JP2544881Y2 - 液圧倍力装置 - Google Patents
液圧倍力装置Info
- Publication number
- JP2544881Y2 JP2544881Y2 JP1990120897U JP12089790U JP2544881Y2 JP 2544881 Y2 JP2544881 Y2 JP 2544881Y2 JP 1990120897 U JP1990120897 U JP 1990120897U JP 12089790 U JP12089790 U JP 12089790U JP 2544881 Y2 JP2544881 Y2 JP 2544881Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- guide
- spring
- valve holder
- hydraulic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Braking Systems And Boosters (AREA)
Description
本考案は、液圧により入力を所定の大きさに倍力させ
て出力する、例えばブレーキ倍力装置等の液圧倍力装置
に関するものである。
て出力する、例えばブレーキ倍力装置等の液圧倍力装置
に関するものである。
液圧倍力装置は、例えば自動車の制動装置におけるブ
レーキ倍力装置や動力伝達装置におけるクラッチ倍力装
置等多くの装置に用いられており、小さな操作力で大き
な装置の作動力を得ることができる。 従来のこのような液圧倍力装置の一例として、例えば
図2に示すようなブレーキ倍力装置1がある。図2に示
すように、このブレーキ倍力装置1はほぼ筒状に形成さ
れたハウジング2を備えている。ハウジング2の孔に
は、パワーピストン3が液密に摺動可能に嵌挿されてい
る。パワーピストン3とハウジング2の孔を閉塞するプ
ラグ4との間には動力室5が形成されている。 一方、パワーピストン3の孔には、制御弁6が配設さ
れている。この制御弁6は、動力室5を液圧源7または
リザーバ8に選択的に連通させるようになっている。ま
た、入力軸9がプラグ4を液密にかつ摺動可能に貫通し
てハウジング2内へ延設されており、その前端が制御弁
6の弁体に対向されているとともに、その後端が連結部
材10を介して図示しないブレーキペダルに連結されてい
る。 更に、パワーピストン3の前部には出力軸11が一体に
設けられており、この出力軸11はハウジング2の壁を液
密にかつ摺動可能に貫通し、その先端がハウジング2外
へ延びている。 このようなブレーキ倍力装置1は、ブレーキ作動時に
は、入力軸9が前進して制御弁6を作動することによ
り、動力室5が液圧源7に連通され、供給通路a,b,c,d,
eを介して動力室5に圧力流体が導入される。これによ
り、パワーピストン3が作動し、出力軸11から倍力され
た出力が発生する。ブレーキ解除時には、入力軸9が後
退して制御弁6を切り換えることにより、動力室5がリ
ザーバ8に連通され、戻り通路e,f,g,h,i,jを介して動
力室5の圧力流体がリザーバ8に排出される。これによ
り、パワーピストン3及び出力軸11が元に戻り、ブレー
キが解除される。 ところで、図3に示すように従来のブレーキ倍力装置
1においては、パワーピストン3に穿設された孔3aにガ
イド13が配設されている。このガイド13は、そのガイド
孔13aに、後端(図3において右端)に球弁6aを有する
弁ホルダー6bが摺動可能に配設されることにより、弁ホ
ルダー6bをガイドするようになっている。この弁ホルダ
ー6bはスプリング14により弁座部材6cの方(図3におい
て右方)へ常時付勢されている。 また、ガイド13の後端には弁ホルダー6b外周面とガイ
ド孔13aの内周面との間をシールするシールリング15が
設けられており、このシールリング15はスプリング14に
よりガイド13の後端に押さえつけられて保持されてい
る。
レーキ倍力装置や動力伝達装置におけるクラッチ倍力装
置等多くの装置に用いられており、小さな操作力で大き
な装置の作動力を得ることができる。 従来のこのような液圧倍力装置の一例として、例えば
図2に示すようなブレーキ倍力装置1がある。図2に示
すように、このブレーキ倍力装置1はほぼ筒状に形成さ
れたハウジング2を備えている。ハウジング2の孔に
は、パワーピストン3が液密に摺動可能に嵌挿されてい
る。パワーピストン3とハウジング2の孔を閉塞するプ
ラグ4との間には動力室5が形成されている。 一方、パワーピストン3の孔には、制御弁6が配設さ
れている。この制御弁6は、動力室5を液圧源7または
リザーバ8に選択的に連通させるようになっている。ま
た、入力軸9がプラグ4を液密にかつ摺動可能に貫通し
