JP2549909B2 - 高膨脹ゴムホースの製造方法 - Google Patents
高膨脹ゴムホースの製造方法Info
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- JP2549909B2 JP2549909B2 JP63331440A JP33144088A JP2549909B2 JP 2549909 B2 JP2549909 B2 JP 2549909B2 JP 63331440 A JP63331440 A JP 63331440A JP 33144088 A JP33144088 A JP 33144088A JP 2549909 B2 JP2549909 B2 JP 2549909B2
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- Japan
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- reinforcing layer
- rubber
- water
- rubber hose
- high expansion
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- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、高膨脹ゴムホースの製造方法に係わり、
更に詳しくは加圧時の内容積膨脹量のバラツキを有効に
防止した高膨脹ゴムホースの製造方法に関するものであ
る。
更に詳しくは加圧時の内容積膨脹量のバラツキを有効に
防止した高膨脹ゴムホースの製造方法に関するものであ
る。
従来、車両のパワースアリング等の油圧ユニットの消
音用,高圧側または低圧側に使用される高膨脹ゴムホー
スは、加圧時の内容積膨脹量を考慮して種々の構造のも
のや、製造方法が提案されている。
音用,高圧側または低圧側に使用される高膨脹ゴムホー
スは、加圧時の内容積膨脹量を考慮して種々の構造のも
のや、製造方法が提案されている。
然し乍ら、上記のような従来の高膨脹ゴムホースの場
合には、製造工程の気温,湿度等の季節変動で内容積量
がバラツクと言う問題があり、有効な高膨脹ゴムホース
を製造することができないと言う問題があった。
合には、製造工程の気温,湿度等の季節変動で内容積量
がバラツクと言う問題があり、有効な高膨脹ゴムホース
を製造することができないと言う問題があった。
この発明は、かかる従来の問題点に着目して案出され
たもので、大気中に水分量に対応させて塗布水分量を制
御することで、編組繊維糸の水分量を一定に設定し、加
圧時の内容積膨脹量のバラツキを低減させた高膨脹ゴム
ホースの製造方法を提供することを目的とするものであ
る。
たもので、大気中に水分量に対応させて塗布水分量を制
御することで、編組繊維糸の水分量を一定に設定し、加
圧時の内容積膨脹量のバラツキを低減させた高膨脹ゴム
ホースの製造方法を提供することを目的とするものであ
る。
この発明は上記目的を達成するため、高膨張ゴムホー
スの製造ラインに、マンドレルを挿入した内面ゴムにポ
リアミド繊維糸の第1補強層を編組する工程と、その後
流側に、第1補強層の外表面に、水等の液体を塗布する
加湿機を設置し、更にその後流側に、耐水接着配合の中
間ゴムを巻付ける工程と、この中間ゴムを巻付けた外周
面に、ポリアミド繊維糸の第2補強層を編組する工程と
を設けたことを要旨とするものである。
スの製造ラインに、マンドレルを挿入した内面ゴムにポ
リアミド繊維糸の第1補強層を編組する工程と、その後
流側に、第1補強層の外表面に、水等の液体を塗布する
加湿機を設置し、更にその後流側に、耐水接着配合の中
間ゴムを巻付ける工程と、この中間ゴムを巻付けた外周
面に、ポリアミド繊維糸の第2補強層を編組する工程と
を設けたことを要旨とするものである。
またこの発明は、高膨脹ゴムホースの製造ラインに、
マンドレルを挿入した内面ゴムにポリアミド繊維糸の補
強層を編組する工程と、その後流側に、補強層の外表面
に水等の液体を塗布する加湿機を設置し、そしてその後
流側に、補強層の外表面に耐水接着性に優れた外面ゴム
を押出す押出機を設置し、外面ゴムを被覆して被鉛後に
加硫して高膨脹ゴムホースを製造するようにしたことを
要旨とするものである。
マンドレルを挿入した内面ゴムにポリアミド繊維糸の補
