JP2549151B2 - マンコンベヤ - Google Patents
マンコンベヤInfo
- Publication number
- JP2549151B2 JP2549151B2 JP63174253A JP17425388A JP2549151B2 JP 2549151 B2 JP2549151 B2 JP 2549151B2 JP 63174253 A JP63174253 A JP 63174253A JP 17425388 A JP17425388 A JP 17425388A JP 2549151 B2 JP2549151 B2 JP 2549151B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide frame
- panel
- tapered
- man conveyor
- guide rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、建物の各階層に傾斜して設置されるエスカ
レータや動く歩道(オートロード)等によるマンコンベ
ヤに係り、このマンコンベヤにおける欄干構造に関す
る。
レータや動く歩道(オートロード)等によるマンコンベ
ヤに係り、このマンコンベヤにおける欄干構造に関す
る。
(従来の技術) 既に提案されているこの種のエスカレータによるマン
コンベヤは、第6図に示されるように構成されている
(特公昭55−1224号)。
コンベヤは、第6図に示されるように構成されている
(特公昭55−1224号)。
即ち、第6図において、建物の各階層に傾斜して設置
されるエスカレータのようなマンコンベヤにおけるトラ
ス(図示されず)の両側には、各デッキボードと一体を
なす、例えば、ガラス材のような透明なパネル1が立設
されており、このパネル1の上部1aには、ガイドレール
2を備えたガイドフレーム3が嵌装されている。さら
に、このガイドレール2には、手摺ベルト4が乗客を乗
せて移動する移動踏段の動作に同期して移動するように
して巻装されている。
されるエスカレータのようなマンコンベヤにおけるトラ
ス(図示されず)の両側には、各デッキボードと一体を
なす、例えば、ガラス材のような透明なパネル1が立設
されており、このパネル1の上部1aには、ガイドレール
2を備えたガイドフレーム3が嵌装されている。さら
に、このガイドレール2には、手摺ベルト4が乗客を乗
せて移動する移動踏段の動作に同期して移動するように
して巻装されている。
特に、上記パネル1の上部1aに嵌合する上記ガイドフ
レーム3の嵌合部3aには、形状の複雑なゴムパッキング
5が圧入して固定されている。
レーム3の嵌合部3aには、形状の複雑なゴムパッキング
5が圧入して固定されている。
又一方、第7図に示される既に提案されているエスカ
レータの欄干構造は、パネル1の上部1aにガイドレール
2を備えたガイドフレーム3を嵌装し、このガイドレー
ル2に手摺ベルト4を乗客を乗せて移動する移動踏段の
動作に同期して移動するようにして巻装し、上記パネル
1の上部1aと上記ガイドフレーム3との嵌合部3aに断面
が逆樋状をなす装着体6を接着材や各止めねじ7で固定
して構成したものである(実公昭62−14061号)。
レータの欄干構造は、パネル1の上部1aにガイドレール
2を備えたガイドフレーム3を嵌装し、このガイドレー
ル2に手摺ベルト4を乗客を乗せて移動する移動踏段の
動作に同期して移動するようにして巻装し、上記パネル
1の上部1aと上記ガイドフレーム3との嵌合部3aに断面
が逆樋状をなす装着体6を接着材や各止めねじ7で固定
して構成したものである(実公昭62−14061号)。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述したエスカレータによるマンコン
ベヤに使用される前者の欄干構造(特公昭55−1224号)
は、上記パネル1の上部1aに形状の複雑なゴムパッキン
グ5を圧入して固定されている関係上、このゴムパッキ
ング5の寸法精度やパネル1の厚みと上記ガイドフレー
ム3の嵌合部3aとの間隙等を高精度に加工することを必
要とするばかりでなく、経年変化に伴うゴムパッキング
5の老化により、固定力の低下を招き、信頼性や安全性
に難点がある。
ベヤに使用される前者の欄干構造(特公昭55−1224号)
は、上記パネル1の上部1aに形状の複雑なゴムパッキン
グ5を圧入して固定されている関係上、このゴムパッキ
ング5の寸法精度やパネル1の厚みと上記ガイドフレー
ム3の嵌合部3aとの間隙等を高精度に加工することを必
要とするばかりでなく、経年変化に伴うゴムパッキング
5の老化により、固定力の低下を招き、信頼性や安全性
に難点がある。
又一方、上述したエスカレータによるマンコンベヤに
使用される後者の欄干構造(実公昭62−14061号)は、
上記パネル1の上部1aと上記ガイドフレーム3との嵌合
部3aに断面が逆樋状をなす装着体6を接着材や各止めね
