JP2543014B2 - ディスクホルダ - Google Patents

ディスクホルダ

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JP2543014B2
JP2543014B2 JP6139525A JP13952594A JP2543014B2 JP 2543014 B2 JP2543014 B2 JP 2543014B2 JP 6139525 A JP6139525 A JP 6139525A JP 13952594 A JP13952594 A JP 13952594A JP 2543014 B2 JP2543014 B2 JP 2543014B2
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JP
Japan
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tray
disc
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magazine
player
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信光 富田
章 高橋
章悟 竹内
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Pioneer Electronic Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数枚のディスクを保持
してマルチディスクプレーヤ本体に着脱自在に組み込ま
れるディスクホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】複数枚のディスクを収納でき、且つその
収納された任意のディスクを順次選択して連続した再生
を可能としたディスクプレーヤとして、一般的にジュー
クボックスが知られている。ところが、従来のジューク
ボックスは本体そのものが非常に大きく、家庭用として
は不向きであった。
【0003】近年、ディジタルオーディオディスクと呼
ばれ、ディジタル信号を記録することによって従来のア
ナログ的に信号を記録したオーディオディスクに比して
収容する情報量を増大し得かつ再生の際の雑音発生も少
ないディスクが数種開発され多く利用されている。 この内、特にレーザ光を用いて信号を記録し且つ読み取
る方式で、一般にコンパクトディスクと呼ばれる外形が
約12cmのディスクは、取扱いが簡単であると共にディ
スクプレーヤ全体の小型化を可能とするものである。 近時、このコンパクトディスクを複数枚(例えば5〜6
枚)、常時収納でき、これらを連続的に再生する家庭用
ジュークボックスとして最適なマルチディスクプレーヤ
が開発されている。
【0004】マルチディスクプレーヤは基本的には、タ
ーンテーブル及びピックアップ等を含む再生手段と、デ
ィスクを保持してプレーヤハウジング内の装着部に挿入
装着されるディスクホルダと、該ディスクホルダ内のデ
ィスクを再生位置、すなわち上記ターンテーブル上に搬
送するディスク取出搬送機構とを備えている。
【0005】マルチディスクプレーヤとしては、例えば
特願昭60−104303号として提案された如く、上
記ディスクホルダを、ハウジングと、各々主面上にディ
スクを担持し、かつ該ハウジングに対して各主面に沿っ
て突出収納自在な複数の板状トレイとにより構成したマ
ルチディスクプレーヤが新たに開発されている。すなわ
ち、各々ディスクを担持した上記板状トレイを上記ハウ
ジングから単純に突出させるだけでディスクの一方向へ
の搬送(ターンテーブルのディスク担持面と平行な方向
におけるディスク搬送)がなされるように構成されてい
るのである。
【0006】従って、例えばディスクホルダ内に収納さ
れたディスクを直接、該ディスクのディスクホルダから
の突出方向端部またはディスクの略全体を、複雑な把持
機構により把持してディスクホルダ外に引き出す形式の
ものに比して構成が簡単であり、プレーヤ全体としての
小型化及びコスト低減が図り易くなるのである。 そして、上記マルチディスクプレーヤはプレーヤ全体と
しての小型化に伴い、家庭用のみならず車載用としても
注目を浴びてきている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のマルチディスク
プレーヤのプレーヤ本体に対し、振動などによる衝撃が
加わった場合、かかる衝撃は上記板状トレイを介してデ
ィスクに伝わることとなる。 また、車載用として使用する場合、車室内のような常に
振動が加わるような条件下においては、互いに隣接する
トレイ同士あるいはトレイとハウジングが衝突するため
に常時異音が発生し、使用者に不快感を与えるものであ
