JP2539122B2 - 出窓支持構造 - Google Patents

出窓支持構造

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JP2539122B2
JP2539122B2 JP3260771A JP26077191A JP2539122B2 JP 2539122 B2 JP2539122 B2 JP 2539122B2 JP 3260771 A JP3260771 A JP 3260771A JP 26077191 A JP26077191 A JP 26077191A JP 2539122 B2 JP2539122 B2 JP 2539122B2
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floor
window unit
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nut
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安則 西野
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National House Industrial Co Ltd
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  • Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物本体に形成される
出窓に関する発明である。
【0002】
【従来の技術】従来の出窓は例えば図21に示すように
建物本体1から突設して形成してあったが、出窓の支持
は建物本体1側に片持ち状態で取付けて支持しているの
みであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように出窓は建物
本体1に片持ち状態で取付けて支持しているだけなの
で、出窓そのものに大きな荷重をかけることができなか
った。そこで、出窓用基礎を形成して出窓の端部下面の
端部下面部を出窓用基礎に載置して支持することも考え
られるが、出窓用基礎の上面のレベルのばらつきを吸収
できないという問題があった。
【0004】本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発
明したものであって、その目的とするところは、出窓に
大きな荷重をかけても安定して支持することができ、ま
た、出窓用基礎の上面のレベル精度のばらつきを吸収で
き、また、レベル調整後に振動が加わっても調整ナット
が回転することがないようにできる出窓支持構造を提供
するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の従来例の問題点を
解決して本発明の目的を達成するため、本発明の出窓支
持構造は、1階出窓ユニット10の金属製の枠体15を
建物本体1の壁パネル20の枠体24にボルト25によ
り取付け、1階出窓ユニット10の下の枠体15にナッ
ト32を設けて該ナット32に調整ボルト33を螺合す
ると共に調整ボルト33に固着したナット34を下の枠
体15に押接し、調整ボルト33の下部に調整ナット3
5を深浅自在に螺合し、調整ナット35の下面部に圧接
片37を設け、出窓用基礎38の上面に調整ナット35
の下面を圧接すると共に調整ナット35の下面の圧接片
37を出窓用基礎38の上面に圧接して成ることを特徴
とするものである。
【0006】
【作用】調整ナット35を調整ボルト33に深くねじ込
んで上方に引き上げた状態で1階出窓ユニット10の金
属製の枠体15を建物本体1の壁パネル20の枠体24
にボルト25により取付けて1階出窓ユニット10を出
窓用基礎38から浮かせた状態で1階出窓ユニット10
を建物本体1の所定の位置に取付け、この状態で、調整
ナット35を回転して下方に移動させ、調整ナット35
の下面を出窓用基礎38の上面に押し当てると共に調整
ナット35の下面部の圧接片37を出窓用基礎38の上
面に押圧するものであり、このことにより、1階出窓ユ
