JP2543684Y2 - 階段用踏板の保護部材 - Google Patents
階段用踏板の保護部材Info
- Publication number
- JP2543684Y2 JP2543684Y2 JP1991071064U JP7106491U JP2543684Y2 JP 2543684 Y2 JP2543684 Y2 JP 2543684Y2 JP 1991071064 U JP1991071064 U JP 1991071064U JP 7106491 U JP7106491 U JP 7106491U JP 2543684 Y2 JP2543684 Y2 JP 2543684Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tread
- main body
- tread plate
- plate
- horizontal portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、階段における踏板の端
縁部分に装着されて該部分を保護する階段用踏板の保護
部材に関する。
縁部分に装着されて該部分を保護する階段用踏板の保護
部材に関する。
【0002】
【従来の技術】図3には、階段の基本的な構成を示して
いる。階段の踏板1は、従前では一枚板でしかも板厚の
厚い木材にて構成されていた。板厚を厚くする理由は、
階段の踏板として高級な感じがして見栄えが良いからで
ある。しかしながら、一枚板でしかも板厚の厚い木材で
構成する踏板は材料費が高いというのが実情である。こ
れに代わるものとして、図4に示すようにした踏板があ
る。この踏板2は、いわゆるパーチクルボードからなる
芯材3の上下面および前面をいずれもベニア板からなる
外板4にて覆うと共に、上面に化粧単板5を装着して、
一体的に構成されている。これによれば、合板により構
成するので、コストも比較的安く、しかも正面からみて
板厚も厚く見えるので、見栄えも良い。
いる。階段の踏板1は、従前では一枚板でしかも板厚の
厚い木材にて構成されていた。板厚を厚くする理由は、
階段の踏板として高級な感じがして見栄えが良いからで
ある。しかしながら、一枚板でしかも板厚の厚い木材で
構成する踏板は材料費が高いというのが実情である。こ
れに代わるものとして、図4に示すようにした踏板があ
る。この踏板2は、いわゆるパーチクルボードからなる
芯材3の上下面および前面をいずれもベニア板からなる
外板4にて覆うと共に、上面に化粧単板5を装着して、
一体的に構成されている。これによれば、合板により構
成するので、コストも比較的安く、しかも正面からみて
板厚も厚く見えるので、見栄えも良い。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、踏板はその
端縁部分が傷付きやすいといった問題があり、この場
合、踏板を取り替えれば良いが、踏板を取り替えるとな
ると、その作業もかなり面倒である。この場合、図4に
示すものでは、化粧単板5を取り替えることで対処でき
ると考えられるが、この化粧単板5はその裏面全体が外
板4に接着されているので取り替えることができないと
いうのが実情である。
端縁部分が傷付きやすいといった問題があり、この場
合、踏板を取り替えれば良いが、踏板を取り替えるとな
ると、その作業もかなり面倒である。この場合、図4に
示すものでは、化粧単板5を取り替えることで対処でき
ると考えられるが、この化粧単板5はその裏面全体が外
板4に接着されているので取り替えることができないと
いうのが実情である。
【0004】一方、上述した踏板1,2は、見栄えの観
点から板厚を厚くしているが、板厚が厚いと、取扱いに
くく、しかも階段の工事作業も行ないづらいというのが
実情で、また、階段の踏板の強度としてはそれ程厚くす
る必要もなく、従って、見栄えの低下を来さなければ、
薄くしたいという要望が強い。
点から板厚を厚くしているが、板厚が厚いと、取扱いに
くく、しかも階段の工事作業も行ないづらいというのが
実情で、また、階段の踏板の強度としてはそれ程厚くす
る必要もなく、従って、見栄えの低下を来さなければ、
薄くしたいという要望が強い。
【0005】そこで、本考案の目的は、踏板の端縁部分
の傷付きを防止できると共に、踏板として板厚の比較的
薄いものを使用してもその板厚を厚く見せることができ
て見栄えを良くし得、さらには取り替えも容易にできる
階段用踏板の保護部材を提供するにある。
の傷付きを防止できると共に、踏板として板厚の比較的
薄いものを使用してもその板厚を厚く見せることができ
て見栄えを良くし得、さらには取り替えも容易にできる
階段用踏板の保護部材を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案の階段用踏板の保