強層を編組する工程と、その後流側に、補強層の外表面
に水等の液体を塗布する加湿機を設置し、そしてその後
流側に、補強層の外表面に耐水接着性に優れた外面ゴム
を押出す押出機を設置し、外面ゴムを被覆して被鉛後に
加硫して高膨脹ゴムホースを製造するようにしたことを
要旨とするものである。
この発明は、上記のように構成され、マンドレルを挿
入した内面ゴムの外表面に、ポリアミド繊維糸の第1補
強層を編組し、この補強層の外表面に水を塗布した後、
耐水接着配合の中間ゴムを被覆し、この外表面にポリア
ミド繊維糸の第2補強層を編組し、更に第2補強層の外
表面に、外面ゴムを被鉛後に加硫してゴムホースを製造
することを特徴とするものである。
入した内面ゴムの外表面に、ポリアミド繊維糸の第1補
強層を編組し、この補強層の外表面に水を塗布した後、
耐水接着配合の中間ゴムを被覆し、この外表面にポリア
ミド繊維糸の第2補強層を編組し、更に第2補強層の外
表面に、外面ゴムを被鉛後に加硫してゴムホースを製造
することを特徴とするものである。
また、この発明は、マンドレルを挿入した内面ゴムの
外表面に、ポリアミド繊維糸の補強層を編組し、この補
強層の外表面に水を塗布した後、押出機から耐水接着性
に優れた外面ゴムを被覆すると共に被鉛し、これを加硫
してゴムホースを製造することを特徴とするものであ
る。
外表面に、ポリアミド繊維糸の補強層を編組し、この補
強層の外表面に水を塗布した後、押出機から耐水接着性
に優れた外面ゴムを被覆すると共に被鉛し、これを加硫
してゴムホースを製造することを特徴とするものであ
る。
以下添付図面に基いて、この発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図は、この発明の第1実施例を示し、高膨脹ゴム
ホースの製造ラインに、マンドレル1を挿入した内面ゴ
ム2に、編組機キャリア3によりポリアミド繊維糸(例
えばナイロン66等)の第1補強層4を編組する工程を設
け、この後流側に、第1補強層4の外表面に、水等の液
体を塗布する加湿機5を設置してある。
ホースの製造ラインに、マンドレル1を挿入した内面ゴ
ム2に、編組機キャリア3によりポリアミド繊維糸(例
えばナイロン66等)の第1補強層4を編組する工程を設
け、この後流側に、第1補強層4の外表面に、水等の液
体を塗布する加湿機5を設置してある。
更に加湿機5の後流側には、耐水接着配合の中間ゴム
6を巻付ける工程を設置し、この中間ゴム6を巻付けた
外周面に、編組機キャリア7によりポリアミド繊維糸
(例えばナイロン66等)の第2補強層8を編組する工程
とを設けてある。
6を巻付ける工程を設置し、この中間ゴム6を巻付けた
外周面に、編組機キャリア7によりポリアミド繊維糸
(例えばナイロン66等)の第2補強層8を編組する工程
とを設けてある。
上記の中間ゴム6を構成する耐水接着配合のコムと
は、例えばイオウ加硫可能な原料ゴム100重量部に対
し、シリカ、レゾルシン供与体及びメチレン供与体を配
合し、更に有機含硫黄化合物を0.1〜15重量部配合して
なるゴム組成物を使用する。
は、例えばイオウ加硫可能な原料ゴム100重量部に対
し、シリカ、レゾルシン供与体及びメチレン供与体を配
合し、更に有機含硫黄化合物を0.1〜15重量部配合して
なるゴム組成物を使用する。
ここで、有機含硫黄化合物が一般式、 6−R−2,4−ジメルカプト−1,3,5−トリアジン (但し、Rはメルカプト基、アルコキシ基、モノあるい
はジ−アルキルアミノ基、モノあるいはジ−シクロアル
キルアミノ基、モノ或いはジ−アリールアミノ基、N−
アルキル−N′−アリールアミノ基から成る群より選ば
れる基である。)で示される化合物であることが好まし
い。
はジ−アルキルアミノ基、モノあるいはジ−シクロアル
キルアミノ基、モノ或いはジ−アリールアミノ基、N−
アルキル−N′−アリールアミノ基から成る群より選ば
れる基である。)で示される化合物であることが好まし
い。
また、上記の水等の塗布する方法としては、噴霧状,
蒸気または液状のいずれであっても良い。
蒸気または液状のいずれであっても良い。
この第1実施例は、上記のように構成され、マンドレ
ル1を挿入した内面ゴム2の外表面に、編組機キャリア
3によりポリアミド繊維糸の第1補強層4を編組し、こ
の補強層4の外表面に加湿機5で水を塗布した後、耐水
