JP2547632B2 - 昇降装置 - Google Patents

昇降装置

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JP2547632B2
JP2547632B2 JP1087212A JP8721289A JP2547632B2 JP 2547632 B2 JP2547632 B2 JP 2547632B2 JP 1087212 A JP1087212 A JP 1087212A JP 8721289 A JP8721289 A JP 8721289A JP 2547632 B2 JP2547632 B2 JP 2547632B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は昇降装置を有する扇風機に関する。
(ロ) 従来の技術 従来、基台から立設した支柱に、上部に扇風機主体を
装着した昇降パイプを昇降自在に挿入し、昇降パイプを
定荷重バネにて上方に付勢した扇風機が、例えば実公昭
60−34872号公報(F16M 11/26)に記載の扇風機が知ら
れている。この扇風機においては、昇降パイプを支柱上
端開口部から挿入した後、基台裏面側から昇降パイプ下
部に定荷重バネを装着した可動体を固定し、昇降パイプ
を最も上に移動して、定荷重バネの一端を支柱上部内壁
に係合する組立方法、或るいは昇降パイプ下部に定荷重
バネを装着した可動体を固定した状態で、昇降パイプを
支柱の基台裏面側から挿入して昇降パイプを最も上に移
動し、この状態で定荷重バネの一端を支柱上部内壁に係
合する組立方法が考えられる。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 しかしながら従来の構成では、上記いずれの方法にお
いても、支柱上端開口部と昇降パイプとの隙間から定荷
重バネの一端を支柱上部内壁に係合する作業が困難であ
り、組立作業性が悪い欠点があった。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもの
で、組立作業性の向上を図った昇降装置を有する扇風機
を提供することを課題とする。
(ニ) 課題を解決するための手段 上記課題を解決するための第1の手段は、支柱を上方
に向かって突設した基台と、前記支柱内に昇降自在に支
持される昇降パイプと、該昇降パイプの下部に装着され
るバネ受け部と、一端を支柱上部に係合すると共に、他
端側を前記バネ受け部に装着して、昇降パイプを上昇方
向に付勢するバネと、ファン及びファンを駆動する電動
機を有し、前記昇降パイプ上部に支持される扇風機主体
と、前記支柱上端部開口内に挿入される係止爪にて支柱
上端部に装着され、昇降パイプが挿通する開口部を有す
る化粧用環体とを備え、前記支柱上部にバネの一端を係
合し、昇降パイプを支柱上端部に装着された環体の開口
部より支柱内に挿入して、バネを昇降パイプ下部に設け
たバネ受け部に装着したことを特徴とする。
上記課題を解決するための第2の手段は、支柱を上方
に向かって突設した基台と、前記支柱内に昇降自在に支
持される昇降パイプと、該昇降パイプの下部に装着され
るバネ受け部と、一端を支柱上部に係合すると共に、他
端側を前記バネ受け部に装着して、昇降パイプを上昇方
向に付勢するバネと、ファン及びファンを駆動する電動
機を有し、前記昇降パイプ上部に支持される扇風機主体
と、前記支柱上端部開口内に挿入される係止爪にて支柱
上端部に装着され、昇降パイプが挿通する開口部を有す
る化粧用環体と、該化粧用環体に装着され、昇降パイプ
に形成された係止凹部に係脱自在に係合して昇降パイプ
の昇降を阻止する係脱体とを備え、前記支柱上部にバネ
の一端を係合し、昇降パイプを支柱上端部に装着された
環体の開口部より支柱内に挿入して、バネを昇降パイプ
下部に設けたバネ受け部に装着したことを特徴とする。
