JP2544485Y2 - ロック機構付コネクタ - Google Patents
ロック機構付コネクタInfo
- Publication number
- JP2544485Y2 JP2544485Y2 JP1991048262U JP4826291U JP2544485Y2 JP 2544485 Y2 JP2544485 Y2 JP 2544485Y2 JP 1991048262 U JP1991048262 U JP 1991048262U JP 4826291 U JP4826291 U JP 4826291U JP 2544485 Y2 JP2544485 Y2 JP 2544485Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- lock
- locked
- locking
- receptacle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はロック機構付コネクタ、
特にコネクタの小型化と構造の簡単化にある。
特にコネクタの小型化と構造の簡単化にある。
【0002】
【従来の技術】コネクタ、例えば機器のパネルにコネク
タ嵌合部を露呈させて固定したレセプタクルコネクタに
プラグコネクタを差込み、レセプタクルコネクタに接続
された機器の回路と、プラグコネクタに接続されたケー
ブルを介して外部回路を接続するコネクタにおいては、
レセプタクルコネクタのパネル面への取付けに当たって
従来図2に示す分解斜視図のような手段が用いられてい
る。即ちレセプタクルコネクタ(1)の長手方向の左右
に設けたコネクタ取付け部(1a)の取付け孔(1b)
と、パネル(2)のコネクタ嵌合部(1c)の露呈穴
(2a)の長手方向の左右両側に設けた、取付け孔(2
b)内に取付けねじ(3)を差込み、これにナット
(4)を螺合して緊締することにより取付ける方法がと
られている。また一般にケーブルに加えられた不測の引
張外力により、プラグコネクタがレセプタクルコネクタ
から抜けて、接続が阻害されるのを防止することが行わ
れるが、その方法として従来次の方法がとられている。
即ち前記図2のように、レセプタクルにコネクタ(1)
のコネクタ嵌合部(1c)と左右の取付孔(1b)の間
に、先端に例えば外側方向に向けた鍵状の係止部(5
a)をもつロック受け片(5)を設ける。またプラグコ
ネクタ(6)にはロック片(7)、即ち例えば一端の内
側方向に鍵状の被係止部(7a)を備え、他端にロック
解除操作部(7b)を備えた反撥ばね片付きのロック片
(7)を、その中央部付近においてプラグコネクタ
(6)内に支持して設ける。そしてプラグコネクタ
(6)のレセプタクルコネクタ(1)への差込みによ
り、コネクタ(1)(6)相互の接続が行われたとき、
ロック片(7)の先端被係止部(7a)が、ロック受け
片(5)の先端係止部(5a)により係止されてロック
が行われるようにしている。またロック片(7)のロッ
ク解除操作部(7b)を押すことにより係止を解除する
ことが行われている。
タ嵌合部を露呈させて固定したレセプタクルコネクタに
プラグコネクタを差込み、レセプタクルコネクタに接続
された機器の回路と、プラグコネクタに接続されたケー
ブルを介して外部回路を接続するコネクタにおいては、
レセプタクルコネクタのパネル面への取付けに当たって
従来図2に示す分解斜視図のような手段が用いられてい
る。即ちレセプタクルコネクタ(1)の長手方向の左右
に設けたコネクタ取付け部(1a)の取付け孔(1b)
と、パネル(2)のコネクタ嵌合部(1c)の露呈穴
(2a)の長手方向の左右両側に設けた、取付け孔(2
b)内に取付けねじ(3)を差込み、これにナット
(4)を螺合して緊締することにより取付ける方法がと
られている。また一般にケーブルに加えられた不測の引
張外力により、プラグコネクタがレセプタクルコネクタ
から抜けて、接続が阻害されるのを防止することが行わ
れるが、その方法として従来次の方法がとられている。
即ち前記図2のように、レセプタクルにコネクタ(1)
のコネクタ嵌合部(1c)と左右の取付孔(1b)の間
に、先端に例えば外側方向に向けた鍵状の係止部(5
a)をもつロック受け片(5)を設ける。またプラグコ
ネクタ(6)にはロック片(7)、即ち例えば一端の内
側方向に鍵状の被係止部(7a)を備え、他端にロック
解除操作部(7b)を備えた反撥ばね片付きのロック片
(7)を、その中央部付近においてプラグコネクタ
(6)内に支持して設ける。そしてプラグコネクタ
(6)のレセプタクルコネクタ(1)への差込みによ
