JP2538546Y2 - ティシューペーパー入りカートン取出口構造 - Google Patents
ティシューペーパー入りカートン取出口構造Info
- Publication number
- JP2538546Y2 JP2538546Y2 JP1993014904U JP1490493U JP2538546Y2 JP 2538546 Y2 JP2538546 Y2 JP 2538546Y2 JP 1993014904 U JP1993014904 U JP 1993014904U JP 1490493 U JP1490493 U JP 1490493U JP 2538546 Y2 JP2538546 Y2 JP 2538546Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tissue paper
- outlet
- box body
- carton
- sides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ティシューペーパー入
りカートンの取出口構造に係り、特にポップアップ性能
に優れたティシューペーパー入りカートンの取出口構造
に関する。
りカートンの取出口構造に係り、特にポップアップ性能
に優れたティシューペーパー入りカートンの取出口構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】ティシューペーパー入りカートンは、公
知のように、上面中央部にティシューペーパー取出口の
形状を定める切り取り線を有する箱本体の内部に積層さ
れたティシューペーパーを収容しており、その箱本体の
内面に、取出口の幅方向中央に沿って延びるティシュー
ペーパー取り出し用のスリットを有するポリエチレンフ
ィルムが貼着されている。
知のように、上面中央部にティシューペーパー取出口の
形状を定める切り取り線を有する箱本体の内部に積層さ
れたティシューペーパーを収容しており、その箱本体の
内面に、取出口の幅方向中央に沿って延びるティシュー
ペーパー取り出し用のスリットを有するポリエチレンフ
ィルムが貼着されている。
【0003】前記ポリエチレンフィルムは、ティシュー
ペーパーをポップアップする際、ティシューペーパーと
ポリエチレンフィルムのスリット間での摩擦により、テ
ィシューペーパーの箱本体内部への落ち込みを防止する
ために設けられている。
ペーパーをポップアップする際、ティシューペーパーと
ポリエチレンフィルムのスリット間での摩擦により、テ
ィシューペーパーの箱本体内部への落ち込みを防止する
ために設けられている。
【0004】そして、前記箱本体の内部に積層されたテ
ィシューペーパーが残り少なくなると、ティシューペー
パーを箱上面に持ち上げるために、箱本体下部に設けら
れた底上げ用の小片を立ち上げることで、ティシューペ
ーパーの最後の1枚までポップアップできるものとされ
ている。
ィシューペーパーが残り少なくなると、ティシューペー
パーを箱上面に持ち上げるために、箱本体下部に設けら
れた底上げ用の小片を立ち上げることで、ティシューペ
ーパーの最後の1枚までポップアップできるものとされ
ている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、実際に
は、ティシューペーパーとポリエチレンフィルムのスリ
ット間の摩擦は十分でなく、ティシューペーパーの残量
がまだ多い時でも、ポップアップした際、ティシューペ
ーパーが箱本体内部に落ち込むことがしばしばある。ま
た、取出し回数が嵩むと、スリットがダレて、その幅が
広くなり、摩擦力が低減する。
は、ティシューペーパーとポリエチレンフィルムのスリ
ット間の摩擦は十分でなく、ティシューペーパーの残量
がまだ多い時でも、ポップアップした際、ティシューペ
ーパーが箱本体内部に落ち込むことがしばしばある。ま
た、取出し回数が嵩むと、スリットがダレて、その幅が
広くなり、摩擦力が低減する。
【0006】また、箱本体の内部に積層されたティシュ
ーペーパーが残り少なくなり、前記底上げ用の小片を立
ち上げても、ティシューペーパー束が湾曲したり、位置
がずれたりして、ティシューペーパーの最後の1枚まで
ポップアップできないことが多い。
ーペーパーが残り少なくなり、前記底上げ用の小片を立
ち上げても、ティシューペーパー束が湾曲したり、位置
がずれたりして、ティシューペーパーの最後の1枚まで
ポップアップできないことが多い。
【0007】そこで、本考案の主たる課題は、前記ポリ
エチレンフィルムや前記底上げ用の小片を設けることを
必須とせず、かつティシューペーパーの最後の1枚まで
スムーズに取り出すことができるポップアップ性能に優
れたティシューペーパー入りカートン取出口構造を提供
するものである。
エチレンフィルムや前記底上げ用の小片を設けることを
