JP2552270Y2 - 気泡浴槽 - Google Patents
気泡浴槽Info
- Publication number
- JP2552270Y2 JP2552270Y2 JP1991014726U JP1472691U JP2552270Y2 JP 2552270 Y2 JP2552270 Y2 JP 2552270Y2 JP 1991014726 U JP1991014726 U JP 1991014726U JP 1472691 U JP1472691 U JP 1472691U JP 2552270 Y2 JP2552270 Y2 JP 2552270Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- bubble
- opening
- valve
- sequentially
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は気泡浴槽に関し、詳し
くは気泡噴出の制御手段に特徴を有するものに関する。
くは気泡噴出の制御手段に特徴を有するものに関する。
【0002】 [従来の技術及び考案が解決しようとする課題]浴槽側
壁の複数個所に設けた噴出口より気泡の噴流を噴出する
気泡浴槽が広く使用されている。この種の気泡浴槽は、
一般にスイッチをオンにすると各噴出口より気泡噴流が
突然に勢い良く噴出するようになっている。
壁の複数個所に設けた噴出口より気泡の噴流を噴出する
気泡浴槽が広く使用されている。この種の気泡浴槽は、
一般にスイッチをオンにすると各噴出口より気泡噴流が
突然に勢い良く噴出するようになっている。
【0003】しかしながらこのように複数個所の噴出口
より一度にどっと気泡の噴流が噴出すると、人によって
は刺激が強過ぎると感じることがあり、不安感を感じる
場合がある。
より一度にどっと気泡の噴流が噴出すると、人によって
は刺激が強過ぎると感じることがあり、不安感を感じる
場合がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願の考案はこのような
課題を解決することを目的としてなされたものである。
而して本願の第一の解決手段は、(イ)浴槽本体と、
(ロ)該浴槽本体に設けられた取出口及び該浴槽本体の
異なった位置に設けられた複数の噴出口と、(ハ)該浴
槽本体内の浴水を該取出口から外部に取り出した上、前
記各噴出口まで循環させる水循環配管と、(ニ)該水循
環配管上に設けられた循環ポンプと、(ホ)前記複数の
噴出口のそれぞれにエアを導入して、それら噴出口から
前記水循環配管からの浴水を気泡流として前記浴槽本体
内に噴出させるエア配管と、(ヘ)それら複数の噴出口
に対応して該エア配管に複数設けられ、各噴出口へのエ
アの供給量を調節するエア開閉弁と、(ト)該エア開閉
弁の開閉作動を制御するコントローラとを有し、該コン
トローラは、気泡噴出時に前記複数のエア開閉弁を順次
に開作動させて前記複数の噴出口から気泡流を順次に噴
出させるものとされて いることを特徴とする(請求項
1)。
課題を解決することを目的としてなされたものである。
而して本願の第一の解決手段は、(イ)浴槽本体と、
(ロ)該浴槽本体に設けられた取出口及び該浴槽本体の
異なった位置に設けられた複数の噴出口と、(ハ)該浴
槽本体内の浴水を該取出口から外部に取り出した上、前
記各噴出口まで循環させる水循環配管と、(ニ)該水循
環配管上に設けられた循環ポンプと、(ホ)前記複数の
噴出口のそれぞれにエアを導入して、それら噴出口から
前記水循環配管からの浴水を気泡流として前記浴槽本体
内に噴出させるエア配管と、(ヘ)それら複数の噴出口
に対応して該エア配管に複数設けられ、各噴出口へのエ
アの供給量を調節するエア開閉弁と、(ト)該エア開閉
弁の開閉作動を制御するコントローラとを有し、該コン
トローラは、気泡噴出時に前記複数のエア開閉弁を順次
に開作動させて前記複数の噴出口から気泡流を順次に噴
出させるものとされて いることを特徴とする(請求項
1)。
【0005】また本願の第二の解決手段は、請求項1に
おいて、前記コントローラは前記複数のエア開閉弁を順
次に開弁作動させるに際して、1つずつのエア開閉弁の
開度を徐々に増大させて、対応する噴出口からの気泡流
を徐々に増大させるものとされていることを特徴とする
(請求項2)。
おいて、前記コントローラは前記複数のエア開閉弁を順
次に開弁作動させるに際して、1つずつのエア開閉弁の
開度を徐々に増大させて、対応する噴出口からの気泡流
を徐々に増大させるものとされていることを特徴とする
(請求項2)。
【0006】 [作用及び考案の効果]以上のように本考案は、異なっ
