案によれば、エア
ミックスドアは、冷風通路を閉塞する冷風側ドア本体
と、温風通路を閉塞する温風側ドア本体とを同一の回転
軸の上下に角度を変えて固定して成るため、温風側ドア
本体と冷風側ドア本体とを特別な付加的機構を設けて一
体に作動させる必要がないので、部品点数を減少でき、
空調制御装置の製造コストを低くすることができる。
【0034】また、前記エアミックスドアは側壁の内壁
間に並設されているため、温風側ドア本体及び冷風側ド
ア本体の長手寸法を短くできるので、空調制御装置の小
型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】フルホット状態におけるドア本体の位置を示し
た空調制御装置の縦方向断面図である。
【図2】フルホット状態におけるドア本体の位置を示し
た空調制御装置の横方向断面図である。
【図3】フルクール状態におけるドア本体の位置を示し
た空調制御装置の縦方向断面図である。
【図4】フルクール状態におけるドア本体の位置を示し
た空調制御装置の横方向断面図である。
【図5】フルホット状態とフルクール状態との中間状態
におけるドア本体の位置を示した空調制御装置の縦方向
断面図である。
【図6】フルホット状態とフルクール状態との中間状態
におけるドア本体の位置を示した空調制御装置の横方向
断面図である。
【図7】本願の考案に係るエアミックスドアの構成図で
ある。
【図8】同上のエアミックスドアを回動する作動機構の
構成図である。
【図9】同上のエアミックスドアを回動する作動機構の
他の実施例を示す構成図である。
【図10】同上のエアミックスドアを回動するためにギ
アを用いた作動機構の他の実施例を示す構成図である。
【符号の説明】
1 空調制御装置 2 温調ユニット 3 ミックス室 5 温調ユニットケース 6 エバポレータ 7 ヒータコア 10 温風通路 11 冷風通路 20 エアミックスドア 21 回転軸 22 冷風側ドア本体 23 温風側ドア本体

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース内にエバポレータと、該エバポレ
    ータの後流側においてヒータコアを配置した温風通路及
    びこの温風通路をバイパスする冷風通路とを有し、前記
    ヒータコアより上流側において前記温風通路と前記冷風
    通路とを通過する風量割合を調整する複数のエアミック
    スドアがケース側壁の内壁間にわたって並設され、前記
    エアミックスドアは、前記冷風通路を開閉する冷風側ド
    ア本体と、前記温風通路を開閉する温風側ドア本体と、
    前記冷風側ドア本体と温風側ドア本体とを所定の角度を
    付けて固定する回転軸とにより成ることを特徴とする空
    調制御装置。
JP1976993U 1993-03-25 1993-03-25 空調制御装置 Expired - Lifetime JP2554279Y2 (ja)

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ES2289449T3 (es) * 2004-03-03 2008-02-01 Behr France Rouffach Sas Dispositivo de climatizacion, en particular para un vehiculo automovil.
JP6282091B2 (ja) * 2013-11-25 2018-02-21 株式会社日本クライメイトシステムズ 車両用空調装置

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