必須とせず、かつティシューペーパーの最後の1枚まで
スムーズに取り出すことができるポップアップ性能に優
れたティシューペーパー入りカートン取出口構造を提供
するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題は、上面中央部
にティシューペーパー取出口の形状を定める切り取り線
を有する箱本体の内部に、積層されたティシューペーパ
ーを収容しているティシューペーパー入りカートンにお
いて、前記箱本体上面の内側にスリットを有するフィル
ムを備えることなく、前記ティシューペーパー取出口の
形状が、箱本体上面長手方向に細長く、少なくとも前記
長手方向端部は2辺で囲まれて60〜170度の角度を
もち、 ティシューペーパーをポップアップした後、次の
ティシューペーパーを、前記取出口の長手方向両端部に
よって直接的に保持するようにしたことで解決できる。
にティシューペーパー取出口の形状を定める切り取り線
を有する箱本体の内部に、積層されたティシューペーパ
ーを収容しているティシューペーパー入りカートンにお
いて、前記箱本体上面の内側にスリットを有するフィル
ムを備えることなく、前記ティシューペーパー取出口の
形状が、箱本体上面長手方向に細長く、少なくとも前記
長手方向端部は2辺で囲まれて60〜170度の角度を
もち、 ティシューペーパーをポップアップした後、次の
ティシューペーパーを、前記取出口の長手方向両端部に
よって直接的に保持するようにしたことで解決できる。
【0009】この場合、前記長手方向端部に形成された
2辺は、交点から終点までの取出口長手方向に沿う長さ
が1.0〜2.0cmであり、2辺の終点を結ぶ幅方向長
さが1.5〜3.0cmであるのがより好適である。
2辺は、交点から終点までの取出口長手方向に沿う長さ
が1.0〜2.0cmであり、2辺の終点を結ぶ幅方向長
さが1.5〜3.0cmであるのがより好適である。
【0010】
【作用】本考案では、切り取り線によって定められるテ
ィシューペーパー取出口の形状として、長手方向端部が
2辺で囲まれて60度以上170度以下の角度をもった
保持部で、ティシューペーパーをポップアップした後、
次のティシューペーパーを直接保持するようにしてい
る。その結果、ティシューペーパーをポップアップする
際に端部に引っ掛かって、ティシューペーパーが取り出
しにくくなるようなことはなく、しかも1枚のティシュ
ーペーパーをポップアップした後、次のティシューペー
パーの箱本体への落ち込みを、前記保持部で直接的に支
えることができる。したがって、従来のような前記ポリ
エチレンフィルムとティシューペーパーの摩擦力と比
べ、材質的に、箱本体とティシューペーパーの摩擦力が
はるかに大きい上、連続してポップアップして繰り出さ
れるティシューペーパーを、少なくとも前記保持部で支
えるため、前記底上げ用小片がなくても最後の1枚まで
スムーズにティシューペーパーを取り出すことができ
る。
ィシューペーパー取出口の形状として、長手方向端部が
2辺で囲まれて60度以上170度以下の角度をもった
保持部で、ティシューペーパーをポップアップした後、
次のティシューペーパーを直接保持するようにしてい
る。その結果、ティシューペーパーをポップアップする
際に端部に引っ掛かって、ティシューペーパーが取り出
しにくくなるようなことはなく、しかも1枚のティシュ
ーペーパーをポップアップした後、次のティシューペー
パーの箱本体への落ち込みを、前記保持部で直接的に支
えることができる。したがって、従来のような前記ポリ
エチレンフィルムとティシューペーパーの摩擦力と比
べ、材質的に、箱本体とティシューペーパーの摩擦力が
はるかに大きい上、連続してポップアップして繰り出さ
れるティシューペーパーを、少なくとも前記保持部で支
えるため、前記底上げ用小片がなくても最後の1枚まで
スムーズにティシューペーパーを取り出すことができ
る。
【0011】しかも、箱本体上面の内側にスリットを有
するポリエチレンフィルムを貼着する必要がないので、
製造コストが安くなるとともに、製造工程が簡略化でき
るな どの利点が生まれる。
するポリエチレンフィルムを貼着する必要がないので、
製造コストが安くなるとともに、製造工程が簡略化でき
るな どの利点が生まれる。
【0012】
【実施例】以下本考案を図面を参照しながら実施例によ
りさらに詳説する。
りさらに詳説する。
【0013】図1は本考案のティシューペーパー入りカ
ートン1を示したもので、箱本体10の上面中央部に
は、ティシューペーパー取出口の形状を定めるミシン目
などの切り取り線11が形成されており、箱本体内に積
層されたティシューペーパー(図示せず)を収容してい
る。使用に際しては、切り取り線11を介して、その囲
まれた領域の片が剥ぎ取られて、取出口が現出する。
ートン1を示したもので、箱本体10の上面中央部に
