JP2553580Y2 - バルコニー - Google Patents
バルコニーInfo
- Publication number
- JP2553580Y2 JP2553580Y2 JP1991067589U JP6758991U JP2553580Y2 JP 2553580 Y2 JP2553580 Y2 JP 2553580Y2 JP 1991067589 U JP1991067589 U JP 1991067589U JP 6758991 U JP6758991 U JP 6758991U JP 2553580 Y2 JP2553580 Y2 JP 2553580Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- balcony
- height
- stopper
- window frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、床部の上に屋根部が突
出した形式のバルコニーに関するものである。
出した形式のバルコニーに関するものである。
【0002】
【従来技術および課題】一般に、バルコニーは、図1、
図2に示す如く、窓G,Gを設けた住宅の外壁から張出
した床部Bの周囲に、笠木15と、そこから垂下して前記
床部に達する複数の柵木16とからなる柵Dを設けたもの
で、該バルコニーでは、洗濯物の乾燥、日光浴などが行
われている。
図2に示す如く、窓G,Gを設けた住宅の外壁から張出
した床部Bの周囲に、笠木15と、そこから垂下して前記
床部に達する複数の柵木16とからなる柵Dを設けたもの
で、該バルコニーでは、洗濯物の乾燥、日光浴などが行
われている。
【0003】ところが、例えば寒冷地では、冬季、バル
コニーが強い風やその風が運ぶ砂埃・冷たい風・雪など
に直接さらされる為、バルコニーを物干場などとして利
用することが難しかった。このことは、梅雨時期などに
おいても同様で、ともに、バルコニーは雨や強い風等に
さらされるため、バルコニーが利用できなくなるという
不都合が生じていた。
コニーが強い風やその風が運ぶ砂埃・冷たい風・雪など
に直接さらされる為、バルコニーを物干場などとして利
用することが難しかった。このことは、梅雨時期などに
おいても同様で、ともに、バルコニーは雨や強い風等に
さらされるため、バルコニーが利用できなくなるという
不都合が生じていた。
【0004】また、火山が近くにある地方では、火山灰
などにバルコニーがさらされて、汚れたりする不都合が
あった。本考案は、かかる点に鑑み、悪天候時等におい
てもバルコニーを物干場等として活用できるようにする
事をその課題とする。
などにバルコニーがさらされて、汚れたりする不都合が
あった。本考案は、かかる点に鑑み、悪天候時等におい
てもバルコニーを物干場等として活用できるようにする
事をその課題とする。
【0005】
【技術的手段】上記課題を解決するための本考案の技術
的手段は、『バルコニーの床部Bと屋根部Aの突出部周
縁相互の間の全域に、複数の窓枠10,10を密に配設
し、前記各窓枠には、窓枠の上半分を閉塞する上窓11
と下半分を閉塞する下窓12とを具備させ、前記上窓1
1を昇降自在とし、下窓12を一定範囲昇降自在とし、
この下窓12の最上昇位置の位置決め用のストッパー1
aを各窓枠に具備させるとともに、上窓11の最降下位
置の位置決め用のストッパー1bを各窓枠に具備させ、
下窓12の最上昇時における上端の高さを最降下位置に
ある上窓11の上端の高さと略一致させ、かつこれらの
高さを通常のバルコニー柵Dの高さと略一致させた』こ
とである。
的手段は、『バルコニーの床部Bと屋根部Aの突出部周
縁相互の間の全域に、複数の窓枠10,10を密に配設
し、前記各窓枠には、窓枠の上半分を閉塞する上窓11
と下半分を閉塞する下窓12とを具備させ、前記上窓1
1を昇降自在とし、下窓12を一定範囲昇降自在とし、
この下窓12の最上昇位置の位置決め用のストッパー1
aを各窓枠に具備させるとともに、上窓11の最降下位
置の位置決め用のストッパー1bを各窓枠に具備させ、
下窓12の最上昇時における上端の高さを最降下位置に
ある上窓11の上端の高さと略一致させ、かつこれらの
高さを通常のバルコニー柵Dの高さと略一致させた』こ
とである。
【0006】
【作用】上記技術的手段は次のように作用する。このバ
ルコニーの各窓枠10毎に見ると、上窓11が、前記窓枠10
に対して昇降するものとなっている。晴天のときには、
上窓11を下げると、バルコニーの周囲の上部が開放さ
れ、日差しがより多く取り入れられるとともに、通風状
態が良好となる。
ルコニーの各窓枠10毎に見ると、上窓11が、前記窓枠10
に対して昇降するものとなっている。晴天のときには、
上窓11を下げると、バルコニーの周囲の上部が開放さ
れ、日差しがより多く取り入れられるとともに、通風状
態が良好となる。
【0007】また、このとき下窓12並びに最降下位置
