JP2547776Y2 - 内燃機関のパルスゼネレータ - Google Patents

内燃機関のパルスゼネレータ

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JP2547776Y2
JP2547776Y2 JP1991015488U JP1548891U JP2547776Y2 JP 2547776 Y2 JP2547776 Y2 JP 2547776Y2 JP 1991015488 U JP1991015488 U JP 1991015488U JP 1548891 U JP1548891 U JP 1548891U JP 2547776 Y2 JP2547776 Y2 JP 2547776Y2
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drive pulley
timing transmission
crankshaft
secondary balancer
pulse generator
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祐介 長谷川
安弘 山崎
茂 柳澤
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、内燃機関において、ク
ランク軸の回転位置に応じて点火時期や燃料噴射時期を
制御するためのパルスを発生させるパルスゼネレータに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、かゝるパルスゼネレータとして、
例えば特開昭63−154828号公報に開示されてい
るように、動弁用調時伝動装置の、カム軸に固着される
被動プーリ内側面に複数の被検知部を設ける一方、該被
動プーリの回転に伴う該被検知部の近接に感応してパル
スを発生する電磁ピックアップを機関本体の外側面に設
置したものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記のように、動弁用
調時伝動装置の被動プーリをパルスゼネレータのシグナ
ルロータに兼用したものでは、該調時伝動装置のタイミ
ングベルトの伸びや振動の影響を受けるため、クランク
軸の所定の回転位置で電磁ピックアップからパルスを正
確に発生させることが困難である。そこで該調時伝動装
置の、クランク軸に固着される駆動プーリをシグナルロ
ータに兼用することが考えられるが、該駆動プーリは、
前記被動プーリを2分の1の減速比で駆動するものであ
ることから比較的小径に形成されているので、該駆動プ
ーリの側面には多数の被検知部を、それらが互いに磁気
干渉を生じさせない充分な間隔を確保しつゝ配置するこ
とが困難であり、したがってシグナルロータとしては不
向きである。また前記公報には、クランク軸の回転位置
を直接検出すべく、該軸に専用のシグナルロータを固着
したものも開示されているが、専用のシグナルロータを
用いれば、それだけ部品点数が増え、コスト低減上不利
となる。
【0004】本考案は、かゝる事情に鑑みてなされたも
ので、簡単な構造でクランク軸の異なる多数の所定回転
位置に応じて正確にパルスを発生し得る内燃機関のパル
スゼネレータを提供すること目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案は、機関本体の一側面に突出したクランク軸
の一端部に動弁用調時伝動装置の駆動プーリと、それよ
り大径の、2次バランサ用調時伝動装置の駆動プーリと
を固着した内燃機関のパルスゼネレータにおいて、2次
バランサ用調時伝動装置の駆動プーリの側面外周部に複
数の被検知部を一体的に設けると共に、該2次バランサ
用調時伝動装置の駆動プーリの回転に伴う該被検知部の
近接に感応してパルスを発生する電磁ピックアップを
該ピックアップが前記被検知部の回転軌跡に対しクラン
ク軸軸方向に空隙を存して対向するように機関本体に取
付けてなることを第1の特徴とする。
【0006】また本考案は、上記特徴に加えて、2次バ
ランサ用調時伝動装置の駆動プーリを、動弁用調時伝動
装置の駆動プーリの外側方に配置すると共に、2次バラ