接着配合の中間ゴム6を被覆し、更にこの外表面に編組
機キャリア7によりポリアミド繊維糸の第2補強層8を
編組する。そして、第2補強層8の外表面に、図示しな
い外面ゴムを被鉛後に加硫して高膨張ゴムホースを製造
するのである。
ル1を挿入した内面ゴム2の外表面に、編組機キャリア
3によりポリアミド繊維糸の第1補強層4を編組し、こ
の補強層4の外表面に加湿機5で水を塗布した後、耐水
接着配合の中間ゴム6を被覆し、更にこの外表面に編組
機キャリア7によりポリアミド繊維糸の第2補強層8を
編組する。そして、第2補強層8の外表面に、図示しな
い外面ゴムを被鉛後に加硫して高膨張ゴムホースを製造
するのである。
次に、第2図はこの発明の第2実施例を示し、高膨脹
ゴムホースの製造ラインに、マンドレル1を挿入した内
面ゴム2に、編組機キャリア3によりポリアミド繊維糸
の補強層4を編組する工程を設け、この後流側に、第1
補強層4の外表面に、水等の液体を塗布する加湿機5を
設置してある。
ゴムホースの製造ラインに、マンドレル1を挿入した内
面ゴム2に、編組機キャリア3によりポリアミド繊維糸
の補強層4を編組する工程を設け、この後流側に、第1
補強層4の外表面に、水等の液体を塗布する加湿機5を
設置してある。
そして加湿機5の後流側に、補強層4の外表面に、耐
水接着性の優れた外面ゴム9を押し出す押出機10を設置
してある。
水接着性の優れた外面ゴム9を押し出す押出機10を設置
してある。
そして、この実施例では、マンドレル1を挿入した内
面ゴムの外表面に、ポリアミド繊維糸の補強層4を編組
機キャリア3により編組し、この補強層4の外表面に加
湿機5で水を塗布した後、押出機10から外面ゴム9を被
覆すると共に被鉛し、これを加硫して高膨張ゴムホース
を製造するのである。
面ゴムの外表面に、ポリアミド繊維糸の補強層4を編組
機キャリア3により編組し、この補強層4の外表面に加
湿機5で水を塗布した後、押出機10から外面ゴム9を被
覆すると共に被鉛し、これを加硫して高膨張ゴムホース
を製造するのである。
耐水接着性の優れた外面ゴム9とは、上記の第1実施例
と同様に、イオウ加硫可能な原料ゴム100重量部に対
し、シリカ、レゾルシン供与体及びメチレン供与体を配
合し、更に有機含硫黄化合物を0.1〜15重量部配合して
なるゴム組成物を使用する。
と同様に、イオウ加硫可能な原料ゴム100重量部に対
し、シリカ、レゾルシン供与体及びメチレン供与体を配
合し、更に有機含硫黄化合物を0.1〜15重量部配合して
なるゴム組成物を使用する。
また、有機含硫黄化合物が一般式は、上記の実施例と
同様である。
同様である。
この発明は、上記のようにマンドレルを挿入した内面
ゴムの外表面に、ポリアミド繊維糸の第1補強層を編組
し、この補強層の外表面に水を塗布した後、耐水接着配
合の中間ゴムを被覆し、この外表面にポリアミド繊維糸
の第2補強層を編組し、更に第2補強層の外表面に外面
ゴムを被服し、被鉛後に加硫してゴムホースを製造する
ので、大気中の水分量に対応させて塗布水分量を制御す
ることで、編組繊維糸の水分量を一定に設定し、加圧時
の内容積膨脹量のバラツキを低減させることが出来る効
果がある。
ゴムの外表面に、ポリアミド繊維糸の第1補強層を編組
し、この補強層の外表面に水を塗布した後、耐水接着配
合の中間ゴムを被覆し、この外表面にポリアミド繊維糸
の第2補強層を編組し、更に第2補強層の外表面に外面
ゴムを被服し、被鉛後に加硫してゴムホースを製造する
ので、大気中の水分量に対応させて塗布水分量を制御す
ることで、編組繊維糸の水分量を一定に設定し、加圧時
の内容積膨脹量のバラツキを低減させることが出来る効
果がある。
また、この発明は、マンドレルを挿入した内面ゴムの
外表面に、ポリアミド繊維糸の補強層を編組し、この補
強層の外表面に水を塗布した後、押出機から押出した外
面ゴムを被覆すると共に被鉛した後、これを加硫してゴ
ムホースを製造するので、加圧時の内容積膨脹量のバラ
ツキを低減させることが出来る効果がある。
外表面に、ポリアミド繊維糸の補強層を編組し、この補
強層の外表面に水を塗布した後、押出機から押出した外
面ゴムを被覆すると共に被鉛した後、これを加硫してゴ
ムホースを製造するので、加圧時の内容積膨脹量のバラ
ツキを低減させることが出来る効果がある。
第1図は、この発明の第1実施例を示す高膨脹ゴムホー
スの製造工程を示す説明図、第2図はこの発明の第2実