り、コネクタ(1)(6)相互の接続が行われたとき、
ロック片(7)の先端被係止部(7a)が、ロック受け
片(5)の先端係止部(5a)により係止されてロック
が行われるようにしている。またロック片(7)のロッ
ク解除操作部(7b)を押すことにより係止を解除する
ことが行われている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし以上説明したよ
うに、従来ではレセプタクルコネクタ(1)の取付け孔
(1b)とロック片(7)を、コネクタ嵌合部(1c)
の長手方向の左右に直列に設けている。このためそれだ
けコネクタ嵌合部(1c)の左右の取付け部(1a)の
長さが長くなる。従って最近におけるコネクタの小型化
に対応してコンタクトの大きさを小とし、かつコンタク
トの設置間隔を小として、コネクタ嵌合部(1c)の長
さを短くするようにしても、取付け部(1a)の長さは
変わらない。このため小型化には限界があり、現在以上
の小型化の実現のためには、新しい手段の提示が必要で
ある。
うに、従来ではレセプタクルコネクタ(1)の取付け孔
(1b)とロック片(7)を、コネクタ嵌合部(1c)
の長手方向の左右に直列に設けている。このためそれだ
けコネクタ嵌合部(1c)の左右の取付け部(1a)の
長さが長くなる。従って最近におけるコネクタの小型化
に対応してコンタクトの大きさを小とし、かつコンタク
トの設置間隔を小として、コネクタ嵌合部(1c)の長
さを短くするようにしても、取付け部(1a)の長さは
変わらない。このため小型化には限界があり、現在以上
の小型化の実現のためには、新しい手段の提示が必要で
ある。
【0004】
【考案の目的】本考案はコネクタのより一層の小型化を
可能とし、併せて構造を簡単化できる新しいロック機構
付コネクタの提示を目的としてなされたものである。
可能とし、併せて構造を簡単化できる新しいロック機構
付コネクタの提示を目的としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための本考案の手段】本考案のロック
機構付コネクタは、レセプタクルコネクタ及びパネル面
に設けられた取付孔を介して、取付けねじにより前記レ
セプタクルコネクタを前記パネル面に固定すると共に、
前記レセプタクルコネクタにプラグコネクタを嵌合する
際に、前記レセプタクルコネクタに設けられたロック受
け片の係止部に、前記プラグコネクタに設けられたロッ
ク片の被係止部を係合して前記両コネクタをロックする
ロック機構付コネクタにおいて、前記取付けねじのプラ
グコネクタ挿入側の頭部に該取付けねじと一体的に、か
つ同軸的に首細部を介して截頭円錐状の係止部を形成す
ると共に、前記プラグコネクタのロック片の被係止部を
角形ロック孔を有する湾曲状の被係止部として形成し、
前記截頭円錐状の係止部の截頭円錐底部に前記湾曲状の
被係止部の角形ロック孔を係合せしめて前記両コネクタ
をロックするようにして、前記ロック受け片の設置スペ
ースの必要を無くして、これにより取付部の長さ方向の
長さを短くしうるようにしてコネクタの小型化を図った
ものである。次に本考案の実施例を図面を参照して説明
する。
機構付コネクタは、レセプタクルコネクタ及びパネル面
に設けられた取付孔を介して、取付けねじにより前記レ
セプタクルコネクタを前記パネル面に固定すると共に、
前記レセプタクルコネクタにプラグコネクタを嵌合する
際に、前記レセプタクルコネクタに設けられたロック受
け片の係止部に、前記プラグコネクタに設けられたロッ
ク片の被係止部を係合して前記両コネクタをロックする
ロック機構付コネクタにおいて、前記取付けねじのプラ
グコネクタ挿入側の頭部に該取付けねじと一体的に、か
つ同軸的に首細部を介して截頭円錐状の係止部を形成す
ると共に、前記プラグコネクタのロック片の被係止部を
角形ロック孔を有する湾曲状の被係止部として形成し、
前記截頭円錐状の係止部の截頭円錐底部に前記湾曲状の
被係止部の角形ロック孔を係合せしめて前記両コネクタ
をロックするようにして、前記ロック受け片の設置スペ
ースの必要を無くして、これにより取付部の長さ方向の
長さを短くしうるようにしてコネクタの小型化を図った
ものである。次に本考案の実施例を図面を参照して説明
する。
【0006】
【実施例】図1は本考案の一実施例の説明図である。本
考案においては図1(a)に示す斜視図のように、レセ
プタクルコネクタ(1)のパネル(2)面への取付けね
じを、ロック兼用の取付けねじ(8)としたものであ
る。このロック兼用の取付けねじ(8)は、通常のねじ
の頭部に対応する部分を台座部(8c)とし、その上に
