JP2540053Y2 - 火災報知機の電源装置 - Google Patents
火災報知機の電源装置Info
- Publication number
- JP2540053Y2 JP2540053Y2 JP1313389U JP1313389U JP2540053Y2 JP 2540053 Y2 JP2540053 Y2 JP 2540053Y2 JP 1313389 U JP1313389 U JP 1313389U JP 1313389 U JP1313389 U JP 1313389U JP 2540053 Y2 JP2540053 Y2 JP 2540053Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- power supply
- fuse
- current
- load
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、火災報知器の電源装置に関し、火災報知
器の受信機に使用され予備電源を備えた電源装置に関す
る。
器の受信機に使用され予備電源を備えた電源装置に関す
る。
[従来の技術] 従来、火災報知器の受信機に使用されている電源装置
は第2図に示されたブロック図のように蓄電池等の予備
電源SBを備え、通常は直流電源回路1により商用電源よ
り所定の直流電流を作りだして負荷回路2に供給し、停
電時にはリレーRPの切換接点rpにより切り換えて予備電
源SBより負荷回路2に供給している。そして商用電源よ
り直流電源を作りだす装置としてはスイッチングレギュ
レータ1が多く使用されている。
は第2図に示されたブロック図のように蓄電池等の予備
電源SBを備え、通常は直流電源回路1により商用電源よ
り所定の直流電流を作りだして負荷回路2に供給し、停
電時にはリレーRPの切換接点rpにより切り換えて予備電
源SBより負荷回路2に供給している。そして商用電源よ
り直流電源を作りだす装置としてはスイッチングレギュ
レータ1が多く使用されている。
[考案が解決しようとする課題] スイッチングレギュレータ1は一般に電流制限回路が
設けられていて負荷回路2が短絡された場合には所定の
電流以上には供給されないようになっている。従って、
負荷回路2との間にヒューズF1を挿入してもヒューズF1
の定格が電流制限値とほぼ同じ程度であれば、スイッチ
ングレギュレータ1の電流制限回路が働きヒューズF1が
溶断する前にリレーRPの切換接点rpが予備電源SB側に切
換りスイッチングレギュレータ1の電源は負荷回路2よ
り切り離されて通常の電圧に復帰する。スイッチングレ
ギュレータ1の出力電圧が元に戻るとリレーRPが再び動
作し、上記動作を繰り返しリレーRPはチャタリングを始
める。このためリレーRPの切換接点rpは突入電流のオン
オフを繰り返すので寿命を著しく短くしたり、損傷を招
き故障の原因になることがある。
設けられていて負荷回路2が短絡された場合には所定の
電流以上には供給されないようになっている。従って、
負荷回路2との間にヒューズF1を挿入してもヒューズF1
の定格が電流制限値とほぼ同じ程度であれば、スイッチ
ングレギュレータ1の電流制限回路が働きヒューズF1が
溶断する前にリレーRPの切換接点rpが予備電源SB側に切
換りスイッチングレギュレータ1の電源は負荷回路2よ
り切り離されて通常の電圧に復帰する。スイッチングレ
ギュレータ1の出力電圧が元に戻るとリレーRPが再び動
作し、上記動作を繰り返しリレーRPはチャタリングを始
める。このためリレーRPの切換接点rpは突入電流のオン
オフを繰り返すので寿命を著しく短くしたり、損傷を招
き故障の原因になることがある。
[課題を解決するための手段] この考案の火災報知器の電源装置は、商用電源に基づ
いて所定の直流電圧を出力し電流制限回路を備えた直流
電源回路と、該直流電源回路の出力電圧により付勢状態
にされる停電検出用のリレーと、負荷短絡時の過電流で
溶断する過電流保護用のヒューズと予備電池とから成る
予備電源回路とを備え、上記停電検出用のリレーの切換
