JP2548317B2 - カプセルの向きを調整するための装置 - Google Patents

カプセルの向きを調整するための装置

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JP2548317B2
JP2548317B2 JP63192199A JP19219988A JP2548317B2 JP 2548317 B2 JP2548317 B2 JP 2548317B2 JP 63192199 A JP63192199 A JP 63192199A JP 19219988 A JP19219988 A JP 19219988A JP 2548317 B2 JP2548317 B2 JP 2548317B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G47/00Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
    • B65G47/22Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors
    • B65G47/24Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors orientating the articles
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、弾性的なカプセルの向きを調整するための
装置であって、仕分けブロックが設けられており、仕分
けブロック内に供給のために整合せしめられた受容孔と
この受容孔に対して直角の方向に延びていて、しかもこ
の受容孔を貫通した仕分け通路とが形成されており、こ
の仕分け通路の幅がカプセルの直径よりも若干小さく構
成されたおり、かつ仕分け通路の横断面に遊びを有して
適合せしめられた横断面と端面において突出した歯とを
有する、上記の受容孔と仕分け通路とを通って往復運動
可能なスライダが設けられている形式のものに関する。
上記の形式の装置はタイプGKF[ロバート・ボッシュ
社(Robert Bosch Gmb H)]の硬質ゼラチンカプセルの
充填・閉鎖のための機械で知られており、この機械では
2部分から成る円筒形カプセルが処理される。カプセル
体と、この上にテレスコープ式に差嵌められるキャップ
とから成る空のカプセルは整理されずに機械へ供給さ
れ、ここでカプセルは先ず前後に整列せしめられ、次い
で個別化され、かつカプセル体が前方へ来る向きに調整
され、そして最終的に開かれ、充填され、かつ再び閉じ
られる。キャップはカプセル体よりも大きな直径を持つ
ので、カプセルを受容孔からこれに対して直角の方向に
続いた仕分け通路(この幅はキャップの直径よりも若干
小さい)内へ押込む際にはカプセルは、受容孔と仕分け
通路を通って移動可能な仕分けスライダを用いて(この
突出した歯がカプセルの中央に作用する)キャップの範
囲内で90゜傾動せしめられる。この場合にカプセルはキ
ャップの範囲内で摩擦作用によって固定的に保持されて
おり、そのためにキャップの頭は当初の位置に応じて歯
の上方か下方において仕分けスライダの端面に接触し、
かつカプセル体の底は移動方向でみて先行する。
受容孔の深さと仕分け通路の深さが等しい、この公知
の調整装置では端部が著しく湾曲せしめられたカプセル
しか処理することができない。
本発明の課題は、異なる直径と平らな端面と開いたカ
プセル部分とを持ったカプセル、円錐形状を持っもの、
または1端近くの直径がその他の部分におけるよりも大
きいものも向きを調整することができるように、冒頭に
記載の形式の装置を改善することである。
上記の課題を解決するための本発明の手段は冒頭に記
載の形式の装置において両端部の一方が最大直径を有す
る、円形の非円筒状カプセルの向きを調整するために、
受容孔の深さがストッパによって制限されており、その
ためにカプセルのための受容孔の深さが仕分け通路の深
さよりも小さくなっていることである。
以下図示の実施例につき本発明を詳説する。
図示の実施例は充填・閉鎖機械においてカプセル部分
1を個別化し、かつその向きを調整するために用いられ
る。カプセル部分1は底部側の湾曲せしめられた端部2
と、他方の端部3(カプセル部分はこの範囲で最大直径
を有している)に開口とを備えた円錐形状を有してい
る。カプセル部分1は開口を有する端部3に、閉鎖キャ
ップ(図示せず)を保持するための減径された軸方向フ
ランジ4を備えている。
調整装置は周期的に上下に移動可能な供給管10を備え
ている。供給管は貯蔵容器(図示せず)内へ突入してお
り、かつ供給管内ではカプセル部分1が前後に並べられ
ている。後退可能な係止部材11がカプセル部分1を供給
管の孔内に保留しており、供給管11の最も低い位置でそ
の都度1つのカプセル部分1を放出する。このような供
給管10が複数個並べて配置されていてもよい。供給管10
の下方には仕分けブロック12が配置されている。仕分け
ブロック12は第1図でみて左側の端部に供給管10と軸方
向で整列した各1つの受容孔14を備えている。受容孔は
円錐形の袋孔として形成されており、その下端における
最小の幅はカプセル部分1の最大直径よりも若干大き
く、かつ高さはカプセル部分1の長さよりも若干大き
い。供給管10の最も低い位置で係止部材11が引込まれた
際にその都度1つのカプセル部分1が受容孔14内へ落下
する。
仕分けブロック12内では受容孔14の鉛直の軸方向に対
して直角の方向に例えば3つの仕分け通路15が延びてお
