JP2551007B2 - 専用線接続方法 - Google Patents

専用線接続方法

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JP2551007B2
JP2551007B2 JP62160623A JP16062387A JP2551007B2 JP 2551007 B2 JP2551007 B2 JP 2551007B2 JP 62160623 A JP62160623 A JP 62160623A JP 16062387 A JP16062387 A JP 16062387A JP 2551007 B2 JP2551007 B2 JP 2551007B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は専用線接続方法に関し、特に、主として端末
間の通信情報を伝送するBチャネルと、主として呼の制
御情報を伝送するDチャネルとで構成されCCITT勧告I
シリーズに準拠する公衆交換網の加入者伝送路に接続す
る企業内自動交換機が専用線番号に基づき公衆交換網を
介して相互接続し専用の通信路を設定する交換網におけ
る通信路の接続方法に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種の交換網における専用線接続方法は、通
信情報路である複数のBチャネルのうち少くとも1チャ
ネルを公衆交換網を介して二つの企業内自動交換機(以
後PABX)で直結し専用線として使用する。
第5図は従来の一例を示すブロック図である。第5図
を参照して従来技術について説明する。第5図におい
て、企業内網のPABX(A)90及びPABX(B)90はそれぞ
れ公衆交換網20の公衆交換機(交換局)21へ伝送路30を
介して接続する。伝送路30はCCITT勧告シリーズの23B+
D構造、すなわち23チャネルのBチャネル31と1チャネ
ルのDチャネル32とを有する。専用線41は、Bチャネル
31のうち例えば2チャネルをPABX(A)・(B)間で利
用するためにあらかじめPABX及び公衆交換機21間でどの
チャネルを専用線として使用するか取決めておき、公衆
交換機21により該チャネルを固定的な通信路として接続
設定している。専用線41以外のBチャネル31は公衆交換
網20の番号体系による加入者番号のダイヤル操作にした
がって公衆交換網20を介して他のPABXまたは加入者端末
に接続される。PABX(A)・(B)はそれぞれ、端末
(図示せず)を接続する複数の内線13を収容し公衆交換
網20の番号体系から独立した番号体系の専用線番号を付
与されている。PABX(A)内のある内線13がPAXB(B)
内のある内線13への接続要求時に、専用線識別用のダイ
ヤル、例えば「8」を操作し、次いで接続先PABX(B)
に付与された地域符号「11」及び被呼内線13の内線番号
をダイヤル操作すると、PABX(A)はこの呼をBチャネ
ル31に含まれる専用線41の空きの通信路の一つに割当
て、この割当てられた通信路のBチャネル識別番号及び
着信先PABX(B),内線13に付与された被呼アドレスを
含む制御情報をユーザ・ユーザ情報要素とするメッセー
ジを信号装置91からDチャネル32へ発信し、公衆交換機
21を介してPABX(B)へ通知させる。PABX(A)・
(B)はそれぞれ、制御情報に基づき割当てられたBチ
ャネル31と内線13とを接続し、端末間の通信情報の伝送
を可能とする。
ちなみに、公衆交換網内20に収容された一般加入者へ
の発信は、PABX(A)・(B)それぞれからBチャネル
31の局線50を選択する。例えばダイヤル「0」が操作さ
れ、引続いて加入者番号がダイヤルされる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述のように従来の専用線接続方法は、接続先PABX及
び内線を専用線番号により選択する場合、Dチャネルに
よる制御情報が公衆交換網の公衆交換機によってリンク
ごとに伝達され信号伝達が遅れるため、接続要求があっ
てから実際に通信路が設定され通信が可能となるまでに
時間がかりサービス性が悪いという問題点がある。ま
た、あらかじめ固定的に設定された専用線のチャネル数
だけの呼しか取扱えず、この数を超過するときは再呼
(加入者番号のダイヤル)により局線を使用することに
