JP2539696Y2 - 水素吸蔵合金を利用した冷暖房装置用の圧縮機 - Google Patents

水素吸蔵合金を利用した冷暖房装置用の圧縮機

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JP2539696Y2
JP2539696Y2 JP1991033182U JP3318291U JP2539696Y2 JP 2539696 Y2 JP2539696 Y2 JP 2539696Y2 JP 1991033182 U JP1991033182 U JP 1991033182U JP 3318291 U JP3318291 U JP 3318291U JP 2539696 Y2 JP2539696 Y2 JP 2539696Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、水素吸蔵合金を利用し
た冷暖房装置用の圧縮機に係り、詳しくは水素の吸蔵及
び放出に伴う水素吸蔵合金の発熱作用及び吸熱作用を利
用した冷暖房装置に具備されて水素吸蔵合金への水素移
送を行う圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平2−130360号公報に開示さ
れているような水素吸蔵合金を用いた冷暖房装置におい
ては、例えば図3に示すような水素圧縮機が用いられて
いる。即ち、シリンダブロック31とクランクルーム3
2との間にはディスタンスルーム33が設けられ、シリ
ンダブロック31内のピストン34とクランクルーム3
2内のクランクシャフト35とは、ピストンロッド38
及びコネクティングロッド39を介して連結されてい
る。ピストンロッド38はディスタンスルーム33の上
部隔壁36及び下部隔壁37を貫通し、上下両隔壁3
6,37とピストンロッド38との摺接部分にはロッド
パッキン40,41がそれぞれ装着されている。
【0003】ディスタンスルーム33には常時不活性ガ
ス(通常は窒素ガス)が流通されており、これによりロ
ッドパッキン40の存在にもかかわらず、上部隔壁36
とピストンロッド38との間から漏洩する圧縮水素ガス
を遠く離れた屋外へパージし、水素ガスがクランクルー
ム32を経由して圧縮機の設置された周辺環境へ洩れ出
すのを防止して安全を確保している。
【0004】クランクルーム32内には潤滑油として一
定量の鉱物油が貯溜されている。しかし、鉱物油は水素
吸蔵合金の水素吸着作用に悪影響を及ぼすことが知られ
ているため、鉱物油のミストが圧縮水素ガス中に混入し
ない工夫が必要となる。従来、前記ディスタンスルーム
33内においてピストンロッド38に油返し42を取り
付け、これにより鉱物油がピストンロッド38に沿って
シリンダブロック31内へ侵入するのを阻止していた。
又、ディスタンスルーム33に常時流通される不活性ガ
スは、鉱物油中の揮発性成分を漏洩水素ガスと共に屋外
へパージするため、圧縮水素ガス中への鉱物油ミストの
混入阻止にも役立っていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上記従来の圧
縮機では、ディスタンスルーム構築のための一定のスペ
ースを必要とし、圧縮機本体の小型化及び構造の簡略化
が容易でなく、コストが高くなる。本考案の目的は、水
素吸蔵合金の水素吸着作用を低下させることなく、小型
化及び低コスト化を図ることができる圧縮機を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本考案は、ピストンによって水素ガスを吸入圧縮する
シリンダと、前記ピストンを往復動するクランクシャフ
トを収容するクランク室とをピストンを挟んで隣り合わ
せ、クランク室にはシリコーンオイルを貯溜することに
より、圧縮機を構成した。
【0007】
【作用】シリンダとクランク室とをピストンを挟んで隣
り合わせたことにより、圧縮機の構造が簡略化され、装
置の小型化、低コスト化が容易に達成される。このよう
な構成では潤滑油が従来構成よりもシリンダ内に侵入し
易いが、潤滑油としてのシリコーンオイルが圧縮ガス中
にミストとして少量混入しても、シリコーンオイルは水
素吸蔵合金の水素吸着作用を阻害しない。従って、水素
吸蔵合金は安定して吸発熱作用を発揮することができ
る。
【0008】
【実施例】以下に、本考案を具体化した一実施例を図1
に従って説明する。シリンダブロック1の上半部に並設
された一対のシリンダ2には、それぞれピストン3が上
下動可能に嵌装されている。各ピストン3には複数のピ
ストンリング4が嵌められ、ピストンリング4間にはオ
イルシール20が装着されている。シリンダブロック1