(ホ) 作 用 本発明の第1の手段によれば、支柱上端にバネの一端
を係合し、支柱上端部に環体を装着した状態で昇降パイ
プを環体の開口部より支柱内に挿入することで、昇降パ
イプの下部に設けたバネ受け部にバネが装着されると共
に、昇降パイプが支柱に対して昇降自在に装着される。
転倒により扇風機主体が床面に衝突した場合などに、支
柱により環体を外す方向に力が作用するが、係止爪の弾
性変形が環体の開口部に挿入された昇降パイプにより阻
止されるので、環体が外れることがない。
また、本発明の第2の手段によれば、支柱上端にバネ
の一端を係合し、支柱上端部に環体を装着した状態で昇
降パイプを環体の開口部より支柱内に挿入することで、
昇降パイプの下部に設けたバネ受け部にバネが装着され
ると共に、昇降パイプが支柱に対して昇降自在に装着さ
れる。係脱体が係止凹部に係合した状態で、扇風機主体
を上昇させようとして扇風機主体に無理な力を加えた場
合などに、昇降パイプから係脱体を介して環体を外す方
向に力が作用するが、係止爪の弾性変形が環体の開口部
に挿入された昇降パイプにより阻止されるので、環体が
外れることがない。
(ヘ) 実 施 例 本発明の一実施例を第1図乃至第15図に示す扇風機に
基づいて以下に詳述する。
1は扇風機で、支柱3を上方に突設した基台2を有し
ている。前記基台2と支柱3は合成樹脂にて一体に成型
し、支柱3は断面たまご形に形成される。基台2には制
御用スイッチが装着され、底面開口は板金製、合成樹脂
製の裏板にて閉塞される。
4は前記支柱3に昇降自在な昇降パイプで、合成樹脂
にて成型され、支柱3上端開口より挿入できる外形寸法
に形成される。昇降パイプ4は支柱3との一体感を出す
ために、断面たまご形に形成される。昇降パイプ4の支
柱3内に挿入されることのない上端部には、扇風機主体
5を支持するための二叉部6を一体に形成している。二
叉部6はネックピース7を俯仰角度調整自在に挾持枢支
する。二叉部6はネックピース7を支持することから、
昇降パイプ4の支柱3内に挿入される部分より外側に突
出(膨出)して形成される。ネックピース7は扇風機主
体5の一部を構成しファンを駆動する電動機8を首振自
在に支持する。ファンはガード体9にて被われる。
支柱3内面両側には昇降パイプ4の昇降方向に延設す
るリブにて、昇降案内部11を形成している。支柱3内上
部には、支柱3上部での昇降パイプ4の安定支持を行う
ための支持リブ12を形成している。支柱3上端部開口に
は、化粧用環体13が嵌入され、支柱3上端部内には、環
体13の載置突部14と、環体13の垂下弾性係止爪片15、16
と係合する係合部17を形成している。支柱3上端後部に
は、切欠部18を形成し、切欠部18の両端部にはリブ、突
条にて突部19を形成している。
環体13は合成樹脂にて形成し、外形は支柱3内面に略
合致する形状寸法とし、内形は昇降パイプ4の外形が略
合致する形状寸法に形成される。環体13の前後両側4ケ
所には、支柱3内の係合部17に係合する垂下弾性係止爪
片15、16を形成している。垂下弾性係止爪片16は、支柱
3の切欠部18の両側突部19を外側から挾持する突起を兼
用している。突部19を突起としての係止爪片16にて挾持
することで、切欠部18の上縁が開放してたわみ易い構造
を補強する。
尚、突部19を突条とし、係止爪片16とは別に突起を形
成し、突起に縦方向に溝を延設し、溝に突条挿入するよ
うにして、突部としての突条を突起の溝に係合させても
よい。
環体13の切欠部18に対応する部分には、切欠部18に合
致嵌合する取付片20を垂設している。取付片20には、昇
降パイプ4に形成した係止凹部に係脱する係脱体21を装
着する。昇降パイプ4の係止凹部は、昇降パイプ4が支
柱3に対し、最も下降した時と最も上昇した時に係脱体
21が係合する位置に形成され、不用意な昇降パイプ4の
上昇と下降を阻止する。係脱体21は中央両側に枢軸22を
