JP2545316Y2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2545316Y2
JP2545316Y2 JP9704291U JP9704291U JP2545316Y2 JP 2545316 Y2 JP2545316 Y2 JP 2545316Y2 JP 9704291 U JP9704291 U JP 9704291U JP 9704291 U JP9704291 U JP 9704291U JP 2545316 Y2 JP2545316 Y2 JP 2545316Y2
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淳 福村
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は非使用時における消費電
力を少なくしたファクシミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ファクシミリ装置には原稿を読
取る読取装置、受信データを記録する記録装置及び、操
作部等が備えられている。そして、これら各装置を常
時、電源が投入された状態で待機させ、受信時には記録
装置を動作させて受信データを記録したり、送信時には
操作部を操作して読取装置を動作させて原稿を読取って
送信できるようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、近年ファク
シミリ装置の小型化、低価格等に伴い、一般家庭用ファ
クシミリ装置が普及してきてはいるものの、ファクシミ
リ通信の大衆化までには至っておらず、家庭用ファクシ
ミリ装置においてはその使用頻度が汎用ファクシミリ装
置と比較して著しく低く送受信動作が少ない。このた
め、常時、ファクシミリ装置内の各装置等を通電状態に
して待機させておくと消費電力がかかり、大変無駄であ
るという問題点があった。
【0004】そこで、本発明の目的は非使用時における
消費電力を少なくすることができるファクシミリ装置を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本考案は、表面に複数の操作キーを有する装置本体
ケースにカバーを開閉可能に設け、通話発呼に関係する
装置のための通信制御用電源回路を設け、装置内におけ
る前記通信制御用電源回路を除く各種装置の電源回路に
対して電源オン・オフ用のスイッチを設け、前記カバー
にはカバーが装置本体ケースを露出した開放位置で電源
オン、装置本体ケースを覆う閉鎖位置のときには電源オ
フに前記スイッチを選択的に作動する作動部を設け、上
記カバーが装置本体ケースを覆う閉鎖位置にあるときは
前記操作キーのうち通話発呼に必要なキーがカバーより
露出し、カバー閉鎖時でも前記通信制御用電源回路によ
り通話発呼操作を可能としたことを要旨とする。
【0006】
【作用】このように構成された本考案は、カバーが装置
本体ケースを露出した開放位置で電源オン又は、装置本
体ケースを覆う閉鎖位置に位置されると電源オフとなる
ように、スイッチが作動部により選択的に動作されるた
め、このスイッチの動作により通信制御用電源回路を除
く各種装置の電源回路が開閉路されて、各種装置への通
電又は通電解除を行うことができる。さらに、カバーが
装置本体ケースを覆う閉鎖位置にあるときは操作キーの
うち通話発呼に必要なキーがカバーより露出して、カバ
ー閉鎖時でも通話発呼に関係する装置のための通信制御
用電源回路により通話発呼操作が可能となる。
【0007】
【実施例】以下、本考案を具体化した一実施例を図1〜
図4に従って説明する。図1,2に示すように、ファク
シミリ装置Fの装置ケースは本体ケース2と、本体ケー
ス2上に開閉回動可能に取付けられたカバー3とから構
成されており、全体として前面(図1,2の正面)が他
の側面よりも小面積な箱形状に形成されている。前記本
体ケース2は下部ケース2aと、下部ケース2a上に取
付けられた上部ケース2bとから構成されている。この
上部ケース2bは前記カバー3の外形状よりも小さな箱
型に形成されており、前記カバー3にてその前面、左右
両側面及び上面が覆われるようになっている。前記上部
ケース2bの左側部(図2における)には凹部2cが凹
設されており、この凹部2cに後記する電源スイッチ2
0が配設されている。また、上部ケース2bの上面には