円柱部(8b)を介してロック受け片となる截頭円錐状
の係止部(8a)を設けたものである。そして円柱部
(8b)の 径は、截頭円錐部(8a)の底部の径より小
さい首細部として形成されているものである。即ち、ね
じ部(8d),台座部(8c),円柱部(8b)及び截
頭円錐状の係止部(8a)は同軸的に、かつ一体的に形
成されている。
考案においては図1(a)に示す斜視図のように、レセ
プタクルコネクタ(1)のパネル(2)面への取付けね
じを、ロック兼用の取付けねじ(8)としたものであ
る。このロック兼用の取付けねじ(8)は、通常のねじ
の頭部に対応する部分を台座部(8c)とし、その上に
円柱部(8b)を介してロック受け片となる截頭円錐状
の係止部(8a)を設けたものである。そして円柱部
(8b)の 径は、截頭円錐部(8a)の底部の径より小
さい首細部として形成されているものである。即ち、ね
じ部(8d),台座部(8c),円柱部(8b)及び截
頭円錐状の係止部(8a)は同軸的に、かつ一体的に形
成されている。
【0007】そしてこのロック兼用の取付けねじ(8)
を図1(b)の部分断面図のように、先端の截頭円錐状
の係止部(8a)をプラグコネクタ(6)側に向かせ
て、パネル(2)に設けた取付け孔(2b)とレセプタ
クルコネクタ(1)の取付け孔(1b)内に差込んだの
ち、ナット(4)をロック兼用の取付けねじ(8)のね
じ部(8d)に螺合して緊締することにより、図1
(c)に示す斜視図のようにレセプタクルコネクタ
(1)をパネル(2)面に固定する。一方プラグコネク
タ(6)側のロック片(9)の先端は、図1(a)に示
すように角形ロック孔(9a)を有する湾曲状の被係止
部(9b)として形成したものである。そして、レセプ
タクルコネクタ(1)にプラグコネクタ(6)を結合さ
せた状態において、レセプタクルコネクタ(1)のロッ
ク兼用の取付けねじ(8)の係止部(8a)の截頭円錐
状の底部に、プラグコネクタ(6)の湾曲状の被係止部
(9b)の角形ロック孔(9a)を係合せしめて、両コ
ネクタ(1)(6)をロックするようにしたものであ
る。
を図1(b)の部分断面図のように、先端の截頭円錐状
の係止部(8a)をプラグコネクタ(6)側に向かせ
て、パネル(2)に設けた取付け孔(2b)とレセプタ
クルコネクタ(1)の取付け孔(1b)内に差込んだの
ち、ナット(4)をロック兼用の取付けねじ(8)のね
じ部(8d)に螺合して緊締することにより、図1
(c)に示す斜視図のようにレセプタクルコネクタ
(1)をパネル(2)面に固定する。一方プラグコネク
タ(6)側のロック片(9)の先端は、図1(a)に示
すように角形ロック孔(9a)を有する湾曲状の被係止
部(9b)として形成したものである。そして、レセプ
タクルコネクタ(1)にプラグコネクタ(6)を結合さ
せた状態において、レセプタクルコネクタ(1)のロッ
ク兼用の取付けねじ(8)の係止部(8a)の截頭円錐
状の底部に、プラグコネクタ(6)の湾曲状の被係止部
(9b)の角形ロック孔(9a)を係合せしめて、両コ
ネクタ(1)(6)をロックするようにしたものであ
る。
【0008】この係止部(8a)の截頭円錐状の底部
に、被係止部(9b)の角形ロック孔(9a)を係合さ
せる際、係止部(8a)が截頭円錐状に形成されている
ため、被係止部(9b)の先端は円錐傾斜面に沿ってス
ムーズに係合させることができる。 なお、ロック片
(9)は、図2に示したロック片(7)のロック解除操
作部(7b)と同様に、ロック解除操作部(9c)を押
すことにより係止を解除することができる。また、ロッ
ク片(9)の湾曲部状の被係止部(9b)を平板状にし
てもよい。
に、被係止部(9b)の角形ロック孔(9a)を係合さ
せる際、係止部(8a)が截頭円錐状に形成されている
ため、被係止部(9b)の先端は円錐傾斜面に沿ってス
ムーズに係合させることができる。 なお、ロック片
(9)は、図2に示したロック片(7)のロック解除操
作部(7b)と同様に、ロック解除操作部(9c)を押
すことにより係止を解除することができる。また、ロッ
ク片(9)の湾曲部状の被係止部(9b)を平板状にし
てもよい。
【0009】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本考案に
よれば、コネクタの長さ方向の長さを短くできるのでコ
ネクタの小型化が図られ、しかもコネクタの構造の簡単
化が図られるもので、コネクタの一層の小型多極化に大
きく寄与する優れた効果が得られる。
よれば、コネクタの長さ方向の長さを短くできるのでコ
ネクタの小型化が図られ、しかもコネクタの構造の簡単