にある上窓11がバルコニーの床面の突出部周縁を全域
にわたって覆っており且上窓11の上端の高さが通常の
バルコニーの柵Dの高さと略一致しているから、これら
の窓が柵として機能する。また、雨天時又は風の強いと
きなどには、各窓枠の上窓11を、上端位置まで引き上
げる。このとき、バルコニーの床部B及び屋根部Aの突
出部の全域にわたって窓枠10,10が密に配列されて
いるから、バルコニーの外周が全面にわたって閉塞さ
れ、雨や強い風などの侵入を防止できる。さらに、下窓
12も昇降自在となっているため、バルコニーの床部B
と下窓12との間からの空気の流入が可能となる。
にある上窓11がバルコニーの床面の突出部周縁を全域
にわたって覆っており且上窓11の上端の高さが通常の
バルコニーの柵Dの高さと略一致しているから、これら
の窓が柵として機能する。また、雨天時又は風の強いと
きなどには、各窓枠の上窓11を、上端位置まで引き上
げる。このとき、バルコニーの床部B及び屋根部Aの突
出部の全域にわたって窓枠10,10が密に配列されて
いるから、バルコニーの外周が全面にわたって閉塞さ
れ、雨や強い風などの侵入を防止できる。さらに、下窓
12も昇降自在となっているため、バルコニーの床部B
と下窓12との間からの空気の流入が可能となる。
【0008】
【効果】窓の開閉によって、バルコニーの内外の遮断と
その一部の開放との切替えが自在にできる。従って、従
来のバルコニーと同様に使用できることはもちろん、外
部からの雨や強い風などの侵入を防止する事もできるか
ら、悪天候時にもバルコニーの内部を活用できる。
その一部の開放との切替えが自在にできる。従って、従
来のバルコニーと同様に使用できることはもちろん、外
部からの雨や強い風などの侵入を防止する事もできるか
ら、悪天候時にもバルコニーの内部を活用できる。
【0009】又、上窓11を最下降端まで開けたとき、
上窓11の上端が通常のバルコニーにおける柵Dと略一
致し且下窓12がそれ以下の高さとなるから、上窓11
及び下窓12が柵として機能し、バルコニーに柵Dを設
置したときと同様、安全に使用できる。さらに、上窓1
1を最下降端まで下げ、かつ下窓12を最上昇端まで上
げると、安全性を確保しつつバルコニーの上部及び下部
が開放されることになるため、バルコニー内の空気流通
がより好ましくなり、換気効果が向上する。
上窓11の上端が通常のバルコニーにおける柵Dと略一
致し且下窓12がそれ以下の高さとなるから、上窓11
及び下窓12が柵として機能し、バルコニーに柵Dを設
置したときと同様、安全に使用できる。さらに、上窓1
1を最下降端まで下げ、かつ下窓12を最上昇端まで上
げると、安全性を確保しつつバルコニーの上部及び下部
が開放されることになるため、バルコニー内の空気流通
がより好ましくなり、換気効果が向上する。
【0010】
【実施例】次に、上記した本考案の実施例を図面に従っ
て詳述する。本考案の実施例のものは、図3、図4に示
すように、バルコニーの屋根部Aの下面周縁及び、床部
Bの上面周縁に取り付けた取り付け枠L,L間に、正面
に4つ、各側面に1つずつの窓枠10,10 を密に配列さ
せ、各窓枠10の縦桟17,17 には、図5に示すように、各
窓を上下に摺動させるための溝13,14 を設け、前記各溝
に、下窓12と上窓11の両側縁部を嵌入させて、下窓12、
上窓11を前記縦桟17,17に対してすすみ対偶させた構成
としたものである。
て詳述する。本考案の実施例のものは、図3、図4に示
すように、バルコニーの屋根部Aの下面周縁及び、床部
Bの上面周縁に取り付けた取り付け枠L,L間に、正面
に4つ、各側面に1つずつの窓枠10,10 を密に配列さ
せ、各窓枠10の縦桟17,17 には、図5に示すように、各
窓を上下に摺動させるための溝13,14 を設け、前記各溝
に、下窓12と上窓11の両側縁部を嵌入させて、下窓12、
上窓11を前記縦桟17,17に対してすすみ対偶させた構成
としたものである。
【0011】従って、下窓12、上窓11は、各別に上下に
摺動する。尚、前記窓枠10の縦桟17,17 には、上窓11の
最降下位置を設定するためのストッパー1b,1b を具備さ
せているが、このストッパー1b,1b は、図7のように、
前記縦桟17,17 に設けた溝13,14 内に固定したブロック
材としてあり、窓枠10の下方の横桟18から一定の間隔E
(たとえば110mm程度)を隔てた位置に設けてい
る。
摺動する。尚、前記窓枠10の縦桟17,17 には、上窓11の
最降下位置を設定するためのストッパー1b,1b を具備さ
せているが、このストッパー1b,1b は、図7のように、
前記縦桟17,17 に設けた溝13,14 内に固定したブロック
材としてあり、窓枠10の下方の横桟18から一定の間隔E
(たとえば110mm程度)を隔てた位置に設けてい
る。
【0012】そして、前記間隔Eと上窓11の縦寸法の和
を通常のバルコニーに設けてある柵の高さと一致させて
いる。従って、上窓11を前記ストッパー1bの位置まで引