ニット10に大きな荷重がかかっても調整ボルト33の
下端部の調整ナット35部分から出窓用基礎38に荷重
を伝達して支持できるようになったものである。そし
て、調整ナット35の下面部の圧接片37を出窓用基礎
38の上面に押圧することでレベル調整後に振動が作用
しても調整ナット35が不用意に回転したりしないよう
になった。
【0007】
【実施例】以下本発明を添付図面に示す実施例に基づい
て詳述する。本発明の出窓は建物本体1の外面部に水平
断面コ字状をした出窓ユニット2を上下方向に複数個連
続して配設して構成されるものである。出窓ユニット2
としては2階垂壁出窓ユニット7と、2階サッシ出窓ユ
ニット8と、2階の腰壁部3と2階床部4と1階の垂壁
部5とを一体化した腰壁出窓ユニット6と、1階床部9
を一体化した1階出窓ユニット10が用いられている。
【0008】2階垂壁出窓ユニット7は図14に示すよ
うに、水平断面コ字状をしており、金属製の枠体15に
面板16を取着して構成してある。2階サッシ出窓ユニ
ット8は図15、図16に示すように、水平断面コ字状
をしており、金属製の枠体15に窓枠サッシ17を組み
込んである。腰壁出窓ユニット6は図17、図18に示
すように、水平断面コ字状をしており、金属製の枠体1
5に面板16を取着して構成してあり、この腰壁出窓ユ
ニット6は上部が2階の腰壁部3となり、下部が1階の
垂壁部5となり、更に、腰壁出窓ユニット6の内部の上
下方向の中間部に2階床部4が腰壁出窓ユニット6と一
体に形成してある。この2階床部4は金属製の床枠18
の上面部に床板19を取着して構成してあり、図18に
示すように床枠18を腰壁出窓ユニット6の枠体15に
ボルトにより固着してある。また、床板19の端部は屋
内側に向けて突出してあって突出床部4aとなってい
る。
【0009】1階出窓ユニット10は図19、図20に
示すように、水平断面コ字状をしており、金属製の枠体
15に窓枠サッシ17を組み込んである。1階出窓ユニ
ット10の内部の下部には1階床部9が1階出窓ユニッ
ト10と一体に形成してある。この1階床部9は2階床
部4と同様に金属製の床枠18の上面部に床板19を取
着して構成してあり、図20に示すように床枠18を1
階出窓ユニット10の枠体15にボルトにより固着して
ある。また、床板19の端部は屋内側に向けて突出して
あって突出床部9aとなっている。
【0010】上記のような構成の2階垂壁出窓ユニット
7と、2階サッシ出窓ユニット8と、2階の腰壁部3と
2階床部4と1階の垂壁部5とを一体化した腰壁出窓ユ
ニット6と、1階床部9を一体化した1階出窓ユニット
10とを、建物本体1の外面部に上下方向に連続するよ
うに並べて配設して取付けるものである。建物本体1に
上記出窓ユニット2を取付けるには建物本体1の壁パネ
ル20や柱に取付けるものである。添付図面に示す実施
例においては、出窓ユニット2が壁パネル20に取付け
てある。ここで、建物本体1の出窓ユニット2を取付け
る部分は開口部23となっているが、この開口部23に
は屋根梁21、胴差し22、土台等が架設してある。ま
た、建物本体1の上記開口部23の両側に位置する壁パ
ネル20の枠体24のうち開口部23に対応する部分の
縦枠24aは開口部23(壁パネル20の外側方)に向
けて開口するような断面コ字状をしている。そして、必
要に応じて、図7、図8に示すように縦枠24aの出窓
ユニット2をボルト25により取付ける部分には断面コ
字状の補強金具26を内装固着し、さらに壁パネル20
の面板27の上記補強金具26に対応する部分を切欠し
て、この切欠に補強プレート28を嵌合してある。
【0011】しかして、図7には2階垂壁出窓ユニット
7を取付ける例が示してある。2階垂壁出窓ユニット7
の壁パネル20側に対向した枠体15にはナット29が
溶接で固着してあり、2階垂壁出窓ユニット7の壁パネ
ル20側に対向した枠体15を2階の壁パネル20の端
部前面に当接し、壁パネル20の縦枠24aの補強金具
26内から縦枠24a、補強プレート28を貫通してボ
ルト25を挿入して枠体15のナット29に螺着するこ
とで2階垂壁出窓ユニット7の枠体15を壁パネル20
の縦枠24aに固着して取付けるものである。ところ
