JP2544539Y2 - 中折れシートバック - Google Patents
中折れシートバックInfo
- Publication number
- JP2544539Y2 JP2544539Y2 JP2637692U JP2637692U JP2544539Y2 JP 2544539 Y2 JP2544539 Y2 JP 2544539Y2 JP 2637692 U JP2637692 U JP 2637692U JP 2637692 U JP2637692 U JP 2637692U JP 2544539 Y2 JP2544539 Y2 JP 2544539Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat back
- interlocking shaft
- trim
- wire
- back portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は自動車用シート(座席)
における中折れシートバック(背凭部)、詳しくは、上
部シートバック部が下部シートバック部に対して前後方
向に傾動可能に連結してなる中折れシートバックに関す
る。
における中折れシートバック(背凭部)、詳しくは、上
部シートバック部が下部シートバック部に対して前後方
向に傾動可能に連結してなる中折れシートバックに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の中折れシートバックには、上部シ
ートバック部が下部シートバック部に対して、上部シー
トバック部内に内蔵し、左右のリクライニングデバイス
によって前後方向に傾動可能に連結し、前記左右のリク
ライニングデバイスの連動用の連動シャフトを下部シー
トバック部側に横架してなるものがある。
ートバック部が下部シートバック部に対して、上部シー
トバック部内に内蔵し、左右のリクライニングデバイス
によって前後方向に傾動可能に連結し、前記左右のリク
ライニングデバイスの連動用の連動シャフトを下部シー
トバック部側に横架してなるものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】これは、左右のリクラ
イニングデバイスが上部シートバック部の下部に配設さ
れているため、連動シャフトが下部シートバック部側に
配設され、後席乗員の膝が上部シートバック部の背裏側
に突き当たった際に、上部シートバック部の背裏の構成
部材、例えば発泡体製クッション体が連動シャフトに接
触し、連動シャフトを損傷する虞れがあった。なお、上
部シートバック部の背裏は剛性を有するバックボードが
固定され、上部シートバック部内の可動部材の損傷を防
止している。そこで、本考案は、中折れシートバックに
おいて、前記連動シャフトの損傷を防止すると同時に、
中折れシートバックにおいてトリムカバーが上、下シー
トバック部を形成する発泡体製クッション体の表面に浮
き上がることのないように張設できるようにすることを
目的とする。
イニングデバイスが上部シートバック部の下部に配設さ
れているため、連動シャフトが下部シートバック部側に
配設され、後席乗員の膝が上部シートバック部の背裏側
に突き当たった際に、上部シートバック部の背裏の構成
部材、例えば発泡体製クッション体が連動シャフトに接
触し、連動シャフトを損傷する虞れがあった。なお、上
部シートバック部の背裏は剛性を有するバックボードが
固定され、上部シートバック部内の可動部材の損傷を防
止している。そこで、本考案は、中折れシートバックに
おいて、前記連動シャフトの損傷を防止すると同時に、
中折れシートバックにおいてトリムカバーが上、下シー
トバック部を形成する発泡体製クッション体の表面に浮
き上がることのないように張設できるようにすることを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めの本考案は、前記従来品の連動シャフトに近接すると
共に下部シートバック部構成用フレームを構成する横杆
に、上、下シートバック部のトリムカバー吊込用のトリ
ムワイヤを横杆に沿って固定し、且つ該トリムワイヤを
連動シャフトに対して後方に配設してなるものである。
めの本考案は、前記従来品の連動シャフトに近接すると
共に下部シートバック部構成用フレームを構成する横杆
に、上、下シートバック部のトリムカバー吊込用のトリ
ムワイヤを横杆に沿って固定し、且つ該トリムワイヤを
連動シャフトに対して後方に配設してなるものである。
【0005】
【作用】上、下シートバック部の外表面を構成するトリ
ムカバーは、横杆のトリムワイヤに吊込まれることによ
り、上、下シートバック部のクッション体表面にトリム
カバーは接合し、また、このトリムワイヤによって連動
シャフトはその後方側が保護される。
ムカバーは、横杆のトリムワイヤに吊込まれることによ
り、上、下シートバック部のクッション体表面にトリム
カバーは接合し、また、このトリムワイヤによって連動
シャフトはその後方側が保護される。
【0006】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本考案に係る中折れシートバックを構成