じ7で固定して構成したものであるため、組立て調整が
面倒であるばかりでなく、経年変化に伴い、把持力や固
定力の低下を招き、信頼性や安全性に難点がある。
使用される後者の欄干構造(実公昭62−14061号)は、
上記パネル1の上部1aと上記ガイドフレーム3との嵌合
部3aに断面が逆樋状をなす装着体6を接着材や各止めね
じ7で固定して構成したものであるため、組立て調整が
面倒であるばかりでなく、経年変化に伴い、把持力や固
定力の低下を招き、信頼性や安全性に難点がある。
いずれにしても、上述したエスカレータによるマンコ
ンベヤ使用される両者の欄干構造は、ガラス材によるパ
ネル1の平滑な面を挟持するか若しくは接着剤で接着す
る手段を採用しているから、寸法精度の維持や組立作業
等が面倒であると共に、組立後の固定維持に信頼性や安
全性に問題がある。
ンベヤ使用される両者の欄干構造は、ガラス材によるパ
ネル1の平滑な面を挟持するか若しくは接着剤で接着す
る手段を採用しているから、寸法精度の維持や組立作業
等が面倒であると共に、組立後の固定維持に信頼性や安
全性に問題がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであっ
て、ガラス材によるパネルの平滑な両側面を挟持するこ
となく、又、接着剤を使用することもなく、上記パネル
にガイドレールを備えたガイドフレームを強固に長期に
亙って固定して維持して、信頼性や安全性の向上を図る
ようにしたマンコンベヤを提供することを目的とする。
て、ガラス材によるパネルの平滑な両側面を挟持するこ
となく、又、接着剤を使用することもなく、上記パネル
にガイドレールを備えたガイドフレームを強固に長期に
亙って固定して維持して、信頼性や安全性の向上を図る
ようにしたマンコンベヤを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段とその作用) 本発明は、パネルの上端部にあり溝を形成し、このあ
り溝にテーパー付係合部材を嵌合し、このテーパー付係
合部材の上部にガイドレールを備えたガイドフレームを
被冠して設け、このガイドフレームと上記テーパー付係
合部材とを取付部材で固定し、この取付部材の一部を上
記ガイドフレームの一部で回り止めして係止し、上記ガ
イドレールの手摺ベルトを巻装し、ガラス材による上記
パネルの平滑な両側面を把持することなく、又、接着剤
を使用することもなく、上記パネルに上記ガイドフレー
ムを強固に長期に亙って固定して維持できるようにした
ものである。
り溝にテーパー付係合部材を嵌合し、このテーパー付係
合部材の上部にガイドレールを備えたガイドフレームを
被冠して設け、このガイドフレームと上記テーパー付係
合部材とを取付部材で固定し、この取付部材の一部を上
記ガイドフレームの一部で回り止めして係止し、上記ガ
イドレールの手摺ベルトを巻装し、ガラス材による上記
パネルの平滑な両側面を把持することなく、又、接着剤
を使用することもなく、上記パネルに上記ガイドフレー
ムを強固に長期に亙って固定して維持できるようにした
ものである。
(実施例) 以下、本発明をエスカレータに適用した図示の一実施
例について説明する。
例について説明する。
なお、本発明は、上述した具体例と同一構成部材に
は、同じ符号を付して説明する。
は、同じ符号を付して説明する。
第1図乃至第3図において、符号1は、建物の各階層
に傾斜して設置されるエスカレータによるマンコンベヤ
におけるトラス(図示されず)の両側には、各デッキボ
ードと一体をなす、例えば、ガラス材のような透明なパ
ネル1が立設されており、このパネル1の上端部1aに
は、あり溝8が形成されており、このあり溝8には、ア
ルミ材によるテーパー付係合部材9が嵌合されており、
このテーパー付係合部材9は、第3図に示されるよう
に、略C形を形成しており、このテーパー付係合部材9
の両肩部は上記あり溝8に密着して当接するように各テ
ーパー部9aを形成しており、しかも、このテーパー付係
合部材9の上部には、係合部9bが形成されている。又、
上記パネル1の上端部1a及びテーパー付係合部材9の上
部には、ガイドレール2を備えたガイドフレーム3が被
冠して設けられており、このガイドフレーム3の嵌合部
3aには、ゴムパッキング10が挿着されており、このゴム
パッキング10は上記パネル1の両側を固く圧入してい
る。さらに、上記ガイドフレーム3の上部3bに穿設され
た皿孔3cには、例えば、皿ボルトのような取付部材11が
貫通して上記テーパー付係合部材9の係合部9bよりも下
方まで伸び出ており、この取付部材11に螺装されたナッ
ト11aは上記係合部9bに係着されている。さらに、この
ナット11aは上記ガイドフレーム3の一部(内側面)に
係合して回り止めするようにして係止されている。さら
に又、上記ガイドレール2には、手摺ベルト4が乗客を
乗せて移動する移動踏段の動作に同期して移動するよう
にして巻装されている。なお、上記ガイドフレーム3の