ファクシミリ装置及び付属電話機Tを操作するための操
作部4が設けられている。この操作部4の中央にはテン
キー5が配設されており、FAX番号、電話番号等の入
力を行う。テンキー5の右側方には機能キー6が複数個
(この場合、4個)配設されており、短縮ダイアル、再
送、保留、オンフック等の機能を備えている。前記テン
キー5の左側方にはファクシミリ専用キー7が複数個
(この場合、4個)配設されており、モード指定、会話
予約、時刻送信等の各種機能を備えている。専用キー7
の下方には送信スタートキー8、ストップキー9が配設
され、原稿送信時等に操作する。
【0008】前記カバー3は下面が開口されたほぼ有蓋
箱型に形成されており、その基端部が本体ケース2の前
記上部ケース2bの後部に図示しない支軸を介して開閉
回動可能に取付けられている。また、カバー3の内面基
端部の左側にはカバー3の閉鎖時に前記上部ケース2b
の電源スイッチ20を常時押圧する作動部としてのイン
ターロック3aが突設されている。さらに、前記テンキ
ー5及び機能キー6に対応して各キーがカバー3の閉鎖
時に挿通可能な挿通孔3bが複数個(この場合、16
個)透設されている。そして、カバー3の閉鎖時には電
源スイッチ20がインターロック3aにより押圧され、
テンキー5及び機能キー6が挿通孔3bに挿通されてそ
の上部が外部操作可能にカバー3より僅かに突出するよ
うになっている。また、カバー3の開放時には前記上部
ケース2bの後面に係止されて原稿等を載置可能となっ
ている。
【0009】なお、前記上部ケース2bの前面下部には
記録紙又は原稿を排出するための排出口2dが透設され
るとともに、カバー3の前面下部にはカバー3の閉鎖時
に原稿が通過する挿通溝3cが凹設されている。また、
前記操作部4の上部には送信原稿等を挿入するための挿
入口4aが透設されている。また、本体ケース2の側方
には付属電話機Tが設けられ、本体ケース2内の制御装
置に接続されている。
【0010】次に、ファクシミリ装置Fの電気的構成に
ついて説明する。図4に示すように、ファクシミリ装置
Fは二点鎖線内に示す制御回路10、操作部4、読取装
置11、記録装置12、網制御回路(以下、NCUとい
う)13、モデム14、電源回路15、付属電話機Tか
ら構成されている。
【0011】前記制御回路10は中央処理装置(以下、
CPUという)16が設けられ、このCPU16に読出
専用のメモリ(以下、ROMという)17及び、読出
し、書込み可能なメモリ(以下、RAM)18が接続さ
れている。ROM17にはファクシミリ装置F全体の動
作(例えば送受信)を制御するためのプログラム等が記
憶され、RAM18にはCPU16が演算処理に必要な
データ等を記憶するための領域が設けられている。ま
た、CPU16にはタイマ19が接続されており、ファ
クシミリ装置F内の各装置(読取装置11等)の動作に
ついての時限を設定したりする。
【0012】前記操作部4は前記テンキー5、機能キー
6、ファクシミリ専用キー7、スタートキー8、ストッ
プキー9の操作により出力された信号をCPU16が入
力する。
【0013】前記読取装置11は図示しない光源、ミラ
ー、レンズ及び、光電素子、或いはこれらを一体的にコ
ンパクト化した密着型イメージセンサ等及び、原稿の搬
送系等から構成されており、CPU16から読取装置1
1に対して駆動及び停止信号が出力されて、原稿を読取
るようになっている。
【0014】前記記録装置12は図示しないインクジェ
ットヘッド、或いはサーマルヘッド等及び、原稿の搬送
系等から構成されており、CPU16から記録装置12
に対して駆動及び停止信号が出力されて、原稿に印字等
を行うようになっている。
【0015】前記NCU13はモデム14、付属電話機
Tに接続され、電話回線との接続を及び、ファクシミリ
装置Fと付属電話機Tの回線の切替制御を行う。また、
前記モデム14は送受信信号の変復調を行う。なお、こ
の実施例では待機時において付属電話機T側に回線が切
替えられているものとする。
【0016】図1に示すように、電源回路15は読取装
置11、記録装置12、制御回路10等に接続されて各
種装置に電力を供給するようになっている。また、前記
電源回路15には前記操作部4に設けられた電源スイッ
チ20と、リードスイッチ21とが接続されている。電
源スイッチ20は復帰式の押しボタンスイッチからな
り、押圧時にはオフ状態、押圧解除時にはオン状態にな
