JP2552135B2 - 電子歩数計 - Google Patents

電子歩数計

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JP2552135B2
JP2552135B2 JP62098421A JP9842187A JP2552135B2 JP 2552135 B2 JP2552135 B2 JP 2552135B2 JP 62098421 A JP62098421 A JP 62098421A JP 9842187 A JP9842187 A JP 9842187A JP 2552135 B2 JP2552135 B2 JP 2552135B2
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time
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勲 田坂
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は人体の一部に装着して歩行(走行を含む。)
を検出し、電子的な処理を施して歩数を検出する電子歩
数計に関するものである。
(背景技術) 一般に、歩数計は歩行に伴う人体の揺動を検出し、そ
の回数を計数することにより歩数を計測するようにして
いるが、人体の揺動は本来の歩行だけでなく、それ以外
の動作、例えば立ったり座ったりといった生活動作や体
重移動による動作等(以下、「生活動作等」と言う。)
によっても生じるため、これらが歩行と誤って検出され
る可能性がある。
従来の歩数計にあっては、上記の歩行と生活動作等と
を区別するのに、単に歩行センサの感度のみで調整した
り、歩行センサの検出信号に対して不感帯時間を設定す
る不感帯回路を設ける等の工夫がされてきたが、いずれ
にしても歩行と同じレベルのものは計数してしまい、そ
のため精度が悪いという欠点があった。
また、歩数の計数と同時に平均速度等の演算表示を行
う場合、歩行が行われている動作時間(以下、「歩行時
間」と言う。)を測定する必要があるが、上記の理由に
より歩行と生活動作等とが区別されていないため、歩行
以外の動作があってもそれを歩行時間に含めてしまい、
これから算出した速度は実際の速度に比して誤差が大き
いという欠点があった。
(発明の目的) 本発明は上記の点に鑑み提案されたものであり、その
目的とするところは、歩行とそれ以外の生活動作等とを
区別して検出可能とし、精度の高い電子歩数計を提供す
ることにある。
(発明の開示) 以下、実施例を示す図面に沿って本発明を詳述する。
第1図および第2図は本発明の電子歩数計をベルトに
装着して使用する場合の外観を示す。すなわち、Bはベ
ルト、1はベルトBに対し着脱自在に取り付けられた電
子歩数計本体であり、この電子歩数計本体1はベルトB
に取り付けるためのU字状に折曲された引掛部2aを有す
る板状の引掛具2を有し、電子歩数計本体1はこの引掛
具2に対し略90度回動自在に設けられている。そして、
通常は第1図に示す態様で用いられ、表示面3は引掛具
2の表示面3の対向面によって保護されている。なお、
第1図および第2図に示すように、電子歩数計本体1に
はフック4が突設された本体開閉用のフック釦5が設け
られ、このフック釦5を押すと引掛具2に形成されたフ
ック係合孔6と係合していたフック4が引き込み、それ
らの係合が外れ、表示面3を目Eによって見ることがで
きる。なお、この表示面3にはLCD表示の表示部7、カ
ロリー歩数切替スイッチ8、リセットスイッチ9等が設
けられている。
第3図は電子歩数計本体1内部の歩行センサの構造を
示すもので、この歩行センサは歩行動作に応じて揺動す
る振子10を有し、歩行によるその揺動を検出するタイプ
のものである。すなわち、電子歩数計本体1内には軸11
を中心に揺動する振子10が設けられ、この振子10の先端
に永久磁石の如き磁石12が装着され、かつ磁石12と離間
対向してリードスイッチ13が設けられ、このリードスイ
ッチ13に磁石12が接近したり遠のくことによりリードス
イッチ13がオン・オフし、リードスイッチ出力を検出信
号として送出するように構成されている。なお、振子10
の後端の両側にはそれぞれストッパー14,15が設けら
れ、この間では振子10は揺動する。また、軸11にはネジ
リバネ16が設けられ、このネジリバネ16の一端はストッ
パー15に係止され、かつ他端は振子10に係止され振子10
の揺動運動を制御している。
