JP2539282B2 - 電磁開閉器 - Google Patents

電磁開閉器

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は個々に使用可能な電磁接触器とサーマルリレ
ーを取付板に固定して組合わせた電磁開閉器、特に取付
板の固定構造に関するものである。
[従来の技術] 第7図は従来の電磁開閉器を示す側面図である。図に
おいて、(1)は回路の開閉を行う電磁接触器、(1a)
は電磁接触器(1)の底部に設けられた盤取付用穴、
(2)は過電流通電時に作動し、モータ等を保護するた
めに電磁接触器(1)の開閉を行うサーマルリレー、
(3)は電磁接触器(1)とサーマルリレー(2)とを
組合せ固定する金属製の取付板、(3a)は取付板(3)
の一側に設けられた接触器取付部、(3b)は取付板
(3)の他側に設けられ、接触器取付部(3a)より一段
低いリレー取付部、(3c)は接触器取付部(3a)に設け
られた接触器取付用穴、(3b)はリレー取付部(3b)に
設けられた盤取付用穴、(4)は電磁接触器(1)を取
付板(3)に固定するネジである。
従来の電磁開閉器は上記のように構成され、電磁接触
器(1)はその盤取付用穴(1a)に挿入されたネジ
(4)が取付板(3)の接触器取付用穴(3c)に螺合さ
れて取付板(3)の接触器取付部(3a)に締結され、サ
ーマルリレー(2)はその底部に設けられた凹凸が取付
板(3)のリレー取付部(3b)に形成された凹凸に嵌め
込まれて取付板(3)のリレー取付部(3b)に取り付け
られ、電磁接触器(1)とサーマルリレー(2)の端子
を接続することにより、取付板(3)に対して電磁接触
器(1)とサーマルリレー(2)が固定され、電磁開閉
器が組み立てられる。その電磁開閉器を盤に固定する場
合には取付板(3)の盤取付用穴(3d)を利用してネジ
により盤へ締結する。
第8図は従来のもう一つの電磁開閉器を示す側面図、
第9図は取付具を示す斜視図、第10図は取付具と電磁接
触器及びサーマルリレーの接合状態を示す部分断面図で
ある。図において、(1)は電磁接触器、(2)はサー
マルリレー、(5)は電磁接触器(1)とサーマルリレ
ー(2)とを電気的に接続する接続導体、(7)は取付
具、(8)〜(10)は取付具(7)をサーマルリレー
(2)へ固定する部分で、(8)は突起部、(9)は第
1の爪部、(10)は第2の爪部、(11)は電磁接触器
(1)へ固定するコの字溝、(12)は電磁接触器(1)
に付けた取付具(7)を固定するための突起である。
第8図乃至第10図に示す電磁開閉器は上記のように構
成され、サーマルリレー(2)へは突起部(8)を差し
込み、第1の爪部(9)と第2の爪部(10)を引っ掛け
て固定する。電磁接触器(1)へはコの字溝(11)を各
々突起(12)へ差し込み連結する。サーマルリレー
(2)側は、突起部(8)と第1の爪部(10)で前後左
右方向を、爪部(9)と爪部(10)で上下方向を固定す
る。突起部(8)と爪部(9),(10)はほぼ同時に挿
入と引っ掛けを行うが、取付具(7)を熱可塑性樹脂で
成形し、材料の弾力性を利用して爪部(9)の引っ掛け
を可能にしている。電磁接触器(1)側の突起(12)は
上下方向に逆テーパとなっており、取付具(7)のコの
字溝(11)はこれに沿うように同じくテーパにしている
ため、取付具(7)の挿入後は上下方向には抜け出るこ
とはない。その電磁開閉器を盤に固定する場合、電磁接
触器の取付機能をそのまま利用することにより行う。
[発明が解決しようとする課題] 第7図に示す従来の電磁開閉器では、電極接触器
(1)を取付板(3)にネジ(4)により固定するよう
にしているから、部品点数が多くなり、それに伴い組立
工数が増えて組立作業が煩雑となるという問題点があっ
た。また、ネジ(4)の締付けが完全でない場合には、
図において上下方向で或いは電磁接触器(1)の取付用
穴(1a)とネジ(4)の隙間の範囲内で左右方向等でガ
タが生じるため、衝撃や振動によって電磁接触器(1)