で、図7において2階の壁パネル20の上端部は屋根梁
21にボルト25により固着される。
【0012】上記のように2階垂壁出窓ユニット7を壁
パネル20に取付けるのと同様にして、2階サッシ出窓
ユニット8、腰壁出窓ユニット6、1階出窓ユニット1
0もそれぞれ図10に示すように壁パネル20に取付け
るものである。図12には2階サッシ出窓ユニット8を
壁パネル20に取付けた状態の断面図が示してあり、図
3には1階出窓ユニット10を壁パネル20に取付けた
状態の断面図が示してある。ここで、腰壁出窓ユニット
6については上記と同様にして壁パネル20に取付ける
が、これに加えて更に、胴差し22部分においては、図
9、図13に示すように胴差し22に設けた縦プレート
30に断面T字状またはL字状をした取付け金具31を
ボルト25により固着し、腰壁出窓ユニット6の胴差し
22側に対向した枠体15(枠体15の上下方向の略中
間部分に相当する)をボルト25により取付け金具31
に螺着するものである。
【0013】2階垂壁出窓ユニット7と2階サッシ出窓
ユニット8、2階サッシ出窓ユニット8と腰壁出窓ユニ
ット6、腰壁出窓ユニット6と1階出窓ユニット10と
はそれぞれ図11、図1のようにそれぞれの枠体15同
士をボルト25により連結してある。また、1階出窓ユ
ニット10の下部の枠体15には図1に示すようにナッ
ト32が溶接により固着してあり、このナット32には
下方より調整ボルト33が螺合してある。調整ボルト3
3の略中央部にはナット34が溶接により固着してあ
り、ナット34が枠体15の下面に圧接する状態まで調
整ボルト33を螺合しておく。また、この調整ボルト3
3の下部には調整ナット35が螺合してある。図2に示
すように調整ナット35は下面部にフランジ部36を設
け、フランジ部36の周部に下方に向けて突出する弾性
を有する押圧片37を切り起こして形成してある。そし
て、1階出窓ユニット10の取付けに当たっては、ま
ず、調整ナット35を回転して上方に引き上げた状態に
し、この状態で、上記のように1階出窓ユニット10を
壁パネル20にボルト25で取付けると共に腰壁出窓ユ
ニット6にボルト25で取付け、その後、調整ナット3
5を逆に回転して調整ナット35の下端部のフランジ部
36を出窓用基礎38に圧接するものであり、この場
合、フランジ部36に設けた押圧片片37が出窓用基礎
38の上面に圧接または食い込んで回転止めがなされる
と共に1階出窓ユニット10が出窓用基礎38に連結さ
れることになる。
【0014】ところで、腰壁出窓ユニット6に2階床部
4を一体化することで、2階の床面積を広くすることが
でき、また、1階出窓ユニット10に1階床部9を一体
化することで、1階の床面積を広くすることができる。
この場合、特に、出窓ユニット2に大きな荷重がかかっ
ても調整ボルト33の下端部の調整ナット35部分から
出窓用基礎38に荷重を伝達して支持できるので、上記
のように腰壁出窓ユニット6に2階床部4を一体化して
2階の床面積を広くしたり、1階出窓ユニット10に1
階床部9を一体化して1階の床面積を広くしてもなんら
問題がないものである。
【0015】
【発明の効果】本発明にあっては、上述のように、1階
出窓ユニットの金属製の枠体を建物本体の壁パネルの枠
体にボルトにより取付け、1階出窓ユニットの下の枠体
にナットを設けて該ナットに調整ボルトを螺合すると共
に調整ボルトに固着したナットを下の枠体に押接し、調
整ボルトの下部に調整ナットを深浅自在に螺合し、調整
ナットの下面部に圧接片を設け、出窓用基礎の上面に調
整ナットの下面を圧接すると共に調整ナットの下面の圧
接片を出窓用基礎の上面に圧接してあるので、出窓は建
物本体側の壁パネルの枠体にボルトにより取付けてある
だけでなく、出窓用基礎にも調整ボルト、調整ナットを
介して支持され、この結果、出窓に大きな荷重をかけて
調整ボルト、調整ナットを介して出窓用基礎で安定し
て支持することができ、建物本体側の壁パネルの枠体と
出窓との固着部分のみに過大な荷重が作用せず、出窓の
支持が確実に安定してできるものである。また、出窓用
基礎の上面のレベル精度にばらつきがあっても、調整ナ