り、各仕分け通路は1つの受容孔14を直角方向で貫通し
ている。仕分け通路15の幅はカプセル部分1の最大直径
よりも若干小さいので、仕分け通路内に挿入された弾性
的なカプセル部分1はその最大直径をもつ範囲で摩擦接
続によって保持される。仕分け通路15の深さはカプセル
部分1の長さの約2倍の大きさである。仕分け通路15の
底面16は受容孔14の底よりも低い位置にあり、受容孔の
底はより高い位置に設けられたストッパ17によって形成
されている。
受容孔14内に挿入されたカプセル部分1を直角方向に
押して配属の仕分け通路15内へ押込むためには、スライ
ダ20が受容孔14を備えた端部から仕分け通路15内を前進
および後退可能である。スライダ20はスライド方向でみ
て前方の端面の中央に突出した歯を、かつ上端に押さえ
部材22を有している。スライダ20の厚さは仕分け通路15
の幅よりも著しく小さく、全高は仕分け通路15の全高よ
りも若干小さい。第2図による実施例では受容孔14のス
トッパ17が2つの側方の段部ないしは肩24,25およびこ
れらとの管にみぞを介在して設けられた中央のリブ26に
よって形成されており、この場合にはスライダ20は縦み
ぞ27を備えていて、スライダ20が仕分け通路内へ挿入す
る際にストッパ17のリブ26が縦みぞ内へ遊びを有して突
入するようになっている。
受容孔14内に挿入されたカプセル部分1の向きを調整
するためにスライダ20が仕分け通路15内へ走入せしめら
れると、先ず突出した歯21が用意されていたカプセル部
分1の中央部分に当たる(第4図)。受容孔14内にルー
ズに入っていたカプセル部分1が次に図面でみて右側へ
押される。その場合に受容部14からこれよりも狭い仕分
け通路15への移行部においてカプセル部分1は開口を持
つ端部3の範囲の最大直径部でもって摩擦接続によって
制止され、その結果カプセル部分は最大直径の範囲内に
おいて軸線を中心にして旋回せしめられる(第5図)。
最大直径を持つ端部が上に来る向きでカプセル部分1が
受容孔14内に挿入されている場合には、ストッパ17に支
持された底部側の端部2が歯21を中心にして上方へ旋回
せしめられ、その結果カプセル部分が旋回せしめられて
水平となる。このときカプセル部分の底部側の細い端部
2がスライド方向でみて前方に来、太い端部は最終的に
はスライダ20の歯21の上方の端面に接触する。それとは
異なりカプセル部分1が大きな直径を持つ方の端部がス
トッパ17に支持される向きで受容孔14内に用意されてい
る場合には、スライダ20が走入すると小さな直径の底部
側の端部が歯21の先端を中心にして時計回り方向で前方
へ旋回せしめられ、その結果摩擦接続によって引留めら
れた大きな直径を持つ方の端部3はストッパ17の運搬方
向でみて前方の縁を中心にして傾動し、最終的にスライ
ダ20の歯21の下方の端面に接触する。したがってこの場
合もカプセル部分1の小さな直径をもつ方の端部2がス
ライダ20のスライド方向でみて前方に来る(第5図〜第
7図)。スライダ20は仕分け通路15内を所定距離だけ進
んだ後再び出発位置へ戻るので、受容孔14には改めて充
填することができる。スライダ20によって仕分け通路15
内へ挿入されたカプセル部分1は前方へ押された位置
(この位置では底部側の細い端部2は図面でみて右側を
向いている)において仕分け通路15の壁によって摩擦接
続によって固定的に保持され、これは第7図に示された
位置でも、またこの上方に配置された位置(上述のよう
にカプセル部分1が底部側の端部2が下側になるように
受容孔14内に入れられた場合に得られる位置)でも同様
である。
スライダ20によって仕分け通路15内で縦軸線が水平に
なるように、しかし異なる高さ位置において向きを調整
されたカプセル部分1を運ぶためには仕分けブロック12
の図面で右側の部分内で各仕分け通路15に続いて鉛直方
向の移送通路30が延びており、この移送通路内へ上方か
らスライダ31と突き棒32とが突入している。スライダ31
および突き棒32はアーム33を介して供給管10と結合され
ているので、これらは供給管10の上下方向の運動時に移
送通路30内を走行する。アームは係止部材11も支持して
いる。スライダ31は端面に斜めの突起35を有しており、
この突起は肩36よりも突出している。スライダ31の下降
時に突起35がカプセル部分1の底部側の端部2に当た
り、このときにカプセル部分1は大きな直径を持つ方の
太い端部を中心にして回転せしめられるので、カプセル
部分は最終的にこの端部3でもって肩16へ当たり、かつ
この肩によって底部側の端部2を前方にして下方に押さ
れる(第8図〜第10図)。
スライダ31が上方位置へ戻った後に、スライダ20の下
方に平行に配置された合同の、しかもこのスライダと結
合された横スライダ38が仕分け通路15の下方で側方から
移送通路30内へ走入し、かつスライダ31の下方に用意さ
れたカプセル部分1を右側へ押して突き棒32と整列させ
る、この場合にカプセル部分は仕分け通路15と同じ幅を
持つ移送通路30の壁間に摩擦接続によって固定的に保持
される。供給管10の引続く下降行程において突き棒32の
下端部が用意された、鉛直方向のカプセル部分1内に突
入し、かつこのカプセル部分を底部側の端部2を前方に
して下方へ充填・閉鎖機械のカップ状のホルダ40内へ押
込む。補足すると、仕分けブロック12は仕分け通路15の
数に応じて同数のこれに続く移送通路30並びにスライダ
31、突き棒32、横スライダ38を備えており、したがって
1作業周期でその都度複数のカプセルが向きを調整さ
れ、かつ移送される。
第2図による実施例の変更形においては、受容孔14の