は、ティシューペーパー取出口の形状を定めるミシン目
などの切り取り線11が形成されており、箱本体内に積
層されたティシューペーパー(図示せず)を収容してい
る。使用に際しては、切り取り線11を介して、その囲
まれた領域の片が剥ぎ取られて、取出口が現出する。
【0014】本考案では、ティシューペーパー取出口の
形状、換言すれば切り取り線11が、箱本体上面長手方
向に細長く、少なくとも前記長手方向端部は2辺で囲ま
れて60度以上170度以下の角度θをなすように形成
される。
形状、換言すれば切り取り線11が、箱本体上面長手方
向に細長く、少なくとも前記長手方向端部は2辺で囲ま
れて60度以上170度以下の角度θをなすように形成
される。
【0015】ティシューペーパー取出口の箱本体長手方
向の長さLは、15〜17cmがよく、好ましくは、1
6〜16.5cmが望ましい。また、ティシューペーパ
ー取出口の箱本体幅方向の最大幅Wは、2.5〜3.5
cmがよく、好ましくは、3.0cmが望ましい。
向の長さLは、15〜17cmがよく、好ましくは、1
6〜16.5cmが望ましい。また、ティシューペーパ
ー取出口の箱本体幅方向の最大幅Wは、2.5〜3.5
cmがよく、好ましくは、3.0cmが望ましい。
【0016】また、前記角度θは60度〜170度とす
る必要がある。角度θが60度未満では、ティシューペ
ーパーを取り出す際に引っ掛かって取り出しにくくな
り、逆に170度を超えると、ティシューペーパーの保
持機能が低下する。特に75度〜105度が最適であ
る。
る必要がある。角度θが60度未満では、ティシューペ
ーパーを取り出す際に引っ掛かって取り出しにくくな
り、逆に170度を超えると、ティシューペーパーの保
持機能が低下する。特に75度〜105度が最適であ
る。
【0017】他方、本考案では、主に長手方向端部の2
辺11A,11Bにて形成される保持部によってティシ
ューペーパーを保持する。この場合における、2辺11
A,11Bの長手方向に沿う長さXは、1.0〜2.0
cmが好適であり、2辺11A,11Bの終点を結ぶ幅Y
は、1.5〜3.0cmが好適である。
辺11A,11Bにて形成される保持部によってティシ
ューペーパーを保持する。この場合における、2辺11
A,11Bの長手方向に沿う長さXは、1.0〜2.0
cmが好適であり、2辺11A,11Bの終点を結ぶ幅Y
は、1.5〜3.0cmが好適である。
【0018】本考案において保持部以外の他の部分の形
状は、取出し保持性にさほど影響はないので、取出口全
体の開口面積が小さくなるように、図1に示すように、
長手方向中央部を鈍角αにするほか、直線状や曲線形状
などに適宜形成することで、全体として細長い形状とす
ることができる。鈍角αとしては、160〜170度が
望ましい。
状は、取出し保持性にさほど影響はないので、取出口全
体の開口面積が小さくなるように、図1に示すように、
長手方向中央部を鈍角αにするほか、直線状や曲線形状
などに適宜形成することで、全体として細長い形状とす
ることができる。鈍角αとしては、160〜170度が
望ましい。
【0019】(実験例) 以下、比較例を示し、本考案の効果を明らかにする。
【0020】図1、2、3、4に示すティシューペーパ
ー取出口のティシューペーパー入りカートンを表1に示
す形状で作成し、各々について50サンプルを用意し
た。
ー取出口のティシューペーパー入りカートンを表1に示
す形状で作成し、各々について50サンプルを用意し
た。
【0021】これらについて連続ポップアップ試験を行
い、ティシューペーパー箱本体の内部に落ち込んだ時点
でのティシューペーパーの残り枚数の平均を表2に示し
た。
い、ティシューペーパー箱本体の内部に落ち込んだ時点
でのティシューペーパーの残り枚数の平均を表2に示し
た。
【0022】この結果から、ティシューペーパー取出口
の箱本体長手方向の端部には角度θをもたせれば、最後
の1枚までスムーズにティシューペーパーを取り出せる
ことが判る。
の箱本体長手方向の端部には角度θをもたせれば、最後
の1枚までスムーズにティシューペーパーを取り出せる
ことが判る。
【0023】
【表1】
【0024】
【表2】
【0025】
【考案の効果】以上の通り、本考案によれば、ティシュ
ーペーパーの最後の1枚までスムーズに取り出すことが
できるポップアップ性能に優れたティシューペーパー取
出口が得られる。
ーペーパーの最後の1枚までスムーズに取り出すことが
できるポップアップ性能に優れたティシューペーパー取
出口が得られる。
【図1】本考案の第1実施例の斜視図である。
【図2】第1比較例の平面図である。
【図3】第2実施例の平面図である。
【図4】第2比較例の平面図である。
1…ティシューペーパー入りカートン、10…箱本体、
11…切り取り線、11A,11B…保持部を形成する
辺、θ…角度。
11…切り取り線、11A,11B…保持部を形成する
