JP2544113Y2 - 自在平行定規のインデックス装置 - Google Patents

自在平行定規のインデックス装置

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JP2544113Y2
JP2544113Y2 JP6553991U JP6553991U JP2544113Y2 JP 2544113 Y2 JP2544113 Y2 JP 2544113Y2 JP 6553991 U JP6553991 U JP 6553991U JP 6553991 U JP6553991 U JP 6553991U JP 2544113 Y2 JP2544113 Y2 JP 2544113Y2
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shaft
index
index lever
stopper
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清一 小村
福一 安達
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Mutoh Industries Ltd
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Mutoh Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は定規取付板を操作ヘッド
のベース側に所定角度毎に着脱可能に固定するためのイ
ンデックス装置に関し、インデックスレバーを押動する
操作のみによって定規取付板のベースに対する固定解除
動作と該解除状態の保持ロック動作の両方を行ない得る
ようにすることを目的とするものである。
【0002】
【従来の技術】実公昭57ー47199号には、インデ
ックスレバーをその長手方向の一方向に押動すると定規
取付板のヘッド非回転側に対する固定が解除され、イン
デックスレバーを原位置に復帰させると定規取付板がヘ
ッドの非回転側に固定されるように構成されたインデッ
クス装置が開示されている。
【0003】前記レバーにはL字型の長穴が設けてあ
り、この長穴にハンドル側に設けてあるガイド軸が嵌合
している。定規取付板をフリーにするときは、インデッ
クスレバーを操作ヘッドの内側に押動する。そして更に
インデックスレバーを水平方向に回転させてL字型長穴
の直角方向の穴をガイド軸に嵌入して、インデックスレ
バーを押動位置にロックし、インデックスレバーが定規
取付板固定方向に復帰しないようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする問題点】上記のように定規取
付板の固定を解除し且つその解除状態をロックするに
は、インデックスレバーを押して、更にそれを水平方向
に回転させる2つのレバー操作動作を必要とし、操作性
が悪いという欠陥が存した。本考案は上記欠陥を除去す
ることを目的とするものである。
【0005】
【問題点を解決する手段】上記目的を達成するため、本
考案は図板面に対して水平な状態で該図板上を任意の方
向に平行移動自在に支持されたベース8に定規取付板1
6が連結する主軸12を該ベース8に対して略垂直な軸
線を中心として回転自在に支承し、前記主軸12に固定
された空胴のハンンドル22内にインデックスレバー4
0を前記ベース8に対して略水平に配置し、前記インデ
ックスレバー40の長手方向に沿った一方向の移動によ
って、前記主軸12の前記ベース8に対する固定が解除
され、前記インデックスレバー40の長手方向に沿った
復帰方向の移動によって前記主軸12が前記ベース8に
対して固定され、前記インデックスレバー40に復帰方
向に付勢力を付与し、前記インデックスレバー40の復
帰方向の移動は前記付勢力により行なわれるようにした
自在平行定規のインデックス装置において、前記ハンド
ル22に操作部材30を前記ベース8に対して垂直で且
つ前記インデックスレバー40の長手方向と略平行な平
面内で回転自在に且つ前記インデックスレバー40の長
手方向と略平行な直線方向に移動自在に支持し、前記ハ
ンドル22に前記操作部材30と所定間隔を有して対向
するストッパー軸54を設け、前記操作部材30の前記
ハンドル22の中心方向に向けて突出する側壁30a,
30bに前記ストッパー軸54にスライド自在に当接す
る軸当接部46,48と該軸当接部46,48の後方に
位置して前記ストッパー軸54を受け入れるストッパー
溝50,52とを設け、前記インデックスレバー40と
前記操作部材30とを直線方向に連動するように互いに
係合せしめたものである。
【0006】
【作用】操作部材30の回転中心に対して偏心した部分
を押すと、操作部材30に直線方向の移動力と回転力が
発生する。操作部材30は、直線方向の移動力によって
直線方向に押動されるが、上記回転力による回転は軸当
接部46,48とストッパー軸54とによって阻止され
る。定規取付板16の固定が解除される位置まで操作部
材30が押動されると、軸当接部46,48がストッパ
ー軸54から外れ、ストッパー溝50,52が前記操作
部材30の回転によってストッパー軸54に嵌入し、操
作部材30はストッパー軸54に係止される。
【0007】該状態において、操作者が、操作部材30
に対する押圧力を解除しても、操作部材30の復帰方向
の移動は阻止され、定規取付板16は固定解除状態を保
持する。ストッパー溝50,52とストッパー軸54と
の係合は操作部材30を、逆方向に回転するように指で
押圧すれば、簡単に解除することができる。
【0008】
