JP2538366Y2 - 塵芥収集車の吸入ホース格納装置 - Google Patents

塵芥収集車の吸入ホース格納装置

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JP2538366Y2
JP2538366Y2 JP5153390U JP5153390U JP2538366Y2 JP 2538366 Y2 JP2538366 Y2 JP 2538366Y2 JP 5153390 U JP5153390 U JP 5153390U JP 5153390 U JP5153390 U JP 5153390U JP 2538366 Y2 JP2538366 Y2 JP 2538366Y2
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hose
suction hose
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満夫 西脇
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Fuji Jukogyo KK
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば駅前ロータリや繁華街等に設置した
歩道部ごみポストやその周辺歩道等の清掃に適し、真空
吸引装置を備えた塵芥収集車の吸引ホース格納装置に関
する。
〔従来の技術〕
上記駅前ロータリや吸い殻や紙屑等が詰まったごみポ
スト及びその周辺歩道の清掃は、一般に手作業によって
行われていた。
このような手作業による清掃を排除するため、従来、
例えば特開昭53-89119号として、車台上において起伏自
在に枢着された塵芥タンク(塵芥収容箱)と、この塵芥
タンク後部にヒンジにて回動可能に連結されたパッカー
(テールゲート)と、塵芥タンクとバッカーとの間を密
封するシール手段と、パッカー内に収容した分離機(サ
イクロン)及び塵芥タンク内に塵芥を給送する塵芥給送
機と、吸込ホース、分離機、塵芥タンク及び吸込器を順
次接続した吸込手段を備えた塵芥収集車が、また、実開
昭63-180606号として、塵芥収集箱または投入部の上部
に、真空ポンプと該ポンプの吸込口または吐出口の少な
くとも一方に連結した1個以上のサイクロン、バグフィ
ルター等の固−気分離機構を有する清掃装置を設け、こ
の清掃装置の吐出部に可撓性パイプを連結し、この可撓
性パイプの解放端部を投入部の下方に垂下させた塵芥収
集車が夫々提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来例は、そのいずれもがサイク
ロン方式で吸込ホース(または可撓性パイプ)を備えて
いるものの、吸引ホース等を巻き取って格納するホース
リールを備えたものではないため、吸引ホース等はテー
ルゲート内に収納するか、または別収納として使用時に
連結する必要があり、このため収納方式の関係でこの長
さをあまり長くとることができないといった問題点があ
ると考えられる。
本考案は上記に鑑み、吸引ホース及びこれを巻き取っ
て格納するホースリールを備え、しかも吸引ホースの動
きをスムーズになすとともに、吸引ホースの送り出し及
び巻き取りの完了を検知してこの送り出し及び巻き取り
駆動を自動的に停止させるようにしたものを提供するこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本考案に係る塵芥収集車の
吸引ホース格納装置は、塵芥収集車に搭載された真空吸
引装置に接続される吸引ホースと、この吸引ホースを巻
き取って格納するホースリールと、このホースリールを
水平な回転軸周りに回転させる回転駆動装置と、上記ホ
ースリールの下部から送り出された上記吸引ホースを、
上記ホースリールに対して吸引ホース送り出し方向前方
のやや下がった位置に案内する中間ガイドローラと、こ
の中間ガイドローラに対して吸引ホース送り出し方向前
方のやや下がった位置に上記吸引ホースを案内する出口
ガイドローラと、上記吸引ホースを送り出す際、上記ホ
ースリールに固定された上記吸引ホースの基端部分が上
記ホースリールと一体に回転して上方に持ち上げられた
ことを検知して上記回転駆動装置による吸引ホースの送
り出し駆動を停止させる、上記ホースリールと上記中間
ガイドローラとの間の上部に設けられた第1の検知器
と、上記吸引ホースを巻取る際に上記出口ガイドローラ