底部側のストッパ17が単に2つの側方の段部または肩2
4,25によって構成されており、これらの肩の幅は第2図
による実施例による肩の場合よりも大きい。この構成で
は中央のリブが欠けているので、スライダ20は一貫して
一様な横断面を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は円錐形のカプセル部分の向きを調整する装置の
縦断面図、第2図は第1図のII−II線に添った横断面
図、第3図は第2図とは異なる実施例の横断面図、第4
図、第5図、第6図、第7図、第8図、第9図、第10
図、第11図は第1図による装置の種々の作業位置におけ
る部分縦断面図である。 1……カプセル部分、2,3……端部、4……軸方向フラ
ンジ、10……供給管、11……係止部材、12……仕分けブ
ロック、14……受容孔、15……仕分け通路、16……底
面、17……ストッパ、20,31……スライダ、21……歯、2
2……押さえ部材、24,25,36……肩、26……リブ、27…
…縦みぞ、30……移送通路、32……突き棒、33……アー
ム、35……突起、38……横スライダ、40……ホルダ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】弾性的なカプセルの向きを調整するための
    装置であって、仕分けブロックが設けられており、仕分
    けブロック内に供給のために整合せしめられた受容孔と
    この受容孔に対して直角の方向に延びていて、しかもこ
    の受容孔を貫通した仕分け通路とが形成されており、こ
    の仕分け通路の幅がカプセルの直径よりも若干小さく構
    成されており、かつ仕分け通路の横断面に遊びを有して
    適合せしめられた横断面と端面において突出した歯とを
    有する、上記の受容孔と仕分け通路とを通って往復運動
    可能なスライダが設けられている形式のものにおいて、
    両端部(2,3)の一方が最大直径を有する、円形の非円
    筒状カプセル(1)の向きを調整するために、受容孔
    (14)の深さがストッパ(17)によって制限されてお
    り、そのためにカプセル(1)のための受容孔(14)の
    深さが仕分け通路(15)の深さよりも小さくなっている
    ことを特徴とする、カプセルの向きを調整するための装
    置。
  2. 【請求項2】ストッパ(17)が肩(24,25)によって形
    成されており、これらの間をスライダ(20)が通過可能
    である、請求項1記載の装置。
  3. 【請求項3】ストッパ(17)が仕分け通路(15)の底面
    (16)から突出したリブ(26)によって形成されてお
    り、かつスライダ(20)がリブに適合せしめられたみぞ
    (27)を有している、請求項1記載の装置。
  4. 【請求項4】仕分け通路(15)にこれに対して直角の方
    向に延びた、等しい幅を持つ移送通路(30)が続いてお
    り、この移送通路を通って第2のスライダ(31)が向き
    を調整するためのカプセル(1)を傾動させるために移
    動可能であり、かつ第3のスライダ(38)が第2のスラ
    イダ(31)に対して直角の方向に移送通路(30)を通っ
    て移動可能であり、第3のスライダが向きを調整された
    カプセルを直角方向に第2のスライダに平行な突き棒
    (32)の突出し路内へ押込むようになっている、請求項
    1から3までのいずれか1項記載の装置。
JP63192199A 1987-08-06 1988-08-02 カプセルの向きを調整するための装置 Expired - Lifetime JP2548317B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3726161.4 1987-08-06
DE3726161A DE3726161C2 (de) 1987-08-06 1987-08-06 Vorrichtung zum Ausrichten von Kapseln

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JPS6448713A JPS6448713A (en) 1989-02-23
JP2548317B2 true JP2548317B2 (ja) 1996-10-30

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ID=6333213

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JP63192199A Expired - Lifetime JP2548317B2 (ja) 1987-08-06 1988-08-02 カプセルの向きを調整するための装置

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DE (1) DE3726161C2 (ja)
IT (1) IT1226923B (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
DE3726161A1 (de) 1989-02-16
JPS6448713A (en) 1989-02-23
DE3726161C2 (de) 1996-04-04
IT1226923B (it) 1991-02-22
IT8821375A0 (it) 1988-07-15

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