JP2551542C - - Google Patents

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JP2551542C
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は原稿をカラー複写機により複写する際の複写方法に関する。 〈従来の技術〉 通常、複写機で、複写される原稿には階調数の少ないカラー画像を主体とする
原稿、多階調のカラー画像原稿、文字等の白黒画像を主体とする原稿、多階調の
白黒画像を有する原稿などが挙げられる。 そして、いずれの原稿においても、それぞれの原稿に応じた忠実な再現または
好ましい再現が要求される。 そのなかの一つとして、カラー原稿を白黒複写機で複写して白黒コピーを得る
ことは多く行われている。この場合カラー原稿の地肌が濃くなる傾向があり、白
黒原稿とは異なる露光量制御が必要である。 また、特開昭57−20749号公報にはカラー原稿の地肌の色に合わせて記
録紙の色を選択して白黒コピーを得る方法が開示されている。 このようにカラー原稿と白黒原稿との判別が必要であり、特開昭60−177
367号公報には、カラー原稿か否かをセンサーにより判別して白黒コピーを得 る方法が開示されている。この方法では、判別はR光量、G光量、B光量が三色
の全光量に対し何%であるかによって白黒原稿中よりカラー原稿、特に色のつい
た地肌を有する原稿を検出し、カラー原稿と判別した場合には自動的に薄めに複
写するようにし、地肌の濃度が濃くならないようにコントロールするものである
。 この判別法では画像部面積率が小さいか、画像部濃度か低いか等の場合誤りや
すい。 〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記公報に開示された複写方法は、カラー原稿を白黒コピーに
複写する際にカラー原稿を検出するのに適用されるものである。白黒コピーによ
るカラー原稿の忠実な再現は問題外であり、カラー複写機で白黒原稿を複写して
コピーを得る場合の問題とは全く異なるものである。 多階調の白黒原稿(例えばB/W写真、B/W印刷、印刷原稿等)をコピーす
るには白黒複写機の階調は硬く、忠実再現の点で不十分である。カラー複写機は
多階調カラー原稿に対し忠実な濃度、色の再現を実現しようとするものであり、
従来より多階調白黒原稿のコピーにもよく利用されてきた。 しかし、カラー画像は主として三原色の色材より形成され、このような画像に
対して適正な露光条件が設定されている一方で、文字等の白黒画像における黒は
、墨材や各種の色材の混合により単に視覚的に黒くしているにすぎない場合が多
く、同一複写条件ではコピーにおいて再現される黒は複写材料にとって必ずしも
黒くないという問題がある。また視覚上中性色(無彩色)における色差の識別能
が高い。そのため、中性色からの色のずれが目立ちやすく、カラー原稿と同等か
それ以上の精度グレーの再現が必要である。 カラー原稿と白黒原稿は同一複写条件でコピーは困難である。また、カラー原
稿と白黒原稿の判別は視覚的に容易であるが、判別を忘れたり、白黒原稿にも視
覚的に判別の困難な色材の異なる白黒画像があり、さらに分類する必要がある。 本発明は、原稿をカラー複写機で複写してコピーを得る際、カラー画像と白黒
画像とに自動的に分類して適正なカラー複写条件が選択でき、忠実な色再現また
は中性色再現が可能で、高品質で安定な画像が得られる複写方法を提供すること を目的としている。 〈課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するために、本発明の複写方法は、カラー画像および/または
白黒画像を有する原稿をカラー複写機で複写するものであり、 上記原稿の原稿濃度を読み取り、この読み取った原稿濃度からカラー画像領域
を決定し、このカラー画像領域の特徴により少なくともその画像領域がカラー画
像と白黒画像とに分類し、この画像の分類に応じてカラー複写条件を設定するも
のである。 〈作用〉 本発明によれば、カラー画像および/または白黒画像を有する原稿の原稿濃度
が読み取られ、この読み取られた原稿濃度からカラー画像領域が決定される。 このカラー画像領域の特徴によって少なくともカラー画像と白黒画像とに分類
される。 この画像の分類に応じて複写条件が設定される。 〈実施例〉 実施例について図面を参照して説明する。 第1図には、本発明の複写方法を適用した画像記録装置の1実施態様として銀
塩写真式カラー複写機(以下複写機と略すことがある。)の概略構成図が示され