ここで、歩行以外の人体の生活動作等による揺動によ
る誤動作を防止するため、従来では、振子10を重くし、
慣性モーメントを大きくしたり、また、後続の回路処理
で不感帯時間を設ける等の方法がとられていたが、どれ
も人体の歩行と同じレベルの揺動については防ぎようが
なかった。
そこで、本発明においては、歩行とそれ以外の生活動
作等の揺動を区別する方法として、歩行は連続動作であ
ることに着目し、歩行センサの検出信号が連続している
か否かを回路的な処理により区別するようにしている。
第4図は本発明の電子歩数計の回路構成の一実施例を
示したものであり、21は第3図で説明した如き歩行セン
サである。なお、歩行センサとしては第3図で示した例
に限らず、例えば靴底に設けた圧力センサ等、歩行に伴
って検出信号の得られるものであればよい。
しかして、第4図において、歩行センサ21の出力であ
る検出信号aは不感帯処理回路22に与えられ、1歩の歩
行につき1個のパルスに整形された信号bとなり、スイ
ッチSW3およびスイッチSW1を順次介して動作判定回路24
側と終了判定回路26側とに適宜切り替えられるようにな
っている。ここで、動作判定回路24は入力された信号が
歩行にかかるものであるか、あるいはそれ以外の生活動
作等にかかるものであるかを判別するものであり、タイ
マー5と接続されている。一方、終了判定回路26は歩行
の終了を判定するものであり、タイマー27と接続されて
いる。また、実動作タイマー28は歩行速度を計測する際
に歩行時間を測定するものである。
次いで、動作判定回路24,終了判定回路26,実動作タイ
マー28の出力は信号i,k,nとして演算回路29に与えら
れ、歩数の計数、速度の算出、歩行距離,カロリー等の
演算が行われるようになっている。なお、前述したスイ
ッチSW3により動作判定回路24,終了判定回路26,実動作
タイマー28等を経由しないで不感帯処理回路22から演算
回路29に直接に信号を与えることもできるようになって
いる。そして、演算回路29の演算結果は表示切替制御回
路30を介して表示部33(第2図の表示部7に相当)に表
示されるようになっている。なお、31はモード切替部、
32はリセット部である。
第5図は上記の実施例における歩数の計測にかかる動
作をフローチャートで示したものである。先ず、ステッ
プ101でスイッチSW1がe側(動作判定回路24側)に切り
替えられ、その後、ステップ102で歩行センサ21から検
出信号が到来すると、ステップ103で不感帯処理回路22
により不感帯処理が行われ、スイッチSW3,SW1を介して
動作判定回路24にパルスが与えられ、同時に動作判定回
路24から信号iとして演算回路29にもパルスが与えられ
る。これにより、ステップ104において演算回路29では
歩数の演算の値を1つ加算し、必要に応じて表示する値
も1つ加算する。また、これと同時に動作判定回路24で
はタイマー25をスタートさせる。次いで、ステップ105
ではタイマー25の設定時間t1内に次のパルスが到来する
か否かを判断し、到来しなければステップ106に移行し
て演算,表示をループ回数Rに相当する数だけ減算処理
すると共にタイマー25をリセットし、到来すればステッ
プ107に移行する。そして、ステップ107ではループ回数
Rが所定の数(この例では3)に達したかどうかを判断
し、達しなければステップ102に移行し、達すればステ
ップ108に移行して歩行動作と判定する。すなわち、1
つのパルスから時間t1内に次のパルスが到来した場合に
は信号が連続していると1次判定し、この1次判定が連
続して所定回数繰り返した際に歩行の存在を判定するよ
うにしている。
次いで、ステップ108ではスイッチSW1がf側(終了判
定回路26側)に切り替えられ、その後、ステップ109で
歩行センサ21から検出信号が到来すると、ステップ110
で不感帯処理回路22により不感帯処理が行われ、スイッ
チSW3、SW1を介して終了判定回路26にパルスが与えら
れ、同時に終了判定回路26から信号kとして演算回路29
にもパルスが与えられる。これにより、ステップ111に
おいて演算回路29では歩数の演算の値を1つ加算し、必
要に応じて表示する値も1つ加算する。また、これと同
時に終了判定回路26ではタイマー27をスタートさせる。
次いで、ステップ112ではタイマー27の設定時間t2内に
次のパルスが到来するか否かを判断し、到来すればステ
ップ109に移行し、到来しなければステップ113に移行し
て歩行動作の終了を判定し、同時にタイマー27をリセッ
トする。すなわち、歩行の存在が判定された後にパルス
