JP2548719Y2 - 電子楽器のデータ選択装置 - Google Patents

電子楽器のデータ選択装置

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JP2548719Y2 JP1988047690U JP4769088U JP2548719Y2 JP 2548719 Y2 JP2548719 Y2 JP 2548719Y2 JP 1988047690 U JP1988047690 U JP 1988047690U JP 4769088 U JP4769088 U JP 4769088U JP 2548719 Y2 JP2548719 Y2 JP 2548719Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] この考案は電子楽器におけるデータ選択装置に関す
る。
[従来技術とその問題点] 従来の電子楽器においては、選択する楽音データ項目
と同数の選択スイッチを用いて各データを選択するとい
う方式が慣用されていた。しかし、選択対象の数が多く
なるにつれ、この方式は、選択スイッチ数の増大、それ
に必要な実装スペースの増大をもたらすところから、テ
ンキー等による置数でデータを選択し、指定された数値
を表示する方式が考えられる。しかしながら、この種の
数値等によるデータ選択方式では、使用者は、数値に割
り当てられている楽音データが何かを憶えておかなけれ
はならず、使用上、大変不便となる。このため、大量の
データ選択項目がある場合であってもデータ選択が確実
に把握でき、選択操作が簡単なデータ選択装置が切望さ
れている。
[考案の目的] この考案は上記の事情に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、使用者に楽音データ選択上の負担
をかけることなく、迅速かつ確実に楽音データ選択が行
なえるようにした電子楽器のデータ選択装置を提供する
ことにある。
[考案の要点] この考案によれば、複数の音色データを記憶した音色
データ記憶手段と、この音色データ記憶手段に記憶され
ている複数の音色データと一対一で対応する複数の音色
名を2次元のマトリクス状に配置して音色名リストとし
て表示するとともに、各表示音色名に対応付けた複数桁
の数値であって、全ての音色名に対して同じ桁数から成
る複数桁の数値を配置して表示することにより、音色名
と数値のペアを複数組、2次元のマトリクス状に配置表
示してなる音色名リスト表示部と、この音色名リスト表
示部に表示されている音色名リストのなかから所望の音
色名を選択的に指定するために、該所望の音色名に対応
づけられている複数桁の数値を一回の入力操作につき一
桁ずつ入力可能な数値入力手段と、この数値入力手段か
ら入力された数値の桁数を計数し、当該桁数の計数値が
前記複数桁に達したときに前記数値入力手段から前記複
数桁の数値が入力されたと判断し、この判断結果が得ら
れたときには他の入力操作を待機することなく、当該入
力された複数桁の数値に対応づけられている一つの音色
データを前記音色データ記憶手段より読み出し、当該読
み出された一つの音色データを送出するように制御する
とともにこの送出音色データに係る選択音色を外部に識
別表示する制御手段と、前記送出音色データに基づい
て、該音色データに対応した音色をもつ楽音を生成する
楽音生成手段と、を具備していることを特徴とする電子
楽器のデータ選択装置が提供される。
一構成例において、前記制御手段は、前記選択音色を
外部に識別表示するために、前記送出データに係る前記
音色名リスト表示部のペアに対応づけて設けた発光素子
を点灯する。
[実施例] 以下、本考案の一実施例について詳細に説明する。第
1図は本考案を、MIDI(Musical Instrument Digital I
nterface)タイプの電子楽器における音色データの選択
に適用した場合の実施例の構成図である。パワーオン時
にシステムは初期化され、制御部3はメモリ4に入って
いる初期化データに基づいて楽音生成部6、リズム音源
7を初期化する。キー操作部2には種々の制御スイッ
チ、データ選択スイッチが設けられており、例えば、音
色選択スイッチ(詳細は後述)が操作されたときには、
制御部3はキースキャンによりデータを読み取り、それ
を表示コードとして表示器5に表示させる。この表示器
5はここではLCDあるいはLEDタイプであり、音色表示モ
ード中は2桁の数値あるいは点灯状態で音色の選択を表
示する。本実施例では、2桁の置数があって始めて音色
データの選択が確定し、制御部3は確定したデータをメ
モリ4内の所定エリアに格納するとともに、そのデータ
に基づく楽音情報を楽音生成部6に送り、アップデイト
する。外部の電子楽器等に選択されたデータの情報を伝
送する場合には、選択データが確定した時点で、さら
に、MIDIのフォーマットに従うコードに変換しUARU構成
のMIDI信号送受信部に送出する。自動リズム伴奏中にお
ける鍵盤演奏時には、制御部3はメモリ4内にあるリズ
ムパターンに従ってリズム音源7に発音トリガー指令を
与え、その制御部3を介してリズム音色用メモリ8より
リズム音色の波形信号を取り出し、D/A変換器14を通じ
てミキサー9に供給し、一方鍵操作に応じて制御部3は
発音トリガー指令、周波数情報を楽音生成部6へ与え、
これを受けて楽音生成部6は指示された音色、周波数の
楽音波形信号を生成し、D/A変換器13を通じてミキサー
9に供給する。ミキサー9はこの信号をリズム音源から
のリズム音信号とミキシングし、アンプ10を通じてスピ
ーカ12より放音される。また、MIDI送出モード下では、