る。 第1図に示されるように、透明な原稿載置面10の上に、原稿11が原稿面を
下にした状態で載置され、下面が白色をした原稿押さえ板12で押え付けられる
。また、原稿載置面10の左端の下面に、白色をした基準板13が取り付けられ
ている。この基準板は白色の他にグレイ等であってもよい。 光源ユニット14は、光源15、リフレクタ16、ミラー17を内蔵しており
、原稿載置面10と平行に往復動して原稿11をスリット照明する。ミラーユニ
ット18は、紙面と垂直な方向に延びた2枚のミラー19、20を保持しており
、光源ユニット14からの光を平行に折り返す。また、このミラーユニット18
は、 光源ユニット14の移動による焦点ずれを補正するために、光源ユニット14に
同期して1/2の速度で矢線方向に移動する。 レンズユニット22は、光軸に沿って倍率変換時に前後動する。このレンズユ
ニット22は、前群23と後群24との間レンズ主点近傍に、イエローフイルタ
Y、マゼンタフイルタM、シアンフイルタCとが配置されている。これらの色フ
イルタY、M、Cは、光軸と直交する方向に移動自在となっており、その光路中
での挿入量でスリット光で光質を調節してカラーバランスを補正する。このよう
なフイルタ装置は、例えば特公昭44−2542号公報に記載されている。また
、後群24の背後には、互いに反対方向に移動する2枚の絞り板25、26が配
置されている。 図示例では、2枚の絞り板25、26が移動するような構成とされるが、固定
した構成としてもよい。 また色フイルタY、M、Cの他にNDフイルタを加えてもよい。 各色フイルタY、M、Cおよび必要に応じて絞り板25、26には第3図に示
されるように、駆動部131、132、133、134が設けられる。 これらの駆動部131〜134は、通常、パルスモータ、ソレノイド等を用い
て行えばよい。 前記レンズユニット22を通った光は、ミラー28、29で折り返されてから
、軸30を回動中心とする光路切換えミラー31に達する。反射光の測定時には
、集光用ミラー32が点線で示すように光路に挿入され、かつ光路切換えミラー
31も点線で示すように光路から退避し、原稿11からの反射光を集光した状態
で測光手段33に入れる。 前記集光用ミラー32は複数のミラー32aを備え、第2図に示されるように
、各ミラー32aは光軸からの距離に応じた角度で傾いて配置されており、それ
によりスリット光のほぼ全部または一部分を集光する。前記測光手段33は、赤
色用センサー33a、緑色用センサー33b、青色用センサー33cとから構成
されており、反射光の三色光成分を測光する。測光手段33には、制御手段50
が接続される。 この制御手段50は、後述のように原稿11の画像の分類により設定された複 写条件に従って、色フイルタY、M、Cをそれらの駆動部131〜133を通じ
て制御する。 制御手段50は、公知の制御手段から構成され、CPUやI/Oポートととも
に公知の記憶手段には後述のように画像の種類に応じて予め求めておいた複写条
件を記憶させる。 マガジン35には、複写材料である感光材料36がロール状に巻いた状態で収
納されている。この感光材料36は、一対の引出しローラ37、38で引き出さ
れ、そして一定長引き出されると、カッター39で切断される。この切断された
感光材料36aは、その先端がローラ対40、41で咬えられた位置で停止する
。 このローラ対40、41に対向してローラ対42、43が配置され、これらの
4個のローラ40〜43の間にスリット露光位置が形成され、光路切換えミラー
31からの光が入射する。 複写時には、ローラ40〜43が光源ユニット14に同期して回転し、露光さ
れた感光材料36aを処理する図示しない処理部が設置される。この処理部では
、現像、漂白・定着、水洗の各処理がなされる。 処理部の後流には、乾燥後の感光材料36aを送り出す取出しトレイ(図示せ
ず)が設けられる。 次に、第4図を参照して複写条件の設定について説明する。 条件設定時には、モード指定キー(図示せず)を操作して、複写条件設定モー
ドにする。次に、原稿載置面10の上に原稿11をセットしてから、複写キー(
図示せず)を操作する。この複写条件設定モードでは、色フイルタY、M、Cと
、絞り板25、26を標準位置にセットする。また、集光ミラー32は点線で示
すように光路に挿入され、そして光路切換えミラー31が点線で示す位置に退避
する。この後に、光源ユニット14とレンズユニット22とが同期して移動し、
基準板13と原稿11とをスリット光で照明して走査を行う。 前記基準板13と原稿11からの反射光は、ミラー17、19〜20、レンズ