との係合が外れて上方に揺動した上記吸引ホースの先端
部分を検知し、上記回転駆動装置による吸引ホースの巻
き取り駆動を停止させる、上記中間ガイドローラと上記
出口ガイドローラとの間の上部に設けられた第2の検知
器と備える。
〔作用〕
上記のように構成した本考案によれば、吸引ホースは
中間ガイドローラ及び出口ガイドローラにより案内され
るので、吸引ホースの送り出しおよび巻き取り作業がス
ムーズに行われる。
しかも吸引ホースの送り出しが完了したことを第1の
検知器によって、また、吸引ホースの巻き取りが完了し
たことを第2の検知器によってそれぞれ検知し、回転駆
動装置を停止させるので、吸引ホースを送り出す際の逆
巻取り、および吸引ホースを巻き取る際の巻取り過ぎを
防止できる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第4図及び第5図に示すように、道路用ごみ収集車の
車体1の前方には、仕切り板2で区画された機械室3が
設置され、この機械室3の両側面には、ここを開放する
観音開き扉4が備えられているいるとともに、車体1の
後方には、上部において前方に突出して上記機械室3の
上面を覆う塵芥収容箱5がその後部下端を車体1に枢軸
6を介してダンプ自在に支承されて配置されている。
上記機械室3の内部には、小型原動機7と真空発生用
ブロア8とから主に構成された吸い殻等を吸引するため
の真空吸引装置9が収納され、この真空吸引装置9のブ
ロア8には、サイレンサ10が付設されている。更にこの
ブロア8は配管11を介して上記塵芥収容箱5の前方内部
に区画形成された小型収容箱12に接続されているととも
に、この小型収容箱12には、ホースリール13に巻回され
た吸込ホース14が接続されている。
ここに、上記ブロア8と小型収容箱12との間の配管11
には、ダンプ排出時に分離できる継手部が設けられてい
る。
上記小型収容箱12は、上記真空吸引装置9によって真
空吸引された吸い殻や灰等のごみを収容するためのもの
で、この内部には、火災発生を検知するための温度セン
サ15が配置されているとともに、この側方には、消化水
タンク16が配置されている。更に小型収容箱12の上部に
は防塵フィルタ17が設けられ、このフィルタ17を通過し
た空気をブロア8内に導くよう構成されているととも
に、この後端には、塵芥収容箱5に連通する後部開口部
を開閉する排出用扉18が設けられている。
この排出用扉18は、その上端を回転自在に支承されて
いるとともに、下方に向かってやや後方に傾斜した位置
に配置され、更に排出用扉ロック機構19が備えられる。
この排出用扉ロック機構19は、排出用扉18が誤って開
いてしまうことを防止するとともに、これを解いた状態
で塵芥収容箱5、ひいては小型収容箱12をダンプ(傾
斜)させることにより自重により排出用扉18が開くよう
にするためのものである。
なお、吸引作業時には小型収容箱内12内に負圧が発生
し、排出用扉17がパッキン(図示せず)に密着するの
で、ロックによって排出用扉17を押し付けてパッキンに
密着させる必要はない。
上記塵芥収容箱5の後端には、ダンプ時に塵芥収容箱
5内の塵芥を排出する排出口としての役割を果たす開口
部を閉塞するリヤゲート20が備えられている。更に、上
記塵芥収容箱5の一側面には、ごみ投入用開口が設けら
れているとともに、この開口を跳ね上げ開閉する開閉扉
21が備えられている。
上記機械室3の内部には、ごみポストの周辺や歩道の
清掃を衛生的かつ能率的に行うための路面クリーナユニ
ット22が収納されている。
この路面クリーナユニット22は、小型発電機23と、掃
除機モータ部24及び掃除機タンク部25とから主に構成さ
れた小型掃除機26を収納して構成されているとともに、
積み卸し自在で、このように、即ち積み降ろし自在の路
面クリーナユニット22を備えることにより、広範囲に亘
る路面上のごみの吸引引業を行うことができるようなさ
れている。
即ち、上記路面クリーンユニット22は、通常はごみ収
集車の機械室3の内部に収納した状態で搬送し、必要に
応じてごみ収集車から降ろして使用するのであるが、機
械室3の内部には、この積み降ろしをするためのリフタ
27が備えられている。このリフタ27には、電動または油
圧式のリフタシリンダ28が上向きに備えら、このリフタ
シリンダ28によって路面クリーンユニット22を載置する
フォーク29を介してこの積み卸しを行うよう構成されて
いる。
上記ホースリール13部付近の詳細を第1図及び第2図
に示す。
即ち、このホースリール13は、水平な回転軸30に回転