及びサーマルリレー(2)やこれらの端子結合部へ悪影
響を及ぼすという問題点があった。更に、取付板(3)
の盤取付用穴(3d)は電磁接触器(1)の盤取付用穴
(1a)の外側に位置して設けられ、同ピッチでないか
ら、電磁接触器(1)の単体での使用から電磁接触器
(1)とサーマルリレー(2)とを組み合わせた電磁開
閉器の使用へと変更した場合には新しく盤へ取付板
(3)の盤取付用穴(3d)に対応した取付穴をあける必
要があり、しかも電磁接触器(1)の底部にレール取付
部が形成されていても、その底部に取付板(3)が固定
されているために、レール取付部を利用したレールの着
脱もできないという問題点があった。
かかる問題点を解決するものとして、第8図乃至第10
図に示す電磁開閉器があるが、この電磁開閉器に用いら
れる取付具(7)は電磁接触器(1)とサーマルリレー
(2)の外形寸法が一致する場合に使用され、サーマル
リレー(2)の外形の電磁接触器(1)の外形より大き
い場合にはこれらを組み合わせたときにサーマルリレー
(2)の底面が電磁接触器(1)より下に位置するため
に取付具(7)を使用することができないという問題点
が新たに生じていた。
本発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、電磁接触器とサーマルリレーの外形寸法が一
致しない場合に電磁開閉器の組立時にネジを必要とせず
に簡単に組み立てることができ、電磁接触器から電磁開
閉器への使用変更時にも取付上支障のない電磁開閉器を
得ることを目的とする。
また、この発明の別の発明は上記目的に加えて、組立
後にガタを生じさせず、振動等に強い電磁開閉器を得る
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る電磁開閉器は、底部の周辺に2個以上の
盤取付用穴を有する電磁接触器と、電磁接触器に付随し
て過電流保護を行うサーマルリレーと、表面に電磁接触
器が取り付けられる接触器取付部及び該接触器取付部に
対して一段低く、サーマルリレーが取り付けられるリレ
ー取付部を有し、該接触器取付部に電磁接触器の盤取付
用穴に嵌合して抜け止めされる弾性変形可能な先端に抜
止片を有する嵌合突起と、他の盤取付用穴と対向して貫
通する取付穴を設けた取付板とからなり、取付板の嵌合
突起を電磁接触器の互いに対向する盤取付用穴にそれぞ
れ嵌合させて電磁接触器に取付板を固定するとともに、
上記電磁接触器の盤取付用穴と取付板の取付穴を介して
盤にねじ止めしてなるものである。
[作 用] 本発明においては、取付板の接触器取付部に設けられ
た弾性変形可能な先端に抜止片を有する嵌合突起を電磁
接触器の底部に設けられた互いに対向する盤取付用穴に
それぞれ嵌合させて抜止め不能とし、電磁接触器を接触
器取付部に固定し、取付板にその接触器取付部に対して
一段低く設けられたリレー取付部にサーマルリレーを取
り付けて電磁開閉器を組立てるようにしているから、電
磁接触器とサーマルリレーの外形寸法が一致しない場合
であっても、ネジを使用せず、取付板に電磁接触器とサ
ーマルリレーを簡単に組み立てることができ、また取付
板の接触器取付部に他の盤取付用穴と対向して貫通する
取付穴を設けたから、電磁開閉器の盤への取付けを簡単
に行え、しかも取付板の嵌合突起で電磁接触器を固定す
るとともに、電磁接触器の他の盤取付用穴と取付板の取
付穴を介して両者を共締めして盤にねじ止めするため、
電線の引張り力は嵌合突起に加わらず、ねじに加わるた
め、嵌合突起が破損することがない、さらに取付板の嵌
合突起が電磁接触器の互いに対向する盤取付用穴に抜け
止め状態に固定されているため、組立後に上下方向及
び、左右方向のガタを生じさせることがない。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例を示す側面図、第2図は取
付板を示す側面図、第3図は取付板を示す平面図、第4
図は取付板への電磁接触器の組立前の状態を示す断面
図、第5図は取付板への電磁接触器の組立中の状態を示