接点の切換動作に基づいて、通常は上記直流電源回路の
電源を負荷回路に供給し、停電時は上記予備電源回路の
電源を上記負荷回路に供給する火災報知器の電源装置に
おいて、上記商用電源の電源投入時および負荷短絡時に
一定時間閉路するスイッチング回路と、上記電流制限回
路の制限電流が所定時間流れた時に溶断し上記スイッチ
ング回路と直列に接続された電流検出用のヒューズと、
上記直流電源回路と上記負荷回路との間に上記スイッチ
ング回路と上記電流検出用のヒューズとの直列回路を接
続し、上記電流検出用のヒューズの溶断を検出する検出
回路と、該検出回路の検出信号に基づいて上記停電検出
用のリレーを消勢状態にするリレー制御回路とを備え、
負荷短絡時に上記過電流保護用のヒューズが溶断して上
記予備電池からの電源供給が停止し、上記直列回路を介
し上記直流電源回路から上記負荷回路に上記電流制限回
路に基づいた電流を流すことにより上記電流検出のヒュ
ーズを溶断させ上記停電検出用のリレーのチャタリング
を防止したことを特徴とするもので、上述の課題を解消
したものである。
いて所定の直流電圧を出力し電流制限回路を備えた直流
電源回路と、該直流電源回路の出力電圧により付勢状態
にされる停電検出用のリレーと、負荷短絡時の過電流で
溶断する過電流保護用のヒューズと予備電池とから成る
予備電源回路とを備え、上記停電検出用のリレーの切換
接点の切換動作に基づいて、通常は上記直流電源回路の
電源を負荷回路に供給し、停電時は上記予備電源回路の
電源を上記負荷回路に供給する火災報知器の電源装置に
おいて、上記商用電源の電源投入時および負荷短絡時に
一定時間閉路するスイッチング回路と、上記電流制限回
路の制限電流が所定時間流れた時に溶断し上記スイッチ
ング回路と直列に接続された電流検出用のヒューズと、
上記直流電源回路と上記負荷回路との間に上記スイッチ
ング回路と上記電流検出用のヒューズとの直列回路を接
続し、上記電流検出用のヒューズの溶断を検出する検出
回路と、該検出回路の検出信号に基づいて上記停電検出
用のリレーを消勢状態にするリレー制御回路とを備え、
負荷短絡時に上記過電流保護用のヒューズが溶断して上
記予備電池からの電源供給が停止し、上記直列回路を介
し上記直流電源回路から上記負荷回路に上記電流制限回
路に基づいた電流を流すことにより上記電流検出のヒュ
ーズを溶断させ上記停電検出用のリレーのチャタリング
を防止したことを特徴とするもので、上述の課題を解消
したものである。
[実施例] 以下図面に基づいて、この考案の火災報知器の電源装
置の一実施例を説明する。
置の一実施例を説明する。
第1図は、この考案の火災報知器の電源装置の一実施
例を示す回路図である。この電源装置は商用電源より所
定の直流電源電圧を出力し電流制限回路を備えたスイッ
チングレギュレータ等の直流電源回路1と、常時付勢さ
れ切換接点rpを持った停電検出用のリレーRPと、停電時
に負荷回路2に電源を供給する予備電池SBと、この予備
電池SBに接続された過電流保護用のヒューズF2と、トラ
ンジスタQ2,抵抗R3,R4,コンデンサC2とから形成され、
電源投入時及び負荷短絡時に一定時間閉路して電流検出
用のヒューズF1及びダイオードD1を介して負荷に電源供
給を行なうスイッチング回路と、トランジスタQ1,抵抗R
1,R2,ツェナーダイオードZ1,コンデンサC1とから形成さ
れ遅延回路を持ったリレーRPのリレー制御回路と、トラ
ンジスタQ3,抵抗R5,R6とから形成されヒューズF1の溶断
を検出する検出回路と、トランジスタQ4,Q5,抵抗R7〜R1
0とから構成され、ヒューズF1の溶断検出信号に基づい
てスイッチング回路をオン状態に保持させ、またリレー
制御回路を制御してリレーRPを消勢状態にする回路とか
ら構成されている。尚、出力端子P,Cには第2図に示し
たように負荷回路2が接続されている。
例を示す回路図である。この電源装置は商用電源より所
定の直流電源電圧を出力し電流制限回路を備えたスイッ
チングレギュレータ等の直流電源回路1と、常時付勢さ