突設し、取付片20の両側内側に、枢軸22にて枢支する。
係脱体21の操作ボタン23は取付片20の開口24より突出
し、係脱体21の作用爪体25は、昇降パイプ4に向い突出
する。枢軸22の一方には、係脱体21を係止方向に付勢す
るバネ体26を装着している。環体13に係脱体21を組み込
み、環体13を支柱3に嵌合することで、支柱3と環体13
と係脱体21の組み立てを容易に完了できる。環体13の内
側に昇降パイプ4が挿入されると、係止爪片15、16の弾
性変型が、昇降パイプ4にて阻止されることで、環体13
に、係脱体21の昇降パイプ4への係合にて外す方向の力
が作用しても環体13は外れることはない。
尚、本構成は組立作業性を一層向上させるために取付
片20を環体13に一体形成したものであるが、取付片20を
別部材とし、切欠部18に取付片20を嵌合して、環体13に
て外れないように押圧する構成であってもよい。
支柱3の上端前内面には、昇降パイプ4を上昇方向に
付勢するゼンマイ状のバネ31の一端を引掛係合する引掛
部32を形成している。引掛部32の上部には環体13が衝合
することで、バネ31は引掛部32より外れなくなる。
昇降パイプ4の下部にはバネ31のコイル部を係合する
バネ受け部33を形成し、本構造では別部材にて形成して
いる。バネ受け部33には、昇降パイプ4下端部に嵌合さ
れて、爪34が昇降パイプ4の係合穴35に係合する結合部
36を有する。バネ受け部33の前部にはバネ31のコイル部
に巻き込まれて、制動力をコイル部との間で発生する制
動舌片37を垂設している。制動舌片37はバネ31と略同一
幅にて形成する。制動舌片37に対するバネ受け部33下部
内には、コイル部を囲み両側を支持するバネ支持枠38を
形成している。バネ受け部33の両端には、外側に拡がる
弾性を有するブレーキ昇降案内片39を形成している。ブ
レーキ昇降案内片39には、支柱3内に形成した昇降案内
部11が挿通するガイド部40を形成している。ブレーキ昇
降案内片39が昇降案内部11に圧接することで、昇降パイ
プ4の昇降に制動が加えられ、ガイド部40が昇降案内部
11に案内されて昇降パイプ4が振れなく昇降するもので
ある。バネ受け部33には、電気コード50の支持部51を形
成し、昇降パイプ4に嵌入することで、電気コード50は
挾持して固定される。
昇降パイプ4の下部両側部には、上縁が係合縁となる
弾性係止部41を形成している。弾性係止部41は、昇降パ
イプ4にコ字状の切り込みを形成して弾性片とし、外面
に一対の三角状突条を形成して係止縁を形成する。三角
状突条間にはガイド溝42が形成され、ガイド溝42が支柱
3内面に形成した昇降案内部11に案内される。
昇降パイプ4の支柱3への装着は、上端二叉部6が大
きいことから、基台2がわより支柱3に挿入することが
できず、バネ受け部33がわを支柱3上端開口より挿入し
て行う。昇降パイプ4の支柱3への挿入は、第1図と第
2図と第5図と第6図に示す手順で行ない、第7図と第
8図と第9図と第10図に示す状態となって完了する。
第1図に示す如く、制動舌片37を一端支持されたバネ
31に当接させて押し込み、次に第5図に示す如く、ブレ
ーキ昇降案内片39を内側にたわめて、環体13に挿入す
る。この状態で、昇降パイプ4を支柱3に押し込むと、
第6図に示す如く、弾性係止部41が内側にたわむこと
で、押し込むことができ、バネをバネ受け部33に装着す
ることができるので、組立作業性が向上する。
さらに、弾性係止部41は弾性にて復元しようとし、支
柱3上部内には鍔にて係合部43が形成しているので、昇
降パイプ4を上昇させても弾性係止部41が係合部43に係
合して昇降パイプ4は支柱3より抜けなくなる。
なお、本発明は前述した構造に限定されるものではな
く、周知、公知の技術を用いて、形状、材質、構造を変
更して実施できる。
(ト) 発明の効果 本発明の請求項1の構成によれば、昇降パイプを環体