てハウジング2内へ延設されており、その前端が制御弁
6の弁体に対向されているとともに、その後端が連結部
材10を介して図示しないブレーキペダルに連結されてい
る。 更に、パワーピストン3の前部には出力軸11が一体に
設けられており、この出力軸11はハウジング2の壁を液
密にかつ摺動可能に貫通し、その先端がハウジング2外
へ延びている。 このようなブレーキ倍力装置1は、ブレーキ作動時に
は、入力軸9が前進して制御弁6を作動することによ
り、動力室5が液圧源7に連通され、供給通路a,b,c,d,
eを介して動力室5に圧力流体が導入される。これによ
り、パワーピストン3が作動し、出力軸11から倍力され
た出力が発生する。ブレーキ解除時には、入力軸9が後
退して制御弁6を切り換えることにより、動力室5がリ
ザーバ8に連通され、戻り通路e,f,g,h,i,jを介して動
力室5の圧力流体がリザーバ8に排出される。これによ
り、パワーピストン3及び出力軸11が元に戻り、ブレー
キが解除される。 ところで、図3に示すように従来のブレーキ倍力装置
1においては、パワーピストン3に穿設された孔3aにガ
イド13が配設されている。このガイド13は、そのガイド
孔13aに、後端(図3において右端)に球弁6aを有する
弁ホルダー6bが摺動可能に配設されることにより、弁ホ
ルダー6bをガイドするようになっている。この弁ホルダ
ー6bはスプリング14により弁座部材6cの方(図3におい
て右方)へ常時付勢されている。 また、ガイド13の後端には弁ホルダー6b外周面とガイ
ド孔13aの内周面との間をシールするシールリング15が
設けられており、このシールリング15はスプリング14に
よりガイド13の後端に押さえつけられて保持されてい
る。
しかしながら、この従来のブレーキ倍力装置1におい
ては、スプリング14をシールリング15の端面に直接当接
させるようになっているので、スプリング14によりシー
ルリング15の端面が傷ついてしまうことが考えられる。 本考案は、このような問題に鑑みてなされたものであ
って、その目的は、シールリングの端面が傷つくことを
確実に防止することのできる液圧倍力装置を提供するこ
とである。
ては、スプリング14をシールリング15の端面に直接当接
させるようになっているので、スプリング14によりシー
ルリング15の端面が傷ついてしまうことが考えられる。 本考案は、このような問題に鑑みてなされたものであ
って、その目的は、シールリングの端面が傷つくことを
確実に防止することのできる液圧倍力装置を提供するこ
とである。
前述の課題を解決するために、本考案は、作動時、操
作部材の操作により連結部材を介して入力軸が前進する
とともに、この入力軸の前進により制御弁が切り換えら
れて加圧された作動液が動力室に導入され、その作動液
によりパワーピストンが作動して入力を所定の大きさに
倍力させて出力するとともに、非作動時前記動力室の作
動液がリザーバへ戻るようになっている液圧倍力装置に
おいて、前記制御弁は、弁座部材と、この弁座部材に着
座可能な弁を保持する弁ホルダーと、この弁ホルダーを
前記弁座部材方向に付勢するスプリングとを有し、前記
弁ホルダーが、前記パワーピストンの孔内に配設された
ガイドのガイド孔に摺動自在に嵌挿されているととも
に、前記弁ホルダーの外周面と前記ガイド孔内周面との
間をシールするシール部材が設けられており、このシー
ル部材は前記ガイドの一端に形成された凹部に嵌合され
かつプレートを介して前記スプリングにより軸方向に支
持されていることを特徴としている。
作部材の操作により連結部材を介して入力軸が前進する
とともに、この入力軸の前進により制御弁が切り換えら
れて加圧された作動液が動力室に導入され、その作動液
によりパワーピストンが作動して入力を所定の大きさに
倍力させて出力するとともに、非作動時前記動力室の作
動液がリザーバへ戻るようになっている液圧倍力装置に
おいて、前記制御弁は、弁座部材と、この弁座部材に着
座可能な弁を保持する弁ホルダーと、この弁ホルダーを
前記弁座部材方向に付勢するスプリングとを有し、前記
弁ホルダーが、前記パワーピストンの孔内に配設された
ガイドのガイド孔に摺動自在に嵌挿されているととも
に、前記弁ホルダーの外周面と前記ガイド孔内周面との
間をシールするシール部材が設けられており、このシー
ル部材は前記ガイドの一端に形成された凹部に嵌合され
かつプレートを介して前記スプリングにより軸方向に支
持されていることを特徴としている。
このような構成をした本考案の液圧倍力装置において
は、シール部材とスプリングとの間にプレートが介在さ
れるので、シール部材にスプリングが直接当たらない。
したがって、スプリングによってシール部材が傷つけら
