JP2541441B2 - Cd−rom再生装置 - Google Patents

Cd−rom再生装置

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JP2541441B2
JP2541441B2 JP5071393A JP7139393A JP2541441B2 JP 2541441 B2 JP2541441 B2 JP 2541441B2 JP 5071393 A JP5071393 A JP 5071393A JP 7139393 A JP7139393 A JP 7139393A JP 2541441 B2 JP2541441 B2 JP 2541441B2
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCD−ROM再生装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のCD−ROM再生装置について図
面を参照して説明する。
【0003】図2に示す第1の従来例は特開平1−29
4276号公報に「CDオーディオ/ROM兼用プレー
ヤ」として開示されている。
【0004】図2において、この第1の従来例は、ま
ず、CD101として、データ用のCD・ROMディス
クが装着部にセットされると、マイコン108の制御の
下に、サーボ回路106によって送りモータ104が駆
動され、光学ピックアップ103がCD・ROMディス
クのデータの先頭位置に移動される。そして、スピンド
ルモータ102が所定の回転数に達すると、光学ピック
アップ103によって、データ用のCD・ROMディス
クの予め定められたブロック[B1]の部分の信号が読
み込まれる。この信号は、RFアンプ105および信号
処理回路107を介しマイコン108に入力される。マ
イコン108は、この信号をマイコン108の内部のメ
モリに記憶されているシンク信号と比較することによ
り、データ用のCD・ROMディスクと判別する。次
に、マイコン108は、表示器112にデータ用のCD
・ROMである旨を表示し、次いで操作部113のEJ
ECTボタン以外を無効とし、次いでオーディオ回路1
10へオーディオミュート信号を端子111を介して出
力する。なお、このオーディオミュート信号が出力され
ないと、信号処理回路107から出力されるデータがD
Aコンバータ109によってアナログ信号に変換され、
オーディオ回路110を介してスピーカへ供給され、雑
音として発音されてしまう。次にマイコン108は、ホ
ストコンピュータインターフェース115及び端子11
6を介してホストコンピュータと交信する。そして、以
降、データ用のCD・ROMディスクから読み出された
データはCD・ROM用誤り訂正回路114、ホストコ
ンピュータインターフェース115を介してホストコン
ピュータへ出力される。
【0005】次に、CD101として、オーディオ用C
Dディスクが装着部にセットされると、上述と同様に、
オーディオ用CDディスクのデータの先頭部の信号が光
学ピックアップ103によって読み込まれる。そして、
マイコン108によって、シンク信号と比較され、同一
でないと判別される。そこでマイコン108は、ホスト
コンピュータインターフェース115及び端子116を
介してホストコンピュータとの交信を行わず、オーディ
オ回路110に対するオーディオミュート信号をオフし
て、端子111からのオーディオ出力を可能とする。
【0006】このように、データ用のCD・ROMディ
スクにおいては、先頭部にシンク信号が記録され、これ
に対し、オーディオ用CDディスクにおいては、シンク
信号がなく、代わりに、オーディオデータが記録されて
いるので、本第1の実施例は、データブロックの先頭に
あるシンク信号を検出すれば、オーディオ用CDディス
クかデータ用のCD・ROMディスクかの判別が可能と
なる。
【0007】図3に示す第2の従来例は特開平3−13
73号公報に「CD−ROMのデータ読み取り方法」と
して開示されている。
【0008】図3において、この第2の従来例としての
CD−ROMプレーヤ211はCD−ROMに記録され
ているデジタル情報を光学的に読み取る光ピックアップ
や各種サーボ回路等を有するCDユニット211aと、
光学ピックアップにより読み取ったEFM信号を復調す
ると共に、訂正符号CIRCに基づいて第1のエラー訂
正処理を行い、その処理結果を出力するデジタル信号処
理部(第1エラー訂正部)211bと、制御部211c
とを備えている。制御部211cは、指令アドレスAi
を補正値に基づいて補正し、CD−ROMのサーチアド
レス(絶対時間)As を発生するアドレス発生部ADG
と、サーチアドレスAs とサブコードQチャンネルの絶
対アドレス(サブコードアドレス)As c を参照して処
