JP2540641B2 - グリ―ンシ―ト貼付け方法 - Google Patents

グリ―ンシ―ト貼付け方法

Info

Publication number
JP2540641B2
JP2540641B2 JP3808690A JP3808690A JP2540641B2 JP 2540641 B2 JP2540641 B2 JP 2540641B2 JP 3808690 A JP3808690 A JP 3808690A JP 3808690 A JP3808690 A JP 3808690A JP 2540641 B2 JP2540641 B2 JP 2540641B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
green sheet
sheet frame
frame
adhesive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3808690A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03240502A (ja
Inventor
智昭 水野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP3808690A priority Critical patent/JP2540641B2/ja
Publication of JPH03240502A publication Critical patent/JPH03240502A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2540641B2 publication Critical patent/JP2540641B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ceramic Products (AREA)
  • Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、グリーンシート貼付け方法に関し、特に、
セラミック基板用グリーンシートを弛みなくシート枠に
貼付けることができるグリーンシート貼付け方法に関す
るものである。
〔従来の技術〕
従来、この種のグリーンシート貼付け方法では、発明
協会公開技報の公技番号88−10473の記載例に見られる
ように、吸着ヘッドにより段積みされたグリーンシート
を1枚毎に吸着し、プリセットテーブルによりグリーン
シートの弛みを延ばしながら、接着剤の塗布されたシー
ト枠に対して、グリーンシートを吸着ヘッドで吸着した
まま押し付けて、シート枠にグリーンシートを貼付けて
いる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述した従来の技術におけるグリーンシー
ト貼付け方法を行っているグリーンシート貼付け装置で
は、グリーンシートの貼付け直後のシートの弛み、接着
後のシートの浮きを無くすことができるが、貼付け後、
更に接着部が乾燥するまでにグリーンシートの自重によ
り、グリーンシート中央部が弛んでしまう点について、
配慮がされておらず、グリーンシートを貼り付けた後の
搬送中や保管中に、グリーンシートが大きく弛んでしま
うという問題がある。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもの
である。
本発明の目的は、シート枠の接着部が乾燥し、後工程
で使用する時のグリーンシートの弛みを最小限に押さえ
るグリーンシート貼付け方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明のグリーンシート貼
付け方法は、シート枠に接着剤を塗布し、グリーンシー
トを貼付け、その後、グリーンシートのついたシート枠
を横置きの状態として所定時間保持した後、シート枠を
回転して縦置きの状態として収納箱に入れ、接着剤が乾
燥するまでの所定時間の間、縦置きの状態で保管するこ
とを特徴とする。
〔作用〕
このグリーンシート貼付け方法によれば、グリーンシ
ートとシート枠を接着した後に、所定時間の間、シート
枠を横置きの状態で保持する。これにより、グリーンシ
ートを接着した後から接着部の乾燥が始まり、接着部は
半乾燥の状態となり、その時には、グリーンシート中央
部は少し弛みが生ずるが、その後にシート枠を回転し
て、縦置きの状態とする。これにより、グリーンシート
中央部の弛みの進行は、ストップする。また、この状態
では接着部は未乾燥のため、重力によりグリーンシート
は縦方向(垂直方向)にずれを生じ、このずれと接着剤
の乾燥による引張り作用によりシートが引張られ、グリ
ーンシート中央部の弛みが減少する。この状態で接着部
が完全に乾燥するまで保持する。
したがって、接着部の乾燥時にはグリーンシートの弛
みが最小になった状態となる。
ここでのグリーンシート貼付け方法において、用いら
れる接着剤は、特に、粘度が低く、かつ乾燥に時間を要