護部材は、階段用踏板の端縁部分に装着されて該部分を
保護するものであって、水平部を有すると共に前記踏板
より下方へ垂下する長さの前下がり部を有するプラスチ
ック製の本体と、この本体の前記水平部の裏面に下向き
に一体に形成されて前記踏板が有する凹部と着脱可能に
嵌合される凸部と、前記本体の水平部および前下がり部
の表面に装着された薄肉木製の表面材とからなるところ
に特徴を有する。
護部材は、階段用踏板の端縁部分に装着されて該部分を
保護するものであって、水平部を有すると共に前記踏板
より下方へ垂下する長さの前下がり部を有するプラスチ
ック製の本体と、この本体の前記水平部の裏面に下向き
に一体に形成されて前記踏板が有する凹部と着脱可能に
嵌合される凸部と、前記本体の水平部および前下がり部
の表面に装着された薄肉木製の表面材とからなるところ
に特徴を有する。
【0007】
【作用】上記手段の保護部材は、階段用踏板の端縁部分
に装着されるものであるから、この端縁部分を保護でき
る。しかも、本体は、踏板より下方へ垂下する長さの前
下がり部を有し、この部分に薄肉木製の表面材が装着さ
れているから、正面からみたとき木材として踏板より板
厚の厚いものとして見ることができて見栄えが良い。さ
らに本体の前下がり部のみならず水平部の表面にも上記
表面材を装着しているから、木製である踏板との違和感
もなく、この点でも見栄えが良い。また、本体の水平部
の裏面に凸部を形成しているから、踏板側に凹部を形成
さえすれば、この凹部と着脱可能に嵌合させることがで
き、従ってその嵌合により本体を踏板に着脱可能に取り
付けることができて、保護部材の取り替えも容易とな
る。
に装着されるものであるから、この端縁部分を保護でき
る。しかも、本体は、踏板より下方へ垂下する長さの前
下がり部を有し、この部分に薄肉木製の表面材が装着さ
れているから、正面からみたとき木材として踏板より板
厚の厚いものとして見ることができて見栄えが良い。さ
らに本体の前下がり部のみならず水平部の表面にも上記
表面材を装着しているから、木製である踏板との違和感
もなく、この点でも見栄えが良い。また、本体の水平部
の裏面に凸部を形成しているから、踏板側に凹部を形成
さえすれば、この凹部と着脱可能に嵌合させることがで
き、従ってその嵌合により本体を踏板に着脱可能に取り
付けることができて、保護部材の取り替えも容易とな
る。
【0008】この場合、本体がプラスチック製でなく木
製であっても良いように考えられるが、木製であると、
前記凸部の強度が不足し取り外し時にこれが欠落するこ
とがある。しかるに本考案手段によれば、本体をプラス
チック製としこの本体に凸部を一体に形成しているか
ら、十分な強度の凸部を得ることができ、そして、プラ
スチック製とすることにより懸念される見栄えの低下に
ついても、木製の表面材にて該本体表面を被うからその
不具合はない。
製であっても良いように考えられるが、木製であると、
前記凸部の強度が不足し取り外し時にこれが欠落するこ
とがある。しかるに本考案手段によれば、本体をプラス
チック製としこの本体に凸部を一体に形成しているか
ら、十分な強度の凸部を得ることができ、そして、プラ
スチック製とすることにより懸念される見栄えの低下に
ついても、木製の表面材にて該本体表面を被うからその
不具合はない。
【0009】
【実施例】以下、本考案の一実施例につき図1および図
2を参照しながら説明する。階段10は左右の側板11
(一方のみ図示)に踏板12およびけこみ板13を架設
して構成されている。この場合踏板12は比較的板厚の
薄い木製板から形成されている。この踏板12の端縁部
分は、次に述べる保護部材14の板厚分(ほぼ3ミリ)
の段差12aが形成されていると共に、凹部12bが形
成されている。
2を参照しながら説明する。階段10は左右の側板11
(一方のみ図示)に踏板12およびけこみ板13を架設
して構成されている。この場合踏板12は比較的板厚の
薄い木製板から形成されている。この踏板12の端縁部
分は、次に述べる保護部材14の板厚分(ほぼ3ミリ)
の段差12aが形成されていると共に、凹部12bが形
成されている。
【0010】さて、保護部材14について述べる。本体
15はプラスチック製例えばABS樹脂製であり、水平
部16と前下がり部17とを有していて、断面ほぼL字
形をなす。水平部16の表面には波形部16aが形成さ
れており、これは滑り止めのためのものである。また、
水平部16の裏面には幅がほぼ3ミリで突出長さがほぼ
4ミリの凸部16bが左右方向へ延びるように形成され
ている。
15はプラスチック製例えばABS樹脂製であり、水平
部16と前下がり部17とを有していて、断面ほぼL字
形をなす。水平部16の表面には波形部16aが形成さ
れており、これは滑り止めのためのものである。また、
水平部16の裏面には幅がほぼ3ミリで突出長さがほぼ
4ミリの凸部16bが左右方向へ延びるように形成され
