JP2553219B2 - Rfモジュレータ及びそれを内蔵するビデオカセットレコーダ - Google Patents

Rfモジュレータ及びそれを内蔵するビデオカセットレコーダ

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    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
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  • Signal Processing (AREA)
  • Transmitters (AREA)
  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は特にVCR(video cassette recorder)に内
蔵され、周波数シンセサイザ方式でTVのチャンネル設定
を行うRFモジュレータに関する。
(従来の技術) VCR(video cassette recorder)には一般にメインの
信号処理系に加えてその信号をRF(radio frequency)
変換し、TV対応した信号を出力するRFモジュレータが内
蔵されている。
第5図は従来のRFモジュレータの一例を示すブロック
図である。
映像信号S1は端子51より入力され、AM変調器52によっ
てRFキャリヤ発振器53から発振された周波数でAM変調さ
れる。また、音声信号S2は端子54より入力され、FM変調
器55によって音声キャリヤ発振器56から発振された周波
数でFM変調される。さらに、音声FM信号は周波数変換器
57によりRFキャリヤ発振器53で発振した周波数に変換さ
れる。
上記AM変調された映像信号S1及びFM変調され周波数変
換された音声信号S2は、加算器58により加算され、RF信
号Soutとして端子59に出力される。
ところで、チャンネル設定は可変コンデンサ60により
RFキャリヤ発振器53の発振周波数を変化させて行ってい
る。このチャンネル設定はテレビの空きチャンネル(C
h)に映像及び音声を入れるためのものであり、日本国
内では1Chか2Chかの選択でよいが、海外向け、特にUHF
帯では各国各々に対応しなければならない。よって、可
変コンデンサ60を使用して広いチャンネル設定範囲を確
保している。
チャンネル設定時は、ユーザがチャンネル設定モード
スイッチ61を操作してテストパターン発生器62を動作さ
せる。このとき、スイッチ63はスイッチ61と連動しテス
トパターン発生器62に接続される。これにより、発生し
たテストパターンは、スイッチ63を介して映像信号系に
入力され、RF信号となって端子59より出力される。
一方、TV受信機では空きチャンネルを受信しておく。
可変コンデンサ60はこの空きチャンネルにテストパター
ンが映るように調整される。チャンネル設定後、スイッ
チ61が切換えられ、通常モードに戻る。
しかしながら、このような構成のRFモジュレータで
は、チャンネル設定時、RFキャリヤ発振器53の発振周波
数を変化させるのに可変コンデンサ60を使用している。
このため、機械的精度による温度ドリフト及び経時変化
の影響を受け、チャンネル設定したにもかかわらず、安
定した受信ができないという問題があった。
また、最近のVCRでは、例えば、画面一面が青色のい
わゆるブルーバック等、チャンネル設定時にテストパタ
ーンの代りに使用できる信号が出力されるようになって
きた。このため、わざわざテストパターン発生器62を動
作させ、テストパターンを出力させる必要がなくなって
きた。
(発明が解決しようとする課題) このように、従来ではチャンネル設定時、RFキャリヤ
発振器の発振周波数を変化させるのに可変コンデンサを
使用しているため、機械的精度による温度ドリフト及び
経時変化の影響でTV側で安定した受信ができないという
欠点がある。また、最近、チャンネル設定時にテストパ
ターンの代りに使用できる信号が出力されるようにな
り、テストパターン発生器が不要になってきている。
この発明は上記のような事情を考慮してなされたもの
であり、その目的は、テストパターン発生器を持たな
い、かつチャンネル設定した際、TV側で安定した受信が
できるようなRFモジュレータ及びそれを内蔵したビデオ
カセットレコーダを提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明のRFモジュレータは、各チャンネル毎の周波
数に対応するチャンネル設定データの範囲が設定されて
おり、入力映像信号をチャンネル設定データの値に応じ
て前記各チャンネル毎の周波数にRF変換して出力するRF
モジュレータにおいて、前記チャンネル設定データの値
が、前記チャンネル設定データの範囲内におけるその中
心値を含む前記範囲よりも狭い所定の範囲内にあるか否
かを検出する検出手段と、前記検出手段が前記所定の範