鍵操作に従うノートオン、ノートオフの情報が制御部3
によりMIDI送受信部11を介して外部へ送出される。
第2図は第1図に示す電子楽器のコンソールパネル上
に配列された音色名メスト表示部15の一部を示す。この
図からわかるように、本実施例では100種類(00〜99)
の音色を内蔵している。例えば“31"の音色はフルート
になっている。本実施例によれば、100種類もの音色デ
ータの名称がコンソールパネル上に、10×10のマトリク
ス状にて印刷されている。さらに、音色データの各名称
の近くには、該音色データを選択するために、置数すべ
き数値が印刷さている。さらにどの音色データが選択さ
れているかを示すために、各名称の近く(図では右隣
り)にはLED(発光素子)タイプの表示ランプ16……が
取り付けられている。
第3図は音色表示モードにおける表示器5に表示され
る選択データの一例を示している。図示のものは初期状
態で選択されている音色表示で、初期の音色は“00"で
ある。これは、第2図の音色リスト表示からただちにわ
かるように、ブラスアンサンブル1(BRASS ENS.1)で
ある。
第4図は音色選択キー21のレイアウトを示し、0〜9
までのテンキー(プッシュスイッチ10個)17……は音色
各リスト表示部5(第2図)から選んだ音色を2桁の置
数で指定するためのもの、また取消キー(プッシュスイ
ッチ1個)18は置数を誤って指定したときに元のデータ
に戻すためのスイッチである。
次に、音色選択操作の具体例を、第5図に示す選択操
作例、第6図に示す音色選択フローチャートを参考にし
て説明する。
まず、第6図のスタート状態6−1では、第5図に
示すように表示器5には初期の音色データとして確定し
ているデータ(ここでは“00"番)が表示される。ま
た、この状態では第2図のBRASS ENS.1のLED16が点灯す
る。
次に、第4図のテンキー17や取消キー18の操作により
音色の選択を行う(ステップ6−2)わけであるが、そ
の入力回数をカウンタでカウントする(ステップ6−
3)ことにより1回目か2回目かが判別される(ステッ
プ6−4)。第5図のでは、テンキー“1"が押され
る。このときは、初期状態からのテンキーによる1回目
の選択であるので、ステップ6−5でNOと判定され、上
桁の表示が消され(ステップ6−8)、下桁にカーソル
“−”を表示しステップ6−9、上桁に今回入力された
“1"を表示し(ステップ6-10)、上桁のデータとして
“1"が内部ワークエリアにセットされる。まだこの時点
では内部音色(確定データ)は“00"のままであり(第
5図参照)、外部へのデータ送出も行なわれない(な
お、第5図に相当するところで取消キー18を押したと
きはステップ6−5よりステップ6−6でNOP処理(ノ
ー・オペレーション)となりステップ6−7でカウンタ
をリセットする)。いま、選択しようとしている音色が
“26"であるとすると、上桁の“1"の置数は誤りであ
る。そこで誤りに気づいた使用者は、第5図のに示す
ように取消キー18を押す。すると、処理フローは、ステ
ップ6−4よりステップ6-12へ分枝し、ステップ6-12よ
りステップ13へ分枝し、ここで現在の上桁と下桁の拍子
“1−”が消され、続くステップ6-14で以前のデータ
(ここでは初期の音色データ“00")が呼び出され、ス
テップ6-15でそのデータの表示命令が実行され、ステッ
プ6-16でカウンタがリセットされる。この結果、表示器
5には元の音色Noが表示される。なお、この場合も、音
色データ“00"は変化していないので外部へのデータ送
出や、音色データセットは行なわない。
次に使用者は第5図のに示すように上桁“2"を置数
する。すでに、前回の取消キー18の押し操作でカウンタ
はリセットされているので、今回の操作でカウンタは
“1"になる。以下の動作は、第5図ので述べた“1"置
数の場合と同様であるので説明を省略する。
次に使用者は第5図のに示すように下桁“6"を置数
する。この場合は、テンキー17による2回目の操作なの
で、ステップ6-12によりステップ6−17へと分枝する。
まず下桁の表示“−”を消し(ステップ6-17)、次に、
下桁に今回の置数である“6"を表示する(ステップ6-1
8)。上桁“2"も下桁“6"も選択されたので、音色デー
タが確定したとして、このデータを音色データエリアに
セットし(ステップ6-19)、さらに、このデータに基づ
いて音色データを作成し、音色生成部6へ転送し(ステ
ップ6-20)、また、MIDI送受信部11の送信部へも音色デ
ータを送出し、これを介して外部の電子楽器等に音色デ
ータが伝送される(ステップ6-21)。
次にカウンタをリセットし(ステップ6-22)、続くス
テップ6-23で第2図の音色名リスト表示部上において現
在点灯している“00"の位置のLED16を消灯し、“26"の
位置にあるLED16を点灯する。このLED16が点灯すること
により、使用者は、選択データを容易に確認することが
できる。なおステップ6-24はパワーオフの判定ステップ
である。
以上の説明からわかるように、本実施例では、電子楽
器のコンソール上に、多数の音色名及び対応する音色No
をマトリクス上に配置してあるので、使用者は、一見し
て選択しようとする音色名とそのNoを知ることができ
る。また、その音色Noをテンキー17で入力することによ
り、選択した音色名に対応づけて配置してある表示ラン
プ16が点灯するので電子楽器側がデータ選択を受けたこ
とをただちに確認することができる。さらに、テンキー
17により、多数のデータを任意に選択することができ、
選択スイッチ数、スペースが最小化される。