辺、θ…角度。
Claims (2)
- 【請求項1】上面中央部にティシューペーパー取出口の
形状を定める切り取り線を有する箱本体の内部に、積層
されたティシューペーパーを収容しているティシューペ
ーパー入りカートンにおいて、前記箱本体上面の内側にスリットを有するフィルムを備
えることなく、 前記ティシューペーパー取出口の形状
が、箱本体上面長手方向に細長く、少なくとも前記長手
方向端部は2辺で囲まれて60〜170度の角度をも
ち、 ティシューペーパーをポップアップした後、次のティシ
ューペーパーを、前記取出口の長手方向両端部によって
直接的に保持するようにした ことを特徴とするティシュ
ーペーパー入りカートン取出口構造。 - 【請求項2】前記長手方向端部に形成された2辺は、交
点から終点までの取出口長手方向に沿う長さが1.0〜
2.0cmであり、2辺の終点を結ぶ幅方向長さが1.5
〜3.0cmである請求項1記載のティシューペーパー入
りカートンの取出口構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993014904U JP2538546Y2 (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | ティシューペーパー入りカートン取出口構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993014904U JP2538546Y2 (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | ティシューペーパー入りカートン取出口構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0672883U JPH0672883U (ja) | 1994-10-11 |
JP2538546Y2 true JP2538546Y2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=11873983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993014904U Expired - Lifetime JP2538546Y2 (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | ティシューペーパー入りカートン取出口構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2538546Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001286414A (ja) * | 2000-02-01 | 2001-10-16 | Oji Paper Co Ltd | 箱に収納されたティシュペーパー製品 |
JP2002308352A (ja) * | 2000-02-01 | 2002-10-23 | Oji Paper Co Ltd | ティシュペーパー収納箱 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4533543B2 (ja) * | 2001-02-20 | 2010-09-01 | 大王製紙株式会社 | ティシュペーパーの収納体 |
JP2005119751A (ja) * | 2005-01-17 | 2005-05-12 | Daio Paper Corp | 家庭用薄葉紙収納箱 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5796445A (en) * | 1980-12-09 | 1982-06-15 | Toshiba Corp | Color picture tube and manufacture |
-
1993
- 1993-03-29 JP JP1993014904U patent/JP2538546Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001286414A (ja) * | 2000-02-01 | 2001-10-16 | Oji Paper Co Ltd | 箱に収納されたティシュペーパー製品 |
JP2002308352A (ja) * | 2000-02-01 | 2002-10-23 | Oji Paper Co Ltd | ティシュペーパー収納箱 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0672883U (ja) | 1994-10-11 |
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