する接着剤が有効に作用する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明
する。
第1図は、本発明の一実施例にかかるグリーンシート
貼付け方法による各作業工程を示す流れ図である。第1
図において、11はシート枠、12は接着剤、13はグリーン
シート、14は収納箱をそれぞれ示す。
まず、工程1において、シート枠11に接着剤12を塗布
する。次に工程2で、グリーンシート13をシート枠11の
接着剤12が塗布された接着部に位置合せして貼り付け
る。次の工程3では、シート枠11を横に寝かせた状態で
所定時間保持して、接着部を半乾燥させた後、工程4に
おいて、90゜回転させて、シート枠11を縦に立てた状態
にしてから、工程5で、マガジン収納の処理を行い、縦
方向に溝のある収納箱14に収納する。この状態で接着部
を完全に乾燥させる。
次に、このようなグリーンシート貼付け方法を一態様
で実施するグリーンシート貼付け装置の構成について説
明する。
第2図は接着剤塗布部の正面図、第3図はシート貼付
け部の正面図、また、第4図は、シート枠収納部の斜視
図である。
第2図,第3図,および第4図を参照して説明する。
接着剤塗布部は、第2図に示すように、接着剤12を充
填したカートリッジ26と、図示しないカートリッジ26の
移動機構から構成されている。このように構成されてい
る接着剤塗布部の機構においては、まず、カートリッジ
26に接着剤12を詰め、カートリッジ26の後部のパイプか
ら圧力を高めた高圧空気を吹き込み、これにより、カー
トリッジ26の接着剤12をノズル29より押し出す。この
時、同時にカートリッジ26を移動機構によりシート枠に
沿って移動させることにより、シート枠11に接着剤12が
一様に塗布される。
また、シート貼付け部は、第3図に示すように、吸着
ヘッド27と、シート枠受けテーブル28と、図示しない吸
着ヘッド27の移動機構から構成されている。このように
構成されているシート貼付け部の機構においては、次の
ようにして、グリーンシート13がシート枠11に貼付けら
れる。
まず、段積みされているグリーンシートのスタックか
ら、吸着ヘッド27がグリーンシート13を全面で吸着して
移送して、シート枠受けテーブル28に固定されたシート
枠11の所定位置に位置決めした後、シート枠受けテーブ
ル28上のシート枠11に、グリーンシート13を押し付けて
貼付ける。
このようにして、接着剤塗布部(第2図)でシート枠
に接着剤が塗布され、更に、シート貼付け部(第3図)
でグリーンシートがシート枠に接着された後、次のシー
ト枠収納部(第4図)で、グリーンシート貼付済のシー
ト枠を縦方向に回転した後、収納箱に収納され保管され
て接着剤が乾燥される。
次に、シート枠収納部の構成を説明する。このシート
枠収納部は、第4図に示すように、収納箱34,シート枠
保持レール35,エレベータ36,プッシャ37,乾燥ステージ3
8,プッシャ39,シート枠反転ボックス40,ストッパ41,回
転モータ42,チャック43,左右移動機構44,および上下移
動機構45から構成されている。
グリーンシート13を貼付けたシート枠11が、図示しな
いベルトコンベアにより、シート枠保持レール35まで搬
送されると、エレベータ36により、シート枠保持レール
35とプッシャ37と共に上昇される。そして、プッシャ37
により乾燥ステージ38に押し込まれる。この乾燥ステー
ジ38において所定時間乾燥させた後、シート枠11は、更
にプッシャ39によりシート枠反転ボックス40に挿入さ
れ、ストッパ41により停止する。次に、シート枠11はシ
ート反転ボックス40と共に、回転モータ42により90゜回
転して、縦置き状態とされる。そして、左右移動機構44
により、収納箱34における収納箇所に移動される。次
に、シート枠11は、チャック43によりチャッキングさ
れ、ストッパ11が解除され、更に、上下移動機構45によ
り下降されて、収納箱34に収納される。収納箱34にシー
ト枠11が収納された後に、各々の機構は初期位置に戻さ
れる。
このようにして、シート枠収納部の機構により、グリ
ーンシート貼付済のシート枠が順次に収納箱に収納さ
れ、保管されて接着剤が乾燥される。
第5a図,第5b図,および第5c図は、横置き乾燥時間と
シート弛み量,シートずれ量の関係を説明する図であ
る。また、第6図は、乾燥時のシート弛み量の変化を説
明する図である。
第5a図のグラフは、乾燥ステージ(第4図)に置かれ
ている時間(横置き乾燥時間)とシート弛み量,シート
ずれ量の関係を示している。ここでの、シート弛み量δ
1は、第5b図に示すように、シート枠11を横に置いた状
態でのグリーンシート13の中央部の弛み量であり、ま
た、シートずれ量δ2は、第5c図に示すように、シート
枠11を縦に立てた状態でのグリーンシート13の接着部で
の縦方向のずれ量である。シート弛み量δ1は横置き時
間を長くしていくと、ある時間t2以上で大きくなってし
まい、また、シートずれ量δ2は、横置き時間が短い時
間t1までの領域で大きくなってしまう。したがって、作
業時間範囲としては、シートずれ量δ2が小さく、シー