ている。
【0011】上記前下がり部17は、前記踏板12より
下方へ垂下する長さに形成されている。また、この本体
15の水平部16および前下がり部17の表面には薄肉
木製の表面材18が接着により装着されている。
下方へ垂下する長さに形成されている。また、この本体
15の水平部16および前下がり部17の表面には薄肉
木製の表面材18が接着により装着されている。
【0012】このようにして構成された保護部材14
は、凸部16bを前記踏板12の凹部12bに着脱可能
に嵌合させることにより踏板12の端縁部分に装着され
ている。この嵌合により保護部材14は前後方向(矢印
Aで示す方向)に移動不可能状態に装着されている。
は、凸部16bを前記踏板12の凹部12bに着脱可能
に嵌合させることにより踏板12の端縁部分に装着され
ている。この嵌合により保護部材14は前後方向(矢印
Aで示す方向)に移動不可能状態に装着されている。
【0013】上記本実施例の保護部材14は、踏板12
の端縁部分に装着されるものであるから、この端縁部分
を保護できる。しかも、本体15に踏板12より下方へ
垂下する長さの前下がり部17を設け、この部分に薄肉
木製の表面材18を装着しているから、正面からみたと
き木材として板厚の厚いものとして見ることができて見
栄えが良い。さらに本体15の前下がり部17のみなら
ず水平部16の表面にも上記表面材18を装着している
から、木製である踏板12とこの保護部材14との違和
感もなく、この点でも見栄えが良い。また、本体16の
水平部16の裏面に凸部16bを形成しているから、踏
板12側に凹部12bを形成さえすれば、この凹部12
bと着脱可能に嵌合させることができ、従ってその嵌合
により本体15を踏板12に着脱可能に取り付けること
ができて、保護部材14の取り替えも容易となる。
の端縁部分に装着されるものであるから、この端縁部分
を保護できる。しかも、本体15に踏板12より下方へ
垂下する長さの前下がり部17を設け、この部分に薄肉
木製の表面材18を装着しているから、正面からみたと
き木材として板厚の厚いものとして見ることができて見
栄えが良い。さらに本体15の前下がり部17のみなら
ず水平部16の表面にも上記表面材18を装着している
から、木製である踏板12とこの保護部材14との違和
感もなく、この点でも見栄えが良い。また、本体16の
水平部16の裏面に凸部16bを形成しているから、踏
板12側に凹部12bを形成さえすれば、この凹部12
bと着脱可能に嵌合させることができ、従ってその嵌合
により本体15を踏板12に着脱可能に取り付けること
ができて、保護部材14の取り替えも容易となる。
【0014】この場合、本体15がプラスチック製でな
く木製とすれば、木製の表面材18も必要なくても、こ
の方が優れているように考えられるが、本体15が木製
であると、前記凸部16bの強度が不足し取り外し時に
これが欠落することがある。しかるに本実施例によれ
ば、本体15をプラスチック製としこの本体15に凸部
16bを一体に形成しているから、十分な強度の凸部1
6bを得ることができ、そして、プラスチック製とする
ことにより懸念される見栄えの低下についても、木製の
表面材18にて該本体15表面を被うからその不具合は
ない。なお、上記凸部16bの嵌合部分には、保護部材
14の取り外しし得る程度の接着強度であれば、接着剤
を充填するようにしてもよい。このようにすれば、保護
部材14の浮き上がりを有効に防止できる。
く木製とすれば、木製の表面材18も必要なくても、こ
の方が優れているように考えられるが、本体15が木製
であると、前記凸部16bの強度が不足し取り外し時に
これが欠落することがある。しかるに本実施例によれ
ば、本体15をプラスチック製としこの本体15に凸部
16bを一体に形成しているから、十分な強度の凸部1
6bを得ることができ、そして、プラスチック製とする
ことにより懸念される見栄えの低下についても、木製の
表面材18にて該本体15表面を被うからその不具合は
ない。なお、上記凸部16bの嵌合部分には、保護部材
14の取り外しし得る程度の接着強度であれば、接着剤
を充填するようにしてもよい。このようにすれば、保護
部材14の浮き上がりを有効に防止できる。
【0015】
【考案の効果】本考案の階段用踏板の保護部材は、以上
の説明から明らかなように、階段用踏板の端縁部分に装
着されて該部分を保護するものであって、水平部を有す
ると共に前記踏板より下方へ垂下する長さの前下がり部
を有するプラスチック製の本体と、この本体の前記水平
部の裏面に下向きに一体に形成されて前記踏板が有する
凹部と着脱可能に嵌合される凸部と、前記本体の水平部
および前下がり部の表面に装着された薄肉木製の表面材
とからなるところに特徴を有し、これにて踏板の端縁部
分の傷付きを防止できると共に、踏板として板厚の比較