れ切換接点rpを持った停電検出用のリレーRPと、停電時
に負荷回路2に電源を供給する予備電池SBと、この予備
電池SBに接続された過電流保護用のヒューズF2と、トラ
ンジスタQ2,抵抗R3,R4,コンデンサC2とから形成され、
電源投入時及び負荷短絡時に一定時間閉路して電流検出
用のヒューズF1及びダイオードD1を介して負荷に電源供
給を行なうスイッチング回路と、トランジスタQ1,抵抗R
1,R2,ツェナーダイオードZ1,コンデンサC1とから形成さ
れ遅延回路を持ったリレーRPのリレー制御回路と、トラ
ンジスタQ3,抵抗R5,R6とから形成されヒューズF1の溶断
を検出する検出回路と、トランジスタQ4,Q5,抵抗R7〜R1
0とから構成され、ヒューズF1の溶断検出信号に基づい
てスイッチング回路をオン状態に保持させ、またリレー
制御回路を制御してリレーRPを消勢状態にする回路とか
ら構成されている。尚、出力端子P,Cには第2図に示し
たように負荷回路2が接続されている。
このように構成された電源装置の動作を説明すると、
通常商用電源が正常に供給されていると直流電源回路1
は所定の直流電圧を発生し供給する。抵抗R3,R4を介し
コンデンサC2に充電電流が流れトランジスタQ2はオン状
態になる。従って、直流電源回路1の電源はトランジス
タQ2,ヒューズF1,ダイオードD1を介し端子P,Cより負荷
回路2に供給される。一方、抵抗R1,コンデンサC1等か
らなる遅延回路により電源投入より少し遅延してリレー
RPが付勢され切換接点rpを点線で示した側に切り換え
る。この時すでに負荷回路2には直流電源回路1よりヒ
ューズF1を介して電源が供給されているので突入電流は
なく接点rpの損傷は殆どない。切換接点rpの切換動作が
終了した時点でトランジスタQ2には電流が流れなくな
り、また、切換動作が終了した後にコンデンサC2の充電
は終了してトランジスタQ2のベース電流の供給はなくな
る。
通常商用電源が正常に供給されていると直流電源回路1
は所定の直流電圧を発生し供給する。抵抗R3,R4を介し
コンデンサC2に充電電流が流れトランジスタQ2はオン状
態になる。従って、直流電源回路1の電源はトランジス
タQ2,ヒューズF1,ダイオードD1を介し端子P,Cより負荷
回路2に供給される。一方、抵抗R1,コンデンサC1等か
らなる遅延回路により電源投入より少し遅延してリレー
RPが付勢され切換接点rpを点線で示した側に切り換え
る。この時すでに負荷回路2には直流電源回路1よりヒ
ューズF1を介して電源が供給されているので突入電流は
なく接点rpの損傷は殆どない。切換接点rpの切換動作が
終了した時点でトランジスタQ2には電流が流れなくな
り、また、切換動作が終了した後にコンデンサC2の充電
は終了してトランジスタQ2のベース電流の供給はなくな
る。
停電になるとリレーRPを付勢している電源がなくなる
ので切換接点rpが予備電池SB側になり負荷回路2には予
備電池SBから電源が供給される。
ので切換接点rpが予備電池SB側になり負荷回路2には予
備電池SBから電源が供給される。
正常に商用電源が供給されている時に、端子P,Cに接
続された負荷が何らかの原因により短絡されると、直流
電源回路1の電流制限回路が働き負荷回路2に一定の電
流が供給され、またリレーRPの付勢状態を維持できなく
なり、コンデンサC1,及びC2に充電されていた電荷を放
電する。切換接点rpが予備電池SB側に切り換わると負荷
が短絡されているので過電流が流れヒューズF2は直ちに
溶断する。一方直流電源回路1の出力は負荷側の短絡回
路から切り離されるので正常の電圧に復帰しようと上昇
する。このためトランジスタQ2はコンデンサC2の充電電
流によりオン状態になる。また、直流電源回路1の出力
はトランジスタQ2、ヒューズF1、ダイオードD1を介して
引き続き負荷側の短絡回路に接続されるから、直流電源
回路1の出力電圧はリレーRPを付勢する電圧には至らな
いままであり、接点rpは実線で示した接続状態を継続す
る。このように直流電源回路1の電流制限によって決ま