き下げたとき、床部Bの上面から上窓11の上端までの高
さが前記柵の高さと略一致して、上窓11が柵として機能
する。又、上窓11の下方には、上記間隔Eの開放部が生
じる。なお、この間隔Eが大きすぎると幼児が抜け出る
危険がある。
を通常のバルコニーに設けてある柵の高さと一致させて
いる。従って、上窓11を前記ストッパー1bの位置まで引
き下げたとき、床部Bの上面から上窓11の上端までの高
さが前記柵の高さと略一致して、上窓11が柵として機能
する。又、上窓11の下方には、上記間隔Eの開放部が生
じる。なお、この間隔Eが大きすぎると幼児が抜け出る
危険がある。
【0013】本実施例では、さらに、下窓12の最上昇位
置の位置決め用のストッパー1aを設けている。このスト
ッパー1aは前記ストッパー1bと同様の態様で縦桟17,17
に配設され、その取付位置は、最降下位置にある上窓11
の上端と一致する高さに設定されている。
置の位置決め用のストッパー1aを設けている。このスト
ッパー1aは前記ストッパー1bと同様の態様で縦桟17,17
に配設され、その取付位置は、最降下位置にある上窓11
の上端と一致する高さに設定されている。
【0014】このバルコニーでは、晴天のときには、図
3および図7に示すように、上窓11をストッパー1bに当
接するまで引き下げ、窓枠の上半分を開放すると、バル
コニー内には、洗濯物の乾燥などに十分な量の直射日光
や空気を取り入れることができる。ちなみに、前記床部
Bから最降下位置にある上窓11の上端までの高さを1,
100mm程度としたところ、好結果を得た。
3および図7に示すように、上窓11をストッパー1bに当
接するまで引き下げ、窓枠の上半分を開放すると、バル
コニー内には、洗濯物の乾燥などに十分な量の直射日光
や空気を取り入れることができる。ちなみに、前記床部
Bから最降下位置にある上窓11の上端までの高さを1,
100mm程度としたところ、好結果を得た。
【0015】上窓11を前記のように下げて、図7の想像
線で示すように、下窓12をストッパー1aに当接するまで
引き上げたときには、窓枠の下方の横桟18と各窓の下端
との間に既述の間隔Eが生じるから、この場合には、バ
ルコニーの床面近傍での空気流通が良好となる。このこ
とによって、バルコニーの底面近傍から涼しい空気が流
入することとなり、バルコニーにたまった暑い空気との
換気ができる。
線で示すように、下窓12をストッパー1aに当接するまで
引き上げたときには、窓枠の下方の横桟18と各窓の下端
との間に既述の間隔Eが生じるから、この場合には、バ
ルコニーの床面近傍での空気流通が良好となる。このこ
とによって、バルコニーの底面近傍から涼しい空気が流
入することとなり、バルコニーにたまった暑い空気との
換気ができる。
【0016】従って、夏には、バルコニーに続く窓G,
Gを開けたとき、室内への換気が促進される。この換気
によって、湿気を含んだ空気がバルコニー内に滞留する
ことなく排出され、乾燥した空気が供給されることによ
り、洗濯物の乾燥などが促進される。また、雨天時又は
風の強いときには、図8に示すように、各上窓11及び
下窓12を閉じると、バルコニーの床部B及び屋根部A
の突出部の全域にわたって窓枠10,10が密に配列さ
れているから、バルコニーの突出部が全域にわたって閉
塞され、雨や冷たい風、砂埃などの侵入を防止できる。
Gを開けたとき、室内への換気が促進される。この換気
によって、湿気を含んだ空気がバルコニー内に滞留する
ことなく排出され、乾燥した空気が供給されることによ
り、洗濯物の乾燥などが促進される。また、雨天時又は
風の強いときには、図8に示すように、各上窓11及び
下窓12を閉じると、バルコニーの床部B及び屋根部A
の突出部の全域にわたって窓枠10,10が密に配列さ
れているから、バルコニーの突出部が全域にわたって閉
塞され、雨や冷たい風、砂埃などの侵入を防止できる。
【0017】また、冬には、一般の室内との境界にある
扉を開放するかまたはバルコニー内を暖房することによ
って、バルコニーを洗濯物の乾燥などの用途に使用でき
る。各窓のガラス板として透明硝子・摺り硝子・ハーフ
ミラー・紫外線吸収硝子など、条件に適合した物を選択
して窓のサッシに嵌めることによって、晴天時において
も、バルコニーを、肌あれを起こさず日焼けのできるサ
ンルームや外から内部が見えない室とするなど、きめ細
かな要求を満たすスペースとして利用することができ
る。
扉を開放するかまたはバルコニー内を暖房することによ
って、バルコニーを洗濯物の乾燥などの用途に使用でき
る。各窓のガラス板として透明硝子・摺り硝子・ハーフ
ミラー・紫外線吸収硝子など、条件に適合した物を選択
して窓のサッシに嵌めることによって、晴天時において
も、バルコニーを、肌あれを起こさず日焼けのできるサ
ンルームや外から内部が見えない室とするなど、きめ細
かな要求を満たすスペースとして利用することができ
る。
【0018】また、この実施例では、下窓12の位置決め