す断面図、第6図は取付板への電磁接触器の組立後の状
態を示す断面図である。図において従来例と同一の構成
は同一符号を付して重複した構成の説明を省略する。
(13)は電磁接触器(1)とサーマルリレー(2)を組
み合せ固定する略長方形の熱可塑性樹脂で成形された取
付板、(14)は取付板(13)の一側に設けられた接触器
取付部、(15)は取付板(13)の他側に接触器取付部
(14)に対して段差を介して一段低く設けられたリレー
取付部、(14a)は接触器取付部(14)の表面に設けら
れ、電磁接触器(1)の対向する盤取付用穴(1a)にそ
れぞれ挿入されて電磁接触器(1)を固定する弾性の嵌
合突起で、一対の半割片から構成されている。(14a1
は嵌合突起(14a)の先端に設けられた抜止片である。
なお、一方の嵌合突起(14a)には電磁接触器(1)の
楕円形の盤取付用穴(1a)に対応させるように一対の半
割片の間に間隔拡張スペーサ(14a2)が突設させられて
いる。(14b)は接触器取付部(14)の表面に電磁接触
器(1)の底面形状に合わせて設けられ、取付板(13)
上での電磁接触器(1)の動きを既制する固定突起、
(14c)は接触器取付部(14)に電磁接触器(1)の盤
取付用穴(1a)に対応して設けられた取付穴で、一方は
楕円形に、他方は円形に形成されている。(14d)は接
触器取付部(14)の裏面に設けられたレール取付用溝、
(14d1)はレール取付用溝(14d)の一側面に設けられ
たレール係止片、(14e)は電磁接触器取付部(14)の
表面にアーチ形の薄板形状に成形され、電磁接触器
(1)との組立時、若干押し付けられる寸法に作られた
板バネ部である。(16)は取付板(13)のリレー取付部
(15)の裏面に摺動自在に設けられたフックで、フック
(16)は押バネ(17)により付勢されて常時はその一端
がレール取付用溝(14d)に臨んでおり、レール係止片
(14d1)とでレールを係止するように構成されている。
上記のように構成された電磁開閉器の組立について説
明する。
まず、第4図に示すように、取付板(13)に設けられ
た先端が開いている嵌合突起(14a)をその初期状態よ
り寸法的に小さな電磁接触器(1)の対向する盤取付用
穴(1a)にそれぞれ挿入し、第6図に示すように再び嵌
合突起(14a)を開いた状態で嵌合する。このとき、二
つの嵌合突起(14a)は電磁接触器(1)の対向する二
つの盤取付用穴(1a)にそれぞれ嵌合されるから左右方
向のガタが生じることもない。かかる組立過程で、第5
図に示すように取付板(13)の板バネ部(14e)は電磁
接触器(1)の底部に接触し、第6図に示す状態では、
板バネ部(14e)の弾性により、電極接触器(1)を嵌
合突起(14a)の先端に押しつけ、電極接触器(1)と
のガタを規制すると同時に、嵌合突起(14a)の抜止片
(14a1)は盤取付用穴(1a)の縁部に係止され、嵌合突
起(14a)は抜け止めされ、上下方向のガタは生じな
い。
また、電極接触器(1)の第1図における左右方向の
ガタは取付板(13)の固定突起(14b)が、電磁接触器
(1)の底部の凹部内に嵌り込むことにより規制される
が、嵌合突起(14a)が電磁接触器(1)の盤取付用穴
(1a)内に嵌合されることによっても左右方向のガタが
規制される。
次に、取付板(13)のリレー取付部(15)には第1図
に示すように電磁接触器(1)より外形寸法が大きいサ
ーマルリレー(2)が取り付けられる。このとき、サー
マルリレー(2)の底部の凹凸に対応した凹凸がリレー
取付部(15)に形成されており、左右方向のガタが生じ
ないようになっている。なお、サーマルリレー(2)の
上下方向のガタは電磁接触器(1)と接続される接続導
体(5)によって規制される。
このように、取付板(13)に電磁接触器(1)とサー
マルリレー(2)が取付け固定されることにより、電磁
開閉器が組立てられる。
かかる電磁開閉器を盤へ取り付ける場合、電磁接触器
(1)の底部には四つの盤取付用穴(1a)が設けられて
おり、対向する二つの盤取付用穴(1a)が取付板(13)