的薄いものを使用してもその板厚を厚く見せることがで
き、しかも踏板との違和感もなく、総じて見栄えを良く
し得、さらには取り替えも容易にでき、また、凸部の強
度も十分に得ることができ取り外し時の該凸部部分の欠
落も防止できるという優れた効果を奏する。
の説明から明らかなように、階段用踏板の端縁部分に装
着されて該部分を保護するものであって、水平部を有す
ると共に前記踏板より下方へ垂下する長さの前下がり部
を有するプラスチック製の本体と、この本体の前記水平
部の裏面に下向きに一体に形成されて前記踏板が有する
凹部と着脱可能に嵌合される凸部と、前記本体の水平部
および前下がり部の表面に装着された薄肉木製の表面材
とからなるところに特徴を有し、これにて踏板の端縁部
分の傷付きを防止できると共に、踏板として板厚の比較
的薄いものを使用してもその板厚を厚く見せることがで
き、しかも踏板との違和感もなく、総じて見栄えを良く
し得、さらには取り替えも容易にでき、また、凸部の強
度も十分に得ることができ取り外し時の該凸部部分の欠
落も防止できるという優れた効果を奏する。
【図1】本考案の一実施例を示す階段の部分的縦断側面
図
図
【図2】斜視図
【図3】従来例を示す階段の部分的斜斜視図
【図4】異なる従来例を示す階段の部分的縦断側面図
11は階段、12は踏板、12bは凹部、14は保護部
材、15は本体、16は水平部、16bは凸部、17は
前下がり部、18は表面材を示す。
材、15は本体、16は水平部、16bは凸部、17は
前下がり部、18は表面材を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 階段用踏板の端縁部分に装着されて該部
分を保護するものであって、水平部を有すると共に前記
踏板より下方へ垂下する長さの前下がり部を有するプラ
スチック製の本体と、この本体の前記水平部の裏面に下
向きに一体に形成されて前記踏板が有する凹部と着脱可
能に嵌合される凸部と、前記本体の水平部および前下が
り部の表面に装着された薄肉木製の表面材とからなる階
段用踏板の保護部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991071064U JP2543684Y2 (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 階段用踏板の保護部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991071064U JP2543684Y2 (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 階段用踏板の保護部材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0521021U JPH0521021U (ja) | 1993-03-19 |
JP2543684Y2 true JP2543684Y2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=13449727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991071064U Expired - Fee Related JP2543684Y2 (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 階段用踏板の保護部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2543684Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6007228B2 (ja) * | 2014-11-11 | 2016-10-12 | トキハ産業株式会社 | 屋内建築物用の段鼻構造 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5861861U (ja) * | 1981-10-17 | 1983-04-26 | ナショナル住宅産業株式会社 | 階段の踏板構造 |
JPH02141035U (ja) * | 1989-04-27 | 1990-11-27 |
-
1991
- 1991-08-08 JP JP1991071064U patent/JP2543684Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0521021U (ja) | 1993-03-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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