の間隔が時間t2以上である場合に一連の歩行が終了した
ものと判定するようにしている。
第6図は人体の揺動,歩行センサ21の出力a,不感帯処
理回路22の出力bと上記の動作との関係を示したもので
あり、イは1個のパルスから時間t1以内に次のパルスが
到来しなかった場合、ロはパルスが2個連続して1次判
定は1回行われたが、その後に時間t1以内に次のパルス
が到来しなかったため歩行の存在が不認定となった場
合、ハは1次判定が2回連続して歩行の存在が判定され
た後に時間t2以内に1個のパルスが到来し、その後に時
間t2以内に次のパルスが到来しなかったため歩行の動作
が終了と判定された場合である。
第7図の表示部33(第4図参照)における表示の例を
示したものであり、〜は第6図の〜の時点に対
応しており、(イ)は1次判定における計数値も表示
し、その後に歩行の存在が判定されない時は表示をクリ
アするようにした場合、(ロ)は歩行の存在が判定され
るまで表示を行わないようにした場合である。
しかして、上記のように、歩行の判定が行われた場合
のみ歩数の計数を続行し、歩行と判定されない場合には
計数値をクリアするようにしているので、正確な歩数の
計数が行えるものである。
また、第4図においてスイッチSW3を動作する外部操
作子23が設けられており、この外部操作子23を操作して
スイッチSW3を通常のc側からd側に切り替えることに
より、動作判定回路24,終了判定回路26等を経由しない
で不感帯処理回路22の出力bが演算回路29に与えられ、
歩行の存在の判定および歩行の終了の判定を行うことな
く歩数の計数が行われる。すなわち、エアロビクス,ジ
ャズダンス等の不規則な動作下での使用の場合には歩行
の存在の判定および歩行の終了の判定が精度よく行えな
いため、この場合には判定有りモードから判定無しモー
ドに切り替え、不感帯処理されたパルスを直接に計数す
るようにして対応している。
次に、第8図は歩行速度を求める動作をフローチャー
トで示したものである。しかして、ステップ201でスイ
ッチSW1がe側(動作判定回路24側)に切り替えられ、
その後、ステップ202で歩行センサ21から検出信号が到
来すると、ステップ203で不感帯処理回路22より不感帯
処理が行われ、スイッチSW3,SW1を介して動作判定回路2
4にパルスが与えられ、同時に動作判定回路24から信号
iとして演算回路29にもパルスが与えられ、実動作タイ
マー28にもパルスが与えられる。これにより、ステップ
204において演算回路29では歩数の演算の値を1つ加算
し、必要に応じて表示する値も1つ加算する。また、こ
れと同時に動作判定回路24ではタイマー25をスタートさ
せ、実動作タイマー28もスタートする。次いで、ステッ
プ205ではタイマー25の設定時間t1内に次のパルスが到
来するか否かを判断し、到来しなければステップ206に
移行して演算,表示をループ回数Rに相当する数だけ減
算処理すると共にタイマー25,実動作タイマー28をリセ
ットし、到来すればステップ207に移行する。そして、
ステップ207ではループ回数Rが所定の数(この例では
3)に達したかどうかを判断し、達しなければステップ
202に移行し、達すればステップ208に移行して歩行動作
と判定する。
次いで、ステップ208ではスイッチSW1がf側(終了判
定回路26側)に切り替えられ、その後、ステップ209で
歩行センサ21から検出信号が到来すると、ステップ210
で不感帯処理回路22により不感帯処理が行われ、スイッ
チSW3,SW1を介して終了判定回路26にパルスが与えら
れ、同時に終了判定回路26から信号kとして演算回路29
にもパルスが与えられる。これにより、ステップ211に
おいて演算回路29では歩数の演算の値を1つ加算し、必
要に応じて表示する値も1つ加算する。また、これと同
時に終了判定回路26ではタイマー27をスタートさせる。
次いで、ステップ212ではタイマー27の所定時間t2内に
次のパルスが到来するか否かを判断し、到来すればステ
ップ209に移行し、到来しなければステップ213に移行し
て歩行動作の終了と判定し、同時にタイマー27のリセッ
トを行うと共に、実動作タイマー28をストップし、計時
した値を求めるタイマ積分処理を行う。そして、ステッ
プ214において速度計算を行い、所定の表示を行う。
第9図は人体の揺動,歩行センサ21の出力a,不感帯処
理回路22の出力bと実動作タイマー28の動作との関係を
示したものであり、イは1個のパルスから時間t1以内に