化が図られるもので、コネクタの一層の小型多極化に大
きく寄与する優れた効果が得られる。
【図1】本考案のロック機構付コネクタの一実施例の説
明図である。
明図である。
【図2】従来コネクタにおけるレセプタクルコネクタの
パネル面への取付方法の説明図とロック機構の説明図で
ある。
パネル面への取付方法の説明図とロック機構の説明図で
ある。
【符号の説明】 (1) レセプタクルコネクタ (1a) 取付け部 (1b) 取付け孔 (1c) コネクタ嵌合部 (2) パネル (2a) 露呈穴 (2b) 取付け孔 (3) 取付けねじ (4) ナット (5) ロック受け片 (5a) 係止部 (6) プラグコネクタ (7),(9) ロック片 (7a) 被係止部 (7b),(9c) ロック解除操作部 (8) ロック兼用の取付けねじ (8a) 截頭円錐状の係止部 (8b) 円柱部 (8c) 台座部 (8d) ねじ部 (9a) 角型ロック孔 (9b) 湾曲状の被係止部
Claims (2)
- 【請求項1】 レセプタクルコネクタ及びパネル面に設
けられた取付孔を介して、取付けねじにより前記レセプ
タクルコネクタを前記パネル面に固定すると共に、前記
レセプタクルコネクタにプラグコネクタを嵌合する際
に、前記レセプタクルコネクタに設けられたロック受け
片の係止部に、前記プラグコネクタに設けられたロック
片の被係止部を係合して前記両コネクタをロックするロ
ック機構付コネクタにおいて、前記取付けねじのプラグコネクタ挿入側の頭部に該取付
けねじと一体的に、かつ同軸的に首細部を介して截頭円
錐状の係止部を形成すると共に、前記プラグコネクタの
ロック片の被係止部を角形ロック孔を有する湾曲状の被
係止部として形成し、 前記截頭円錐状の係止部の截頭円錐底部に前記湾曲状の
被係止部の角形ロック孔を係合せしめて前記両コネクタ
をロックする ようにしたことを特徴とするロック機構付
コネクタ。 - 【請求項2】 前記角形ロック孔を有する湾曲状の被係
止部を、角形ロック孔を有する平板状の被係止部として
形成した請求項1記載のロック機構付コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991048262U JP2544485Y2 (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | ロック機構付コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991048262U JP2544485Y2 (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | ロック機構付コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04133371U JPH04133371U (ja) | 1992-12-11 |
JP2544485Y2 true JP2544485Y2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=31926827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991048262U Expired - Lifetime JP2544485Y2 (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | ロック機構付コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2544485Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61123480U (ja) * | 1985-01-22 | 1986-08-04 | ||
JP3022371U (ja) * | 1995-09-04 | 1996-03-22 | 源弘 石藤 | フリーサイズコック帽 |
-
1991
- 1991-05-30 JP JP1991048262U patent/JP2544485Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04133371U (ja) | 1992-12-11 |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531 |
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