ンサ用調時伝動装置の駆動プーリと機関本体との間のス
ペースに電磁ピックアップを設置したことを第2の特徴
とする。
【0007】
【実施例】以下、図面により本考案の一実施例について
説明する。
【0008】先ず、図1及び図2において、多気筒内燃
機関Eの機関本体1は、シリンダブロック2の上面にシ
リンダヘッド3を接合して構成され、そのシリンダブロ
ック3の下面にはオイルパン4が、またシリンダヘッド
3の上面にはヘッドカバー5がそれぞれ接合される。
【0009】シリンダブロック2は複数本のシリンダ
(図示せず)を有すると共に、それらシリンダ内のピス
トンに連動するクランク軸6を回転自在に支承する。ま
たシリンダヘッド3は、上記各シリンダの吸,排気弁を
開閉するカム軸7が回転自在に支承する。
【0010】クランク軸6及びカム軸7は、各一端部を
機関本体1の一側面から突出させており、これら一端部
は動弁用調時伝動装置8を介して相互に連結される。
【0011】この動弁用調時伝動装置8は、クランク軸
6の一端部に固着された歯付の駆動プーリ9と、カム軸
7の一端部に固着された歯付の被動プーリ10と、これ
らプーリ9,10に巻掛けられるたタイミングベルト1
1とから構成される。駆動プーリ9は、その歯数が被動
プーリ10のそれの2分の1となるように形成されてお
り、したがってクランク軸6は該調時伝動装置8を介し
てカム軸7を2分の1の減速比をもって駆動することに
なる。
【0012】図には示させないが、クランク軸6の他端
にはクラッチまたはトルクコンバータを介して変速機の
入力軸が連結され、またカム軸7の他端には点火用ディ
ストリビュータのロータ軸が連結される。
【0013】シリンダブロック2には、また、クランク
軸6及びカム軸7の両軸線を含む平面を挟んでそれらと
平行に並ぶ一対の2次バランス軸12,12′と、一方
のバランス軸12′を逆転歯車13,14を介して駆動
する中間軸15とが回転自在に支承される。この中間軸
15及び他方のバランス軸12もシリンダブロック2の
一側面から一端部を突出させており、これらの一端部は
2次バランサ用調時伝動装置16を介して相互に連結さ
れる。
【0014】この2次バランサ用調時伝動装置16は、
前記動弁用調時伝動装置8の駆動プーリ9の外側面に隣
接してクランク軸6の一端部に固着された歯付の駆動プ
ーリ17と、2次バランサ軸12及び中間軸15の各一
端部にそれぞれ固着された歯付の被動プーリ18,19
と、これら3個のプーリ17,18,19に巻掛けられ
たタイミングベルト20とから構成される。この2次バ
ランサ用調時伝動装置16は、逆転歯車13,14と協
働して、クランク軸6から両2次バランス軸12,,1
2′を2倍の増速比をもって互いに反対方向へ駆動させ
るものであり、したがって駆動プーリ17は、被動プー
リ18,19よりも大径に形成されることは勿論、前記
動弁用調時伝動装置8の駆動プーリ9よりも大径に形成
される。
【0015】本考案は、この大径の駆動プーリ17をパ
ルスゼネレータGのシグナルロータに兼用するものであ
る。
【0016】即ち、図2及び図3に示すように、該駆動
プーリ17内側面の前記駆動プーリ9から半径方向に張
出した外周部には、その周方向等間隔置きに並ぶ被検知
部としての多数の突起21,21…が形成される。これ
ら突起21,21…は磁性を有することが必要であり、
図示例の駆動プーリ17は、鉄系の磁性金属で突起2
1,21…と共に一体に成形したものであるが、該プー
リ17が合成樹脂等の非磁性材料で成形される場合に
は、これに磁性体からなる突起21,21…を結合した
ものを使用する。
【0017】このように突起21,21…を有する駆動
プーリ17と共にパルスゼネレータGを構成する電磁ピ
ックアップ22は、該プーリ17とシリンダブロック2
との間のスペースに設置される。この電磁ピックアップ
22は、合成樹脂製のハウジング23と、このハウジン
グ23内に埋設されるコイル24と、このコイル24の
中心部を貫通した外端部をハウジング23の開口部に臨
ませる鉄心25と、この鉄心25の内端に重ねられる永
久磁石26と、この磁石26に一端を接続すると共に他
端を鉄心25の外端部外周面に一定の空隙27を存して