た位置にある複数の噴出口からの気泡噴流を順次に噴出
させるようにしたものである。これによって入浴者に安
心感を持たせることができる。
た位置にある複数の噴出口からの気泡噴流を順次に噴出
させるようにしたものである。これによって入浴者に安
心感を持たせることができる。
【0007】例えば入浴者に対して背中側、足元側、そ
の中間の個所に噴出口がある場合、まず足元側の噴出口
から気泡噴流を噴出させ、次いで中間の噴出口、その次
に背中側の噴出口から気泡噴流を順次噴出させるように
すれば、入浴者は最も刺激の弱い足元側からの噴流によ
って自然に心の準備ができた状態で、より刺激の強い背
中側からの噴流を受けることができる。これにより入浴
者の安心感が増し、気泡浴槽を快適に使用できるように
なる。
の中間の個所に噴出口がある場合、まず足元側の噴出口
から気泡噴流を噴出させ、次いで中間の噴出口、その次
に背中側の噴出口から気泡噴流を順次噴出させるように
すれば、入浴者は最も刺激の弱い足元側からの噴流によ
って自然に心の準備ができた状態で、より刺激の強い背
中側からの噴流を受けることができる。これにより入浴
者の安心感が増し、気泡浴槽を快適に使用できるように
なる。
【0008】本考案は、複数の噴出口に対応して複数の
エア開閉弁をエア配管上に設け、各エア開閉弁の開作動
を順次に行わせることで、各噴出口から順次に気泡噴流
を噴出させるようにした点を特徴としている。 各噴出口
から浴水の水流だけを噴出させた場合には入浴者に与え
る刺激は些少であるが、ここに気泡が混じって気泡噴流
となったとき、初めてより大きな刺激を加えることがで
きる。
エア開閉弁をエア配管上に設け、各エア開閉弁の開作動
を順次に行わせることで、各噴出口から順次に気泡噴流
を噴出させるようにした点を特徴としている。 各噴出口
から浴水の水流だけを噴出させた場合には入浴者に与え
る刺激は些少であるが、ここに気泡が混じって気泡噴流
となったとき、初めてより大きな刺激を加えることがで
きる。
【0009】本考案はこの点に着目し、各噴出口へのエ
アの導入を順次的に行わせるようになしたもので、この
ようにした場合、各噴出口から気泡噴流を順次に噴出さ
せることができる。
アの導入を順次的に行わせるようになしたもので、この
ようにした場合、各噴出口から気泡噴流を順次に噴出さ
せることができる。
【0010】そして本考案によれば、循環ポンプの下流
側において水循環配管上に、流量を制御する開閉弁を設
けた場合と異なって、その開閉弁にまともに水圧がかか
って開閉弁が傷みやすいといった問題を生じず、加えて
単にエア開閉弁の制御のみで極めて簡単に気泡噴流の制
御を行うことができる。
側において水循環配管上に、流量を制御する開閉弁を設
けた場合と異なって、その開閉弁にまともに水圧がかか
って開閉弁が傷みやすいといった問題を生じず、加えて
単にエア開閉弁の制御のみで極めて簡単に気泡噴流の制
御を行うことができる。
【0011】本願の第二の解決手段は、複数個所の噴出
口からの噴流を順次に噴き出させるのに加えて、エア開
閉弁の開度を徐々に増大させることで各噴出口へのエア
の導入量を徐々に多くし、以て1つずつの噴出口からの
噴流を一度に急激に噴出させず、最初は緩やかに、そし
て時間の経過とともに勢いを増すようにしたものであっ
て、このようにすると浴槽全体の気泡噴流をより滑らか
に増大させることができ、入浴者に与える突然の刺激を
更に緩和することができる。
口からの噴流を順次に噴き出させるのに加えて、エア開
閉弁の開度を徐々に増大させることで各噴出口へのエア
の導入量を徐々に多くし、以て1つずつの噴出口からの
噴流を一度に急激に噴出させず、最初は緩やかに、そし
て時間の経過とともに勢いを増すようにしたものであっ
て、このようにすると浴槽全体の気泡噴流をより滑らか
に増大させることができ、入浴者に与える突然の刺激を
更に緩和することができる。
【0012】
【実施例】次に本考案の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1において10は浴槽本体で、長手方向に
対向する短辺壁部及びこれと直角の長辺壁部に各一対の
噴出口12,14,16が設けられている。
説明する。図1において10は浴槽本体で、長手方向に
対向する短辺壁部及びこれと直角の長辺壁部に各一対の
噴出口12,14,16が設けられている。
【0013】これら噴出口12,14,16には水循環
配管における水配管18,20,22及びエア配管2
4,26,28がそれぞれ接続されており、取出口30
より水配管32内に取り出された浴槽水が、ポンプ34