ト弛み量δ1が大きくなる前の領域のt1〜t2の時間とな
るように、横置き乾燥時間を制御してグリーンシートの
貼付け作業を行う。
このように最適な作業範囲で貼付けを行い、シート枠
を縦に立てた状態で保管した時のシート弛み量の変化に
ついて説明する。第6図のグラフは、グリーンシートの
貼付けを行い、シート枠を縦に立てた状態で保管した時
のシート弛み量の時間変化を示したグラフである。
シート貼付け直後には大きなシート弛み量δ1は、第
6図に示すように、時間の経過と共に接着部が乾燥して
くると、シート弛み量δ1も次第に小さくなってくる。
このようにしてグリーンシートをシート枠に貼り付け
た場合のシート弛み量を小さくすることができるが、更
に積極的にグリーンシート貼付け時におけるシート弛み
量を小さくしておくシート貼付け方法として、シート枠
に接着剤を塗布してグリーンシートをシート枠に貼付け
る場合に、第7図に示すように、シート枠を微少量だけ
内側に変形させた後にグリーンシートを貼付ける貼付け
方法を用いることができる。この場合には、シート枠が
微少量だけ内側に変形させてグリーンシートが貼付けら
れるので、シート枠では変形を戻す復元力が働き、貼付
けられたグリーンシートが外側に引張られて、シート弛
み量が小さくなる。
このように、グリーンシート貼付け方法を用いる場合
には、まず、シート枠に接着剤を塗布し、シート枠を微
少量だけ内側に変形させて後、グリーンシートを貼付
け、その後、グリーンシートのついたシート枠を横置き
の状態として半乾燥するまでの所定時間保持した後、シ
ート枠を回転して垂直方向の縦置きの状態として収納箱
に入れ、接着剤が乾燥するまでの所定時間の間、縦置き
の状態で保管することになる。
以上、説明したように本実施例によれば、簡単な貼付
け方法により、また、全自動化を行ないやすい機構とな
り、グリーンシートの貼付けシート弛み量が少なくする
ことできる。
以上、本発明を実施例にもとづき具体的に説明した
が、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、
その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能である
ことは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上、説明したように、本発明のグリーンシート貼付
け方法によれば、グリーンシート弛み量を小さくするこ
とができるので、セラミック基板の製造工程における後
工程での歩留りの向上が図かれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例にかかるグリーンシート貼
付け方法による各作業工程を示す流れ図、 第2図は接着剤塗布部の正面図、 第3図はシート貼付け部の正面図、 第4図は、シート枠収納部の斜視図、 第5a図,第5b図,および第5c図は、横置き乾燥時間とシ
ート弛み量,シートずれ量の関係を説明する図、 第6図は、乾燥時のシート弛み量の変化を説明する図、 第7図は、本発明の他の実施例にかかるグリーンシート
貼付け方法を説明する図である。 図中、11……シート枠、12……接着剤、13……グリーン
シート、14……収納箱、26……カートリッジ、27……吸
着ヘッド、28……シート枠受けテーブル、29……ノズ
ル、34……収納箱、35……シート枠保持レール、36……
エレベータ、37……プッシャ、38……乾燥ステージ、39
……プッシャ、40……シート枠反転ボックス、41……ス
トッパ、42……回転モータ、43……チャック、44……左
右移動機構、45……上下移動機構。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シート枠に接着剤を塗布し、グリーンシー
    トを貼付け、その後、グリーンシートのついたシート枠
    を横置きの状態として所定時間保持した後、シート枠を
    回転して縦置きの状態として収納箱に入れ、接着剤が乾
    燥するまでの所定時間の間、縦置きの状態で保管するこ
    とを特徴とするグリーンシート貼付け方法。
  2. 【請求項2】シート枠に接着剤を塗布し、グリーンシー
    トを貼付け、その後、グリーンシートのついたシート枠
    を横置きの状態として半乾燥するまでの所定時間保持し
    た後、シート枠を回転して垂直方向の縦置きの状態とし
    て収納箱に入れ、グリーンシートをずれ落ちさせなが
    ら、接着剤が乾燥するまでの所定時間の間、縦置きの状
    態で保管することを特徴とするグリーンシート貼付け方
    法。
  3. 【請求項3】シート枠に接着剤を塗布し、グリーンシー
    トを貼付け、その後、グリーンシートのついたシート枠
    を横置きの状態として半乾燥するまでの所定時間保持し
    た後、シート枠を回転して垂直方向とし、更にグリーン
    シートを垂直方向に微少量ずらせ、縦置きの状態として
    収納箱に入れて保持し、接着剤が乾燥するまでの所定時
    間の間、縦置きの状態で保管することを特徴とするグリ