る一定の電流がヒューズF1に流れ、この電流が流れてい
る時間は、通常の接点rpの切換え時間にだけ流れる場合
に比べ遥に長くなるため、ヒューズF1に直流電源回路1
の制限電流を所定時間流すと溶断するものを使用するこ
とにより溶断させることができる。ヒューズF1が溶断す
ると抵抗R5,R6に電流が流れトランジスタQ3がオン状態
になりヒューズF1の溶断を検出する。トランジスタQ3が
オン状態になると抵抗R8,抵抗R9にそれぞれ電流を流し
トランジスタQ4及びトランジスタQ5をそれぞれオン状態
にする。トランジスタQ4がオン状態になるとトランジス
タQ2のベースに継続して電流を流しトランジスタQ2のオ
ン状態を継続させる。一方、トランジスタQ5のオン状態
によりトランジスタQ1のベース電流の供給を停止させト
ランジスタQ1をオフ状態にする。このためリレーRPは消
勢されたままである。このように、一旦、短絡事故が発
生した場合は確実にヒューズF1を溶断させて負荷側の電
流供給を停止させ、また停電検出用の切換リレーRPのチ
ャタリングを防止することができる。
続された負荷が何らかの原因により短絡されると、直流
電源回路1の電流制限回路が働き負荷回路2に一定の電
流が供給され、またリレーRPの付勢状態を維持できなく
なり、コンデンサC1,及びC2に充電されていた電荷を放
電する。切換接点rpが予備電池SB側に切り換わると負荷
が短絡されているので過電流が流れヒューズF2は直ちに
溶断する。一方直流電源回路1の出力は負荷側の短絡回
路から切り離されるので正常の電圧に復帰しようと上昇
する。このためトランジスタQ2はコンデンサC2の充電電
流によりオン状態になる。また、直流電源回路1の出力
はトランジスタQ2、ヒューズF1、ダイオードD1を介して
引き続き負荷側の短絡回路に接続されるから、直流電源
回路1の出力電圧はリレーRPを付勢する電圧には至らな
いままであり、接点rpは実線で示した接続状態を継続す
る。このように直流電源回路1の電流制限によって決ま
る一定の電流がヒューズF1に流れ、この電流が流れてい
る時間は、通常の接点rpの切換え時間にだけ流れる場合
に比べ遥に長くなるため、ヒューズF1に直流電源回路1
の制限電流を所定時間流すと溶断するものを使用するこ
とにより溶断させることができる。ヒューズF1が溶断す
ると抵抗R5,R6に電流が流れトランジスタQ3がオン状態
になりヒューズF1の溶断を検出する。トランジスタQ3が
オン状態になると抵抗R8,抵抗R9にそれぞれ電流を流し
トランジスタQ4及びトランジスタQ5をそれぞれオン状態
にする。トランジスタQ4がオン状態になるとトランジス
タQ2のベースに継続して電流を流しトランジスタQ2のオ
ン状態を継続させる。一方、トランジスタQ5のオン状態
によりトランジスタQ1のベース電流の供給を停止させト
ランジスタQ1をオフ状態にする。このためリレーRPは消
勢されたままである。このように、一旦、短絡事故が発
生した場合は確実にヒューズF1を溶断させて負荷側の電
流供給を停止させ、また停電検出用の切換リレーRPのチ
ャタリングを防止することができる。
負荷側の短絡故障が復旧した場合にはヒューズF1及び
F2を新しいものに交換することによりトランジスタQ3が
オフ状態になり通常の状態に復旧する。
F2を新しいものに交換することによりトランジスタQ3が
オフ状態になり通常の状態に復旧する。
[考案の効果] 以上で説明したように、この考案の火災報知器の電源
装置は、負荷短絡時に電源切り換え用のリレーがチャタ
リングをするのを抑え、接点の損傷を防止し、また所定
以上の電流で確実にヒューズを溶断して短絡事故による
負荷側の損傷を低減することができる。
装置は、負荷短絡時に電源切り換え用のリレーがチャタ
リングをするのを抑え、接点の損傷を防止し、また所定
以上の電流で確実にヒューズを溶断して短絡事故による
負荷側の損傷を低減することができる。
第1図は、この考案の火災報知器の電源装置の一実施例
を示す回路図、第2図は従来の電源装置の一実施例を示