なお、上記実施例では選択候補となる音色データの
「名称」を「マトリクス」状に配置しているが、「名
称」に限らず、絵等によるイメージ等の識別標識でもよ
い。また「マトリクス」配置に限らず、例えば円を角度
分割し、各セグメント内に識別標識を明記したものでも
よく、その他、集約して多数の項目を表現できる配置形
式が採用できる。また、選択対象は音色データに限ら
ず、他の楽音データ、例えばリズムパターンデータ、ソ
ングデータその他を使用することができる。
[考案の効果] 以上詳述したように、本考案では、2次元の音色名リ
スト表示部において、表示された各音色名に対応づけて
複数桁(全ての音色名に対して同数の桁)の数値を配置
し、制御手段にて、数値入力手段から入力された数値の
桁数を計数し、所定の複数桁に達したら他の入力操作を
待機することなくこの入力された複数桁の数値に対応づ
けた一つの音色データを読み出し、送出するとともにこ
の送出音色データに係る選択音色を外部に識別可能に表
示しているので、使用者は複数桁の数値の意味(なんの
音色であるか)を憶える必要がなく、かつ簡単な操作で
所望の音色を多数の音色の中から選択でき、かつ使用中
においてはどの音色が現在選択されているかを識別表示
により一目で把握することができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の全体構成図、第2図は音
色名リスト表示部の一部のレイアウトを示す図、第3図
は第1図の表示器5が表示する音色選択Noの例を示す
図、第4図はテンキーと取消キーとで構成される音色選
択スイッチのレイアウトを示す図、第5図は音色選択の
操作手順の一例を示す図、第6図は音色選択のフローチ
ャートである。 3……制御部、5……表示器、15……音色リスト表示
部、21……音色選択スイッチ。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−134692(JP,A) 「KEYBOARD LAND1985 2月号」(昭和60年2月2日第4巻2 号・通巻25号)(以下、「引用例1」と いう) 「DW−6000 PROGRAMMAB LE DIGITAL WAVEFOR M SYNTHESIZER取扱説明 書」(KEIO ELECTRONIC LABORATORY CORP. 1984)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の音色データを記憶した音色データ記
    憶手段と、 この音色データ記憶手段に記憶されている複数の音色デ
    ータと一対一で対応する複数の音色名を2次元のマトリ
    クス状に配置して音色名リストとして表示するととも
    に、各表示音色名に対応付けた複数桁の数値であって、
    全ての音色名に対して同じ桁数から成る複数桁の数値を
    配置して表示することにより、音色名と数値のペアを複
    数組、2次元のマトリクス状に配置表示してなる音色名
    リスト表示部と、 この音色名リスト表示部に表示されている音色名リスト
    のなかから所望の音色名を選択的に指定するために、該
    所望の音色名に対応づけられている複数桁の数値を一回
    の入力操作につき一桁ずつ入力可能な数値入力手段と、 この数値入力手段から入力された数値の桁数を計数し、
    当該桁数の計数値が前記複数桁に達したときに前記数値
    入力手段から前記複数桁の数値が入力されたと判断し、
    この判断結果が得られたときには他の入力操作を待機す
    ることなく、当該入力された複数桁の数値に対応づけら
    れている一つの音色データを前記音色データ記憶手段よ
    り読み出し、当該読み出された一つの音色データを送出
    するように制御するとともにこの送出音色データに係る
    選択音色を外部に識別表示する制御手段と、 前記送出音色データに基づいて、該音色データに対応し
    た音色をもつ楽音を生成する楽音生成手段と、 を具備していることを特徴とする電子楽器のデータ選択
    装置。
  2. 【請求項2】実用新案登録請求の範囲第1項記載の電子
    楽器のデータ選択装置において、 前記制御手段は、前記選択音色を外部に識別表示するた
    めに、前記送出データに係る前記音色名リスト表示部の
    ペアに対応づけて設けた発光素子を点灯する、 ことを特徴とする電子楽器のデータ選択装置。
JP1988047690U 1988-04-11 1988-04-11 電子楽器のデータ選択装置 Expired - Lifetime JP2548719Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58134692A (ja) * 1982-02-04 1983-08-10 カシオ計算機株式会社 音色設定装置

Non-Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
「DW−6000 PROGRAMMABLE DIGITAL WAVEFORM SYNTHESIZER取扱説明書」(KEIO ELECTRONIC LABORATORY CORP.1984)
「KEYBOARD LAND1985 2月号」(昭和60年2月2日第4巻2号・通巻25号)(以下、「引用例1」という)

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JPS63168494U (ja) 1988-11-02

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