望のデータをCD−ROMから読取らすデータ読取制御
部DRUと、読み取ったデータに含まれるヘッダが指示
するアドレス(ヘッダアドレス)Ah と指令アドレスA
iが一致するか判断する判断部ADCと、一致しない場
合にはヘッダアドレスAhと指令アドレスAi との差分
を補正値Ac として求める補正値演算部ACCとを有し
ている。
【0009】この第2の従来例においては、まず、シス
テムの起動により、補正値Ac を零とすると共に、ホス
ト装置212からのデータアクセス要求を待つ。ホスト
装置212より通信ライン214を通してデータが格納
されている先頭アドレスAiとブロック数とが入力され
ると、アドレス発生部ADGは(1)式によりサーチア
ドレスを計算しこのアドレスをCDユニット211aに
入力してサーチ指示する。
【0010】 Ai +Ac →As (1) これにより、CDユニット211aにより読み取られた
データは第1エラー訂正部211bに入力される。第1
エラー訂正部211bは訂正処理後に分離したサブコー
ドQチャンネルの絶対アドレス(サブコードアドレス)
s c を制御部211cに入力する。制御部211cの
データ読取制御部DRUは、サーチアドレスAs とサブ
コードアドレスAs c とが一致するまでサーチ制御を行
い、As=As c となったことにより先頭アドレスのサ
ーチが完了する。
【0011】以上と並行して、第1エラー訂正部211
bはエラー訂正処理したデータを通信ライン213を通
して第2エラー訂正部212aに入力しており、第2エ
ラー訂正部212aは入力データに基づいてエラー訂正
処理を行い、この訂正処理により得られたデータに含ま
れるヘッダアドレスAh を通信ライン214を通してC
D−ROMプレーヤ211に転送する。
【0012】サーチが完了すると制御部211cの判断
部ADCは受信したヘッダアドレスAh と指令アドレス
i とが一致するか判別し、一致しない場合には補正値
演算部ACCは(2)式によりヘッダアドレスAh と指
令アドレスAi との差分で補正値Ac を更新し、すなわ
ち、アドレス発生部ADGは(1)式の演算を行って補
正したサーチアドレスAs を発生し、このサーチアドレ
スAs よりデータをアクセスすれば、このデータに含ま
れるヘッダアドレスAh と指令アドレスAi とが一致
し、ホスト装置212の処理部212bに通信ライン2
14を通してその旨の通知がなされ、以後処理部212
bは第2エラー訂正部212aから出力される指令ブロ
ック数のデータを取り込んで所定の処理を行うことにな
る。
【0013】 Ac +(Ai −Ah )→Ac (2) このように、本第2の従来例は、サブコードを参照して
指令アドレスのブロックを構成するヘッダを読み取り、
読み取ったヘッダが指示するアドレスと指令アドレスと
が一致するか判別し、一致しない場合にはヘッダアドレ
スと指令アドレスとの差分を補正値として求め、指令ア
ドレスをこの補正値に基づいて補正し、補正したCD−
ROMのアドレスよりデータを読み取る構成となってい
る。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】この第1の従来例のC
D−ROM再生装置では、CDのシンク信号の有無によ
ってデータ用のCD−ROMか又はオーディオ用のCD
かを検出する構成となっているので、複数のCD−RO
Mを識別することができない問題点がある。
【0015】また、第2の従来例のCD−ROM再生装
置では、サブコードを参照して指令アドレスのブロック
を構成するヘッダを読み取り、読み取ったヘッダが指示
するアドレスと指令アドレスとが一致するか判別し、一
致しない場合にはヘッダアドレスと指令アドレスとの差
分を補正値として求め、指令アドレスを補正値に基づい
て補正し、補正したCD−ROMのアドレスよりデータ
を読み取る構成となっているので、この第2の従来例に
おいても複数のCD−ROMを識別することができない
問題点がある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明のCD−ROM再
生装置は、識別用固有のIDデータが予め記録されたC
D−ROMを再生して前記IDデータを記憶するIDデ
ータ記憶手段と、再生したいCD−ROMの前記IDデ
ータを指定して前記IDデータ記憶手段に記憶された継
続再生待状態のCD−ROMの前記IDデータと比較し
前記継続再生待状態のCD−ROMが前記再生したいC
D−ROMであるか否かを判別し前記継続再生待状態の
CD−ROMの再生を開始させるか中止するかの決定を
行う判別・決定手段とを備えている。
【0017】また、本発明のCD−ROM再生装置は、
識別用固有のIDデータが予め記録された複数のCD−