上部3bには、長溝3dが上記ゴムパッキング10の一部を引
掛けるようにして形成されている。
に傾斜して設置されるエスカレータによるマンコンベヤ
におけるトラス(図示されず)の両側には、各デッキボ
ードと一体をなす、例えば、ガラス材のような透明なパ
ネル1が立設されており、このパネル1の上端部1aに
は、あり溝8が形成されており、このあり溝8には、ア
ルミ材によるテーパー付係合部材9が嵌合されており、
このテーパー付係合部材9は、第3図に示されるよう
に、略C形を形成しており、このテーパー付係合部材9
の両肩部は上記あり溝8に密着して当接するように各テ
ーパー部9aを形成しており、しかも、このテーパー付係
合部材9の上部には、係合部9bが形成されている。又、
上記パネル1の上端部1a及びテーパー付係合部材9の上
部には、ガイドレール2を備えたガイドフレーム3が被
冠して設けられており、このガイドフレーム3の嵌合部
3aには、ゴムパッキング10が挿着されており、このゴム
パッキング10は上記パネル1の両側を固く圧入してい
る。さらに、上記ガイドフレーム3の上部3bに穿設され
た皿孔3cには、例えば、皿ボルトのような取付部材11が
貫通して上記テーパー付係合部材9の係合部9bよりも下
方まで伸び出ており、この取付部材11に螺装されたナッ
ト11aは上記係合部9bに係着されている。さらに、この
ナット11aは上記ガイドフレーム3の一部(内側面)に
係合して回り止めするようにして係止されている。さら
に又、上記ガイドレール2には、手摺ベルト4が乗客を
乗せて移動する移動踏段の動作に同期して移動するよう
にして巻装されている。なお、上記ガイドフレーム3の
上部3bには、長溝3dが上記ゴムパッキング10の一部を引
掛けるようにして形成されている。
従って、上記パネル1のあり溝8は、上記テーパー付
係合部材9の両テーパー部9aで抜け出ないように係止さ
れており、このテーパー付係合部材9の係合部9bと上記
ガイドフレーム3とは取付部材11とナット11aで固く固
定されている。
係合部材9の両テーパー部9aで抜け出ないように係止さ
れており、このテーパー付係合部材9の係合部9bと上記
ガイドフレーム3とは取付部材11とナット11aで固く固
定されている。
次に、第4図及び第5図に示される本発明の他の実施
例は、上記ガイドフレーム3をステンレス帯板を周知の
ロールホーミング製法により、ガイドレール2と一体的
に成形すると共に、上記取付部材11のナット11cをテー
パー付係合部材9と略同じ形状にし、しかも、その外周
に、例えば、ゴム材のようなクッション材11dを貼着
し、この取付部材11のナット11cを上記パネル1のあり
溝8に嵌合すると共に、上記ガイドフレーム3を引通し
た上記取付部材11で上記ナット11cを螺装して締付けた
たものであり、この実施例は、上述した具体例と実質的
に同じ構成をなすものである。
例は、上記ガイドフレーム3をステンレス帯板を周知の
ロールホーミング製法により、ガイドレール2と一体的
に成形すると共に、上記取付部材11のナット11cをテー
パー付係合部材9と略同じ形状にし、しかも、その外周
に、例えば、ゴム材のようなクッション材11dを貼着
し、この取付部材11のナット11cを上記パネル1のあり
溝8に嵌合すると共に、上記ガイドフレーム3を引通し
た上記取付部材11で上記ナット11cを螺装して締付けた
たものであり、この実施例は、上述した具体例と実質的
に同じ構成をなすものである。
なお、本発明は、エスカレータに適用した具体例につ
いて説明したけれども、本発明の要旨を変更しない範囲
内で、例えば、動く歩道(オートロード)のようなマン
コンベヤに適用するように設計変更することは自由であ
る。
いて説明したけれども、本発明の要旨を変更しない範囲
内で、例えば、動く歩道(オートロード)のようなマン
コンベヤに適用するように設計変更することは自由であ
る。
以上述べたように本発明によれば、パネル1の上端部
1aにあり溝8を形成し、このあり溝8にテーパー付係合
部材9を嵌合し、このテーパー付係合部材9の上部にガ
イドレール2を備えたガイドフレーム3を被冠して設
け、このガイドフレーム3と上記テーパー付係合部材9
とを取付部材11で固定し、この取付部材11の一部を上記
ガイドフレーム3の一部で回り止めして係止し、上記ガ
イドレール2に手摺ベルト4を巻装してあるので、ガラ
ス材による上記パネル1の平滑な両側面を把持すること
なく、又、接着剤を使用することもなく、上記パネル1
に上記ガイドフレーム3を強固に長期に亙って固定して
維持できるばかりでなく、組立ても簡単である等の優れ
た効果を有する。
1aにあり溝8を形成し、このあり溝8にテーパー付係合
部材9を嵌合し、このテーパー付係合部材9の上部にガ
イドレール2を備えたガイドフレーム3を被冠して設
け、このガイドフレーム3と上記テーパー付係合部材9
とを取付部材11で固定し、この取付部材11の一部を上記