するフレーム構造体を示し、図中(a)は下部シートバ
ックを構成する下部フレームで、この下部フレーム
(a)はシートクッションのクッションフレーム(C)
に対してリクライニングデバイス(26)(27)を介
して前後方向に傾動自在に連結されている。図中
(M1)はリクライニングデバイス(27)駆動用モー
タ、(26′)は連動シャフトを夫々示す。
明する。図1は本考案に係る中折れシートバックを構成
するフレーム構造体を示し、図中(a)は下部シートバ
ックを構成する下部フレームで、この下部フレーム
(a)はシートクッションのクッションフレーム(C)
に対してリクライニングデバイス(26)(27)を介
して前後方向に傾動自在に連結されている。図中
(M1)はリクライニングデバイス(27)駆動用モー
タ、(26′)は連動シャフトを夫々示す。
【0007】以上の下部フレーム(a)はその左右の側
板(21)(25)と、この側板(21)(25)の上
部間に渉って固定したパイプ製横杆(2)とから構成さ
れており、各側板(21)(25)の頂部にはリクライ
ニングデバイス(31)(32)取付用のブラケット
(24)(24)が起立状に溶接されている。
板(21)(25)と、この側板(21)(25)の上
部間に渉って固定したパイプ製横杆(2)とから構成さ
れており、各側板(21)(25)の頂部にはリクライ
ニングデバイス(31)(32)取付用のブラケット
(24)(24)が起立状に溶接されている。
【0008】図中(b)は上部シートバック部の上部フ
レームを示し、図示する上部フレーム(b)はパイプを
コ字に折曲し、両遊端に取付ブラケット(36)を一体
に有する支杆(33)と、この支杆(33)の頂部に溶
接した補助杆(34)とから構成し、支杆(33)には
ヘッドレスト(不図示)のステーを支持するホルダー
(35)(35)が溶接されている。
レームを示し、図示する上部フレーム(b)はパイプを
コ字に折曲し、両遊端に取付ブラケット(36)を一体
に有する支杆(33)と、この支杆(33)の頂部に溶
接した補助杆(34)とから構成し、支杆(33)には
ヘッドレスト(不図示)のステーを支持するホルダー
(35)(35)が溶接されている。
【0009】そして、前記左右の取付ブラケット(3
6)には、下部フレーム(a)のブラケット(23)
(24)に前後方向に回動自在に軸着され、各取付ブラ
ケット(36)に設けたリクライニングデバイス(3
1)(32)によって前後方向に傾動し、所望の角度に
ロックされる。図中(M)は一方のリクライニングデバ
イス(31)駆動用のモータ(M)を示し、このモータ
(M)による駆動力は左右のリクライニングデバイス
(31)(32)間に横架した連動シャフト(3)によ
って他方のリクライニングデバイス(32)に伝達され
る。
6)には、下部フレーム(a)のブラケット(23)
(24)に前後方向に回動自在に軸着され、各取付ブラ
ケット(36)に設けたリクライニングデバイス(3
1)(32)によって前後方向に傾動し、所望の角度に
ロックされる。図中(M)は一方のリクライニングデバ
イス(31)駆動用のモータ(M)を示し、このモータ
(M)による駆動力は左右のリクライニングデバイス
(31)(32)間に横架した連動シャフト(3)によ
って他方のリクライニングデバイス(32)に伝達され
る。
【0010】斯くして、スイッチ操作によりモータ
(M)を作動させると、一方のリクライニングデバイス
(31)から連動シャフト(3)を介して他方のリクラ
イニングデバイス(32)に伝達されて、上部フレーム
(b)の全体が前後方向に傾動し、所定角度にロックさ
れる。
(M)を作動させると、一方のリクライニングデバイス
(31)から連動シャフト(3)を介して他方のリクラ
イニングデバイス(32)に伝達されて、上部フレーム
(b)の全体が前後方向に傾動し、所定角度にロックさ
れる。
【0011】以上の下部フレーム(a)の上部に横架し
た横杆(2)には、トリムワイヤ(1)と、前部保護用
の前ワイヤ(22)と、後部保護用の後ワイヤ(23)
とが溶接により固定されている。これを図2に示す。こ
れらのワイヤ(1)、(22)、(23)はいずれも、
横杆(2)、連動シャフト(3)に平行に配設し、且
つ、コ字状に折曲して両端を横杆(2)に溶接してい
る。そして、トリムワイヤ(1)及び後ワイヤ(23)
は、連動シャフト(3)に対して後方側に前ワイヤ(2
2)は前方に配設している。
た横杆(2)には、トリムワイヤ(1)と、前部保護用
の前ワイヤ(22)と、後部保護用の後ワイヤ(23)
とが溶接により固定されている。これを図2に示す。こ
れらのワイヤ(1)、(22)、(23)はいずれも、
横杆(2)、連動シャフト(3)に平行に配設し、且
つ、コ字状に折曲して両端を横杆(2)に溶接してい
る。そして、トリムワイヤ(1)及び後ワイヤ(23)
は、連動シャフト(3)に対して後方側に前ワイヤ(2
2)は前方に配設している。
【0012】図3は、本考案に係る中折れシートバック
の要部を示し、前記上部フレーム(b)と下部フレーム
(a)はモールド加工した発泡体(例えばウレタンフォ
ーム)製パッド(4A)(4B)と、このパッド(4
A)(4B)を被覆するトリムカバー(51)(52)