なり発信者の手間を煩雑にして通信の遅れを生じるとい
う問題点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
第1の発明の専用線接続方法は、主として端末間の通
信情報を伝送する複数のBチャネルと主として前記Bチ
ャネルの接続を制御するための呼の制御情報を伝送する
Dチャネルとで構成されるCCITT勧告Iシリーズに準拠
する公衆交換網の加入者伝送路に接続され加入者番号を
付与された複数の企業内自動交換機の各が前記公衆交換
網とは独立した企業内網の番号体系による専用線番号を
付与された内線を複数収容し、発呼側内線が異なる企業
内自動交換機に収容された被呼側内線に対する接続要求
時に前記専用線番号により接続相手先を指定することに
より、発呼側企業内自動交換機が当該専用線番号に対応
する被呼側企業内自動交換機との接続のための制御情報
を前記公衆交換網へ通知し、前記公衆交換網が前記発呼
側企業内自動交換機及び被呼側企業内自動交換機間を前
記Bチャネルを通して相互接続し専用の通信路とする交
換網において、 あらかじめ前記企業内自動交換機相互間を専用線とし
て指定された前記公衆交換網の複数のBチャネルで接続
し固定的な複数の通信路を設定しておき、 前記複数の通信路のうちの任意の通信路を共通線信号
方式による信号を伝送する共通信号線としてあらかじめ
指定し、 前記発呼側内線から前記被呼側内線への接続要求があ
ると、前記共通信号線を除く前記複数の通信路から空き
の通信路を当該呼の通信情報伝送用の通信路として選択
し、この選択された通信路に対応するBチャネルの識別
情報と前記被呼側内線の専用線番号とを含む呼の制御情
報を前記共通信号線を通して前記発呼側企業内自動交換
機及び前記被呼側企業内自動交換機間で直接送受信し、 前記共通信号線により伝送された呼の制御情報に基づ
き前記選択された通信路を通した前記発呼側内線と前記
被呼側内線との接続を制御する工程を有する。
第2の発明の専用線接続方法は、上記構成の交換網に
おいて、 前記企業内自動交換機相互間で、前記公衆交換網の複
数のBチャネルのうちのいずれを共通線信号方式による
信号を伝送する通信路である共通信号線用とするかあら
かじめ指定し、 前記発呼側内線から前記被呼側内線への接続要求があ
るとき及びあらかじめ前記共通信号線の先行設定が指定
されその時間帯になったときのいずれかのとき、前記共
通信号線が設定されているか判定し、設定されていない
場合に前記発呼側企業内自動交換機から前記被呼側企業
内自動交換機の前記共通信号線用のBチャネルに対応す
る加入者番号を前記Dチャネルを通して前記公衆交換網
に通知し、前記発呼側企業内自動交換機及び前記被呼側
企業内自動交換機相互間を当該Bチャネルにより接続す
ることにより仮想的な専用線として前記共通信号線を設
定し、 前記発呼側内線からの前記接続要求があるとき及びあ
らかじめ前記共通信号線以外の通信路の先行設定が指定
されその時間帯になったときのいずれかのとき、前記通
信路のうちに空き通信路があるか判定し、空き通信路が
ない場合に前記発呼側企業内自動交換機から前記被呼側
企業内自動交換機の任意の空きBチャネルに対応する加
入者番号を前記Dチャネルを通して前記公衆交換網に通
知し、前記発呼企業内自動交換機及び前記被呼側企業内
自動交換機相互間を当該Bチャネルにより接続すること
により仮想的な専用線として前記通信路を設定し、 前記発呼側内線からの前記接続要求があるとき、前記
先行設定あるいは新規設定された前記通信路のうち任意
の空き通信路を当該呼の通信情報伝送用の通信路として
選択し、この選択された通信路に対応するBチャネルの
識別情報と前記被呼側内線の専用線番号とを含む呼の制
御情報を前記共通信号線を通して前記発呼側企業内自動
交換機及び前記被呼側企業内自動交換機間で直接送受信
し、 前記共通信号線により伝送された呼の制御情報に基づ
き前記選択された通信路を通して前記発呼側内線と前記
被呼側内線とを接続し、 前記通信情報伝送用の各通信路における通信が終了し
たとき、あらかじめ前記先行設定が指定されている場合
はその時間帯が経過するまで及びあらかじめ通信終了後
の接続継続時間が指定されている場合はその時間が経過
するまで当該通信路の接続設定を継続し、その後前記企
業内自動交換機から当該通信路のBチャネルの接続解放