ユニット22、ミラー28、29を順次経てから集光ミラー32に入射する。こ
の集光ミラー32は、第2図に示すように、スリット光のほぼ全部または一部分
を集光して測光手段33に導く。この測光手段33は、赤色用センサー33aと 緑色用とセンサー33bと、青色用センサー33cとから構成されているため、
反射光の3色成分がそれぞれ測定される。 各センサー33a〜33cから出力された光量の信号が対数変換され、この値
と基準板13との測光値の対数変換値とから濃度信号に変換され、原稿11の原
稿濃度が求められる。 そして、この原稿濃度を記憶させる。 なお、測光値に対応する値として、例えば測光値の対数変換値や明度等に対応
する関数式や変換テーブルによる変換値などを用いてもよい。 上記のようにして読み取った原稿濃度から、カラー画像領域を決定する。 カラー画像領域は、具体的には、中性色(無彩色)よりの色の偏りが一定値以
上あることによって決定すればよい。このとき、場合によっては、読み取った原
稿濃度を基準にして色濃度を演算してから決定してもよい。 この色の偏りを示す指標としては、例えば、(R−CRmin)+(G−CGmin
+(B−CBmin) 〔ここで、CRmin、CGmin、CBminはR、G、Bはそれぞれの色の測光値の対数
値を表わし、R、G、Bのそれぞれのなかの最小値を表わす。〕 などを用いればよい。 上記例に限らず、色の偏りとしては一定色(例えば中性色)からの差に相当す
る値を用いることができる。 具体的には、彩度、色相等を適用してよい。彩度としては、|(R−W)+(
G−W)+(B−W)|〔但し、W=(k1R+k2G+k3B)/(k1+k2
3)であり、k1、k2、k3はそれぞれ定数を表わす。〕、 |(R−G)|+|(B−G)|、|R−G|+|G−B|、 (R−G)2+(B−G)2、(R/G+B/G)、 〔上記において、R、G、Bはそれぞれ前記したものと同義である。〕で示され
るそれぞれの値、 C.I.E表色系におけるクロマ値、色座標テーブルから決定した値などを用
いることができる。 また、色相としては、(R−G)/(G−B)の値や、色座標における角度、 色度図における座標点の角度、色座標テーブル等の色の変化などから決定した値
を基準とすればよい。 上記のように、カラー画像領域を決定後、このカラー画像領域に基づいて、複
写される原稿11が少なくとも主にカラー画像から構成されるもの(以下、カラ
ー原稿)か、白黒画像から構成されるもの(以下、白黒原稿)かが判断され、原
稿が分類される。 このような分類は、例えば第5a図または第5b図に示されるように、彩度と とされる彩度の閾値(kc)を基準として、カラー画像領域と決定される部分を
判断することにより行う。 この判断に際しては、閾値を基準として全領域に対するカラー画像領域の比あ
るいはカラー画像領域そのものを、面積、個数、距離等あるいは比、分布等を比
較することにより行えばよい。また、当然のことながら、カラー画像領域が存在
しない場合、白黒原稿として分類されるようにしておく。 このような判断に基づいて、第5a図に示されるものはカラー原稿と、第5b
図に示されるものは白黒原稿と分類される。 第5b図に示されるように白黒原稿であっても彩度が高く表われることがある
。この原因は、画像濃度が高い場合、原稿の色が必ずしも中性色ではないこと、
測光系の精度、さらに肉眼と測光系の分光感度分布の差により、肉眼では中性色
であっても測光によっては中性色でない場合等が考えられる。 逆にカラー原稿であってもカラー画像領域と判定されないことがある。その原
因は、2つ以上の異なる色の混合によって偶然中性色に近い色をもつ場合、低濃
度、高濃度の画像によって高い彩度をもたない場合、白地を含む中性色の地肌が
大きな面積を占めカラー画像部が小さい場合、地肌部、文字部や一部白黒画像を
含む場合等である。従って単なる測光値の平均値や、一部測光値の色または三原
色値の色バランスによってカラー画像が白黒画像力を判定しては誤まることにな
る。 本発明は、このような欠点を解消するものである。 上記においては、原稿がカラー原稿か白黒原稿かを分類しているのみであるが
、 カラー原稿におけるカラー画像の種類、または白黒原稿における白黒画像の種類
によってさらに分類するようにしてもよい。 すなわち、カラー画像をさらに写真、印刷、イラスト等の別に分類するように
しても、また色材、階調等によって分類するようにしてもよい。このような分類
は原稿の画像領域を解析することにより、また逆に非画像領域を解析することに
よって行えばよい。 また、同様に、白黒画像についても、文字画像、多階調画像等にさらに分類し