囲内に前記チャンネル設定データの値がないことを検出
した場合には前記入力映像信号を遮断する遮断手段とを
具備したことを特徴とする。また、このようなRFモジュ
レータを内蔵したビデオカセットレコーダであることを
特徴とする。
(作用) この発明では、検出手段と遮断手段により隣接したチ
ャンネルの境界付近では入力映像信号を伝送しないよう
にする。この機構を有したビデオカセットレコーダはTV
側に安定した受信を提供する。
(実施例) 以下、図面を参照してこの発明を実施例により説明す
る。
まず、第4図のブロック図を用いてこの発明の前提と
なるRFモジュレータの構成を説明する。
従来ではチャンネル設定時、RFキャリヤ発振器の発振
周波数を変化させるのに可変コンデンサが使用されてい
るため、機械的精度による温度ドリフト及び経時変化の
影響でTV側で安定した受信ができないという欠点があ
る。そこで、可変コンデンサを使用せず、バラクタダイ
オードによる電圧可変発振器を用い、この発振器をPLL
(phase−locked loop)内に接続し、このバラクタダイ
オードの制御電圧をディジタル的に制御する周波数シン
セサイザ方式のRFモジュレータが考えられる。
すなわち、第4図において、映像信号S1は端子11より
入力され、AM変調器によってRFキャリヤ発振器13から発
振された周波数でAM変調される。また、音声信号S2は端
子14より入力され、FM変調器15によって音声キャリヤ発
振器16から発振された周波数でFM変調される。さらに、
音声FM信号は周波数変換器17によりRFキャリヤ発振器13
で発振した周波数に変換される。ここで、RFキャリヤ発
振器13及び音声キャリヤ発振器16は発振器制御回路18に
より制御される。すなわち、外部調整素子として用いる
可調整抵抗器VRからのアナログ入力信号がA/Dコンバー
タ19でディジタル信号に変換され、発振器制御回路18で
の分周比やパルス幅可変用のチャンネル設定データにさ
れる。RFキャリヤ発振器13では、同調用のバラクタダイ
オード20によって発振器制御回路16との周波数の比較に
よりPLLが構成される。このようにして、音声キャリヤ
発振器16とRFキャリヤ発振器13の発振周波数がディジタ
ル的に設定される。上記AM変調された映像信号S1及びFM
変調され周波数変換された音声信号S2は、加算器21によ
り加算され、RF信号Soutとして端子22に出力される。
上記構成の周波数シンセサイザ方式のRFモジュレータ
におけるチャネル設定は次のように行われる。
第3図(a)に示されるように、A/Dコンバータ19か
らは、外部調整素子VRにおける入力電圧のある幅でもっ
て各々のチャンネル設定データが出力される。
ここで、テストパターン発生器23を制御するテストパ
ターン制御回路24が、このA/Dコンバータ19で設定され
た入力電圧の各チャンネルの電圧範囲において、隣接し
たチャンネルの境界付近にチャンネル設定されないよう
に作用する。すなわち、テストパターン制御回路24で
は、予め準備されているチャンネルデータとA/D変換さ
れたチャンネル設定データとが比較され、各チャンネル
の中心電圧を捕捉する。すなわち、第3図(b)に示さ
れるように、チャンネル設定範囲の中心付近に設定電圧
がある場合はVHが出力され、それ以外の場合はVLが出力
される。
上記VHが出力された時にのみスイッチ25,26が動作
し、テストパターン発生器を動作させるようにVRを調整
すれば、電源電圧変動または温度ドリフトや経時変化等
によって設定チャンネルが隣接したチャンネルに移って
しまうことはない。
上記構成の周波数シンセサイザ方式のRFモジュレータ
では、チャンネル設定時にテストパターン発生器23が使
用される。最近、テストパターン信号の代りに使用でき
るブルーバック等の信号を利用するVCRにおいて、周波
数シンセサイザ化の要求が高まっている。しかし、この
第4図のようなRFモジュレータでは、テストパターン発
生器を使用しないで周波数シンセサイザ方式のRFモジュ
レータは構成できない。
この発明では、テストパターン発生器の不要な周波数
シンセサイザ方式のRFモジュレータが構成される。以
下、これについて説明する。
第1図はこの発明のRFモジュレータの構成を示すブロ
ック図である。
上記第4図の回路におけるテストパターン発生器23を
削除し、テストパターン制御回路24の代りにこの回路24
と同様の作用をするクリップ制御回路1を設けたもので
ある。また、AM変調器12はクランプ回路2、クリップ回
路3、変調器4により構成されている。
可調整抵抗器VRからのアナログ入力信号がA/Dコンバ
ータ19でディジタル信号に変換される。このディジタル
信号は発振器制御回路18とクリップ制御回路1に供給さ
れる。クリップ制御回路1では、予め準備されているチ
ャンネルデータとA/D変換されたチャンネル設定データ
とが比較され、各チャンネルの中心電圧を捕捉する。す