を要求する制御情報を前記Dチャネルを通して前記公衆
交換網に通知し、当該通信路の設定を解除し、 すべての前記通信情報伝送用の通信路の設定が解除さ
れたとき、あらかじめ前記先行設定が指定されている場
合はその時間帯が経過するまで及びあらかじめ通信終了
後の接続継続時間が指定されている場合はその時間が経
過するまで前記共通信号線の接続設定を継続し、その後
前記企業内自動交換機から前記共通信号線のBチャネル
の接続解放を要求する制御情報を前記Dチャネルを通し
て前記公衆交換網に通知し、前記共通信号線の設定を解
除する工程を有する。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して説明する。第1図
は本発明を適用する交換網の一例を示すブロック図、第
2図,第3図,第4図は本発明の一実施例の主要動作手
順を示すフローチャートである。
第1図において、企業内網の企業内自動交換機(以後
PABX)10は公衆交換網20の公衆交換機21と加入者用の伝
送路30で接続される。伝送路30はCCITT勧告Iシリーズ
の、例えば「23B+D」構造を有し、主として端末間の
通信情報伝達用の23チャネルのBチャネル31と、主とし
て呼の制御情報伝達用の一つのDチャネル32とにより構
成される。PABX(A)10及びPABX(B)10はそれぞれ、
公衆交換網20の番号体系による加入者番号を付与されて
おり、その番号体系とは独立した企業内網の番号体系に
よる専用線番号を付与され端末(図示せず)を接続する
複数の内線13と、専用線番号と加入者番号との対応情報
を登録した図示していない記憶装置と、Dチャネル32の
制御情報を送受信する信号装置11と、共通線信号方式N
o.7の規格に準拠する共通線信号装置(CSE)12と、上記
各部を制御し呼制御を行う図示していない制御装置とを
有している。共通線信号装置12は一つのBチャネル31を
共通線信号方式No.7による制御情報伝送用の通信路、す
なわち共通信号線33として公衆交換機21を経由して別の
地域のPABX10の共通線信号装置12に接続される。一つの
共通信号線33に対して少くとも一つのBチャネル31を通
信情報伝送用の通信路34としてもつ。これらのPABX10相
互間を専用に直結する通信路(共通信号線33、通信路3
4)を専用線40と称し、あらかじめ固定的に設定してお
くことも、必要に応じて設定し仮想的な専用線とするこ
ともできる。仮想的な専用線とする場合、専用線の設定
がされていないときはそのBチャネルは公衆回線として
使用可能である。
次に、第2図〜第4図とともに第1図を併せ参照し
て、仮想的な専用線を設定する場合の動作手順について
説明する。
まず専用線40の設定要求として、PABX(A)10は、自
己内のある内線13から他地域のPABX(B)10内のある内
線13への接続要求受付け時に、被呼者番号のうち専用線
識別符号(例えば「8」)、及び接続先地域符号(例え
ば本社「11」)部分による被呼局符号「811」のダイヤ
ル符号を受信(図2の手順S1)したとき、被呼PABX
(B)10に対する共通信号線33を含む専用線40が既に設
定済みかを調査(手順S2)する。共通信号線33の設定が
ないとき、PABX(A)10はDチャネル32を使用して信号
装置11から接続先PABX(B)10の共通線信号装置12を接
続する回線の加入者番号を公衆交換機21へ発信(手順S
3)して、PABX(A)・(B)10間で共通線信号装置12
を直結する一つのBチャネル31を共通信号線33として閉
成し設定(手順S4)する。
一方、専用線符号および地域符号の企業内通信の局符
号は、被呼PABX(B)10の代表加入者番号に変換されて
Dチャネルに発信(手順S5)され、公衆交換機21により
被呼側PABX(B)10までBチャネル31の一つが通信情報
の伝達路(通信路34)として閉成設定(手順S6)され
る。次いで手順S4で設定された共通信号線33を介して、
発呼者のダイヤル符号(発呼側内線13からの被呼者番
号)として受信した被呼側内線13の内線番号の伝達およ
び通信路34のBチャネル識別を含む企業内通信の制御情
報のPABX10相互間の送受信(手順S7)が実行される。発
呼側PABX(A)10及び被呼側PABX(B)10は、それぞれ
接続対象の内線13を指定されたBチャネルの通信路34と
接続し、専用線40の形成手順を終了する。