てもよい。 このようなことから、カラー画像と白黒画像との両者を有する原稿に対しても
その特徴から分類することが可能である。 両者の前述した特徴以外に、測光手段33が3色以上の測光が可能な場合、よ
り詳細な特徴から正確に分離することが可能である。 例えば、450nm、550nm、650nmの3色に700nmの測光セン
サーを用いることにより、銀画像や墨版からなる白黒画像と絵具等にみられる約
700nm以上で吸収をもたない色材より作成された白黒画像とを分離すること
ができる。この場合視覚的に白黒画像であっても両者の複写条件は異なるもので
ある。 また、上記3色の測光センサーの他に500nm、600nm、700nm等
の異なる波長の測光センサーを用いることにより、三つの色素により構成された
カラー画像か白黒画像か、銀や墨版等から構成されるかの判別が精度よくできる
。 上記のように原稿を分類した後、その分類に応じて予め定めた最適な複写条件
が選択されて、そのカラー複写条件が設定される。 このようなカラー複写条件は、カラー画像の種類や白黒画像の種類に応じた露
光量として定めておけばよく、例えば第4図に示されるように、複写条件1、2
、3としておけばよい。 上記露光量は、基準板やテストチャートを用いて予め求めて記憶させておけば
よい(特願昭62−37249号、同62−37250号等参照)。また、別法
として複写条件は例えばカラー写真原稿やカラー印刷原稿等の複写条件に対する
補正露光量として決定しておくのがよい。さらに、白黒原稿における白黒画像種 の分類に基づく複写条件はその測光値の色味によって予め定めた条件に従い修正
してもよい。例えば700nmの測光値が650nmよりも小さい濃度を有する
場合、コピーは赤くなりやすいので白黒原稿の複写条件より赤露光量を減少させ
るようなコピー条件を設定しておくのがよい。 また露光量は、前記したようなフイルタ移動量の他に、発光量、走査スピード
、絞り開口量等により制御することができる。 複写条件の設定後は、モード指定キー(図示せず)を複写モードにセットする
。この複写モードでは、集光ミラー32が光路から退避し、また光路切換えミラ
ー31が光路に挿入される。次に、複写キー(図示せず)をONにすれば、カラ
ーコピーが作成される。なお、この場合には、光源ユニット14の行き行程で感
光材料36aの露光が行われる。 上記においては、画像記録装置として銀塩写真式カラー複写機を挙げているが
、これに限定されるものではなく、電子写真式カラー複写機、感熱転写式カラー
複写機、インクジェットカラー複写機、レーザーカラー複写機、ビデオカラー複
写機であってもよい。 〈発明の効果〉 本発明によれば、原稿の原稿濃度を読み取ってカラー原稿濃度からカラー画像
領域を決定しているため、画像の種類に応じて原稿の正確な分類が可能となる。
そして、この正確な分類に基づいてカラー複写条件を選択することができ、高品
質で安定した複写画像が得られる。 カラー画像の複写においては、色材等により複写条件を設定することもでき、
白黒画像もカラー複写機で色バランスよく複写することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明を適用した銀塩写真式カラー複写機の1実施態様を示す概略
構成図である。 第2図は、集光ミラーの作用を示す断面図である。 第3図は、複写条件の設定方法を説明するためのブロック図である。 第4図は、複写条件の設定の流れを説明するためのフローチャートである。 第5a図および第5b図は、それぞれ、画像の分類を説明するためのグラフで
ある。 符号の説明 10…原稿載置面、 11…原稿、 12…原稿押さえ板、13…基準板、 14…光源ユニット、22…レンズユニット、 Y…イエローフイルタ、 M…マゼンタフイルタ、 C…シアンフイルタ、 31…光路切換えミラー、 32…集光ミラー、 33…測光手段、 36、36a…感光材料、 50…制御手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)カラー画像および/または白黒画像を有する原稿をカラー複写機で複写
    する複写方法において、 上記原稿の原稿濃度を読み取り、この読み取った原稿濃度からカラー画像領域
    を決定し、このカラー画像領域の特徴により少なくともその画像領域がカラー画
    像であるか、白黒画像であるかに分類し、この画像の分類によりカラー複写条件
    を設定することを特徴とする複写方法。

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