ガイドフレーム3の一部で回り止めして係止し、上記ガ
イドレール2に手摺ベルト4を巻装してあるので、ガラ
ス材による上記パネル1の平滑な両側面を把持すること
なく、又、接着剤を使用することもなく、上記パネル1
に上記ガイドフレーム3を強固に長期に亙って固定して
維持できるばかりでなく、組立ても簡単である等の優れ
た効果を有する。
第1図は、本発明のマンコンベヤにおける欄干構造の要
部を示す断面図、第2図は、同上縦断面図、第3図は、
本発明のマンコンベヤにおける欄干構造の要部を示す分
解斜面図、第4図及び第5図は、本発明の他の実施例を
示す各図、第6図及び第7図は、従来のエスカレータに
よるマンコンベヤにおける欄干構造の要部を示す断面図
である。 1……パネル、2……ガイドレール、3……ガイドフレ
ーム、8……あり溝、9……テーパー付係合部材、10…
…パッキング、11……取付部材。
部を示す断面図、第2図は、同上縦断面図、第3図は、
本発明のマンコンベヤにおける欄干構造の要部を示す分
解斜面図、第4図及び第5図は、本発明の他の実施例を
示す各図、第6図及び第7図は、従来のエスカレータに
よるマンコンベヤにおける欄干構造の要部を示す断面図
である。 1……パネル、2……ガイドレール、3……ガイドフレ
ーム、8……あり溝、9……テーパー付係合部材、10…
…パッキング、11……取付部材。
Claims (1)
- 【請求項1】パネルの上端部にあり溝を形成し、このあ
り溝にテーパー付係合部材を嵌合し、このテーパー付係
合部材の上部にガイドレールを備えたガイドフレームを
被冠して設け、このガイドフレームと上記テーパー付係
合部材とを取付部材で固定し、この取付部材を上記ガイ
ドフレームの一部で回り止めして係止し、上記ガイドレ
ールに手摺ベルトを巻装したことを特徴とするマンコン
ベヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63174253A JP2549151B2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | マンコンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63174253A JP2549151B2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | マンコンベヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0223191A JPH0223191A (ja) | 1990-01-25 |
JP2549151B2 true JP2549151B2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=15975396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63174253A Expired - Lifetime JP2549151B2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | マンコンベヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2549151B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2385301T3 (es) | 2000-07-21 | 2012-07-20 | Cellseed Inc. | Láminas celulares de tipo miocardio y procesos para producirlas |
EP2264148A1 (en) | 2000-07-21 | 2010-12-22 | Cellseed Inc. | Epidermal cultured cell sheet, multi-layered cultured skin sheet and processes for producing those sheets |
US7614489B2 (en) * | 2004-12-07 | 2009-11-10 | Otis Elevator Company | Handrail guidance for a passenger conveyor |
JP4769885B2 (ja) * | 2009-03-25 | 2011-09-07 | 株式会社日立製作所 | 乗客コンベア |
-
1988
- 1988-07-13 JP JP63174253A patent/JP2549151B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0223191A (ja) | 1990-01-25 |
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