ットを回転することで出窓用基礎の上面のレベル精度
ばらつきを吸収でき、また、調整ナットの下面部に圧接
片が出窓用基礎の上面に食い込むようにして圧接し、
ベル調整後に振動が加わっても調整ナットが回転するの
が防止し、長期間にわたって確実に1階出窓ユニットの
支持ができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の断面図である。
【図2】(a)は同上の調整ボルトや調整ナットの分解
正面図であり、(b)は同上の組み合わせ状態の正面図
である。
【図3】同上の1階出窓ユニットの壁パネルへの取付け
を示す水平断面図である。
【図4】本発明の一実施例を示し、(a)は正面図であ
り、(b)は側面図である。
【図5】同上の縦断面図である。
【図6】同上の一部省略全体斜視図である。
【図7】同上の2階垂壁出窓ユニットの壁パネルへの取
付けを説明するための分解斜視図である。
【図8】同上の腰壁出窓ユニットの壁パネルへの取付け
を説明するための分解斜視図である。
【図9】同上の腰壁出窓ユニットの胴差しへの取付けを
説明するための分解斜視図である。
【図10】同上の取付け状態の平面図である。
【図11】同上の2階垂壁出窓ユニットと2階サッシ出
窓ユニットとの連結及び2階サッシ出窓ユニットと腰壁
出窓ユニットとの連結を示す縦断面図である。
【図12】同上の2階サッシ出窓ユニットの壁パネルへ
の取付けを示す水平断面図である。
【図13】同上の腰壁出窓ユニットを胴差しに接続した
状態を示す図面で、(a)は水平断面図であり、(b)
は正面図である。
【図14】同上の2階出窓垂壁ユニットを示す図面で、
(a)は平面図であり、(b)は正面図である。
【図15】同上の2階サッシ出窓ユニットを示す図面
で、(a)は正面図であり、(b)は側面図である。
【図16】同上の2階サッシ出窓ユニットを示す図面
で、(a)は水平断面図であり、(b)は側面断面図で
ある。
【図17】同上の腰壁出窓ユニットを示す図面で、
(a)は平面図であり、(b)は正面図、(c)は側面
図である。
【図18】同上の腰壁出窓ユニットの拡大断面図であ
る。
【図19】同上の1階出窓ユニットを示す図面で、
(a)は正面図であり、(b)は側面図である。
【図20】同上の1階出窓ユニットを示す図面で、
(a)は水平断面図であり、(b)は側面断面図であ
る。
【図21】従来例の側面図である。
【符号の説明】
1 建物本体 10 1階出窓ユニット 15 枠体 20 壁パネル 24 枠体 25 ボルト 32 ナット 33 調整ボルト 34 ナット 35 調整ナット 37 押圧片
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E06B 1/56 E06B 1/56 B 3/00 3/00 A

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1階出窓ユニットの金属製の枠体を建物
    本体の壁パネルの枠体にボルトにより取付け、1階出窓
    ユニットの下の枠体にナットを設けて該ナットに調整ボ
    ルトを螺合すると共に調整ボルトに固着したナットを下
    の枠体に押接し、調整ボルトの下部に調整ナットを深浅
    自在に螺合し、調整ナットの下面部に圧接片を設け、出
    窓用基礎の上面に調整ナットの下面を圧接すると共に調
    整ナットの下面の圧接片を出窓用基礎の上面に圧接して
    成ることを特徴とする出窓支持構造。
JP3260771A 1991-10-08 1991-10-08 出窓支持構造 Expired - Lifetime JP2539122B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5651181U (ja) * 1979-09-19 1981-05-07
JPH0624517Y2 (ja) * 1988-02-29 1994-06-29 株式会社イトーキクレビオ パネルの組立て構造

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Effective date: 19960528