自在に支承されているとともに、このホースリール13と
回転駆動装置としてのホースリールモータ31との間に
は、ドライブチェーン32が掛け渡され、これによってホ
ースリールモータ31の回転に伴ってホースリール13が回
転するよう構成されている。
また、ホースリール13の下方近傍には、ホースリール
13の下部から送り出された吸引ホース14の下面を受ける
ガイドローラ33が配置されている。また、このガイロド
ーラ33の吸引ホース送り出し方向前方のやや下方には中
間ガイドローラ34が配置されている。さらに、この中間
ガイドローラ34の吸引ホース送り出し方向前方のやや下
方には、出口ガイドローラ35が配置されている。
また、この出口ガイドローラ35に対面して機械室3の
側壁には、ホース引出し口36が設けられている。
これにより、ホースリール13に巻き付けられた吸引ホ
ース14は、ガイドローラ33、中間ガイドローラ34及び出
口ガイドローラ35に案内されて、ホース引出し口36から
機械室3の外にスムーズに引き出される。
ここに、上記中間ガイドローラ34は、矩形状に配置さ
れた4個のローラ、即ち上部ローラ34a,下部ローラ34b
及び一対の側部ローラ34cによって構成され、更に出口
ガイドローラ35も同様に、矩形状に配置された4個のロ
ーラ、即ち上部ローラ35a,下部ローラ35b及び一対の側
部ローラ35cによって構成され、これによって吸引ホー
ス14がその上下及び左右でガイドされるようなされてい
る。
また、上記ホース引出し口36の上方には、ホースリー
ルモータ32を手動により駆動させて、ホースリール13を
回転させるための操作スイッチ37が設けられている。
そして、上記ガイドローラ33のやや前方の上部には、
吸引ホース14が上方に揺動したことを検知して吸引ホー
ス14の送り出し駆動、即ちホールリールモータ31の駆動
を停止させる第1の検知器としてのリミットスイッチ38
aが、更に中間ガイドローラ34の前方上方には、吸引ホ
ース14が上方に揺動したことを検知して吸引ホース14の
巻き取り駆動、即ちホースリールモータ31の駆動を停止
させる第2の検知器としてのリミットスイッチ38bが夫
々配置されている。
即ち、吸引ホース14の送り出しが完了した際、ホース
リール13に固定された吸引ホース14の基端部分は、ホー
スリール13と一体に回転し、第1図中に符番14aで示す
ように、ホースリール13と中間ガイドロール34との間で
上方に向かって山形に屈曲する。そこで、この吸引ホー
ス14の屈曲によってリミットスイッチ38aを作動させ、
第3図に示すように、常閉節点であるリミットスイッチ
38aを開いた状態とし、ホースリールモータ31を停止さ
せる。
また、出口ガイドローラ34が中間ガイドローラ34より
若干低い位置に設けられているので、吸引ホース14の巻
き取りが完了した際には、吸引ホース14の先端は、出口
ガイドローラ34との係合が外れて、第1図中に符番14b
で示すように中間ガイドローラ34を支点として一時的に
跳ね上がる。そこで、この跳ね上がりを、第3図に示す
ように常開接点であるリミットスイッチ38bで検出する
のであるが、この跳ね上がりは一時的なものなので、リ
ミットスイッチ38bの検知も一時的になり、電源カット
も一時的になってしまう。
そこで、同図に示すように、キープリレー(KCR)を
入れて、常開接点であるリミットスイッチ38bが閉じた
時、KCRのセット側コイル39aに電流が流れ、常閉接点で
あるKCR接点39bが開かれ、CRリレー40aが作動しなくな
り常開接点のCR接点40bが開かれる。
なお、上記KCR接点39は、ホースリールの操作スイッ
チ37を送り出し側に切り換えれば、KCRのリセット側コ
イル39bに通電されるので、閉接点に復帰する。ここ
で、モータの巻取り回転の断続をKCR接点で直接行わ
ず、CRリレー接点で行うのは、モータ起動時の大電流に
KCR接点が耐えられないからである。
次に、上記吸込ホース14の引出し動作について説明す
る。
まず、機械室3のホース引出し口36を開けて、第1図
の符番14cで示すように、この先端を機械室3から引き
出す。そして、操作スイッチ37を送り側に操作すること
により、ホースリールモータ31を介してホースリール13
を正転させて、吸引ホース14を送り出す。
この時、上記のように吸引ホース14は、ガイドローラ
33、中間ガイドローラ34及び出口ガイドローラ35に案内
されて、スムーズに送り出される。
そして、この送り出しが完了すると、リミットスイッ