手順S2で既に専用線40が設定済みの場合、発呼側PABX
(A)10は通信路34として専用線40に空きがあるかを調
査(手順S8)し、空きがあれば直ちに手順S7へ続き、空
きがなければ手順S5,S6により専用線40としての通信路3
4を空きのBチャネルの一つにより設定させてから手順S
7へ続き、内線13間の接続を完了させる。
上記実施例では第2図で手順S3から手順S6まで直列手
順で図示し説明したが、手順S3,S4と手順S5,S6とは並列
手順でも逆手順でもよく、上記説明が本発明を限定する
ものではない。
次に、別の実施例について説明する。第1図で共通線
信号装置(CSE)12が公衆交換機21と直結するように図
示し、第2図の手順S3で被呼側PABX10のCSE12に対する
加入者番号を発信して共通信号線33を形成すると説明し
たが、PABX10が収容するBチャネル31の一つにスイッチ
を介して共通線信号装置12を接続する構成の場合、上記
手順S3,S4を飛ばし、発呼側PABX10は被呼側PABX10の代
表加入者番号をDチャネルに発信したのち、発呼側およ
び被呼側のPABX両者で少くとも二つのBチャネルを接続
し、一つに共通線信号装置12を接続して共通信号線33と
し、残りを通信路34として設定することができる。
また、あらかじめ例えば時間帯を設定して、少なくと
も共通信号線33を設定し内線13からの発呼を待って通信
路34を設定してもよく、さらにあらかじめ少数の通信路
34を設定済みで発呼を待つこともでき、伝送路運用上の
有通性が大きい。共通信号線33の時間帯による先行設定
の手順を第3図に示す。なお、設定時刻になったとき、
既に共通信号線33が設定されている場合は設定のための
加入者番号のDチャネルへの発信は行わない。通信路34
に対する時間帯による先行設定の場合も同様な手順であ
る。
上述の専用線接続設定は、共通信号線33が両端のPABX
10間の設定呼がすべて通信を終了するまで継続する。こ
の共通信号線33および通信情報伝達路(通信路34)とな
るBチャネル31は、通信終了後、所定時間(通信終了後
の接続継続時間)は接続を継続してBチャネル31の接続
設定を繰返す無駄を防止することもできる。共通信号線
33の解放手順を第4図に示す。なお、通信終了後の接続
継続時間と上述した先行設定の時間帯とがともに指定さ
れている場合は、その時間帯と通信終了後の接続継続時
間とがともに経過するまで解放のための信号をDチャネ
ルへ送信しない。通信路34に対する解放手順も同様であ
るが、各通信路34ごとに通信終了の判定とBチャネルの
解放を行う。
次に、専用線40をあらかじめ固定的に接続設定された
専用線とした他の実施例を第1図及び第2図を参照して
説明する。
複数のBチャネル31のうちどのBチャネルを固定的な
専用線として使用するかあらかじめ各PABX10と公衆交換
機21との間で取決めておき、公衆交換機21の保守制御あ
るいはPABX10の第2図中の手順S3〜S6により指定された
複数のBチャネル31を用いてPABX10間に固定的な通信路
である専用線40を設定する。このとき共通信号線33とす
るBチャネル31はCSE12と接続する。PABX(A)10内の
ある内線13からPABX(B)10内のある内線13への接続要
求があると、PABX(A)10は専用線40の通信路34に空き
があるか調査し、空きの通信路34をこの呼の通信情報伝
送用の通信路34として選択し、そのBチャネルの識別番
号と被呼側内線13の内線番号とを含む企業内通信の制御
情報を共通信号線33を通してPABX(B)10に通知する
(第2図中の手順S7)。発呼側PABX(A)10及び被呼側
PABX(B)10は、それぞれ接続対象の内線13を指定され
たBチャネルの通信路34と接続し、通信情報の伝送を可
能とする。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の専用線接続方法によれ
ば、固定的あるいは仮想的な専用線として公衆交換網の
Bチャネル接続により企業内自動交換機間に設定された
複数の通信路の一部を共通信号線とし、呼ごとの各企業
内自動交換機の内線と通信情報伝送用の通信路(Bチャ
ネル)とを識別するための制御情報を共通信号線を通し
て送受信するので、従来のように制御情報をDチャネル
を通して公衆交換網の公衆交換機によってリングごとに
