JP2543807B2 - 鋼板またはステンレス製のガスレンジなどの表板体の表面処理方法 - Google Patents

鋼板またはステンレス製のガスレンジなどの表板体の表面処理方法

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JP2543807B2
JP2543807B2 JP4202846A JP20284692A JP2543807B2 JP 2543807 B2 JP2543807 B2 JP 2543807B2 JP 4202846 A JP4202846 A JP 4202846A JP 20284692 A JP20284692 A JP 20284692A JP 2543807 B2 JP2543807 B2 JP 2543807B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C37/00Component parts, details, accessories or auxiliary operations, not covered by group B29C33/00 or B29C35/00
    • B29C37/0078Measures or configurations for obtaining anchoring effects in the contact areas between layers
    • B29C37/0082Mechanical anchoring

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • ing And Chemical Polishing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】鋼板またはステンレス製のガスレ
ンジなどの表板体の表面の汚れを直ちに拭きとるための
表面処理方法。
【0002】
【従来技術】本出願人は特願平4−108092号とし
てガスレンジなどの鋼板あるいはステンレス製厨房機器
の表面処理方法について出願した。
【0003】この先願発明は、ガスレンジの表板体の表
面にフッ素樹脂フィルムを貼着するため、予め表板体表
面にサンドブラストをかけて粗面を形成する。そして形
成された表板体をエッチング処理して粗面に形成された
凹所に第2次凹所を形成する。
【0004】そして第2次凹所にフッ素樹脂フィルムを
楔入させるものであるが、第2次凹所の形成が微弱の場
合にはフッ素樹脂フィルムと表板体との接着力が低下す
ることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ガスレンジなどの表板
体表面に接着されるフッ素樹脂フィルムと表板体との接
着力を向上すること。
【0006】
【技術的手段】
第1発明:次の工程からなるガスレンジなどの表板体の
表面処理方法。
【0007】第1工程:平板状の表板体1の表面を腐蝕
またはサンドブラスト、カッターなどにより粗面を形成
する。
【0008】第2工程:表板体1の表面の溝gの壁wを
ロールなどで押圧して溝の壁部wを押潰す。
【0009】第3工程:表板体1を、フッ素樹脂が軟化
温度になるように表板体1を熱しこの板体にフッ素樹脂
フィルムを載置ホットラミする。
【0010】第4工程:つぎにフッ素樹脂フィルムFf
のラミネートされた板体を、フッ素樹脂フィルムFfの
融点まで熱して、フッ素樹脂フィルムFfを液化させ、
凹所内に残留する空気aを排除する。
【0011】第5工程:表板体1を冷却してフッ素樹脂
フィルムFfを硬化し表板体1と一体化する。かくして
得た表面処理表板体を適宜成型する。
【0012】第2発明:なお第1工程は表板体1の表面
にネットマスクmを載置して、エッチング液eに浸漬し
てネットマスクmの網目部分を腐蝕する工程を採用する
のが有利である。
【0013】第3発明:次の工程からなる鋼板またはス
テンレス製のガスレンジなどの表板体の表面処理方法。
【0014】第1工程:第1工程として表板体の表面に
ネットマスクmを載置してエッチング液eに浸漬してネ
ットマスクmの網目部分を腐蝕する工程:
【0015】第2工程:表板体1を、該フィルムFfが
軟化点に達するように加熱し、前記フィルムFfを表板
体1表面に押圧して1次接着する工程、
【0016】第3工程:フッ素樹脂フィルムFfを1次
接着した表板体1をフッ素樹脂の融点にまで加熱してフ
ッ素樹脂フィルムFfを液化する工程、
【0017】第4工程:フッ素樹脂フィルムFfが液化
した状態の表板体1を冷却固化する工程、
【0018】
【作用】
第1発明;第2発明:第1工程においてたとえば表板体
1の表面にネットマスクmを載置してエッチング液eに
浸漬して、ネットマスクmの網目部分を腐蝕すると、溝
gが表面に均一に分布され、溝gの境目に壁wがほぼ等
しい高さに残存する。
【0019】また、第2工程以後において、溝gの境目
の壁wの頂面を押し湿して、幅広い頂面tpを形成する
か、あるいは壁wを一方向に傾斜させると、入口の狭い
底広状の溝g1が形成される。したがって表面に接着す
るフッ素樹脂フィルムFfは溝g1に楔入部分は抜けで
ることがなく、フィルムFfは剥離することがない。
【0020】第3発明:第3発明は第1工程において、
浸漬時間を長時間とり、エッチング液eで溝gを第2次
凹所uが形成するまで、表板体表面を腐蝕する。そして
特に入口の狭い底広状の溝を形成することなく、フッ素
樹脂フィルムFfを接着するものである。
【0021】第3発明ではネットマスクmを用いて腐蝕
するので、溝gは均一に分布されるとともに、その壁w
は均一の高さとなるため、フッ素樹脂フィルムFfは接
着力が表板体1表面に均一に作用する利点がある。
【0022】
【実施例】以下、第1,第2発明の実施例について説明
する。 第1工程:図1は本発明方法を実施する表板体1を示
す。
【0023】図1の表板体1の表面は腐蝕、サンドブラ
スト、カッターなどにより深い溝gが形成され、粗面と
なる。特に第1工程は図2のように表板体1の表面にネ
ットマスクmを載置し、図3のようにエッチング液eに
浸漬することが好ましい。
【0024】そしてエッチング液eは図4のようにネッ
トマスクmの間隙の網目部分を腐蝕するが、その際ネッ
トマスクmの部分は腐蝕から免れるので形成された溝g
の境目には壁wが同じレベルに残存する。
【0025】しかも、溝gは表板体1表面に均一に散布
して形成される。また浸漬時間をある程度長時間にする
と、溝g相互は連通しないまでも、第2次粗面uが形成
される。第1工程においては最後にネットマスクmは表
板体1から図5に示すように取り去られる。
【0026】第2工程:第2工程では図6に示すように
ローラーrを表板体1表面を往復させることにより、溝
gの壁wの頂面は点線の状態から扁平状になり、結果的
に溝gは入口の狭い底広状になる。
【0027】また図7に示すようにローラーrを表板体
1表面を一方通行させると、壁wは一方向に倒れ溝gは
入口の狭い底広状になる。
【0028】すなわち、第2工程において、溝gは入口
部が狭く底部の広い溝g1で形成される。
【0029】第3工程:次に図8のように表板体1を予
備加熱炉で該樹脂の軟化温度にまで加熱し、その上にフ
ッ素フィルムをラミネートするとフッ素樹脂フィルムF
fは軟化し、溝g1に一次的に楔入する。なお、図5に
示すように軟化したフッ素樹脂フィルムFfと溝g1お
よび表板体1の間には空気aが残存している。なお、表
板体1もフィルムFfとともに軟化温度まで適宜手段で
同時に加熱する。
【0030】第4工程:つぎに図9の状態で一旦フィル
ムFfと表板体1とを一次接着した状態のまま表板体1
を炉などで加熱する。そして加熱炉の温度を290°〜
400℃(フッ素樹脂の種類による)とし、フッ素樹脂
フィルムFfを液化状態にする。なお加熱炉の温度は用
いられるフッ素樹脂フィルムFfの融点に合せて設定す
る。なお、表板体1もフィルムFfの融点まで同時に適
宜手段で加熱する。
【0031】フィルムFfが液化すると、溝g1内に残
存していた空気aは主として表板体1表面と液化したフ
ィルムFfとの境界面を通って外部に排除される。かく
して図9のように溝g1内の空気は液化したフィルムF
fに置換される。
【0032】第5工程:最後に表板体1は液化したフィ
ルムFfとともに冷却されて硬化し、フッ素樹脂フィル
ムFfと表板体1とは一体接着される。
【0033】以上の実施例はネットマスクmを第1工程
に用いた場合について説明したが、サンドブラスト、ヘ
アライン、カッター、レーザー光線を用いて表板体1の
表面を粗面にしてもよい。表板体1を腐蝕以外の方法で
粗面を形成したときは第1工程終了後、さらに酸処理を
行ない、溝g内に第2次凹所uを形成することが好まし
い。このように第2次凹所uを形成すると、後述するフ
ッ素樹脂フィルムFfと表板体1との結合がより強固に
なる。
【0034】フッ素樹脂フィルムFfとしては四フッ化
エチレンコポリマー例えば旭硝子株式会社製の樹脂商品
名アクロンCOPを用いると特に汚れが簡単に落ちる利
点がある。
【0035】四フッ化エチレンコポリマーの軟化温度は
200℃、融点は280℃内外であり、温度の変化に強
く、ガスレンジの表板体の被覆樹脂として好適である。
その詳細は前記した特願平4−108092号に記載さ
れている。
【0036】第3発明:第3発明は第1,第2発明にお
いて、特に溝gを入口の狭い底広状の形状にする代り
に、第1工程においてネットマスクmを表板体1の表面
に載置してその網目部分を腐蝕するものである。
【0037】第1工程においては、エッチング液浸漬時
間を長く設定すると、図10に示すように、第2次凹所
uを形成できる。そして極端な場合は溝g相互も連通す
る場合も考えられる。