った。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたもので、ハウジング内部にディス
クを保持し、かつディスクプレーヤの装着部に装着され
てディスクプレーヤからの作動に応じて当該ディスクを
ディスクプレーヤ内に供給するディスクホルダであっ
て、各々主面上にディスクを担持し、かつ前記ハウジン
グに対して各主面に沿って突出収納自在な複数の矩形状
の板状トレイを有し、前記トレイにおける少なくとも対
向する一組の辺上に前記トレイと一体的に設けられ、前
記トレイが前記ハウジング内に収納されているときに前
記ハウジングあるいは隣接トレイに係合する可撓性部材
を備えることを特徴としている。
【0009】
【作用】プレーヤ本体に振動などによる衝撃が加わった
場合においても、トレイに設けた可撓性部材の弾性変形
によりかかる衝撃は吸収され、トレイ上のディスクに伝
わる衝撃力は緩和される。更に、ハウジング内において
互いに隣接するトレイ同士あるいはトレイとハウジング
は、このトレイにおける少なくとも対向する一組の辺上
にトレイと一体的に設けられた複数の可撓性部材によっ
て係合状態にあるため、ハヴシング内でトレイがガタつ
くことがなく、例えば車室内の如く常に振動が加わるよ
うな条件下においても、互いに隣接するトレイ同士ある
いはトレイとハウジングの衝突による異音の発生が抑制
され、使用者に不快感を与えることがない。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例としてのディスクホル
ダと該ディスクホルダが組み込まれるマルチディスクプ
レーヤを添付図面を参照しつつ説明する。 図において、参照符号1は当該マルチディスクプレーヤ
全体を示している。
【0011】図1に示されるように、プレーヤハウジン
グ2のフロントパネル3には、該プレーヤハウジング内
にディスクホルダとしてのマガジン5を装着するための
長方形の開口部3aが左右方向に伸長して設けられてい
る。但し、ここで言う左右方向とは矢印Yにて示される
前方に向かってのものであり、矢印X方向が左方であ
る。また、矢印Zは上方を示している。フロントパネル
3上にはまた、当該マルチディスクプレーヤの操作をな
すための操作ボタン群6と表示部7が設けられている。
【0012】ハウジング2内に固設された底板15上に
は支持部材としてのシャーシ16が取り付けられてい
る。シャーシ16は前後方向(矢印Y方向及びその反対
方向)並びに左右方向(矢印X方向及びその反対方向)
において延在する平面部16aと、該平面部の左右両側
端に連続し且つ前後方向及び上下方向(矢印Z方向及び
その反対方向)において延在する一対の立面部16b及
び16cとから成る。 なお、上記したシャーシ16には、図示しないが、光学
式ピックアップを含むキャリッジ、ターンテーブル及び
キャリッジ駆動手段等からなる再生手段を担持した移動
部材が上下方向(矢印Z方向及びその反対方向)におい
て移動可能に取り付けられている。
【0013】図2ないし図5に示されるように、マガジ
ン5は全体として偏平な直方体状のハウジングとしての
マガジン本体8と、各々主面上にディスク10を担持し
た3枚ずつ2種類、合計6枚の矩形板状トレイA11及
びトレイB12とを有している。 トレイA11及びトレイB12、従って各ディスク10
は、前述したターンテーブルのディスク担持面に対して
直角な方向、この場合、上下方向(矢印Z方向及びその
反対方向)において所定のピッチにて順に配列収納され
ている。トレイA11及びトレイB12は、マガジン本
体8の右後端部に該各トレイの配列方向(上下方向)に
伸長して設けられた回転支持軸8aを中心として回転自
在に設けられており、マガジン本体8に対して、各主面
に沿って突出収納自在となっている。
【0014】マガジン5の構成を更に詳しく説明する。 マガジン本体8には上下方向(矢印Z方向及びその反対
方向)において並ぶ7枚の仕切壁8bが設けられてお
り、トレイA11及びトレイB12は該各仕切壁間に配
置されている。 図6から明らかなように、各仕切壁8bには回転支持軸
8aの近傍に、円形の小さな開口部8cが各々同心的に
形成されている。
【0015】図3及び図6に示されるように、各仕切壁
8bに形成された開口部8cと対向可能に該各トレイに
も開口部11a,12aが形成されている。ここで、仕
切壁8bに形成された開口部8cを第1開口部と称し、
これに対して、トレイA11及びトレイB12に設けら
れた開口部11a及び12aを第2開口部と称する。こ
の各開口部8c、11a及び12a内には各仕切壁8b
の並設方向(矢印Z方向及びその反対方向)に沿って移
動し得る5つの球状可動駒13aが嵌挿されている。各
球状可動駒13aの直径は交互に配列された各トレイ1
1、12の配列ピッチ寸法と等しい。また、該各球状可
動駒はマガジン本体8の上下端部に配置された一対の板