伝達する方法と比較して信号伝達の遅れがなく、接続要
求があってから実際に通信路が設定され通信が可能とな
るまでの時間がかからずサービス性が向上する。
また、専用線としての通信路(Bチャネル)の設定数
を固定せず接続要求数(呼量)に応じて設定する、すな
わち仮想的な専用線とするとともに、時間帯により先行
設定したり通信終了後も所定時間は接続を継続するよう
にすることにより、先行設定の時間帯内や前回の呼終了
後の接続継続時間内に発生した呼に対し接続要求から通
信可能となるまでの時間を遅らすことなしに、従来のよ
うにあらかじめ固定的に設定された専用線のチャネル数
だけの呼しか取扱えずこの数を超過するときは再呼(加
入者番号のダイヤル)により局線を使用する方法に比較
して、多数チャネルの選択接続が可能になり、呼量が多
いときにも専用線の不足による再呼がなく、発信者の手
間を省くとともに通信の遅れを防ぐことができる。この
ことはまた、従来の方法では通信の遅れを防ごうとする
と最繁時の呼量に合わせて固定的な専用線のチャネル数
を増加させなければいけないのに比較して、専用線の設
置をより低コストで実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用する交換網の一例を示すブロック
図、第2図は本発明の一実施例の専用線の形成手順を示
すフローチャート、第3図は本発明の一実施例の時間帯
による専用線の形成手順を示すフローチャート、第4図
は本発明の一実施例の専用線の解放手順を示すフローチ
ャート、第5図は従来の専用線接続方法を説明するため
の交換網の一例を示すブロック図である。 10……企業内自動交換機(PABX)、11……信号装置、12
……共通線信号装置(CSE)、13……内線、20……公衆
交換網、21……公衆交換機、30……伝送路、31……Bチ
ャネル、32……Dチャネル、33……共通信号線、34……
通信路、40……固定的/仮想的な専用線。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主として端末間の通信情報を伝送する複数
    のBチャネルと主として前記Bチャネルの接続を制御す
    るための呼の制御情報を伝送するDチャネルとで構成さ
    れるCCITT勧告Iシリーズに準拠する公衆交換網の加入
    者伝送路に接続され加入者番号を付与された複数の企業
    内自動交換機の各が前記公衆交換網とは独立した企業内
    網の番号体系による専用線番号を付与された内線を複数
    収容し、発呼側内線が異なる企業内自動交換機に収容さ
    れた被呼側内線に対する接続要求時に前記専用線番号に
    より接続相手先を指定することにより、発呼側企業内自
    動交換機が当該専用線番号に対応する被呼側企業内自動
    交換機との接続のための制御情報を前記公衆交換網へ通
    知し、前記公衆交換網が前記発呼側企業内自動交換機及
    び被呼側企業内自動交換機間を前記Bチャネルを通して
    相互接続し専用の通信路とする交換網の前記通信路の設
    定を行う専用線接続方法において、 あらかじめ前記企業内自動交換機相互間を専用線として
    指定された前記公衆交換網の複数のBチャネルで接続し
    固定的な複数の通信路を設定しておき、 前記複数の通信路のうちの任意の通信路を共通線信号方
    式による信号を伝送する共通信号線としてあらかじめ指
    定し、 前記発呼側内線から前記被呼側内線への接続要求がある
    と、前記共通信号線を除く前記複数の通信路から空きの
    通信路を当該呼の通信情報伝送用の通信路として選択
    し、この選択された通信路に対応するBチャネルの識別
    情報と前記被呼側内線の専用線番号とを含む呼の制御情
    報を前記共通信号線を通して前記発呼側企業内自動交換
    機及び前記被呼側企業内自動交換機間で直接送受信し、 前記共通信号線により伝送された呼の制御情報に基づき
    前記選択された通信路を通した前記発呼側内線と前記被
    呼側内線との接続を制御することを特徴とする専用線接
    続方法。
  2. 【請求項2】主として端末間の通信情報を伝送する複数
    のBチャネルと主として前記Bチャネルの接続を制御す
    るための呼の制御情報を伝送するDチャネルとで構成さ