チ38aがこれを検知し、電源をカットすることによりホ
ースリールモータ31、ひいてはホースリール13は自動的
に止まり、これによって逆巻き取りが防止される。
吸引ホース14の巻き取り動作は、操作スイッチ37を巻
き取り側に操作することにより、ホースリールモータ31
を介してホースリール13を逆転させて、吸引ホース14を
巻き取る。
この時、上記と同様に吸引ホース14は、ガイドローラ
33、中間ガイドローラ34及び出口ガイドローラ35に案内
されて、スムーズに巻き取られる。
そして、この送り出しが完了すると、リミットスイッ
チ38bがこれを検知し、キープリレー及びCRリレーを介
して電源をカットすることによりホースリールモータ3
1、ひいてはホースリール13は自動的に止まり、これに
よって巻き取り過ぎが防止される。しかも、上記のよう
に、KCRコイル39aは、操作スイッチ37を送り出し側にし
ないとリセットされないため、誤操作によって更にホー
スリール14を逆回転させてしまうことも防止することが
できる。
〔発明の効果〕
本発明は上記のような構成であるので、吸引ホース及
びこれを巻き取って格納するホースリールを備えること
によって、吸引ホースをかなり長く引く出すとともに、
この吸引ホースの動きをスムーズになすことができる。
しかも、吸引ホースの送り出し及び巻き取りの完了を
検知してこの送り出し及び巻き取り駆動を自動的に停止
させるホースリールの遠隔操作を行うことによって、吸
引ホースの収納等の作業を自動で行って作業性を向上さ
せるとともに、手が汚れてしまうことを防止することが
できるといった効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はホースリール
部及びその周辺を車両前方から見た図、第2図はその平
面図、第3図は電気回路図、第4図は本考案の一実施例
を備えた塵芥収集車正面図、第5図は同じく平面図であ
る。 1……車体、3……機械室、5……塵芥収容箱、7……
小型発電機、8……真空発生用ブロア、9……真空吸引
装置、12……小型収容箱、13……ホースリール、14……
吸込ホース、31……ホースリールモータ(回転駆動装
置)、33……ガイドローラ、34……中間ガイドローラ、
35……出口ガイドローラ、36……ホース引出し口、37…
…操作スイッチ、38a……リミットスイッチ(第1の検
知器),38b……リミットスイッチ(第2の検知器)。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】塵芥収集車に搭載された真空吸引装置に接
    続される吸引ホースと、この吸引ホースを巻き取って格
    納するホースリールと、このホースリールを水平な回転
    軸周りに回転させる回転駆動装置と、上記ホースリール
    の下部から送り出された上記吸引ホースを、上記ホース
    リールに対して吸引ホース送り出し方向前方のやや下が
    った位置に案内する中間ガイドローラと、この中間ガイ
    ドローラに対して吸引ホース送り出し方向前方のやや下
    がった位置に上記吸引ホースを案内する出口ガイドロー
    ラと、上記吸引ホースを送り出す際、上記ホースリール
    に固定された上記吸引ホースの基端部分が上記ホースリ
    ールと一体に回転して上方に持ち上げられたことを検知
    して上記回転駆動装置による吸引ホースの送り出し駆動
    を停止させる、上記ホースリールと上記中間ガイドロー
    ラとの間の上部に設けられた第1の検知器と、上記吸引
    ホースを巻取る際に、上記出口ガイドローラとの係合が
    外れて上方に揺動した上記吸引ホースの先端部分を検知
    して上記回転駆動装置による吸引ホースの巻き取り駆動
    を停止させる、上記中間ガイドローラと上記出口ガイド
    ローラとの間の上部に設けられた第2の検知器と備える
    ことを特徴とする塵芥収集車の吸入ホース格納装置。
JP5153390U 1990-05-17 1990-05-17 塵芥収集車の吸入ホース格納装置 Expired - Lifetime JP2538366Y2 (ja)

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JPH0412402U JPH0412402U (ja) 1992-01-31
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