【実施例】以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例
を参照して詳細に説明する。2は図板であり、これにY
カーソル(図示省略)が図板2面に対して任意の方向に
平行移動自在に支持されている。
【0009】前記Yカーソルには公知のダブルヒンジ機
構(図示省略)を介して自在平行定規の操作ヘッド4の
支持板6が連結している。8は前記支持板6に固定され
たベースであり、前記図板2面に略水平に配置され、こ
れに基準板10が固設されている。前記基準板10とベ
ース8に形成された穴に主軸12が回転自在に嵌合して
いる。
【0010】前記主軸12の下端には直定規14が連結
する定規取付板16が固定されている。前記主軸12は
ベース8に対して略垂直に配置されている。前記主軸1
2のつば部には分度盤18が固定され、且つ主軸12の
上部には、ねじ20によって空胴のハンドル22が固定
されている。
【0011】前記基準板10の上面にはインデックスリ
ング24が固着され、該リング24の上面にはラックギ
ア即ちインデックス歯が刻設されている。
【0012】前記主軸12には弾性部材から成るインデ
ックス盤26が固着され、このインデックス盤26の外
周部の下面にはラックギア即ちインデックス歯が刻設さ
れたリング28が固着されている。
【0013】30はハンドル22の周壁の切欠部に配置
されたレバー操作部材であり、これの前記ハンドル22
の中心方向に向けて突出する互いに略平行な両側壁30
a,30bにハンドル22の中心方向に向けて開口する
軸受凹部32,34が穿設されている。前記操作部材3
0の外側面の下部には、ゆるやかな傾斜面によって凸部
30cが形成されている。
【0014】前記ハンドル22の周壁には、ハンドル2
2の中心方向に向けて、且つ前記ベース8に対して水平
な方向に、互いに平行な一対の軸案内部36,38が形
成されている。
【0015】40はベース8に対して略水平に配置され
たインデックスレバーであり、これの一方は直角方向に
屈折されて垂下片40aが形成され、この垂下片40a
の下端両側部に軸部42,44が同軸上に突設されてい
る。該軸部42,44は、前記軸案内部36,38上を
平行移動し得るように該案内部36,38上に載置され
ている。前記垂下片40aは前記操作部材30の上部の
内側面に当接配置されている。
【0016】前記軸部42,44は前記操作部材30の
軸受部32,34に抜脱しないように回転自在に嵌挿配
置されている。前記操作部材30の両側壁30a,30
bの各々の上面の先端には、軸当接部46,.48が所
定長さ形成され、これらの軸当接部46,48の後方に
ストッパー溝50,52が形成されている。
【0017】前記ハンドル22には、前記操作部材30
の前方に位置して、ストッパー軸54が前記ハンドル2
2の円筒状の周壁面に対する接線と略平行な方向に配設
されている。
【0018】 前記ストッパー軸54の両端は前記ハン
ドル22の取付部にねじによって固定されている。前記
操作部材30の軸当接部46,48は、前記ストッパー
軸の下面に当接している。軸当接部46,48がスライ
ドしやすい様にねじによりローラーの如く回転自在に係
合されている。
【0019】前記インデックスレバー40の他端部に
は、てこ部材56の上部が回転自在に係合している。前
記てこ部材56の略中間部は、ハンドル22に掛架され
た軸58を中心として揺動可能に、前記ハンドル22に
支持されている。
【0020】60は昇降体であり、これに固設された軸
体62の下端は、前記てこ部材56の下部に形成された
載置面56a上に当接している。
【0021】前記昇降体60には、略等間隔に、連結杆
64の上部が4本回転自在に連結し、該連結杆64の各
下端は、前記インデックス盤26の外周部に枢支されて
いる。66はリング状のブレーキ板であり、外周部が前
記基準板10に固定されている。68はバーニヤ(副
尺)であり前記基準板10に固定されている。
【0022】前記リング28は前記インデックスリング
24に、前記インデックス盤26の弾力によって圧接
し、リング24,28のそれぞれのインデックス歯が互
いに噛み合っている。前記操作部材30の凸部30c
は、操作部材30の前記軸部42,44を中心とする回
転中心軸線より下方に位置している。尚、ベース8と基
準板10は一体的に構成しても良い。
【0023】次に本実施例の作用について説明する。操
作者が操作部材30の凸部30cを指で押圧すると、操
作部材30には、図1中、軸案内部36,38に沿った
矢方向Aの移動力と、軸部42,44を中心とする矢方
向Bの回転力が発生し、軸当接部46,48が、前記矢
方向Bの回転力によってストッパー軸54に圧接する。
【0024】操作部材30が操作者の指からの圧力によ
って矢方向にAに沿って、軸案内部36,38に沿って
移動すると、この移動と連動してインデックスレバー4
0が矢方向A即ち、図3中、左方向に移動する。
【0025】レバー40の図3中、左方向の移動によっ
ててこ部材56は、軸58を中心として、反時計方向に
揺動し、載置面56aが上昇して、昇降体60が載置面
56aによって押し上げられる。
【0026】昇降体60の上昇により、これに連結する
連結杆64によって、インデックス盤26の外周部は引
き上げられ、該外周部は、その弾力に抗して上方向にわ
ん曲する。このとき、リング28のインデックス歯は、
図4に示す如く、インデックスリング24のインデック
ス歯から離反し、主軸12は、ベース8に対して自由に
回転自在な状態となる。
【0027】インデックスレバー40が、リング28と
リング24との係合が解除される位置まで図4中、左方
向に移動されると、軸当接面46,48がストッパー軸