なわち、第3図(b)に示されるように、チャンネル設
定範囲の中心付近に設定電圧がある場合はVHが出力さ
れ、それ以外の場合はVLが出力される。
クリップ回路3ではクリップ制御回路1からのVH,VL
の信号を受けてクリップレベルを第2図のように変化さ
せる。
すなわち、VHの信号が入力された場合、第2図(a)
のように、通常に行う可変調防止のための映像信号S1の
ホワイトクリップ動作がなされる。
VLの信号が入力された場合、クリップレベルが小さく
設定され、実質的に映像信号を遮断する。
このような動作により、チャンネル設定電圧範囲の中
心付近のみに映像信号が出力され、この映像信号が出画
するように可調整抵抗器VRを調整すれば、各チャンネル
の中心付近に電圧を設定することができる。
上記構成において、ユーザが出力周波数を設定(チャ
ンネル設定)する方法を以下に記載する。なお、VCR信
号系からはブルーバック等、他の放送局の放送とは区別
できる映像信号が出力されているものとする。
まず、TV受信機の受信チャンネルを放送局が入ってい
ない空チャンネルにしておく。
次に、RFモジュレータのチャンネル設定モードスイッ
チ25をオンにする。
次に、可調整抵抗器VRを変化させ、TV受信機にブルー
バック等のVCR信号系からの映像信号が出画される位置
に調整する。
次に、RFモジュレータのチャンネル設定モードスイッ
チ25をオフにする。
上記第1図の実施例の構成によれば、電源電圧変動、
温度ドリフト及び経時変化があっても、調整電圧がチャ
ンネル設定電圧範囲の中心付近から外れる恐れはなくな
る。この結果、テストパターン発生器の不要な周波数シ
ンセサイザ方式のRFモジュレータの構成が実現される。
なお、上記実施例では、音声信号S2がFM変調器15によ
りFM変調されるように構成されているが、FM/AMの両方
の変調方式が可能なFM/AM変調器15であってもよい。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、テストパター
ン発生器を持たない構成で、チャンネル設定した際にTV
側で安定した受信ができるRFモジュレータ及びそれを内
蔵したビデオカセットレコーダが提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による構成のブロック図、
第2図(a),(b)はそれぞれ第1図中の一部の回路
の動作を説明するための波形図、第3図(a),(b)
はそれぞれ第1図及び第4図中の一部の回路の動作を説
明するための特性図、第4図はこの発明の前提となるRF
モジュレータの構成を示すブロック図、第5図は従来の
RFモジュレータの構成を示すブロック図である。 1……クリップ制御回路、2……クランプ回路、3……
クリップ回路、4……変調器、11,14,22……端子、12…
…AM変調器、13……RFキャリヤ発振器、15……FM変調
器、16……音声キャリヤ発振器、17……周波数変換器、
18…発振器制御回路、19……A/Dコンバータ、20……バ
ラクタダイオード、21……加算器、23……テストパター
ン発生器、24……テストパターン制御回路、25……チャ
ンネル設定モードスイッチ。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各チャンネル毎の周波数に対応するチャン
    ネル設定データの範囲が設定されており、入力映像信号
    をチャンネル設定データの値に応じて前記各チャンネル
    毎の周波数にRF変換して出力するRFモジュレータにおい
    て、 前記チャンネル設定データの値が、前記チャンネル設定
    データの範囲内におけるその中心値を含む前記範囲より
    も狭い所定の範囲内にあるか否かを検出する検出手段
    と、 前記検出手段が前記所定の範囲内に前記チャンネル設定
    データの値がないことを検出した場合には前記入力映像
    信号を遮断する遮断手段と を具備したことを特徴とするRFモジュレータ。
  2. 【請求項2】前記チャンネル設定データはアナログ電圧
    信号をA/D変換した信号であることを特徴とする請求項
    1記載のRFモジュレータ。
  3. 【請求項3】前記遮断手段は前記検出手段が前記所定の
    範囲内に前記チャンネル設定データの値がないことを検
    出した場合には、前記所定の範囲内に前記チャンネル設
    定データの値があることを検出した場合よりも前記入力
    映像信号に対するホワイトクリプレベルを小さく設定し
    てホワイトクリップを行う手段であることを特徴とする
    請求項1または2記載のRFモジュレータ。
  4. 【請求項4】前記請求項1ないし3いずれか記載のRFモ
    ジュレータを内蔵したことを特徴とするビデオカセット
    レコーダ。
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