の開口部より支柱内に挿入するだけで、バネを容易に装
着することができ、組立作業性を向上することができる
と共に、環体を外す方向に力が作用した場合における環
体の脱落を阻止することができる等の効果を奏する。
また、本発明の請求項2の構成によれば、昇降パイプ
を環体の開口部より支柱内に挿入するだけで、バネを容
易に装着することができ、組立作業性を向上することが
できると共に、昇降パイプから係脱体を介して環体を外
す方向に力が作用した場合における、環体の脱落を阻止
することができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 図は本発明を示し、第1図は要部分解縦断右側面図、第
2図は同正面図、第3図は第1図における昇降パイプ下
部を横断した平面図、第4図は昇降パイプ下部の分解縦
断右側面図、第5図、第6図、第7図は昇降パイプの支
柱への挿入を示す過程図、第8図は要部縦断正面図、第
9図は支柱を縦断した要部右側面図、第10図は要部縦断
右側面図、第11図は支柱の上部縦断右側面図、第12図は
同横断平面図、第13図は支柱上部の分解縦断右側面図、
第14図は支柱上部の分解斜視図、第15図は扇風機の斜視
図である。 2……基台、3……支柱、4……昇降パイプ、5……扇
風機主体、11……昇降案内部、13……環体、15……係止
爪片、16……係止爪片(突起)、18……切欠部、19……
突部、20……取付片、21……係脱体、31……バネ、32…
…引掛部、33……バネ受け部、41……弾性係止部、42…
…ガイド溝、43……係合部。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支柱を上方に向かって突設した基台と、前
    記支柱内に昇降自在に支持される昇降パイプと、該昇降
    パイプの下部に装着されるバネ受け部と、一端を支柱上
    部に係合すると共に、他端側を前記バネ受け部に装着し
    て、昇降パイプを上昇方向に付勢するバネと、ファン及
    びファンを駆動する電動機を有し、前記昇降パイプ上部
    に支持される扇風機主体と、前記支柱上端部開口内に挿
    入される係止爪にて支柱上端部に装着され、昇降パイプ
    が挿通する開口部を有する化粧用環体とを備え、前記支
    柱上部にバネの一端を係合し、昇降パイプを支柱上端部
    に装着された環体の開口部より支柱内に挿入して、バネ
    を昇降パイプ下部に設けたバネ受け部に装着したことを
    特徴とする扇風機。
  2. 【請求項2】支柱を上方に向かって突設した基台と、前
    記支柱内に昇降自在に支持される昇降パイプと、該昇降
    パイプの下部に装着されるバネ受け部と、一端を支柱上
    部に係合すると共に、他端側を前記バネ受け部に装着し
    て、昇降パイプを上昇方向に付勢するバネと、ファン及
    びファンを駆動する電動機を有し、前記昇降パイプ上部
    に支持される扇風機主体と、前記支柱上端部開口内に挿
    入される係止爪にて支柱上端部に装着され、昇降パイプ
    が挿通する開口部を有する化粧用環体と、該化粧用環体
    に装着され、昇降パイプに形成された係止凹部に係脱自
    在に係合して昇降パイプの昇降を阻止する係脱体とを備
    え、前記支柱上部にバネの一端を係合し、昇降パイプを
    支柱上端部に装着された環体の開口部より支柱内に挿入
    して、バネを昇降パイプ下部に設けたバネ受け部に装着
    したことを特徴とする扇風機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6034872U (ja) * 1983-08-17 1985-03-09 株式会社 大築 ゴルフ用手袋

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