るようになっている。また、リードスイッチ21はNC
U13に接続された電磁コイル22の磁力によりオン状
態となり、磁力が解消されるとオフ状態となる。そし
て、電源回路15は電源スイッチ20が前記インターロ
ック3aの押圧解除によりオン動作されて閉路され、読
取装置11、記録装置12、制御回路10等の各種装置
に電源を供給するようになっている。また、電源回路1
5は発呼側から交換機及び電話回線を介してNCU13
に入力された16Hzの呼出し信号により電磁コイル2
2が励磁されることにより、リードスイッチ21がオン
動作されて閉路され、読取装置11、記録装置12、制
御回路10等に電源を供給するようになっている。ま
た、電源回路15には自己保持回路23が備えられてお
り、電源スイッチ20及びリードスイッチ21によりオ
ン動作された後、電源回路15の閉路状態を保持するよ
うになっている。なお、NCU13、モデム14及び付
属電話機Tには通信制御用電源回路24が接続され、電
源回路15とともに交流電源に接続され、常時、通電状
態となっている。
【0017】次に、このように構成されたファクシミリ
装置Fの作用を説明する。ファクシミリ装置Fにて原稿
を送信する場合、カバー3を開放して本体ケース2の上
部ケース2bの後面にて係止させると、カバー3のイン
ターロック3aによる電源スイッチ20の押圧が解除さ
れてオン状態となり、自己保持回路23が閉成されると
ともに、電源回路15が閉路されて通電され、制御回路
10、読取装置11、記録装置12等への通電状態が保
持される。この後、制御回路10のRAM18を含む各
種回路がイニシャライズされる。そして、挿入口4aに
原稿を挿入し、操作部4のテンキー5を操作してFAX
番号を入力し、スタートキー8を押下すると、NCU1
3により着呼側との回線が接続され、ファクシミリ回線
に切替えられると、CPU16は読取装置11を駆動さ
せて原稿を読取り、モデム14及びNCU13を介して
読取データを送信する。そして、CPU16は原稿読取
後にNCU13からの送信終了信号を入力すると、タイ
マ19にカウントダウンを開始させ、一定時間内にカバ
ー3が閉鎖されてインターロック3aにより電源スイッ
チ20がオフ状態とならない場合、タイマ19がカウン
トアップとなり、自己保持回路23を開路して、電源回
路15の通電を解除し、読取装置11、記録装置12、
制御回路10等への通電を解除させる。
【0018】また、ファクシミリ装置Fが送信データを
受信する場合、発呼側から交換機及び電話回線を介して
NCU13に16Hzの呼出し信号が入力されると、こ
の呼出し信号の微弱電流により、電磁コイル22が励磁
されて磁力を発生する。この磁力によりリードスイッチ
21がオン動作されて、自己保持回路23及び、電源回
路15が閉路されて通電され、自己保持回路23によ
り、読取装置11、記録装置12、制御回路10への通
電状態が保持される。この後、制御回路10のRAM1
8を含む各種回路がイニシャライズされて、NCU13
によりCNG信号等を検出してファクシミリ回線に切替
えて、NCU13及びモデム14を介して受信データを
CPU16が入力し、記録装置12を駆動させて受信デ
ータを記録紙に記録させる。そして、CPU16は受信
データの記録の終了を確認し、NCU13から受信終了
信号を入力すると、自己保持回路23の通電を解除し
て、電源回路15を閉路することにより、読取装置1
1、記録装置12、制御回路10等への通電を解除させ
る。
【0019】また、付属電話機Tを発呼側として使用す
る場合、付属電話機T、NCU13、モデム14は通信
制御用電源回路24を介して常時通電されているため、
ファクシミリ装置F及び付属電話機Tの操作を兼用する
テンキー5及び、機能キー6も通電されている。従っ
て、カバー3の開放状態又は、閉鎖状態において、NC
U13はテンキー5等の操作により電話番号等を入力
し、オンフック状態であることを確認すると、NCU1
3からダイアルパルス等を電話回線を介して送出させ
る。そして、相手先との回線が接続されると、NCU1
3、モデム14を介して付属電話機Tにて通話が開始さ
れる。
【0020】また、付属電話機Tを着呼側として使用す
る場合、前記状態において、NCU13に16Hzの呼
出し信号が入力され、この後、CNG信号等を一定時間
内に検出しなかった場合、発呼側が電話機であると判断
し、呼出電圧を発生させて付属電話機Tを鳴動させる。