の下半部の左右開口部には一対の封止部材5a,5bが
それぞれ複数のボルト6a,6b(各一本のみ図示)に
よって締付固定されており、シリンダブロック1と各封
止部材5a,5bとの間にはシールリング10が介在さ
れている。各封止部材5a,5bは軸受けをも兼用し、
両封止部材5a,5b間にはクランクシャフト7が回転
可能に支持されると共に、クランクシャフト7には各ピ
ストン3がコネクティングロッド8を介して駆動連結さ
れている。
【0009】クランクシャフト7の一端は左側封止部材
5aから突出しており、このクランクシャフト7の端部
と封止部材5aとの間にはリップシール15が設けられ
ている。シリンダブロック1の下端開口は蓋9によって
閉成されており、シリンダブロック1の下半部のクラン
ク室Sが密閉構成されている。このクランク室Sには潤
滑油として一定量のシリコーンオイルLが貯溜されてい
る。シリコーンオイルとしては、ジメチルシリコーン、
メチルフェニルシリコーン、ジフェニルシリコーン等が
あげられる。
【0010】シリンダブロック1にはベーン型の油圧モ
ータ11が封止部材5aを介してボルト6aにより締付
固定されている。油圧モータ11のケーシングには、油
圧モータ11の駆動軸12を包囲するフランジ部13が
形成されており、このフランジ部13がボルト6aによ
って左側封止部材5aと共にシリンダブロック1に止着
されている。封止部材5aとフランジ部13との間には
シールリング14が介在されている。フランジ部13の
内側には駆動軸12の一端部が突出しており、この突出
端部とクランクシャフト7の突出端部とが連結されてい
る。
【0011】シリンダヘッド16には各シリンダ2と連
通するガス吸入口17及びガス吐出口18が設けられて
いる。ガス吸入口17及びガス吐出口18はそれぞれ切
替え弁27に接続されると共に、第1ガス経路23又は
第2ガス経路24を介して第1熱交換器21及び第2熱
交換器22に接続されている。第1熱交換器21及び第
2熱交換器22にはそれぞれMmNi系(Mmはミッシ
ュメタル)、TiFe系、又はTiV系等の水素吸蔵合
金が収納されている。又、第1及び第2ガス経路23,
24上にはそれぞれオイルフィルタ25,26が設けら
れ、ポンプから吐出された圧縮ガス中に混入するオイル
ミストの除去を図っている。
【0012】図1の状態で、駆動軸12の回転駆動に基
づきクランクシャフト7が回転し、ピストン3がシリン
ダ2内で上下動すると、第1熱交換器21から放出され
た水素ガスが第1ガス経路23、切替え弁27及びガス
吸入口17を経てシリンダ2内へ吸入される。吸入水素
ガスは圧縮され、ガス吐出口18、切替え弁27及び第
2ガス経路24を経て第2熱交換器22に供給され、第
2熱交換器22の水素吸蔵合金に吸収される。尚、図1
に示す切替え弁27の状態では、第1熱交換器21から
放出された水素ガスは圧縮機を経て第2熱交換器22に
供給されるが、切替え弁27の切り替えによって水素ガ
スの供給方向を逆方向に切り替えることができる。
【0013】第1熱交換器21での水素放出反応及び第
2熱交換器22での水素吸蔵反応は、水素吸蔵合金を
M、反応熱をΔHで表すと、 M + 1/2H2 = MH + ΔH という反応式に従う。即ち、図1の状態では第1熱交換
器21内が減圧状態とされるため、水素放出方向に平衡
状態が移行する。故に、第1熱交換器21では吸熱反応
が進行し、熱交換器21の周辺が冷却される。一方、第
2熱交換器22内は水素ガスによる加圧状態とされるた
め、水素吸収方向に平衡状態が移行する。故に、第2熱
交換器22では発熱反応が進行し、熱交換器22の周辺
が加熱される。
【0014】従来、潤滑油として使用されてきた鉱物油
は、原油を精製して得た炭化水素混合物であり、含窒素
(N)、含酸素(O)、及び含硫黄(S)化合物を少な
からず含んでいる。これら含有化合物のうち、含酸素炭
化水素化合物はアルデヒド基(−CHO)等の活性な官
能基を備え、一旦水素化された水素吸蔵合金(MH)に
吸着すると共に、MHから水素を離脱させ、結果として
水素吸蔵合金(M)による水素(H2 )の吸蔵を阻害す
る。又、炭化水素混合物中の硫黄分は一般に触媒毒とし
て知られるものであり、水素吸蔵合金(M)に結合して
水素の吸着活性を極度に低下させる。
【0015】これに対し、前述のシリコーンオイルは合
成潤滑油であり、前記含窒素(N)、含酸素(O)、及
び含硫黄(S)化合物を不純物としてほとんど含んでい
ない。従って、これら化合物によって水素吸蔵合金
(M)が被毒される虞れがなく、水素吸着活性を低下さ
せることがない。シリコーンオイル自体はシロキサン結