す回路図である。 1……直流電源回路、2……負荷回路、R1〜R10……抵
抗、C1,C2……コンデンサ、Q1〜Q5……トランジスタ、F
1,F2……ヒューズ、D1……ダイオード、Z1……ツェナー
ダイオード、RP……リレー、SB……予備電池。
を示す回路図、第2図は従来の電源装置の一実施例を示
す回路図である。 1……直流電源回路、2……負荷回路、R1〜R10……抵
抗、C1,C2……コンデンサ、Q1〜Q5……トランジスタ、F
1,F2……ヒューズ、D1……ダイオード、Z1……ツェナー
ダイオード、RP……リレー、SB……予備電池。
Claims (1)
- 【請求項1】商用電源に基づいて所定の直流電圧を出力
し電流制限回路を備えた直流電源回路と、該直流電源回
路の出力電圧により付勢状態にされる停電検出用のリレ
ーと、負荷短絡時の過電流で溶断する過電流保護用のヒ
ューズと予備電池とから成る予備電源回路とを備え、上
記停電検出用のリレーの切換接点の切換動作に基づい
て、通常は上記直流電源回路の電源を負荷回路に供給
し、停電時は上記予備電源回路の電源を上記負荷回路に
供給する火災報知器の電源装置において、 上記商用電源の電源投入時および負荷短絡時に一定時間
閉路するスイッチング回路と、上記電流制限回路の制限
電流が所定時間流れた時に溶断し上記スイッチング回路
と直列に接続された電流検出用のヒューズと、上記直流
電源回路と上記負荷回路との間に上記スイッチング回路
と上記電流検出用のヒューズとの直列回路を接続し、上
記電流検出用のヒューズの溶断を検出する検出回路と、
該検出回路の検出信号に基づいて上記停電検出用のリレ
ーを消勢状態にするリレー制御回路とを備え、負荷短絡
時に上記過電流保護用のヒューズが溶断して上記予備電
池からの電源供給が停止し、上記直列回路を介し上記直
流電源回路から上記負荷回路に上記電流制限回路に基づ
いた電流を流すことにより上記電流検出のヒューズを溶
断させ上記停電検出用のリレーのチャタリングを防止し
たことを特徴とする火災報知器の電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1313389U JP2540053Y2 (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 火災報知機の電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1313389U JP2540053Y2 (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 火災報知機の電源装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02104493U JPH02104493U (ja) | 1990-08-20 |
JP2540053Y2 true JP2540053Y2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=31223193
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1313389U Expired - Lifetime JP2540053Y2 (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 火災報知機の電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2540053Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-08 JP JP1313389U patent/JP2540053Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02104493U (ja) | 1990-08-20 |
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