施例を示す高膨脹ゴムホースの製造工程を示す説明図で
ある。 1……マンドレル、2……内面ゴム、4……第1補強
層、5……加湿機、6……中間ゴム、8……第2補強
層、9……外面ゴム、10……押出機。
スの製造工程を示す説明図、第2図はこの発明の第2実
施例を示す高膨脹ゴムホースの製造工程を示す説明図で
ある。 1……マンドレル、2……内面ゴム、4……第1補強
層、5……加湿機、6……中間ゴム、8……第2補強
層、9……外面ゴム、10……押出機。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29K 21:00 105:08 B29L 9:00
Claims (2)
- 【請求項1】マンドレルを挿入した内面ゴムの外表面
に、ポリアミド繊維糸の第1補強層を編組し、この補強
層の外表面に水を塗布した後、耐水接着配合の中間ゴム
を被覆し、この外表面にポリアミド繊維糸の第2補強層
を編組し、更に第2補強層の外表面に、外面ゴムを被鉛
後に加硫してゴムホースを製造することを特徴とする高
膨脹ゴムホースの製造方法。 - 【請求項2】マンドレルを挿入した内面ゴムの外表面
に、ポリアミド繊維糸の補強層を編組し、この補強層の
外表面に水を塗布した後、押出機から押出した耐水接着
性に優れた外面ゴムを被覆すると共に被鉛した後、これ
を加硫してゴムホースを製造することを特徴とする高膨
脹ゴムホースの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63331440A JP2549909B2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 高膨脹ゴムホースの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63331440A JP2549909B2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 高膨脹ゴムホースの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02178028A JPH02178028A (ja) | 1990-07-11 |
JP2549909B2 true JP2549909B2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=18243684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63331440A Expired - Lifetime JP2549909B2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 高膨脹ゴムホースの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2549909B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SG93210A1 (en) | 1999-06-29 | 2002-12-17 | Univ Singapore | Method for lamination of fluoropolymer to metal and printed circuit board (pcb) substrate |
IT251754Y1 (it) * | 2000-10-16 | 2004-01-20 | Uniflex Utiltime Spa | Tubo flessibile per l'irrigazione |
US9908634B2 (en) | 2016-04-26 | 2018-03-06 | The Boeing Company | Pressurized composite fluid lines and method |
-
1988
- 1988-12-29 JP JP63331440A patent/JP2549909B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02178028A (ja) | 1990-07-11 |
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