による圧送により各水配管18,20,22より浴槽本
体10内に勢いよく戻されるとともに、エア配管24,
26,28を通じてエアが各噴出口12,14,16よ
り浴槽本体10内に噴出されるようになっている。即ち
各噴出口12,14,16から、水流に気泡の混じった
気泡噴流が噴出されるようになっている。
配管における水配管18,20,22及びエア配管2
4,26,28がそれぞれ接続されており、取出口30
より水配管32内に取り出された浴槽水が、ポンプ34
による圧送により各水配管18,20,22より浴槽本
体10内に勢いよく戻されるとともに、エア配管24,
26,28を通じてエアが各噴出口12,14,16よ
り浴槽本体10内に噴出されるようになっている。即ち
各噴出口12,14,16から、水流に気泡の混じった
気泡噴流が噴出されるようになっている。
【0014】この例では、エア配管24,26,28の
側に開閉弁44,46,48が設けられ、それら開閉弁
(エア開閉弁)44,46,48がコントロ−ラ42に
よって制御されるようになっている。即ち先ず足元側の
噴出口12に対応する開閉弁44が、次いで中間の噴出
口16に対応する開閉弁48が、最後に背中側に位置す
る噴出口14に対応する開閉弁46が開かれるようにな
っている。
側に開閉弁44,46,48が設けられ、それら開閉弁
(エア開閉弁)44,46,48がコントロ−ラ42に
よって制御されるようになっている。即ち先ず足元側の
噴出口12に対応する開閉弁44が、次いで中間の噴出
口16に対応する開閉弁48が、最後に背中側に位置す
る噴出口14に対応する開閉弁46が開かれるようにな
っている。
【0015】本例の場合、スイッチをオン操作すると同
時に各噴出口12,14,16から水流が噴出するが、
水流だけの場合には入浴者に与える刺激は些少である。
ここに気泡が混じって初めて気泡流としての刺激が加わ
ることになる。
時に各噴出口12,14,16から水流が噴出するが、
水流だけの場合には入浴者に与える刺激は些少である。
ここに気泡が混じって初めて気泡流としての刺激が加わ
ることになる。
【0016】本例ではこの点に着目してエア配管24,
26,28の側に開閉弁44,46,48を設けたもの
であり、そしてこれら開閉弁が、足元側にある噴出口に
対応するものから順次に開動作されることによって、先
ず足元側の噴出口12から、次いで中間の噴出口16か
ら、更に背中側の噴出口14から順次に気泡噴流が噴出
される。
26,28の側に開閉弁44,46,48を設けたもの
であり、そしてこれら開閉弁が、足元側にある噴出口に
対応するものから順次に開動作されることによって、先
ず足元側の噴出口12から、次いで中間の噴出口16か
ら、更に背中側の噴出口14から順次に気泡噴流が噴出
される。
【0017】本例においては、気泡噴流が入浴者の足元
側の噴出口12から背中側の噴出口14に向って順次に
噴出されるため、入浴者に対する刺激は適度な刺激とな
り、安心して気泡浴槽を使用できるようになる。尚、こ
の例においては各噴出口12,14,16から気泡噴流
が当初より強い勢いで噴出されることとなるが、開閉弁
44,46,48の開度を順次に大きくなるようにそれ
らを制御することによって、各噴出口12,14,16
からの気泡噴流を当初は弱く、時間の経過とともに強さ
を増すようにすることができる。
側の噴出口12から背中側の噴出口14に向って順次に
噴出されるため、入浴者に対する刺激は適度な刺激とな
り、安心して気泡浴槽を使用できるようになる。尚、こ
の例においては各噴出口12,14,16から気泡噴流
が当初より強い勢いで噴出されることとなるが、開閉弁
44,46,48の開度を順次に大きくなるようにそれ
らを制御することによって、各噴出口12,14,16
からの気泡噴流を当初は弱く、時間の経過とともに強さ
を増すようにすることができる。
【0018】このようにすれば入浴者に与える刺激をよ
り滑らかなものとすることができる。尚スイッチ操作部
に緩起動スイッチを設けておいて、そのスイッチ操作に
より上記緩起動を行わせるようにし、スイッチをオフに
することで緩起動をやめるようにしてもよい。
り滑らかなものとすることができる。尚スイッチ操作部
に緩起動スイッチを設けておいて、そのスイッチ操作に
より上記緩起動を行わせるようにし、スイッチをオフに
することで緩起動をやめるようにしてもよい。
【0019】以上本考案の実施例を詳述したが、これは
あくまで一例示であって、本考案は例えば上記例示した
方式以外の制御方法を採用することも可能である。又上
例では噴出口が異なる3個所の位置に各一対設けられて
いるが、異なる2個所に各一対の噴出口が設けられてい