次のパルスが到来しなかった場合、ロはパルスが2個連
続して1次判定は1回行われたが、その後に時間t1以内
に次のパルスが到来しなかったため歩行の存在が不認定
となった場合、ハは1次判定が2回連続して歩行の存在
が判定され、その後に複数のパルスが到来した後に時間
t2以内に次のパルスが到来しなかったため歩行の動作が
終了と判定された場合である。ここで、正常な速度が求
められるのはハの場合であり、実動作タイマー28の計時
時間T28から終了判定のための時間t2を差し引いた時間
Tが歩行時間となる。そして、この歩行時間とその間の
歩数と歩幅(所定の値が設定される。)とから歩行速度
が計算される。
なお、上記の例とは異なり、第9図の最下欄の如く、
歩行の存在が判定されてから実動作タイマー28をスター
トさせ、終了の判定によりストップさせるようにしても
よい。
一方、第4図においてSW2は電子歩数計本体の蓋に連
動したスイッチであり、一端を回路電源Vに接続すると
共に他端の信号を表示切替制御回路30に与え、蓋を開い
た際に表示部33の表示を見易くするために発光部34を照
明するようになっている。また、このような機構のため
に、蓋を閉め忘れたり、何らかの原因で蓋のロックが外
れてしまって、蓋が開けっ放しにされていると、電池の
消耗が問題になると共に、振子式の歩行センサ21が動作
しなくなることから、報知タイマー35を設け、蓋が開い
た状態でいる時間を計測し、所定時間以上経過した際に
報知部36を動作させて警告するようにしている。また、
報知のみでなく、所定時間経過後に自動的に蓋を閉める
駆動手段を設けるようにしてもよいし、蓋を閉じる方向
に付勢する付勢手段を設け、手を離すと自動的に閉じる
ようにしてもよい。
(発明の効果) 以上のように本発明の電子歩数計にあっては、歩行を
検出する検出手段から所定回数連続して検出信号が出力
したことを検出して歩行の存在を判定する判定手段を備
え、歩行の存在を判定したときのみ計数手段にて検出信
号を計数するようにしたので、生活動作等による検出信
号を本来の歩行による検出信号から分離することがで
き、精度の高い歩数の計数が行える効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の電子歩数計の外観図、第
3図は歩行センサの一例を示す構造図、第4図は回路構
成の一実施例を示すブロック図、第5図は歩数計測動作
のフローチャート、第6図はその信号波形図、第7図は
表示の例を示す図、第8図は速度計算動作のフローチャ
ート、第9図はその信号波形図である。 1……電子歩数計本体、21……歩行センサ、22……不感
帯処理回路、23……外部操作子、24……動作判定回路、
25……タイマー、26……終了判定回路、27……タイマ
ー、28……実動作タイマー、29……演算回路、30……表
示切替制御回路、31……モード切替部、32……リセット
部、33……表示部、34……発光部、35……報知タイマ
ー、36……報知部、SW1,SW2,SW3……スイッチ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】歩行(走行を含む。)を検出する検出手段
    から所定回数連続して検出信号が出力したことを検出し
    て歩行の存在を判定する判定手段を備え、歩行の存在を
    判定したときのみ計数手段にて検出信号を計数すること
    を特徴とした電子歩数計。
  2. 【請求項2】判定手段は前回の検出信号の出力から所定
    時間内に次の検出信号の出力があったときに検出信号が
    連続したと1次判定し、この1枚判定を所定回数繰り返
    した際に歩行の存在を判定してなる特許請求の範囲第1
    項記載の電子歩数計。
  3. 【請求項3】歩行時間を計時するタイマーと、歩数と歩
    行時間とから歩行速度を演算する速度演算手段とを備
    え、判定手段の動作に同期させて前記タイマーを動作さ
    せてなる特許請求の範囲第1項記載の電子歩数計。
  4. 【請求項4】判定手段の動作をオン・オフする外部操作
    子を備え、この外部操作子の操作により判定有りモード
    と判定無しモードとを切替可能にしてなる特許請求の範
    囲第1項記載の電子歩数計。
JP62098421A 1987-04-20 1987-04-20 電子歩数計 Expired - Lifetime JP2552135B2 (ja)

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