とによって被われて中折れシートバックを形成する。図
中(A)は下部シートバック部、(B)は上部シートバ
ック部を夫々示す。
の要部を示し、前記上部フレーム(b)と下部フレーム
(a)はモールド加工した発泡体(例えばウレタンフォ
ーム)製パッド(4A)(4B)と、このパッド(4
A)(4B)を被覆するトリムカバー(51)(52)
とによって被われて中折れシートバックを形成する。図
中(A)は下部シートバック部、(B)は上部シートバ
ック部を夫々示す。
【0013】下部シートバック(A)と上部シートバッ
ク部(B)のパッド(4A)(4B)は一体に発泡成形
され、上部フレーム(b)と下部フレーム(a)間に対
応する着座部の中央にはスリット(4C)が開孔され、
このスリット(4C)にトリムカバー(51)(52)
の接ぎ合わせ個所が挿入され、この接ぎ合わせ個所の裏
面側に縫着した吊込材(53)が、ホッグリング(7
1)によってトリムワイヤ(1)に結着される。トリム
カバー(51)(52)は一体に縫製されており、前記
吊込材(53)のトリムワイヤ(1)に対する結着によ
って、中央が凹窪状のパッド(4A)(4B)の表面に
隙間なく接合される。
ク部(B)のパッド(4A)(4B)は一体に発泡成形
され、上部フレーム(b)と下部フレーム(a)間に対
応する着座部の中央にはスリット(4C)が開孔され、
このスリット(4C)にトリムカバー(51)(52)
の接ぎ合わせ個所が挿入され、この接ぎ合わせ個所の裏
面側に縫着した吊込材(53)が、ホッグリング(7
1)によってトリムワイヤ(1)に結着される。トリム
カバー(51)(52)は一体に縫製されており、前記
吊込材(53)のトリムワイヤ(1)に対する結着によ
って、中央が凹窪状のパッド(4A)(4B)の表面に
隙間なく接合される。
【0014】上部シートバック部(B)の背裏側に位置
するパッド(43)は、トリムカバー(51)で被覆さ
れ、このトリムカバー(51)の端末(51a)もトリ
ムワイヤ(1)にホッグリング(72)によって結着さ
れる。なお、トリムカバー(51)の端末(51a)、
吊込材(53)の端末はいずれも袋状に縫製され、内部
にワイヤからなる芯線が挿入されている。上部シートバ
ック部(A)の着座部側のパッド(4B)はその内側を
前記前ワイヤ(22)によって、また、パッド(43)
の内側は後ワイヤ(23)によって夫々支持され、パッ
ド(4A)(43)の内方への変形を防止している。図
中(6)は下部シートバック部(A)のバックボードを
示す。
するパッド(43)は、トリムカバー(51)で被覆さ
れ、このトリムカバー(51)の端末(51a)もトリ
ムワイヤ(1)にホッグリング(72)によって結着さ
れる。なお、トリムカバー(51)の端末(51a)、
吊込材(53)の端末はいずれも袋状に縫製され、内部
にワイヤからなる芯線が挿入されている。上部シートバ
ック部(A)の着座部側のパッド(4B)はその内側を
前記前ワイヤ(22)によって、また、パッド(43)
の内側は後ワイヤ(23)によって夫々支持され、パッ
ド(4A)(43)の内方への変形を防止している。図
中(6)は下部シートバック部(A)のバックボードを
示す。
【0015】トリムワイヤ(1)は図3に示すように、
連動シャフト(3)の後方に配設されている。従って、
パッド(43)の下端末(43a)に、内方への外力
(後席乗員の膝の接触による外力)が加わった際、パッ
ド(43)の下端部(43a)はトリムワイヤ(1)に
突き当たり、連動シャフト(3)に接触することがな
い。
連動シャフト(3)の後方に配設されている。従って、
パッド(43)の下端末(43a)に、内方への外力
(後席乗員の膝の接触による外力)が加わった際、パッ
ド(43)の下端部(43a)はトリムワイヤ(1)に
突き当たり、連動シャフト(3)に接触することがな
い。
【0016】
【考案の効果】本考案によれば、下部シートバック部の
横杆にトリムワイヤを固定して、上部シートバック部に
おけるリクライニングデバイスの連動シャフトを保護
し、且つこのトリムワイヤに上、下部シートバックのト
リムカバーを吊込むことができる。そのため、連動シャ
フトを保護する保護部材が不要になり、中折れシートバ
ックを構成する部品点数を削減できると共にその取付が
不要になり、組立性が向上する。
横杆にトリムワイヤを固定して、上部シートバック部に
おけるリクライニングデバイスの連動シャフトを保護
し、且つこのトリムワイヤに上、下部シートバックのト
リムカバーを吊込むことができる。そのため、連動シャ
フトを保護する保護部材が不要になり、中折れシートバ
ックを構成する部品点数を削減できると共にその取付が
不要になり、組立性が向上する。
【図1】本考案に使用する中折れシートバックのフレー
ム構造体を示す斜視図である。
ム構造体を示す斜視図である。
【図2】図1の部分拡大図である。
【図3】本考案に係る中折れシートバックの要部を示す
断面図である。
断面図である。
1 トリムワイヤ 2 横杆 3 連動シャフト A 下部シートバック部 B 上部シートバック部
Claims (1)
- 【請求項1】 上部シートバック部が下部シートバック
部に対して、上部シートバック部内に内蔵した左右のリ