    れるCCITT勧告Iシリーズに準拠する公衆交換網の加入
    者伝送路に接続され加入者番号を付与された複数の企業
    内自動交換機の各が前記公衆交換網とは独立した企業内
    網の番号体系による専用線番号を付与された内線を複数
    収容し、互いに異る企業内自動交換機に収容された発呼
    側内線から被呼側内線への接続要求時に前記専用線番号
    により接続相手先を指定することにより、発呼側企業内
    自動交換機が当該専用線番号に対応する被呼側企業内自
    動交換機との接続のための制御情報を前記公衆交換網へ
    通知し、前記公衆交換網が前記発呼側企業内自動交換機
    及び被呼側企業内自動交換機間を前記Bチャネルを通し
    て相互接続し専用の通信路とする交換網の前記通信路の
    設定を行う専用線接続方法において、 前記企業内自動交換機相互間で、前記公衆交換網の複数
    のBチャネルのうちのいずれを共通線信号方式による信
    号を伝送する通信路である共通信号線用とするかあらか
    じめ指定し、 前記発呼側内線から前記被呼側内線への接続要求がある
    とき及びあらかじめ前記共通信号線の先行設定が指定さ
    れその時間帯になったときのいずれかのとき、前記共通
    信号線が設定されているか判定し、設定されていない場
    合に前記発呼側企業内自動交換機から前記被呼側企業内
    自動交換機の前記共通信号線用のBチャネルに対応する
    加入者番号を前記Dチャネルを通して前記公衆交換網に
    通知し、前記発呼側企業内自動交換機及び前記被呼側企
    業内自動交換機相互間を当該Bチャネルにより接続する
    ことにより仮想的な専用線として前記共通信号線を設定
    し、 前記発呼側内線からの前記接続要求があるとき及びあら
    かじめ前記共通信号線以外の通信路の先行設定が指定さ
    れその時間帯になったときのいずれかのとき、前記通信
    路のうちに空き通信路があるか判定し、空き通信路がな
    い場合に前記発呼側企業内自動交換機から前記被呼側企
    業内自動交換機の任意の空きBチャネルに対応する加入
    者番号を前記Dチャネルを通して前記公衆交換網に通知
    し、前記発呼側企業内自動交換機及び前記被呼側企業内
    自動交換機相互間を当該Bチャネルにより接続すること
    により仮想的な専用線として前記通信路を設定し、 前記発呼側内線からの前記接続要求があるとき、前記先
    行設定あるいは新規設定された前記通信路のうち任意の
    空き通信路を当該呼の通信情報伝送用の通信路として選
    択し、この選択された通信路に対応するBチャネルの識
    別情報と前記被呼側内線の専用線番号とを含む呼の制御
    情報を前記共通信号線を通して前記発呼側企業内自動交
    換機及び前記被呼側企業内自動交換機間で直接送受信
    し、 前記共通信号線により伝送された呼の制御情報に基づき
    前記選択された通信路を通して前記発呼側内線と前記被
    呼側内線とを接続し、 前記通信情報伝送用の各通信路における通信が終了した
    とき、あらかじめ前記先行設定が指定されている場合は
    その時間帯が経過するまで及びあらかじめ通信終了後の
    接続継続時間が指定されている場合はその時間が経過す
    るまで当該通信路の接続設定を継続し、その後前記企業
    内自動交換機から当該通信路のBチャネルの接続解放を
    要求する制御情報を前記Dチャネルを通して前記公衆交
    換網に通知し、当該通信路の設定を解除し、 すべての前記通信情報伝送用の通信路の設定が解除され
    たとき、あらかじめ前記先行設定が指定されている場合
    はその時間帯が経過するまで及びあらかじめ通信終了後
    の接続継続時間が指定されている場合はその時間が経過
    するまで前記共通信号線の接続設定を継続し、その後前
    記企業内自動交換機から前記共通信号線のBチャネルの
    接続解放を要求する制御情報を前記Dチャネルを通して
    前記公衆交換網に通知し、前記共通信号線の設定を解除
    することを特徴とする専用線接続方法。
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