の二つの嵌合突起(14a)の嵌合に使用されているか
ら、残りの対向する盤取付用穴(1a)を本来の盤取付け
に使用することができ、電磁開閉器の盤への取付けを簡
単に行うことができる。また、第3図に示すように取付
板(13)に電磁接触器(1)の盤取付用穴(1a)と同じ
ピッチで、取付穴(14c)を設けることによって取付ピ
ッチの変更をなくすことができる。
更に、取付板(13)の裏面にはレール取付用溝(14
d)が設けられており、レール取付用溝(14d)内にはレ
ール係止片(14d1)と押バネ(17)により付勢されたフ
ック(16)の一端が臨んでいるから、レール取付用溝
(14d)内にレールを嵌め込み、レール係止片(14d1
とフック(16)の一端とでレールを係止することによ
り、電磁開閉器をレールに固定することもできる。
[発明の効果] 本発明は以上説明したとおり、取付板に接触器取付部
及び該接触器取付部に対して一段低いリレー取付部を設
け、接触器取付部に設けられた弾性変形可能で係止片を
有する嵌合突起を電磁接触器の底部に設けられた互いに
対向する盤取付用穴にそれぞれ嵌合させて抜止め不能と
し、電磁接触器を電磁接触器取付部に固定し、リレー取
付部にサーマルリレーを取り付けて電磁開閉器を組立て
るようにしているので、電磁接触器とサーマルリレーの
外形寸法が一致しない場合であっても、ネジを使用せ
ず、取付板に電磁接触器とサーマルリレーを簡単に組み
立てることができ、また取付板の接触器取付部に他の盤
取付用穴と対向して貫通する取付穴を設けたから、電磁
開閉器の盤への取付けを簡単に行え、しかも取付板の嵌
合突起で電磁接触器を固定するとともに、電磁接触器の
他の盤取付用穴と取付板の取付穴を介して両者を共締め
して盤にねじ止めするため、電線の引張り力は嵌合突起
に加わらず、ねじに加わるため、嵌合突起が破損するこ
とがないという効果を有する。さらに、取付板の嵌合突
起が電磁接触器の互いに対向する盤取付用穴に抜け止め
状態に固定されているため、組立後に上下方向及び左右
方向のガタを生じさせることがないという効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す側面図、第2図は取付
板を示す側面図、第3図は取付板を示す平面図、第4図
は取付板への電磁接触器の組立前の状態を示す断面図、
第5図は取付板への電磁接触器の組立中の状態を示す断
面図、第6図は取付板への電磁接触器の組立後の状態を
示す断面図、第7図は従来の電磁開閉器を示す側面図、
第8図は従来のもう一つの電磁開閉器を示す側面図、第
9図は取付具を示す斜視図、第10図は取付具と電磁接触
器及びサーマルリレーの接合状態を示す部分断面図であ
る。 図おいて、(1)は電磁接触器、(1a)は盤取付用穴、
(2)はサーマルリレー、(13)は取付板、(14)は接
触器取付部、(14a)は嵌合突起、(14a1)は抜止片、
(15)はリレー取付部である。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】底部の周辺に2個以上の盤取付用穴を有す
    る電磁接触器と、 電磁接触器に付随して過電流保護を行うサーマルリレー
    と、 表面に電磁接触器が取り付けられる接触器取付部及び該
    接触器取付部に対して一段低く、サーマルリレーが取り
    付けられるリレー取付部を有し、該接触器取付部に電磁
    接触器の盤取付用穴に嵌合して抜け止めされる弾性変形
    可能な先端に抜止片を有する嵌合突起と、他の盤取付用
    穴と対向して貫通する取付穴を設けた取付板とからな
    り、 取付板の嵌合突起を電磁接触器の互いに対向する盤取付
    用穴にそれぞれ嵌合させて電磁接触器に取付板を固定す
    るとともに、上記電磁接触器の盤取付用穴と取付板の取
    付穴を介して盤にねじ止めすることを特徴とする電磁開
    閉器。
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