54から外れ、操作部材30の軸部42,44を中心と
する図4中、時計方向の回転力によって、ストッパー溝
50,52がストッパー軸54に嵌合し、操作部材30
は、軸部42,44を中心として、時計方向に傾斜す
る。
【0028】ストッパー溝50,52がストッパー軸5
4に嵌合した状態において、インデックスレバー40
は、図4中、右方向に付勢され、この付勢力は、軸部4
2,44を介して操作部材30に伝達される。これによ
り操作部材30は、右方向即ち復帰方向に付勢される。
操作部材30に対する、指の加圧力を解除すると、スト
ッパー溝50,52とストッパー軸54との係合によっ
て、操作部材30の復帰方向の移動が阻止され、操作部
材30及びインデックスレバー40は、指によって押し
込まれた図4に示すインデックス(直定規固定)解除位
置に保持すなわちロックされる。
【0029】図4に示す、インデックス解除状態におい
て、操作者が手でハンドル22を回転すると、主軸1
2、定規取付板16が回転し、直定規14は図板2面に
対して平行な平面内で回動する。
【0030】操作者が指で操作部材30の上部を加圧
し、操作部材30に対して、軸部42,44を中心とし
て、図4中、反時計方向の回転力を付与すると、操作部
材30は、軸部42,44を中心として、反時計方向に
回転し、ストッパー溝50,52がストッパー軸54か
ら外れる。
【0031】ストッパー溝50,52とストッパー軸5
4との係合が解除されることにより、インデックスレバ
ー40からの付勢力によって操作部材30は復帰方向に
軸案内部36,38に沿って軸部42,44がストッパ
ー面S(図1参照)に係止されるまで後退移動する。
【0032】操作部材30の復帰によってインデックス
盤26の弾力により、リング28がインデックスリング
24に対して弾接し、両リング28,24のインデック
ス歯が噛み合って、主軸12は、基準板10を介して、
ベース8に固定され、直定規14は、ヘッド4の非回転
部側即ちベース8側に固定される。
【0033】
【効果】本考案は上述の如くインデックスレバーの操作
部材を操作ヘッドの内側に押し込むだけでインデックス
解除とその解除保持動作を行なうことができるので操作
性がきわめて向上するという効果が存する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の要部を示す外観図である。
【図2】インデックスレバーの外観図である。
【図3】操作ヘッドの断面図である。
【図4】インデックス解除状態を示す操作ヘッドの断面
図である。
【図5】ハンドルの横断面図である。
【符号の説明】2 図板 4 操作ヘッド 6 支持板 8 ベース 10 基準板 12 主軸 14 定規 16 定規取付板 18 分度盤 20 ねじ 22 ハンドル 24 インデックスリング 26 インデックス盤 28 リング 30 レバー操作部材 32 軸受凹部 34 軸受凹部 36 軸案内部 38 軸案内部 40 インデックスレバー 42 軸部 44 軸部 46 軸当接部 48 軸当接部 50 ストッパー溝 52 ストッパー溝 54 ストッパー軸 56 てこ部材 58 軸 60 昇降体 62 軸体 64 連結杆 66 ブレーキ板

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 図板面に対して水平な状態で該図板上を
    任意の方向に平行移動自在に支持されたベース8に定規
    取付板16が連結する主軸12を該ベース8に対して略
    垂直な軸線を中心として回転自在に支承し、前記主軸1
    2に固定された空胴のハンンドル22内にインデックス
    レバー40を前記ベース8に対して略水平に配置し、前
    記インデックスレバー40の長手方向に沿った一方向の
    移動によって、前記主軸12の前記ベース8に対する固
    定が解除され、前記インデックスレバー40の長手方向
    に沿った復帰方向の移動によって前記主軸12が前記ベ
    ース8に対して固定され、前記インデックスレバー40
    に復帰方向に付勢力を付与し、前記インデックスレバー
    40の復帰方向の移動は前記付勢力により行なわれるよ
    うにした自在平行定規のインデックス装置において、前
    記ハンドル22に操作部材30を前記ベース8に対して
    垂直で且つ前記インデックスレバー40の長手方向と略
    平行な平面内で回転自在に且つ前記インデックスレバー
    40の長手方向と略平行な直線方向に移動自在に支持
    し、前記ハンドル22に前記操作部材30と所定間隔を
    有して対向するストッパー軸54を設け、前記操作部材
    30の前記ハンドル22の中心方向に向けて突出する側
    壁30a,30bに前記ストッパー軸54にスライド自
    在に当接する軸当接部46,48と該軸当接部46,4
    8の後方に位置して前記ストッパー軸54を受け入れる
    ストッパー溝50,52とを設け、前記インデックスレ
    バー40と前記操作部材30とを直線方向に連動するよ
    うに互いに係合せしめたことを特徴とする自在平行定規
    のインデックス装置。
JP6553991U 1991-07-24 1991-07-24 自在平行定規のインデックス装置 Expired - Lifetime JP2544113Y2 (ja)

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JPH0512193U JPH0512193U (ja) 1993-02-19
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