合(Si−0)を主骨格とするが、シロキサン結合は極
めて安定であり、その酸素が水素吸蔵合金(M)に悪影
響を及ぼすことはない。又、シリコーンオイルは一般に
分子量等に応じて各種のグレードが市販されている。従
って、圧縮水素ガス中に容易に混入せず、ミスト化し難
い潤滑油として、比較的分子量が大きく、鉱物油のよう
に蒸気圧の低い成分を含まないシリコーンオイルを選択
することも容易である。
【0016】水素吸蔵合金に対するシリコーンオイルの
混入量が、水素吸蔵合金の水素吸蔵作用に与える影響を
調べたところ、図2に示すような結果が得られた。図2
のグラフは水素吸蔵合金における反応水素量の経時変化
を示し、三本の実線データは、水素吸蔵合金に対しシリ
コーンオイルをそれぞれ0〜0.05重量%、0.25
重量%、1.00重量%混入させた場合を示し、破線デ
ータは同じ水素吸蔵合金を鉱物油に浸漬した場合を示
す。
【0017】このグラフから、鉱物油は水素吸蔵合金を
被毒して水素吸着活性を劣化させるのに対し、シリコー
ンオイルは水素吸蔵合金の吸着活性を劣化させることが
ないということが証明される。又、水素吸蔵合金に対す
るシリコーンオイルの混入量が0〜0.05重量%の範
囲であれば、水素吸蔵合金の水素との反応速度(グラフ
の傾きで示される)は経時的にそれほど低下しないとい
うことが言える。シリコーンオイルの混入量が0.25
重量%以上になると水素との反応速度が低下する傾向に
あるのは、シリコーンオイルの混入量の増大に伴ってシ
リコーンオイルによって覆われる水素吸蔵合金の表面積
が大きくなり、水素ガスと水素吸蔵合金との物理的接触
面積が少なくなるためと考えられる。
【0018】仮にシリコーンオイルが水素吸蔵合金中に
少しずつ混入して蓄積される場合でも、水素吸蔵合金が
その実用上の耐用時間tの間、その機能を有効に発揮し
続けるためには、 M:水素吸蔵合金の重量、 t:水素吸蔵合金の耐用時間、 Q:単位時間当たりのガス吐出量、 P:シリコーンオイルの密度、 とした場合、水素吸蔵合金に吸収される圧縮水素ガス中
のシリコーンオイルの濃度Cが、 C=0.05M/tQP 〔ppm〕 以下という条件を満たしていればよい。
【0019】圧縮機のガス吐出口18から吐出された圧
縮水素ガスが、そのままでは上記シリコーンオイル濃度
の条件を満たしていないならば、オイルフィルタ26
(又は25)のコンディションを調整して第2熱交換器
22(又は第1熱交換器21)側において上記条件を満
たすようにすべきであり、ガス吐出口18から吐出直後
の圧縮水素ガスがそのままの状態で上記シリコーンオイ
ル濃度の条件を満たしているならば、敢えてオイルフィ
ルタ26(又は25)を設ける必要はない。
【0020】このように本実施例の圧縮機によれば、従
来のようにディスタンスルームを設ける必要がないた
め、圧縮機本体を従来よりも容易に小型化することがで
きる。又、構造の簡略化により製造コスト等を低減する
ことができる。
【0021】
【考案の効果】以上詳述したように本考案によれば、ピ
ストンによって水素ガスを吸入圧縮するシリンダと、前
記ピストンを往復動するクランクシャフトを収容するク
ランク室とをピストンを挟んで隣り合わせ、クランク室
にはシリコーンオイルを貯溜することとしたので、水素
吸蔵合金の水素吸着活性を低下させることなく、水素吸
蔵合金を利用した冷暖房装置用の圧縮機の小型化及び低
コスト化を図ることができるという優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を具体化した一実施例を示す断面図であ
る。
【図2】潤滑油を含んだ水素吸蔵合金における反応水素
量の経時変化を示すグラフである。
【図3】従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
2 シリンダ、3 ピストン、7 クランクシャフト、
L シリコーンオイル、S クランク室。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水素の吸蔵及び放出に伴う水素吸蔵合金
    の発熱作用及び吸熱作用を利用した冷暖房装置に具備さ
    れて水素吸蔵合金への水素移送を行う圧縮機であって、 ピストンによって水素ガスを吸入圧縮するシリンダと、
    前記ピストンを往復動するクランクシャフトを収容する
    クランク室とをピストンを挟んで隣り合わせ、クランク
    室にはシリコーンオイルを貯溜した水素吸蔵合金を利用
    した冷暖房装置用の圧縮機。
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