    ーンシート貼付け方法。
  4. 【請求項4】シート枠に接着剤を塗布し、シート枠を微
    少量だけ内側に変形させる荷重をかけた状態で、グリー
    ンシートを貼付け、その後、荷重を解放し、グリーンシ
    ートのついたシート枠を横置きの状態として半乾燥する
    までの所定時間保持した後、シート枠を回転して垂直方
    向の縦置きの状態として収納箱に入れ、接着剤が乾燥す
    るまでの所定時間の間、縦置きの状態で保管することを
    特徴とするグリーンシート貼付け方法。
  5. 【請求項5】請求項1に記載のグリーンシート貼付け方
    法によりグリーンシート貼付装置であって、縦方向に溝
    を有しシート枠を縦方向に保持する収納箱と、先端にノ
    ズルを有し接続剤を詰めたカートリッジと、該カートリ
    ッジに高圧空気を加え接着剤を押し出しながらカートリ
    ッジを移動させ、シート枠に接着剤を塗布する機構と、
    グリーンシートを吸着して移送し、横方向に載置された
    シート枠にグリーンシートを上部から貼付ける貼付け機
    構と、グリーンシートを貼付けたシート枠を水平方向に
    保持して半乾燥するまでの所定時間保持し、その後にシ
    ート枠を回転して垂直方向として収納箱に収納するシー
    ト枠回転移送機構とを備えることを特徴とするグリーン
    シート貼付け装置。
JP3808690A 1990-02-19 1990-02-19 グリ―ンシ―ト貼付け方法 Expired - Lifetime JP2540641B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3808690A JP2540641B2 (ja) 1990-02-19 1990-02-19 グリ―ンシ―ト貼付け方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3808690A JP2540641B2 (ja) 1990-02-19 1990-02-19 グリ―ンシ―ト貼付け方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03240502A JPH03240502A (ja) 1991-10-25
JP2540641B2 true JP2540641B2 (ja) 1996-10-09

Family

ID=12515665

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3808690A Expired - Lifetime JP2540641B2 (ja) 1990-02-19 1990-02-19 グリ―ンシ―ト貼付け方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2540641B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03240502A (ja) 1991-10-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3314890B2 (ja) 物品整列装置
CN115556461A (zh) 一种显示器模组贴附设备
JP2540641B2 (ja) グリ―ンシ―ト貼付け方法
JPS61284357A (ja) 被工作物のカセツト間移送方法と装置
JP4806585B2 (ja) コーナー補強型トレーの製函方法および製函装置
US5176081A (en) Method and an apparatus for individual transport of offset printing plates
JP4592289B2 (ja) 半導体ウエハの不要物除去方法
JP6324857B2 (ja) ダイボンダ並びにボンディング方法及びピックアップ装置
JPH06176992A (ja) チップ部品の電極形成システム
JP2011114029A (ja) シート貼付装置
CN216487991U (zh) 一种芯片贴合设备
CN115534401A (zh) 智能纸盘成型组件、设备及工艺
JPH0226095A (ja) フレキシブル配線基板用補強板貼り合わせ装置
JP2020121728A (ja) 糊付装置及び糊塗布方法
CN110682595B (zh) 自动涂胶插扣设备
JP2688791B2 (ja) 見本帳の台紙に見本チップを貼付ける装置
JP2933421B2 (ja) 板体の接着方法
JP2003191195A (ja) テープ切断装置、テープ受取台及びテープ貼付システム
JPH1111408A (ja) 粘着フィルム貼着装置及び粘着フィルムの貼着方法
CN114776683B (zh) 一种过滤器组装线及组装方法
CN216871906U (zh) 一种软灯带贴片设备
JPH07155431A (ja) 弾球遊技機遊技盤の化粧板貼付装置
JPH0527390Y2 (ja)
TW202421528A (zh) 包裝方法以及包裝設備
JPH0224381B2 (ja)