る気泡浴槽その他のものに本考案を適用することも可能
であるなど、本考案はその主旨を逸脱しない範囲におい
て、当業者の知識に基づき様々な変更を加えた形態で構
成可能である。
あくまで一例示であって、本考案は例えば上記例示した
方式以外の制御方法を採用することも可能である。又上
例では噴出口が異なる3個所の位置に各一対設けられて
いるが、異なる2個所に各一対の噴出口が設けられてい
る気泡浴槽その他のものに本考案を適用することも可能
であるなど、本考案はその主旨を逸脱しない範囲におい
て、当業者の知識に基づき様々な変更を加えた形態で構
成可能である。
【図1】本考案の一実施例である気泡浴槽の系統図であ
る。
る。
10 浴槽本体 12,14,16 噴出口 18,20,22 水配管 24,26,28 エア配管 30 取出口 34 ポンプ44,46,48 開閉弁(エア開閉弁) 42 コントローラ
Claims (2)
- 【請求項1】(イ)浴槽本体と (ロ)該浴槽本体に設けられた取出口及び該浴槽本体の
異なった位置に設けられた複数の噴出口と (ハ)該浴槽本体内の浴水を該取出口から外部に取り出
した上、前記各噴出口まで循環させる水循環配管と (ニ)該水循環配管上に設けられた循環ポンプと (ホ)前記複数の噴出口のそれぞれにエアを導入して、
それら噴出口から前記水循環配管からの浴水を気泡流と
して前記浴槽本体内に噴出させるエア配管と (ヘ)それら複数の噴出口に対応して該エア配管に複数
設けられ、各噴出口へのエアの供給量を調節するエア開
閉弁と (ト)該エア開閉弁の開閉作動を制御するコントローラ
と を有し、該コントローラは、気泡噴出時に前記複数の
エア開閉弁を順次に開作動させて前記複数の噴出口から
気泡流を順次に噴出させるものとされている ことを特徴
とする気泡浴槽。 - 【請求項2】 請求項1において、前記コントローラは
前記複数のエア開閉弁を順次に開弁作動させるに際し
て、1つずつのエア開閉弁の開度を徐々に増大させて、
対応する噴出口からの気泡流を徐々に増大させるものと
されていることを特徴とする気泡浴槽。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991014726U JP2552270Y2 (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 気泡浴槽 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991014726U JP2552270Y2 (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 気泡浴槽 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04104839U JPH04104839U (ja) | 1992-09-09 |
JP2552270Y2 true JP2552270Y2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=31749471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991014726U Expired - Lifetime JP2552270Y2 (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 気泡浴槽 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2552270Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2755992B2 (ja) * | 1989-05-24 | 1998-05-25 | 東陶機器株式会社 | 新期噴流の安全制御が可能な気泡発生浴槽 |
JPH0326271A (ja) * | 1989-06-24 | 1991-02-04 | Toto Ltd | 噴出量を制御可能とした気泡発生浴槽 |
JP3005427U (ja) * | 1994-06-20 | 1994-12-20 | 俊一 大西 | 卒業年度早見計算尺 |
-
1991
- 1991-02-21 JP JP1991014726U patent/JP2552270Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04104839U (ja) | 1992-09-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |