JP2708941B2 - 塗装鮮映性及びプレス加工性に優れた鋼板及び鋼板圧延用ダルロールの表面に凹凸パターンを形成する方法 - Google Patents

塗装鮮映性及びプレス加工性に優れた鋼板及び鋼板圧延用ダルロールの表面に凹凸パターンを形成する方法

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    • B21B1/00Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
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    • B23K2103/02Iron or ferrous alloys
    • B23K2103/04Steel or steel alloys

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は塗装鮮映性及びプレス加工性に優れた鋼板及
び鋼板圧延用ダルロールの表面に凹凸パターンを形成す
る方法に関するものである。
(従来の技術) 自動車や家電製品に用いられる鋼板に塗装鮮映性が求
められ、商品価値を高めることが知られているが、従来
の塗装鮮映性の向上は、塗料又は塗装方法の改善が重視
されてきた。
一方自動車用鋼板では塗料の密着性及びプレス加工性
を高めるために、その製造工程において、微小な凹凸を
設けたダルロールによって圧延し、一定の表面粗度が付
与されている。
ワークロール表面にダル加工を施すには、鋼製グリッ
トをロール表面に投射するショットブラスト法や、ロー
ル表面を放電エネルギーで溶融して凹凸を形成する放電
加工性が実用化されている。
又近年ダル加工のエネルギー源として制御性に優れた
レーザ光を用いたレーザダル加工法が提案され、例えば
特開昭62−151205号公報においてはレーザ加工によるダ
ル目付けを行ったスキンパスロールにより、スキンパス
圧延後に鋼板表面に規則的な粗度パターンを付与するこ
とが開示されている。
又特公昭62−11922号公報では第4図に示すように、
模様付け装置123がねじ切りブロック121に取り付けられ
たアーム149の先端に担持されたハウジング142に集束レ
ンズ151とプリズム150とを含み、レーザ発生装置144か
らのレーザ光をチョッパー145で断続的にエネルギー放
射して、ロール101表面に微小クレータを形成して、ダ
ルロールを得る開示がある。
更に本出願人は特願平1−343404号によって、感光性
レジスト剤もしくは膜をロール表面に被覆し、断続的に
高密度エネルギーを照射することにより、レジスト層の
硬化層を得て、ダルロール表面に適正粗度の凹凸パター
ンを形成する方法を提案した。
(発明が解決しようとする課題) 圧延においてはロール表面の凹凸パターンを鋼板表面
に転写してダル鋼板が製造されているが、ダル鋼板のプ
レス成形性は鋼板のr値、伸び等の機械的特性の外に、
鋼板表面粗度あるいは潤滑油等も影響が大きい。
一般には凹凸パターンの凹部にたまった潤滑油が均等
に凸部に供給されることにより、潤滑条件が良くなりプ
レス成形性、即ち型かじり、焼付けが防止される。
一方表面粗度を大きくすることは鋼板の鮮映性が低下
し、商品価値に影響するので、プレス成形性と鮮映性と
は両立しにくいと考えられている。
本発明は深絞り等プレス成形性に優れるとともに鏡面
に近い鮮映性を有する鋼板を提供するものである。
更に本発明は深絞り等プレス成形性に優れるととも
に、鏡面に近い鮮映性を有する鋼板もしくは表面処理鋼
板を製造するためのダルロールの表面に凹凸パターンを
形成する方法を提起するものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は鋼板表面に正三角形のパターンをもつ凹凸を
形成し、正三角形の各頂点に大小2種類の凹部を配設し
たことを特徴とする塗装鮮映製及びプレス加工性に優れ
た鋼板であり、あらかじめ調質圧延を施した鋼板にさら
に圧延を行い、鋼板圧延面に凹凸の粗面を保有し、その
平坦率A85%のダル目付を付与された鋼板及び鋼板表
面に油膜形成範囲70%以上の油だまりをもつ鋼板を含
み、及び圧延用ワークロールの表面に感光性レジスト剤
もしくは膜を被覆し、該ロールを回転しながら断続的に
高密度エネルギーを照射することによりロール表面にら
旋状に連続する正三角形のパターンで、正三角形の各頂
点に大小2種類のレジスト層の硬化部を設け、該ロール
の未硬化部を洗浄してロール表面にモチーフを形成さ
せ、該ロールを化学腐食剤によって異方性エッチングを
行い、ロール母材にエッチピットを形成し、所望のモチ
ーフを得てその後レジスト硬化層を洗浄はく離して、前
記三角形の各頂点に大小2種類の凸部を配設することを
特徴とする鋼板圧延用ダルロール表面に凹凸パターンを
形成する方法である。
以下本発明を図面について説明する。
一般にダル鋼板は圧延用ワークロール表面にダル加工
し、このロールで鋼板を圧延してダルパターンが圧延面
に転写され製造されるが、例えば特開昭63−112086号公
報では、ロール表面に高密度エネルギ放射によってクレ
ータ状の微小凹部を形成したダルパターンを有するロー
ルが提案されている。
ところでレーザ光を圧延ロール表面に照射すると、照
射箇所に加熱、溶融、凝固のプロセスにより数μmから
数十μmの突起を有するモチーフ(主調)が形成される
ことが知られている(特開平1−95804号公報)。
そこでこのロールを用いて圧延を行うと、第1図
(a)に示すように、圧延面1に照射による突起が転写
されて凹部2−1,2−2が非平坦部3となって形成さ
れ、プレス時の油だまりとなる。この油だまりは平面で
はリング状である(第1図(b))。
実験によるとレーザ光照射によるクレータ状のダルパ
ターンの平坦度Aは85%未満であることが確認されてい
る。
一般に焼付け塗装面の光沢として写像鮮明度光沢は、
表面に写る物の鏡像が明確である鮮明で度合がとられて
いるが、例えば塗膜の光沢の程度は60゜鏡面光沢度試験
法がある(JIS Z 8741)。
従って本発明にいう平坦率Aは60゜鏡面光沢度で測定
される。
ところで前記の通りロールのダルパターンが圧延面に
転写されてダル鋼板が得られるので、第1図(a)のダ
ルロールを用いた鋼板Sの平坦率Aは85%未満である。
平坦率が低いと凹凸パターンの凹部にたまった潤滑油
が均等に凸部に供給されて潤滑条件が良くなり、プレス
成形性、即ち型かじりが防止される利点はあるが、反面
塗装鮮映性は低下することとなる。
ところで本発明者らの実験によると鋼板Sの表面に正
三角形11のパターンをもつ凹凸を形成し、正三角形の各
頂点に大小2種類の凹部を配設して、この凹部を油だま
り部とするときは、プレス加工時の油膜潤滑が極めて優
れる知見を得た。
第2図(a)に示すように鋼板Sの表面に凹部2−1
と凸部1とをモチーフ(主調)とし、凹部2−1,2−2
と凹部2−3,2−4を大小2種類に区別する。
本発明における凸部1は即ち鋼板表面であり、従って
非平坦部3は油だまりの周域に形成されるが、油だまり
の大小2種類の存在が油膜潤滑範囲を大きくすると見ら
れる。
又本発明における鋼板は油膜形成範囲を70%以上とす
る。こゝで油膜形成範囲とは油だまり部のサイズφ1
、深さt1,t2によって与えられる。
尚、本発明の鋼板は薄鋼板である冷延鋼板及び亜鉛メ
ッキ鋼板、錫メッキ鋼板等の表面処理鋼板を対象とし
て、塗装鮮映性及びプレス成形性に優れた効果を有する
鋼板である。
本発明は、薄鋼板に限定するものではなく、熱延鋼
板、厚板鋼板等の厚鋼板にも同等の効果を有するもので
ある。
次に本発明の鋼板を製造するダルロールの表面に凹凸
パターンを形成する方法の一例をのべる。
圧延用ワークロールの表面に感光性レジスト剤もしく
は膜を被覆し、該ロールを回転しながら断続的にレーザ
光を照射することにより、レジスト層を硬化させ、該ロ
ールの未硬化部を洗浄して、ロール表面にモチーフを形
成させる。
ついで該ロールを例えば塩化第2鉄等の化学腐食剤に
よって異方性エッチングを行い、ロール母材にエッチピ
ットを形成し、所望のモチーフを得る。
その後レジスト硬化層を洗浄はく離すると、凹凸パタ
ーンを有するダルロールをうる(以下リソグラフィ法ロ
ールという)。
第3図は本発明のロール加工方法を模式的に図示する
が、ロール20表面にら旋状に連続する軌跡25,26の線上
に、感光性レジスト層の硬化域5−1,5−2,5−n1,5−n2
が正三角形のパターンで、正三角形の各頂点に大小2種
類形成される。ついで該ロールを例えば塩化第2鉄等の
化学腐食剤によって異方性エッチング後に、レジスト硬
化層が洗浄はく離されると、正三角形の各頂点に2種類
に区分けされる大小の凸部をもち、レジスト未硬化層が
異方性エッチングを受けて凹部となったパターンをも
つ。
高密度照射エネルギー、例えばレーザ照射は制御性に
優れるので、大小2種類の硬化層を正三角形の頂点に形
成することは、簡易なプログラム制御で容易にできる。
以上本発明を主として凹部形状を円形とした例につい
て説明したが、これに限定されるものではなく、多角形
としてもその効果は変らない。又、模様の大きさも大小
であればよく、2種類に限定するものではない。
(実 施 例) 高炭素系鍛鋼焼入れロール表面に感光性レジストを被
覆して40μmの皮膜層を形成した。のちArレーザ発振器
でレーザ光を照射した。
ロール表面の感光性レジストに大きい模様(φ150μ
m〜200μmピッチ)小さい模様(φ50μm)の組合せ
の硬化域を形成した後、弱アルカリ溶液を用いて現像処
理した。
この大,小模様の組合せ配置模式図を第5図に示す。
ついでウェットエッチング(主剤 塩化第2鉄)を行
いロールに丸型模様の形成を行った。
一方表1に示す化学組成の鋼片から常法により熱延−
冷延工程を経て、板厚0.8mmの冷延鋼板を得た。この冷
延鋼板を焼鈍してスキンパス圧延(圧下率0.8%)を行
った。
スキンパスロールはショットブラスト、レーザ加工及
びリソグラフィ法によるものを使用した。
表2にプレス加工性及び鮮映性の評価を示す。本発明
の範囲外のものはいずれも優れた評価であった。
(発明の効果) 本発明の鋼板は三角形の各頂点に大小2種類の油だま
りを設けることにより油膜潤滑性が優れ、油膜形成率を
選択することによって、深絞り性が一層向上する。
又本発明は感光性レジスト剤もしくは膜に断続的に高
密度エネルギーの照射を行って、現像液にて現像処理を
行い、ロール表面にダル模様を形成するので、優れた制
御性によって正確な正三角形の各頂点に大小2種類のモ
チーフをもつ粗度を得ることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図(a),(b)は従来法のロールを用いて圧延し
た鋼板の断面図及び表面の模式図、第2図(a),
(b)は本発明のロールを用いて圧延した鋼板の断面図
及び表面の模式図、第3図は本発明のロール加工方法の
模式図、第4図は従来法のロール加工方法の模式図、第
5図は本発明のロール表面の凹凸形状の一例の説明図を
示す。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03F 7/004 G03F 7/004 7/24 7/24

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】鋼板表面に規則正しいパターンをもつ凹凸
    を形成し、三角形の各頂点に大小2種類の凹部を配設し
    たことを特徴とする塗装鮮映性及びプレス加工性に優れ
    た鋼板。
  2. 【請求項2】あらかじめ調質圧延を施した鋼板にさらに
    圧延を行い、鋼板圧延面に凹凸の粗面を保有し、その平
    坦率A85%のダル目付を付与された請求項1記載の鋼
    板。
  3. 【請求項3】鋼板表面に油膜形成範囲70%以上の油だま
    りをもつ請求項1記載の鋼板、
  4. 【請求項4】圧延用ワークロールの表面に感光性レジス
    ト剤もしくは膜を被覆し、該ロールを回転しながら断続
    的に高密度エネルギーを照射することによりロール表面
    にら旋状に連続する規則正しいパターンで三角形の各頂
    点に大小2種類のレジスト層の硬化部を設け、該ロール
    の未硬化部を洗浄してロール表面にモチーフを形成さ
    せ、該ロールを化学腐食剤によって異方性エッチングを
    行い、ロール母材にエッチピットを形成し、所望のモチ
    ーフを得てその後レジスト硬化層を洗浄はく離して、前
    記三角形の各頂点に大小2種類の凸部を配設することを
    特徴とする鋼板圧延用ダルロール表面に凹凸パターンを
    形成する方法。
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