れるようなことはなくなる。 また、シール部材がガイドの一端の凹部に軸方向に組
み付けられるようになるので、シール部材の組付けがき
わめて簡単になる。しかも、凹部がガイドの一端から簡
単に加工することができるようになる。
は、シール部材とスプリングとの間にプレートが介在さ
れるので、シール部材にスプリングが直接当たらない。
したがって、スプリングによってシール部材が傷つけら
れるようなことはなくなる。 また、シール部材がガイドの一端の凹部に軸方向に組
み付けられるようになるので、シール部材の組付けがき
わめて簡単になる。しかも、凹部がガイドの一端から簡
単に加工することができるようになる。
以下、図面を用いて本考案の実施例を説明する。 図1は本考案に係る液圧倍力装置をブレーキ倍力装置
に適用した一実施例を示す部分拡大断面図である。な
お、前述の従来のブレーキ倍力装置と同じ部分の一部は
図示を省略すると共に、同じ構成要素には、同じ符号を
付すことによりその詳細な説明は省略する。 図1に示すように本実施例においては、ガイド13の後
端(図において右端)に軸方向の凹部13bが形成されて
いる。この凹部13bにはシールリング15が液密に嵌合さ
れている。このシールリング15の孔には弁ホルダー6bが
液密にかつ軸方向に摺動自在に貫通している。更にガイ
ド13およびシールリング15の後面に隣接して、リング状
プレート16がパワーピストン3の孔3aの内周面と弁ホル
ダー6bの外周面との間に遊嵌されている。このリング状
プレート16と弁ホルダー6bとの間に、スプリング14が縮
設されており、このスプリング14によりリング状プレー
ト1を介してシールリング15が軸方向に支持されてい
る。 このように構成された本実施例においては、シールリ
ング15にスプリング14が直接当たらないので、このスプ
リング14によってシールリング15が傷つけられることは
ない。 また、シールリング15をガイド13の後端の凹部13bに
後方から嵌合することにより組み付けることができるの
で、その組付けはきわめて簡単になる。しかも、凹部13
bはガイド13の後端から簡単に加工することができる。 なお、前述の実施例においては本考案をブレーキ倍力
装置に適用した場合について説明しているが、本考案
は、例えばクラッチ倍力装置のような他の液圧倍力装置
にも適用できることは言うまでもない。
に適用した一実施例を示す部分拡大断面図である。な
お、前述の従来のブレーキ倍力装置と同じ部分の一部は
図示を省略すると共に、同じ構成要素には、同じ符号を
付すことによりその詳細な説明は省略する。 図1に示すように本実施例においては、ガイド13の後
端(図において右端)に軸方向の凹部13bが形成されて
いる。この凹部13bにはシールリング15が液密に嵌合さ
れている。このシールリング15の孔には弁ホルダー6bが
液密にかつ軸方向に摺動自在に貫通している。更にガイ
ド13およびシールリング15の後面に隣接して、リング状
プレート16がパワーピストン3の孔3aの内周面と弁ホル
ダー6bの外周面との間に遊嵌されている。このリング状
プレート16と弁ホルダー6bとの間に、スプリング14が縮
設されており、このスプリング14によりリング状プレー
ト1を介してシールリング15が軸方向に支持されてい
る。 このように構成された本実施例においては、シールリ
ング15にスプリング14が直接当たらないので、このスプ
リング14によってシールリング15が傷つけられることは
ない。 また、シールリング15をガイド13の後端の凹部13bに
後方から嵌合することにより組み付けることができるの
で、その組付けはきわめて簡単になる。しかも、凹部13
bはガイド13の後端から簡単に加工することができる。 なお、前述の実施例においては本考案をブレーキ倍力
装置に適用した場合について説明しているが、本考案
は、例えばクラッチ倍力装置のような他の液圧倍力装置
にも適用できることは言うまでもない。
以上の説明から明らかなように、本考案においては、
制御弁の弁ホルダーの外周面とこの弁ホルダーをガイド
するガイドの孔内周面との間をシールするシール部材
を、弁ホルダーを弁座方向に付勢するスプリングにより
プレートを介して支持しているので、スプリングがシー
ル部材に直接当たることはない。したがって、スプリン
グによってシール部材が傷つけられることが確実に防止
できる。 また、シール部材がガイドの一端の凹部に軸方向に組
み付けられるようになるので、シール部材の組付けがき
わめて簡単になる。しかも、凹部がガイドの一端から簡
単に加工することができるようになる。
制御弁の弁ホルダーの外周面とこの弁ホルダーをガイド
するガイドの孔内周面との間をシールするシール部材