対向させるヨーク28とを備える。
【0018】図1及び図2に示すように、ハウジング2
3は、その両側面から突出する一対の支腕23a,23
aを有し、これら支腕23a,23aを、シリンダブロ
ック2の一側面に突設されたボス29,29にボルト3
0,30で固着される。こうしてピックアップ22はシ
リンダブロック2に固定される。その際、ピックアップ
22は、前記突起21,21…の回転軌跡に対し、鉄心
25及びヨーク28がそれらの空隙27よりも狭い空隙
31を存してクランク軸6の軸方向に対向するように配
置される。
【0019】上記動弁用調時伝動装置8及び2次バラン
サ用調時伝動装置16は、機関本体1に着脱可能に固着
されるベルトカバー32によって覆われる。したがっ
て、駆動プーリ17及びシリンダブロック2間のスペー
スに設置されるピックアップ22もこのベルトカバー3
2によって覆われることになる。
【0020】前記クランク軸6の一端部は、図2に示す
ように上記ベルトカバー32の外方にまで突出させてお
り、その突出部に発電機やパワーステアリング用油圧ポ
ンプ等の補機を駆動する多段プーリ33が固着される。
【0021】次にこの実施例の作用について説明する。
【0022】内燃機関Eの運転中、クランク軸6の回転
は、その一端部から動弁用調時伝動装置8を介してカム
軸7へ、また2次バランサ用調時伝動装置16を介して
2次バランス軸12,12′へそれぞれ伝達してそれら
を駆動する。そして、カム軸7の回転によれば、各気筒
の吸,排気弁が開閉され、2次バランサ軸12,12′
の回転によれば、機関Eの2次慣性振動が除去される。
また、機関の主動力は、クランク軸6の他端部から取出
され、変速機へと伝達される。
【0023】ところで、2次バランサ用調時伝動装置1
6の作動中、その駆動プーリ17の回転に伴い、その内
側面の突起21がピックアップ22の前面にくると、磁
石26の磁束の多くが鉄心25、突起26、ヨーク28
へとコイル24を囲むように走り、次いで該突起21が
ピックアップ22から離れると、上記磁束が断たれる。
このようなコイル24周りの磁束変化によりコイル24
にパルスが発生し、このパルスは図示しない点火装置や
燃料噴射装置を作動するための制御信号に用いられる。
【0024】このようにパルスゼネレータGのシグナル
ロータを兼ねる、2次バランサ用調時伝動装置16の駆
動プーリ17は、クランク軸6の、主動力取出側とは反
対の一端部に固着されるので、主動力取出に伴うクラン
ク軸6の捩り変形は駆動プーリ17に殆ど影響せず、ま
たタイミングベルト20の伸びや振動等も影響せず、し
たがってクランク軸6の所定の角度位置でピックアップ
22は突起21に的確に感応してパルスを発生すること
ができる。
【0025】また、動弁用調時伝動装置8の駆動プーリ
9よりも大径の2次バランサ用調時伝動装置16の駆動
プーリ17の内側面外周部に突起21,21…を設ける
ことは、互いに磁気干渉を生じさせない間隔を確保しつ
ゝ多数の突起21,21…の形成を可能にし、それだけ
機関Eの制御信号を多数得ることができる。
【0026】さらに、パルスゼネレータGのピックアッ
プ22は、両調時伝動装置8,16と共ベルトカバー3
2により覆われるので、飛石、泥水、塵埃等の外乱因子
からこれを保護することができる。
【0027】さらにまた、シグナルロータを兼ねる駆動
プーリ17は、動弁用調時伝動装置8の駆動プーリ9の
外側方でクランク軸6に固着されるので、駆動プーリ1
7とシリンダブロック2との間に必然的に形成されるス
ペースを利用してピックアップ22を容易に設置するこ
とができる。
【0028】
【考案の効果】以上のように本考案の第1の特徴によれ
ば、2次バランサ用調時伝動装置の、クランク軸に固着
される駆動プーリがそのままシグナルロータに兼用され
ることから、クランク軸の所定の回転位置に応じてピッ
クアップからパルスを正確に発生させることができると
共に、構造の簡素化及びコストの低減を図ることができ
また特に2次バランサ用駆動プーリは、動弁用調時
伝動装置の駆動プーリよりも大径であるから、その一側
面外周部には多数の被検知部を、相互に磁気干渉を起こ
さない充分な周方向間隔を確保しながら設けることがで