ROMと、このCD−ROMを再生するCD−ROM再
生手段と、このCD−ROM再生手段で再生されたCD
−ROMの前記IDデータを記憶するIDデータ記憶手
段と、実行するアプリケーションプログラムから指定す
る再生したいCD−ROMの前記IDデータを読み込ん
で記憶するCD−ROM指定手段と、前記IDデータ記
憶手段に記憶された継続再生待状態のCD−ROMの前
記IDデータと前記CD−ROM指定手段に記憶された
前記再生したいCD−ROMの前記IDデータとを比較
して一致する場合に前記CD−ROM再生手段の再生起
動を開始させ且つ前記アプリケーションプログラムの実
行を継続させる比較・処理決定手段と、この比較・処理
決定手段の比較結果による警告を含む処理状況及び前記
再生したいCD−ROMに関するデータを可視表示する
表示手段とを備えている。
【0018】
【作用】本発明によるCD−ROM再生装置は、アプリ
ケーションプログラムから再生したいCD−ROMのI
Dデータを読み込む。またセットされたCD−ROMか
らはそのCD−ROMのIDデータを読み込み、再生し
たいCD−ROMのIDデータと比較し、一致したとき
には、アプリケーションプログラムにアプリケーション
実行の継続を指示する。
【0019】また、IDデータが一致しないときには、
そのCD−ROMを再生装置から排出し、別のCD−R
OMの挿入を促す指示を表示して指定のCD−ROMが
挿入されるまで前記処理を繰り返すか、指定のCD−R
OMでないことを伝える警告を表示してアプリケーショ
ンプログラムにアプリケーション実行の中止を指示す
る。
【0020】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0021】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
で、本実施例のCD−ROM再生装置1は、識別用固有
のIDデータがそれぞれに予め記録された複数のCD−
ROMの中のCD−ROM11を再生するCD−ROM
再生部12と、このCD−ROM再生部12で再生され
たCD−ROM11のIDデータを記憶するIDデータ
記憶部14と、実行するアプリケーションプログラムか
ら指定する再生したいCD−ROMのIDデータを読み
込んで記憶するCD−ROM指定部16と、IDデータ
記憶部14に記憶された継続再生待のCD−ROM11
のIDデータとCD−ROM指定部16に記憶された再
生したいCD−ROMのIDデータとを比較して一致す
る場合にCD−ROM再生部12の再生起動を開始させ
且つアプリケーションプログラムの実行を継続させる比
較・処理決定部15と、この比較・処理決定部15の比
較結果による警告を含む処理状況及び再生したいCD−
ROMに関するデータを可視表示する表示部13とを有
し、アプリケーションプログラムの実行を管理する外部
装置としてアプリケーション実行部17がCD−ROM
指定部16及び比較・処理決定部15に接続されてい
る。このアプリケーション実行部17はパーソナルコン
ピュータ等で実現することができる。
【0022】本実施例において各CD−ROMの記録す
るIDデータは、例えばCD−ROMに記録されたカタ
ログ番号を利用してもよいし、又は、ISO9660フ
ォーマットで記録されたCD−ROM上の特定のファイ
ルに記述された、例えば、“ABC”のような文字列で
もよい。このIDデータはCD−ROM毎に異るように
設定できれば、文字列以外の他の形式のデータでもよ
い。
【0023】次に、本実施例の動作について説明する。
【0024】まず、アプリケーション実行部17は、C
D−ROM指定部16に使用するCD−ROMのIDデ
ータを記憶させることにより、使用するCD−ROMを
指定する。次に、CD−ROM指定部16は表示部13
にCD−ROM挿入を促す指示を表示する。この後、C
D−ROM11がCD−ROM再生部12に挿入される
と、CD−ROM11のIDデータが読み込まれ、ID
データ記憶部14に記憶される。
【0025】次に、比較・処理決定部15は、IDデー
タ記憶部14のIDデータと、CD−ROM指定部16
のIDデータとを比較する。これらのIDデータが一致
するときには、比較/処理決定部15はアプリケーショ
ン実行部17に、アプリケーションプログラムの実行継
続を指示し、CD−ROM11のデータを読み出すか、
記録された音声の再生を行う。
【0026】これらのIDデータが一致しないときに
は、比較・処理決定部15はCD−ROM再生部12に
指示してCD−ROM11を排出させ、表示部13に別
のCD−ROMの挿入を促す指示を表示して、IDデー
タ記憶部14とCD−ROM指定部16とのIDデータ
が一致するまで、CD−ROMの挿入の指示,IDデー
タの読み込み,IDデータの比較の処理を繰り返す。あ