【0038】この第2次凹所uが存在するため、フッ素
樹脂フィルムFfは一旦、第3工程において液化状態で
溝gに喫入すると、固化後抜け出ることがない。
【0039】第3発明においては、第1工程においてネ
ットマスクmを用いるため、溝gが表面に均一に分布さ
れ、かつ、壁wの高さが均一になるため、フッ素樹脂フ
ィルムFfの表板体1に対する接着力が均一に作用する
利点がある。
【0040】
【発明の効果】
第1発明: ▲a▼ 表板体1の表面に溝gを形成した粗面とした
後、溝gの境目の壁wの頂面を平べったく押圧するか傾
けるので、入口の狭い幅広状の溝g1が形成される。し
たがって、一旦底広状の溝g1に液化状態で喫入し、そ
の後固化したフッ素樹脂フィルムFfは表板体1と一体
的に接着し、剥離することがない。
【0041】▲b▼ 一旦フッ素樹脂フィルムFfを軟
化させて表板体1と一次接着させ粗面の溝g1に楔入し
た後、該フィルムFfを液化させるので、液化したフィ
ルムは粗面の溝g1内において液化し、確実に空気を溝
g1から追い出すことができる。
【0042】第2発明:第1工程において、ネットマス
クmを表板体1に載置してその網目を腐蝕するので、溝
gが表面に均一に分布され、かつ、壁wの高さも均一に
なるので、第2工程において入口の狭い底広状にすると
き、均一高さに入口部分が底部より狭く形成される。も
しネットマスクmを用いないと、壁wの高さが不均一に
なり、入口部を狭くできない溝gが存在することにな
る。
【0043】第3発明:第1工程においてネットマスク
mを表板体1に載置して網目部分を腐蝕するので、溝g
は表面に均一に分布され、かつ、溝gの壁wも均一高さ
になるので、フッ素樹脂フィルムFfと表板体1との接
着力は表面に均一に作用する。したがって、フッ素樹脂
フィルムFfは剥離することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】表面処理前の表板体1を示す。
【図2】ネットマスクmと表板体1の斜視図、
【図3】第1,第2発明第1工程において、エッチング
液eに浸漬直後の状態を示す。
【図4】同じく腐蝕の最終時点の状態を示す。
【図5】同じくネットマスクmを取り去った時点の状態
を示す。
【図6】第1発明第2工程において溝gの壁wの頂面を
平たく押圧した状態を示す。
【図7】同じく壁wを一方に傾けた状態を示す。
【図8】第1,第2のおける第3工程の説明図、
【図9】同じく第4工程の説明図、
【図10】第3発明第1工程の説明図、
【符号の説明】
1:表板体、m:ネットマスク、e:エッチング液、
w:壁、g:溝、gl:変形した溝、phr:予備加熱
ローラー、hr:加熱ローラー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29K 27:12 B29L 9:00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次の工程からなる鋼板またはステンレス
    製のガスレンジなどの表板体の表面処理方法。 第1工程:表板体1の表面を腐蝕、サンドブラスト、カ
    ッターなどにより深い溝gを作る工程、 第2工程:表板体1の表面の溝gの壁wを押し潰して、
    溝gの形状を入口の狭い底広状にする工程、 第3工程:表板体1上にフッ素樹脂フィルムFfを載置
    し、該フィルムFfの軟化点で加熱し、前記フィルムF
    fを表板体1表面に押圧して1次接着する工程、 第4工程:フッ素樹脂フィルムFfを1次接着した表板
    体1をフッ素樹脂の融点にまで加熱してフッ素樹脂フィ
    ルムFfを液化する工程、 第5工程:フッ素樹脂フィルムFfが液化した状態の表
    板体1を冷却固化する工程、
  2. 【請求項2】 第1工程として表板体1の表面にネット
    マスクmを載置して、エッチング液eに浸漬してネット
    マスクmの網目部分を腐蝕する請求項1記載の鋼板また
    はステンレス製のガスレンジなどの表板体の表面処理方
    法。
  3. 【請求項3】 次の工程からなる鋼板またはステンレス
    製のガスレンジ等の表板体の表面処理方法。 第1工程:第1工程として表板体1の表面にネットマス
    クmを載置してエッチング液eに浸漬してネットマスク
    mの網目部分を腐食する工程: 第2工程:表板体1上にフッ素樹脂フィルムFfを載置
    し、該フィルムFfの軟化点で加熱し、前記フィルムF
    fを表板体1表面に押圧して1次接着する工程、 第3工程:フッ素樹脂フィルムFfを1次接着した表板
    体1をフッ素樹脂の融点にまで加熱してフッ素樹脂フィ
    ルムFfを液化する工程、 第4工程:フッ素樹脂フィルムFfが液化した状態の表
    板体1を冷却固化する工程、
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