用のストッパー1aと上窓11の位置決め用のストッパー1b
とを、窓枠の縦桟17,17 にブロック材を取り付け固定し
た構成としたが、簡単な操作で取り付け位置を変更でき
るようにするなど、これ以外の構成を採用してもよい。
なお、窓枠内にバランサーを取付けることによって、任
意の高さで窓を固定できるようにしてもよく、この場
合、各窓と連動する部材との関係で窓枠内にストッパー
1a,1b を設けることもできる。
用のストッパー1aと上窓11の位置決め用のストッパー1b
とを、窓枠の縦桟17,17 にブロック材を取り付け固定し
た構成としたが、簡単な操作で取り付け位置を変更でき
るようにするなど、これ以外の構成を採用してもよい。
なお、窓枠内にバランサーを取付けることによって、任
意の高さで窓を固定できるようにしてもよく、この場
合、各窓と連動する部材との関係で窓枠内にストッパー
1a,1b を設けることもできる。
【0019】
【図1】従来のバルコニーの正面図
【図2】従来のバルコニーの横断面図
【図3】本考案のバルコニーの開放状態の正面図
【図4】これの右側面図
【図5】バルコニーの窓枠10の横断面図
【図6】下窓12を上げた状態のバルコニーの正面図
【図7】上部開放状態のバルコニーの縦断面図
【図8】各窓を閉じた状態のバルコニーの縦断面図
10・・・窓枠 11・・・上窓 12・・・下窓 1a・・・上ストッパー 1b・・・下ストッパー 13,14 ・・・溝 A・・・屋根部 B・・・床部 E・・・間隔
Claims (1)
- 【請求項1】バルコニーの床部Bと屋根部Aの突出部周
縁相互の間の全域に、複数の窓枠10,10を密に配設
し、前記各窓枠には、窓枠の上半分を閉塞する上窓11
と下半分を閉塞する下窓12とを具備させ、前記上窓1
1を昇降自在とし、下窓12を一定範囲昇降自在とし、
この下窓12の最上昇位置の位置決め用のストッパー1
aを各窓枠に具備させるとともに、上窓11の最降下位
置の位置決め用のストッパー1bを各窓枠に具備させ、
下窓12の最上昇時における上端の高さを最降下位置に
ある上窓11の上端の高さと略一致させ、かつこれらの
高さを通常のバルコニー柵Dの高さと略一致させたバル
コニー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991067589U JP2553580Y2 (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | バルコニー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991067589U JP2553580Y2 (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | バルコニー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0516903U JPH0516903U (ja) | 1993-03-02 |
JP2553580Y2 true JP2553580Y2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=13349258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991067589U Expired - Fee Related JP2553580Y2 (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | バルコニー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2553580Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5288507B2 (ja) * | 2011-02-16 | 2013-09-11 | 株式会社未来企画 | マジックミラーユニット、窓構造及び手摺 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5749034A (en) * | 1980-09-05 | 1982-03-20 | Toyota Motor Corp | Controlling device for air-fuel ratio of internal-combustion engine |
-
1991
- 1991-08-26 JP JP1991067589U patent/JP2553580Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0516903U (ja) | 1993-03-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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