なお、呼出し信号の入力により、リードスイッチ21が
オン動作されて、自己保持回路23及び、電源回路15
が閉路されるが、NCU13がCNG信号等を検出しな
かった場合、CPU16は自己保持回路23の通電を解
除して、電源回路15を閉路することにより、読取装置
11、記録装置12、制御回路10等への通電を解除さ
せる。
【0021】このように、本実施例のファクシミリ装置
Fにおいては、カバー3の閉鎖時にはインターロック3
aにより電源スイッチ20を押圧してオフ動作させて電
源回路15を開路させることにより、非使用時であるカ
バー3の閉鎖時には各種装置に電源が供給されないた
め、消費電力を少なくすることができる。
【0022】また、カバー3の閉鎖時にインターロック
3aにより電源スイッチ20を押圧してオフ動作させて
電源回路15が開路状態であっても、発呼側からの呼出
し信号によりリードスイッチ21をオン動作させること
により、電源回路15が自動的に閉路されて制御回路1
0等の各種装置が通電状態となるため、ファクシミリの
自動受信を行うことができる。
【0023】さらに、カバー3の閉鎖時であっても、テ
ンキー5及び機能キー6がカバー3の挿通孔3bを介し
て挿通してその上部が突出され、付属電話機Tの操作を
兼用し、さらには付属電話機Tは通信制御用電源回路2
4を介して常時通電されているため、付属電話機Tを常
時使用することができる。
【0024】なお、本考案は上記実施例に限定されるこ
とはなく、以下のようにして本考案の趣旨から逸脱しな
い範囲で任意に変更してもよい。上記実施例では電源ス
イッチ20を採用し、カバー3の電源スイッチ20に対
応する位置には作動部としてのインターロック3aを設
けて、カバー3の開閉動作によりオン・オフ動作するよ
うにしたが、インターロック3aを省略し、電源スイッ
チ20に作動部としてのスイッチ片を設けて、上部ケー
ス2bの操作部4から突出させ、カバー3の閉鎖時にス
イッチ片が押圧されてオフ動作し、開放時にスイッチ片
の押圧が解除されてオン動作するようにしてもよい。
【0025】
【考案の効果】以上詳述したように本考案のファクシミ
リ装置によれば、カバーの開閉に応じて通信制御用電源
回路を除く各種装置の電源がオン・オフされて電源回路
を有効化するようにしたことにより、非使用時における
消費電力を少なくすることができ、更に、カバー閉鎖時
でもそのカバーより露出する通話発呼に必要なキーと、
通信制御用電源とにより通話発呼操作を行うことができ
るという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のファクシミリ装置の非使用時における
外観を示す斜視図である。
【図2】同じくファクシミリ装置の使用時における外観
を示す斜視図である。
【図3】同じくファクシミリ装置の電源回路に接続され
る電源スイッチ等を示すブロック図である。
【図4】同じくファクシミリ装置の全体構成を示す斜視
図である。
【符号の説明】
2…本体ケース、2a…上部ケース、3…カバー、3a
…インターロック(作動部)、10…制御回路、11…
読取装置、12…記録装置、15…電源回路、20…電
源スイッチ、F…ファクシミリ装置

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に複数の操作キーを有する装置本体
    ケースにカバーを開閉可能に設け、通話発呼に関係する
    装置のための通信制御用電源回路を設け、装置内におけ
    る前記通信制御用電源回路を除く各種装置の電源回路に
    対して電源オン・オフ用のスイッチを設け、前記カバー
    にはカバーが装置本体ケースを露出した開放位置で電源
    オン、装置本体ケースを覆う閉鎖位置のときには電源オ
    フに前記スイッチを選択的に作動する作動部を設け、上
    記カバーが装置本体ケースを覆う閉鎖位置にあるときは
    前記操作キーのうち通話発呼に必要なキーがカバーより
    露出し、カバー閉鎖時でも前記通信制御用電源回路によ
    り通話発呼操作を可能としたことを特徴とするファクシ
    ミリ装置。
  2. 【請求項2】 上記カバーは、開放時には原稿載置用ト
    レーを兼用できるものである請求項1記載のファクシミ
    リ装置。
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