るいは、比較・処理決定部15はCD−ROM再生部1
2に指示してCD−ROM11を排出させ、表示部13
に指定のCD−ROMでないことを伝える警告を表示し
て、アプリケーション実行部17にアプリケーションプ
ログラムの実行の中止を指示させてもよい。CD−RO
M再生部12に自動排出機構がない場合には、CD−R
OMの交換を促す指示を表示部13に表示させてもよ
い。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、識別用固
有のIDデータが予め記録されたCD−ROMを再生し
て上記IDデータを記憶するIDデータ記憶手段と、再
生したいCD−ROMの上記IDデータを指定して上記
IDデータ記憶手段に記憶された継続再生待状態のCD
−ROMの上記IDデータと比較して上記継続再生待状
態のCD−ROMが上記再生したいCD−ROMである
か否かを判別し上記継続再生待状態のCD−ROMに対
する再生を開始させるか中止するかの決定を行う判別・
決定手段とを備え、CD−ROMに予め記録されたID
データを読み込み、比較することにより、セットされた
CD−ROMがアプリケーションプログラム指定のCD
−ROMであるか否かを判別し、指定のCD−ROMで
ないときには、そのCD−ROMを排出し、別のCD−
ROMの挿入を促す指示を可視表示することが可能とな
り、指定でないCD−ROMを再生し、正しくないデー
タを読み込んだり、異なった音声を再生する等の不具合
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】第1の従来例を示すブロック図である。
【図3】第2の従来例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 CD−ROM再生装置 11 CD−ROM 12 CD−ROM再生部 13 表示部 14 IDデータ記憶部 15 比較・処理決定部 16 CD−ROM指定部 17 アプリケーション実行部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 27/10 G11B 27/10 A

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 識別用固有のIDデータが予め記録され
    たCD−ROMを再生して前記IDデータを記憶するI
    Dデータ記憶手段と、再生したいCD−ROMの前記I
    Dデータを指定して前記IDデータ記憶手段に記憶され
    た継続再生待状態のCD−ROMの前記IDデータと比
    較し前記継続再生待状態のCD−ROMが前記再生した
    いCD−ROMであるか否かを判別し前記継続再生待状
    態のCD−ROMの再生を開始させるか中止するかの決
    定を行う判別・決定手段とを備えることを特徴とするC
    D−ROM再生装置。
  2. 【請求項2】 前記判別・決定手段は前記再生したいC
    D−ROMをこの再生したいCD−ROMの前記IDデ
    ータを入力することによって指定するCD−ROM指定
    入力手段と、このCD−ROM指定入力手段で指定され
    た前記再生したいCD−ROMの前記IDデータと前記
    継続再生待状態のCD−ROMの前記IDデータとを比
    較した結果によって再生開始指令または再生中止指令を
    前記IDデータ記憶手段に送出する比較・処理手段とか
    ら構成されることを特徴とする請求項1記載のCD−R
    OM再生装置。
  3. 【請求項3】 識別用固有のIDデータが予め記録され
    たCD−ROMを再生するCD−ROM再生手段と、こ
    のCD−ROM再生手段で再生されたCD−ROMの前
    記IDデータを記憶するIDデータ記憶手段と、実行す
    るアプリケーションプログラムから指定する再生したい
    CD−ROMの前記IDデータを読み込んで記憶するC
    D−ROM指定手段と、前記IDデータ記憶手段に記憶
    された継続再生待状態のCD−ROMの前記IDデータ
    と前記CD−ROM指定手段に記憶された前記再生した
    いCD−ROMの前記IDデータとを比較して一致する
    場合に前記CD−ROM再生手段の再生起動を開始させ
    且つ前記アプリケーションプログラムの実行を継続させ
    る比較・処理決定手段と、この比較・処理決定手段の比
    較結果による警告を含む処理状況及び前記再生したいC
    D−ROMに関するデータを可視表示する表示手段とを
    備えることを特徴とするCD−ROM再生装置。
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