バネ13bによって互いに近づく方向に付勢されてい
る。
【0016】図7において示されるように、マガジン本
体8の左前端部には押圧レバー14が略前後方向(矢印
Y方向及びその反対方向)に伸長して設けられており、
かつその一端部、この場合前端部においてピン14aを
介してマガジン本体8に揺動自在に取り付けられてい
る。但し、ピン14aは上下方向(矢印Z方向及びその
反対方向)において伸長している。押圧レバー14の他
端部、すなわち後端部は各トレイ11及び12の自由端
部に円滑に係合し得る。
【0017】押圧レバー14にはバネ部材14bが係合
している。このバネ部材14bは押圧レバー14を図3
における反時計方向に付勢し、以て、該押圧レバーにト
レイ押圧力を付与するものである。押圧レバー14に
は、プレーヤハウジング2内のマガジン装着部からマガ
ジン5を離脱させるときに該プレーヤハウジング内の開
口部3aの縁部3bに当接し得る突部14cが形成され
ている。この突部14cは、開口部3aの縁部3bと当
接することにより、各トレイ11及び12をマガジン本
体8内の収納位置に向けて付勢するように押圧レバー1
4の本体を揺動せしめる作用をなす。
【0018】上記した押圧レバー14と、バネ部材14
bとにより、各トレイ11及び12をマガジン本体8内
の収納位置及び回転支持軸8aに向けて押圧する押圧手
段が構成されている。また、該押圧手段と、マガジン本
体8の各仕切壁に形成された開口部8c(第1開口部)
と、各トレイ11及び12にそれぞれ形成された開口部
11a,12a(第2開口部)と、各球状可動駒13a
と、板バネ13bとによって各トレイ11及び12をマ
ガジン本体8内の収納位置にて保持する保持機構が構成
されている。
【0019】トレイA11及びトレイB12はほぼ同形
状であり、聴取者がマガジン本体8から該各トレイを引
き出す際に指先をかける爪部11b,12bの形状及び
その位置が異なるだけである。トレイB12の自由端部
には前述した押圧レバー14が係合する切欠部12cが
形成されている。図示しないが、トレイA11について
も同様に、その自由端部に押圧レバー14が係合する切
欠部11cが形成されている。
【0020】図2、図3及び図8から明らかなように、
トレイB12のディスク担持面近傍のディスク主面に当
接しない位置には、トレイがハウジング2内に収納され
ているときにマガジン本体8あるいは隣接トレイに係合
し、かつ当該トレイがマガジン本体8外に突出している
ときに、上記ディスク担持面に対して直角な方向(矢印
Z方向)において当該トレイがマガジン本体8内に収納
されているときより上記ディスク担持面からディスク1
0の厚さ以上突出して、トレイに担持されたディスクの
径方向における移動を規制する3個の可撓性突起部材1
2j、12k、12lがトレイと一体的に設けられてい
る。このうち、可撓性突起部材12j、12lは、トレ
イB12における少なくとも対向する一組の辺上に設け
られている。尚、図示しないが、トレイA11について
も同様に、3個の可撓性突起部材11j、11k、11
lがトレイと一体的に設けられている。
【0021】図5に示されるように、マガジン5の右側
面略中央部には係合爪5aが設けられており、且つ、ピ
ン5bによりマガジン本体8に一端部にて所定範囲内で
揺動自在に取り付けられている。 また、マガジン5の右側面前端部には他の係合爪5cが
一端部にてピン5dを介して所定範囲内で揺動自在に設
けられている。この係合爪5cは、コイルスプリング5
eによってその自由端部を外方に付勢されている。これ
ら各係合爪5a及び5cは、その自由端部にて開口部3
a(図1及び図3参照)の縁部3bに係合し得る。
【0022】上記した各係合爪5a及び5c並びにコイ
ルスプリング5eとによって、プレーヤハウジング2内
の装着部に対するマガジン5の装着姿勢が正しくないと
きに装着を阻止する装着阻止手段が構成されている。す
なわち、マガジン5を上下反転した状態で上記装着部に
装着しようとする場合、係合爪5aがその自重により揺
動してマガジン5の外方に突出し、該係合爪の自由端部
が開口部3a(前述)の縁部3bに係合してマガジン5
の装着が阻止されるのである。また、マガジン5を前後
逆にして上記装着部に装着しようとする場合、コイルス
プリング5eにより外方に突出せしめられている係合爪
5cが開口部3aの縁部3bに係合し、以て、マガジン
5の装着が阻止されるのである。
【0023】なお、上記係合爪5a,5c及びコイルス
プリング5eの如き極めて単純な部材によって上記装着
阻止手段を構成したことによって、構成が簡単となり、
コストの低減が図り易くなっている。
【0024】図3及び図7に示されるように、マガジン
5に揺動自在に設けられた押圧レバー14の突部14c
には円形の開口部14eが形成されている。一方、図7
に示されるように、マガジン5のハウジングたるマガジ