きる。その上、2次バランサ用駆動プーリは、バランサ
マスに対応した一定負荷を有していて補機用駆動プーリ
のように大きな負荷変動を受けることもないから、該2
次バランサ用駆動プーリ自体が大径であっても、大きな
負荷変動に因り軸方向変形が生じてピックアップと被検
知部との間の空隙が変動するような事態が回避されて、
その空隙変動に起因したピックアップの検知誤差を確実
に防止することができ、従って前述の如く大径プーリに
より被検知部相互の周方向間隔を充分に確保し得る効果
とも相俟って、クランク軸の回転検出精度の一層の向上
が図られる。
【0029】また本考案の第2の特徴によれば、2次バ
ランサ用調時伝動装置の駆動プーリを、動弁用調時伝動
装置の駆動プーリの外側方に配置すると共に、2次バラ
ンサ用調時伝動装置の駆動プーリと機関本体との間のス
ペースに電磁ピックアップを設置したので、2次バラン
サ用調時伝動装置の駆動プーリと機関本体との間のスペ
ースを有効に利用してピックアップの設置を容易に行う
ことができ、スペース効率が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すもので、ベルトカバー
を外した状態での内燃機関の側面図
【図2】図1の2−2線拡大断面図である。
【図3】2次バランサ用調時伝動装置における駆動プー
リの斜視図
【符号の説明】
1 機関本体 6 クランク軸 7 カム軸 8 動弁用調時伝動装置 9 駆動プーリ 12 2次バランス軸 16 バランサ用調時伝動装置 17 駆動プーリ 21 被検知部としての突起 22 電磁ピックアップ E 内燃機関 G パルスゼネレータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F02P 15/00 303 F02P 15/00 303K (56)参考文献 特開 昭47−11851(JP,A) 実開 平2−78770(JP,U) 実開 平1−124375(JP,U) 実公 平2−12244(JP,Y2)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機関本体(1)の一側面に突出したクラ
    ンク軸(6)の一端部に動弁用調時伝動装置(8)の駆
    動プーリ(9)と、それより大径の、2次バランサ用調
    時伝動装置(16)の駆動プーリ(17)とを固着した
    内燃機関のパルスゼネレータにおいて、 2次バランサ用調時伝動装置(16)の駆動プーリ(1
    7)の側面外周部に複数の被検知部(21)を一体的に
    設けると共に、該2次バランサ用調時伝動装置(16)
    駆動プーリ(17)の回転に伴う該被検知部(21)
    の近接に感応してパルスを発生する電磁ピックアップ
    (22)を、該ピックアップ(22)が前記被検知部
    (21)の回転軌跡に対しクランク軸(6)軸方向に空
    隙(31)を存して対向するように機関本体(1)に取
    付けてなることを特徴とする、内燃機関のパルスゼネレ
    ータ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、 2次バランサ用調時伝動装置(16)の駆動プーリ(1
    7)を、動弁用調時伝動装置(8)の駆動プーリ(9)
    の外側方に配置すると共に、2次バランサ用調時伝動装
    置(16)の駆動プーリ(17)と機関本体(1)との
    間のスペースに電磁ピックアップ(22)を設置したこ
    とを特徴とする、内燃機関のパルスゼネレータ。
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JPH04111539U JPH04111539U (ja) 1992-09-28
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH07713Y2 (ja) * 1988-12-06 1995-01-11 マツダ株式会社 クランクアングルセンサー取付構造

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