クライニングデバイスによって前後方向に傾動可能に連
結し、前記左右のリクライニングデバイスの連動シャフ
トを下部シートバック部側に横架してなる中折れシート
バックにおいて、 前記連動シャフトに近接すると共に下部シートバック部
構成用フレームを構成する横杆に、上、下シートバック
部のトリムカバー吊込用のトリムワイヤを横杆に沿って
固定し、且つ該トリムワイヤを連動シャフトに対して後
方に配設して、背裏方向からの外力に対して前記連動シ
ャフトを保護してなることを特徴とする中折れシートバ
ック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2637692U JP2544539Y2 (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 中折れシートバック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2637692U JP2544539Y2 (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 中折れシートバック |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0576347U JPH0576347U (ja) | 1993-10-19 |
JP2544539Y2 true JP2544539Y2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=12191802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2637692U Expired - Lifetime JP2544539Y2 (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 中折れシートバック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2544539Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6551186B2 (ja) * | 2015-11-20 | 2019-07-31 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
-
1992
- 1992-03-30 JP JP2637692U patent/JP2544539Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0576347U (ja) | 1993-10-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7059681B2 (en) | Headrest for vehicle seat | |
EP0593146B1 (en) | Child restraint seat including pivotal headrest assembly | |
EP0593147B1 (en) | Child restraint seat including foam and flex layer combination | |
JPS6340701B2 (ja) | ||
WO2001039632A1 (fr) | Ensemble chassis pour dossier de siege d'un vehicule | |
EP0593145B1 (en) | Child restraint seat including automatic pivot hinge | |
JP4182592B2 (ja) | シートバック構造 | |
JPS63232046A (ja) | 車両用シ−トのリクライナ装置 | |
JP2544539Y2 (ja) | 中折れシートバック | |
JP3300166B2 (ja) | パワーコンフォートシート構造 | |
JP2019182369A (ja) | 乗物用シート | |
JP2001180343A (ja) | 中折れシートバック | |
JP5552814B2 (ja) | 車両用シートクッション | |
JP3700996B2 (ja) | アームレスト付シートの構造 | |
JP2565950Y2 (ja) | 中折れシートバックの背裏構造 | |
JPH11169259A (ja) | シートバックのフレーム構造体 | |
JP4389377B2 (ja) | 車椅子 | |
JP2565946Y2 (ja) | 中折れシートバックの構造 | |
JPH0336275Y2 (ja) | ||
JP2007537088A (ja) | キャンピングカー等のためのリクライニングベンチシート | |
JP3070398B2 (ja) | チャイルドシート | |
JPH0517961Y2 (ja) | ||
JP2024088279A (ja) | 車両用シート | |
JPH0734623Y2 (ja) | シートバックの上部傾転装置 | |
JPH0437469Y2 (ja) |