を、弁ホルダーを弁座方向に付勢するスプリングにより
プレートを介して支持しているので、スプリングがシー
ル部材に直接当たることはない。したがって、スプリン
グによってシール部材が傷つけられることが確実に防止
できる。 また、シール部材がガイドの一端の凹部に軸方向に組
み付けられるようになるので、シール部材の組付けがき
わめて簡単になる。しかも、凹部がガイドの一端から簡
単に加工することができるようになる。
【図1】 本考案に係る液圧倍力装置をブレーキ倍力装置に適用し
た一実施例を示す部分拡大断面図である。
た一実施例を示す部分拡大断面図である。
【図2】 従来のブレーキ倍力装置の断面図である。
【図3】 この従来のブレーキ倍力装置の図1と同様の部分拡大断
面図である。
面図である。
1……ブレーキ倍力装置(液圧倍力装置)、2……ハウ
ジング、3……パワーピストン、3a……孔、3b……凹嵌
部、5……動力室、6……制御弁、6a……球弁、6b……
弁ホルダー、6c……第1弁座部材、6d……第2弁座部
材、7……液圧源、9……入力軸、13……ガイド、13a
……ガイド孔、14,14′……スプリング、15,15′……シ
ール部材
ジング、3……パワーピストン、3a……孔、3b……凹嵌
部、5……動力室、6……制御弁、6a……球弁、6b……
弁ホルダー、6c……第1弁座部材、6d……第2弁座部
材、7……液圧源、9……入力軸、13……ガイド、13a
……ガイド孔、14,14′……スプリング、15,15′……シ
ール部材
Claims (1)
- 【請求項1】作動時、操作部材の操作により連結部材を
介して入力軸が前進するとともに、この入力軸の前進に
より制御弁が切り換えられて加圧された作動液が動力室
に導入され、その作動液によりパワーピストンが作動し
て入力を所定の大きさに倍力させて出力するとともに、
非作動時前記動力室の作動液がリザーバへ戻るようにな
っている液圧倍力装置において、 前記制御弁は、弁座部材と、この弁座部材に着座可能な
弁を保持する弁ホルダーと、この弁ホルダーを前記弁座
部材方向に付勢するスプリングとを有し、前記弁ホルダ
ーが、前記パワーピストンの孔内に配設されたガイドの
ガイド孔に摺動自在に嵌挿されているとともに、前記弁
ホルダーの外周面と前記ガイド孔内周面との間をシール
するシール部材が設けられており、このシール部材は前
記ガイドの一端に形成された凹部に嵌合されかつプレー
トを介して前記スプリングにより軸方向に支持されてい
ることを特徴とする液圧倍力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990120897U JP2544881Y2 (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 液圧倍力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990120897U JP2544881Y2 (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 液圧倍力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0476576U JPH0476576U (ja) | 1992-07-03 |
JP2544881Y2 true JP2544881Y2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=31868779
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990120897U Expired - Lifetime JP2544881Y2 (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 液圧倍力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2544881Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5937164U (ja) * | 1982-09-01 | 1984-03-08 | 株式会社ナブコ | 気圧式倍力装置のケ−シング |
-
1990
- 1990-11-19 JP JP1990120897U patent/JP2544881Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0476576U (ja) | 1992-07-03 |
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