ン本体8には、押圧レバー14の下面に沿って伸びる張
出部8dが設けられており、該張出部上に柱状突部8e
が形成されている。この突部8eの上端部には円形の凹
部8fが形成されており、該凹部内には球状可動駒8g
が上下方向(矢印Z方向及びその反対方向)において移
動可能に挿入されている。押圧レバー14の突部14c
に形成された開口部14eは該押圧レバーが図3にて実
線で示される位置にあるときに凹部8fと対向し得、球
状可動駒8gはその一部がこの開口部14eに嵌入し得
る。
【0025】上記した押圧レバー14と、可動駒8gと
によって、ディスクホルダたるマガジン5が上下反転し
た姿勢にあるときに各トレイ11及び12のマガジン本
体8からの突出を規制する突出規制手段が構成されてい
る。すなわち、マガジン5が上下反転した状態にある場
合、球状可動駒8gが自重により移動して該可動駒の一
部が押圧レバーの開口部14e内に嵌入し、これにより
押圧レバー14の揺動が規制され、以て、各トレイ1
1,12のマガジン本体8外への突出が規制されるので
ある。
【0026】なお、上記押圧レバー14及び可動駒8g
の如き単純な形状の部材によって上記突出規制手段を構
成したことによって、構成が簡単となり、コストの低減
が図りやすくなっている。また、球状可動駒8gに関し
ては、これを特別に製造することなく、市販のものを使
用することもできる。
【0027】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明によるディス
クホルダ(マガジン5)においては、ハウジング(マガ
ジン本体8)と、各々主面上にディスクを担持し、かつ
該ハウジングに対して各主面に沿って突出収納自在な複
数の矩形状の板状トレイ(トレイA11、トレイB1
2)を有し、該トレイがハウジング内に収納されている
ときに、ハウジングあるいは隣接トレイに係合する可撓
性突起部材(11j、11k、11l、12j、12
k、12l)を、該トレイの少なくとも対向する一組の
辺上にトレイと一体的に設けている。
【0028】 従って、プレーヤ本体に振動などによる
衝撃が加わった場合においても、トレイに設けた可撓性
突起部材の弾性変形によりかかる衝撃は吸収され、トレ
イ上のディスクに伝わる衝撃力は緩和される。また、互
いに隣接するトレイ同士あるいはトレイとハウジング
は、このトレイにおける少なくとも対向する一組の辺上
にトレイと一体的に設けられた複数の可撓性部材によっ
て係合状態にあるため、ハヴシング内でトレイがガタつ
くことがなく、例えば車室内の如く常に振動が加わるよ
うな条件下においても、互いに隣接するトレイ同士ある
いはトレイとハウジングの衝突による異音の発生が抑制
され、使用者に不快感を与えることがない。そして、ト
レイ自体は薄い板状部材であり、これとともに可撓性部
材も一体形成することが容易で、生産性にも優れてい
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るマルチディスクプレーヤの全体を
示す斜視図である。
【図2】本発明に係るディスクホルダの全体を示す斜視
図である。
【図3】図2のディスクホルダの平面図である。
【図4】図2のディスクホルダの正面図である。
【図5】図2のディスクホルダの側面図である。
【図6】図2のディスクホルダの一部詳細図である。
【図7】図2のディスクホルダの一部詳細図である。
【図8】図2のディスクホルダの一部詳細図である。
【符号の説明】
2 プレーヤハウジング 3 フロントパネル 5 マガジン 8 マガジン本体 10 ディスク 11 トレイA 12 トレイB 16 シャーシ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング内部にディスクを保持し、か
    つディスクプレーヤの装着部に装着されてディスクプレ
    ーヤからの作動に応じて当該ディスクをディスクプレー
    ヤ内に供給するディスクホルダであって、 各々主面上にディスクを担持し、かつ前記ハウジングに
    対して各主面に沿って突出収納自在な複数の矩形状の板
    状トレイを有し、 前記トレイにおける少なくとも対向する一組の辺上に前
    記トレイと一体的に設けられ、前記トレイが前記ハウジ
    ング内に収納されているときに前記ハウジングあるいは
    隣接トレイに係合する可撓性部材を備えることを特徴と
    するディスクホルダ。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS595466A (ja) * 1982-07-02 1984-01-12 Victor Co Of Japan Ltd 円盤状情報記録媒体用カ−トリツジ

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